政令都市になったとはいえ地方都市には違いない浜松市の近辺には、自然に恵まれたトレッキングコースが数多い。先月歩いた「愛知県民の森」は格別規模が大きいが、浜松市内の「浜北県民の森」もなかなかよい。昨日は年明けから新聞に掲載されていた、磐田市(旧豊岡村)「獅子ヶ鼻公園」を起点にしたトレッキングコースをかみさんと歩いてきた。
前日から急速に暖かくなった晩冬の日も終わり、2日ほど雨模様が続きまた寒さが冬に逆戻りするそうだ。暫しの陽光を楽しむつもりだったが、出発すると春霞か花粉なのかはたまたPM2.5なのか景色が霞んで見える。それでもこの暖かさと明るさは何にも代え難く、歩き始める。
公園自体はそれほど広くはなく、30分で一回りできる。なんだこれで終わりかと思いきや、駐車場にあった案内板とトレッキングパンフレットで更に奥にコースが広がっていることを知る。森町のコンビニまで車を走らせ、昼食の弁当を調達。


3時間余りコースを歩き回った感想は、規模がそれほど大きくない割にはトレッキングの初心者から上級者まで、幅広い層を受け入れるバラエティーに富んでいるということだった。「愛知県民の森」と同様、コースを軽く見て普段着と街歩きスポーツシューズで出かけてきた己を、またしても恥じ入った。家から1時間足らずで行ける手近なコースでもなかなか侮り難く、満足な一日になった。
前日から急速に暖かくなった晩冬の日も終わり、2日ほど雨模様が続きまた寒さが冬に逆戻りするそうだ。暫しの陽光を楽しむつもりだったが、出発すると春霞か花粉なのかはたまたPM2.5なのか景色が霞んで見える。それでもこの暖かさと明るさは何にも代え難く、歩き始める。
公園自体はそれほど広くはなく、30分で一回りできる。なんだこれで終わりかと思いきや、駐車場にあった案内板とトレッキングパンフレットで更に奥にコースが広がっていることを知る。森町のコンビニまで車を走らせ、昼食の弁当を調達。


3時間余りコースを歩き回った感想は、規模がそれほど大きくない割にはトレッキングの初心者から上級者まで、幅広い層を受け入れるバラエティーに富んでいるということだった。「愛知県民の森」と同様、コースを軽く見て普段着と街歩きスポーツシューズで出かけてきた己を、またしても恥じ入った。家から1時間足らずで行ける手近なコースでもなかなか侮り難く、満足な一日になった。



巣立った親子はどこへ行ったのかと心配していたら、親子で呼び合うような声がかすかに聞こえる。親子が既にいない巣の写真を撮って周りを見渡したら、裏庭の片隅にまだ満足に飛べない2羽の幼鳥を心配そうに見守る親鳥がいた。

6年余り前にリタイアしたMacchanの古巣、ヤマハが経営する「葛城 北の丸」はなかなか雰囲気がある宿としてファンが多い。袋井市・森町にまたがる葛城ゴルフ倶楽部の宿泊施設として開業し、現役時代は社用接待の場として何十回も訪れた。


しかし価格もなかなか高級なので、仕事を離れてからは縁のないところだと感じていた。今回かみさんの三姉妹会を企画するにあたって、義弟から一回泊まってみたいと提案があった。
幸い今月は閑散期プロモーションで、OBや会員を優遇する案内があったのを思い出した。Macchanは既に優待券を捨てていたので、ふくちゃんに頼んで譲ってもらった。昨日千葉からの姉妹夫婦と合流し、6人で一泊二日の滞在をゆっくり楽しんだ。天気にも恵まれ広い庭や大風呂でくつろぎ、美味しい料理に舌鼓を打った。「北の丸」企画はお陰でみんなからも大好評だった。


それまでもそこそこ美味しかったのだが、やはりメインの豆から自給物でやり始めると味わいは数倍よくなるものだ。一時は米麹も自作しようと試みたかみさんだったが、3人分の大失敗を経験して以来その後麹だけは専門店から購入しているようだ。
今冬はその味噌仕込も、自家製の大豆・黒豆調達から「味噌」がついた。例年の3分の1しか収穫できず、古豆&古々豆も動員してやっと必要な7.5Kgを確保した。一昨日から始まった今年の味噌仕込みは、古い豆は黒豆が多かったのでいつもの大豆と黒豆の比率が逆転した。古豆はさすがに硬く一昼夜水に漬けて大鍋二つに分け、練炭と灯油ストーブを使って半日かけてゆっくり煮込んだ。




作品の材料集めに先日爺婆も協力を依頼されたが、ああこういうところに使ったのかぁと気がついたり、先生の発想か園児の提案か判らないがよくもこんなに自由な発想が出てくるものだなと感心した。それにしても一人でもなかなか長時間面倒をみるのが大変な相手を、10人も20人も同時にやって予め考えたテーマに沿って作品にまとめるものだなと思った。
ルッコラの花蕾と裏庭のふきのとうのてんぷらそして鯖の竜田揚げ、それにストーブ料理の白菜とベーコンの「炊いたん」を加えた。どれも料理というにはおこがましいが、揚げ物はいつもの通り揚げながら熱々をつまみ食いしてビールが飲める余禄が付く。これはやめられんぞ。

