一昨日からかみさんと昨年末に次いで、今冬2回目の信濃大町へドライブに行ってきた。前回と同様一般国道にはほとんど雪はなかったが、大町エコノミスト村に近づくと雪が増え村の中ではスタッドレスタイヤなしには移動できない。


1ヶ月前に比べると雪が増えたし、低温が続いたと見え外水道には見事な?氷筍が出来ている。正月休みに来村して滞在した家や勾配の急な屋根の家は、積雪がほとんどなし。しかしそうではない我が小屋は、40cm近い積雪で呻いていた。ま、屋根が心配で来たわけじゃなし、スキーに行く気は起こらないし、♪カ~ニ食べ行こう~!
リタイア前の夏休みに、今や亡きパジェロでかみさんと東北旅行をしたことがあった。2千キロの旅の終わりに新潟から大町に寄る前日、糸魚川の手前の「能生(のう)」という漁港近くの道の駅で車中泊をした時に、朝市で食べたズワイガニの味を鮮明に想い出した。





大町から雪深い白馬村と小谷村を経由して姫川沿いに約80Km、途中「糸魚川ジオパーク」の「フォッサマグナミュージアム」に寄った。地質学は天体学に次ぐMacchanの自然科学不得意学科だが、人類発生の位置づけに不可欠な地球の誕生歴史には大いに興味がある。
平日で天気が良くなかったこともあり、目指す「道の駅能生」のカニ屋が開いているか心配したが2軒だけ客引きをしていた。冷やかしながら大小の蟹を2匹購入して、隣接の食堂で借りたカニ鋏とフォークを使って蟹をバリバリと食した。本命のでかい方が、身入りと味がもう1~2歩不満足。道具を返しに行ってその旨告げたら、お詫びの印なのか小型のカニをまた2匹おまけに頂く。小屋に戻って、夕食はまたカニと信州名物各種の「お焼き」で満腹。旅はこれでいいのだ。


1ヶ月前に比べると雪が増えたし、低温が続いたと見え外水道には見事な?氷筍が出来ている。正月休みに来村して滞在した家や勾配の急な屋根の家は、積雪がほとんどなし。しかしそうではない我が小屋は、40cm近い積雪で呻いていた。ま、屋根が心配で来たわけじゃなし、スキーに行く気は起こらないし、♪カ~ニ食べ行こう~!リタイア前の夏休みに、今や亡きパジェロでかみさんと東北旅行をしたことがあった。2千キロの旅の終わりに新潟から大町に寄る前日、糸魚川の手前の「能生(のう)」という漁港近くの道の駅で車中泊をした時に、朝市で食べたズワイガニの味を鮮明に想い出した。





大町から雪深い白馬村と小谷村を経由して姫川沿いに約80Km、途中「糸魚川ジオパーク」の「フォッサマグナミュージアム」に寄った。地質学は天体学に次ぐMacchanの自然科学不得意学科だが、人類発生の位置づけに不可欠な地球の誕生歴史には大いに興味がある。
平日で天気が良くなかったこともあり、目指す「道の駅能生」のカニ屋が開いているか心配したが2軒だけ客引きをしていた。冷やかしながら大小の蟹を2匹購入して、隣接の食堂で借りたカニ鋏とフォークを使って蟹をバリバリと食した。本命のでかい方が、身入りと味がもう1~2歩不満足。道具を返しに行ってその旨告げたら、お詫びの印なのか小型のカニをまた2匹おまけに頂く。小屋に戻って、夕食はまたカニと信州名物各種の「お焼き」で満腹。旅はこれでいいのだ。




今回は大分枝葉を剪ってしまったが、親鳥がいなかったので目は合っていない。剪定を中止して暫く放置し2階からそっと覗いたら、親鳥が戻って抱卵していた。糞や鳴き声がまだそれほど迷惑になっていないので、やれやれ良かったなと思った。








常緑樹といわれるが、硬い葉も世代交代を迎えるものは病葉(わくらば)になって役目を終えようとしている。そんな病葉も丁寧に観察すると、なかなか味わいがあって興味深い。
豆は毎年10Kg以上収穫できるのだが、今回は未計量ながら2~3Kg程度に留まりそうだ。農作だけで暮らしていれば、泣くに泣けない惨憺たる状況だった。6月の種蒔き用に必要分確保して、残りをささやかに味噌に加工してもらう予定だ。楽しみのための農作だもの、気を取り直して再チャレンジだ。(写真は昨年3年ぶりに植え替えた「遊び小屋」庭の水仙の芽吹き)

調査終了後感慨を深くして帰宅し、往復3Kmの畑に徒歩で出かけた。連日の寒風の中で健気に瑞々しい葉を伸ばす、ルッコラと葉葱と春菊を摘んで夕食の材料にした。
地味な花が下向きに咲いて自己主張が強くないところが、逆に厳冬を耐えている自然の健気な姿と映る。清少納言なら派手な彩りの大輪の花と比較して、「いとをかし」と賞賛するかもしれない。北や西方向にチャリをこいで風に抗う時は、上り勾配が加わるとかなり急な坂道を登坂するのに等しい。10数Kmの今日の買い物の道程も、平坦地20Kmに相当するかもしれない。

うーさんは着いてすぐ、古