白菜&ベーコンは白菜を芯からはずして鍋に次々並べ、厚切りベーコンをザクザク切ってサンドイッチにするだけ。少しの水とコンソメスープの素を加えて、待つこと30分で出来上がり。自作のベーコンが,

安く快適な施設なのだが、申し込みや確認の打ち合わせに何かと足を運ばなくてはならないのが、かの公共施設の短所だろうか。こうしなくては、いい加減な利用者も多いのだろうかね。半時間程度の打ち合わせを終えて、少し遠回りして小屋に戻る。昔は大規模に三ケ日みかんの農家をやっていたと思しき畑の片隅に、紅白の老梅が続く寒さの中満を持して一斉に開花していた。
トータルわずか1時間余りのウォーキングだったが、久々であることに加えて春を感じることができた一日だった。帰宅したらかみさんが玄関に飾っていた「春」も見つけて、気持ちがさらに明るくなった。

2週連続日本列島を襲う晩冬の強力低気圧、普段からは考えられない地域に豪雪が降って、延べ3日に亘る地域の孤立や主要幹線道路の閉鎖がニュースになっている。本州太平洋沿岸に2週間連続降積雪があったのに、遠州南岸の浜松は雪が一粒も降らず。今日は合唱練習がないので、Macchanは仲間に急遽「遊び小屋」オフィシャルデーの案内をした。
やって来たのはなべさんとふくちゃん、冬の風はまだ強いが春を告げる陽光は明るく暖かいような気がする。当然庭ではかまどに豪勢に火を焚いて暖をとる。かまどでは湯を沸かしてパスタを茹で、トマト系のソースに魚肉ソーセージ&庭裏のミニ畑から高菜と水菜とネギを抜いてトッピング。パルメザンチーズを振りかけ熱々を食せば、これでも十分ご馳走だ。
「もう飽きた」といいながら、残る2箇所の網戸作製に工夫を凝らすふくちゃん。昨年晩秋から水周り小屋の壁面塗装のために組み立てていた、足場を外すMacchanの作業になべさんが手を貸してくれる。さらに先週末やり始めた抽斗(ひきだし)の改造を完成させた。まだまだ冷たく感じる冬の風だが、少し根を詰めた作業では肌着が濡れるほど汗をかく。


眼を凝らせば庭の片隅にも、春は確実に近づいている。
関西から東北地方まで太平洋沿岸は大雪に見舞われたのだが、幸か不幸か遠州地方南岸は丸一日雨に降られたものの雪にはならず。しかしこれは間一髪だったとみえて、浜北のショッピングセンター屋上から眺める近郊の山々は真っ白の雪化粧。
檀家衆の奥方たち手作りの「天ぷらうどん」に自家製の沢庵漬けの素朴な食事なのだが、これがなかなかいいので気に入っている。以前はお供えの般若湯を湯飲みで味わえたのだが、昨今の取り締まり強化の影響で近頃は一切出ない。こんな素朴な楽しみもお札をリクエストする親族の減少で、残念ながらいつまで続けられるかわからない。

やっと晴れ間が出た今朝、雨でびしょびしょに濡れた裏庭に「ふきのとう」がいくつか顔を出していた。強烈な冬将軍や台風並みに発達した低気圧に翻弄された冬を耐え、確実に近づいてくる春の使者だ。味噌汁に散らして、一足早く春を祝おう。

ふくちゃん、あと1ヶ月余りになった自治会書記の仕事を名残惜しそうに?続行する。うーさんは小屋備品?の図書を読む。Macchanは廃却予定だった、うーさん作の工具収納用の抽斗(ひきだし)の改造をやり始める。夕方が近づいて部屋はすっかり暖まったが、誰も今日は風呂に入りたいと言い出さず風呂焚きは中止。夕闇が迫っても雨脚は弱くならず、他の地域はまた大雪なんだろうかと少し心配しながら家路につく。

上手に出来たご褒美?は家族と共に、本人の好物「イクラ軍艦巻」がたらふく食べられるスシローへ。1時間楽しんで夕食の買い物をしたら、そろそろ子連れの歩行は危険が伴うほどの積雪量。
4泊5日の旅で事前計画した、もう一つの用事は予想以上の雪で急遽中止。今回は晴れ間が出た時に孫1・4号と雪遊びをして、幼稚園児の魚の絵が展示されている魚小売市場へ見に行っただけで終わった。今日やっと雪融けした駐車場から車を出して、ガラガラの高速道路を浜松まで帰ってきた。秩父や丹沢そして箱根の山が、まるで雪国の山々のように今まで見たこともないほど白く輝いていた。


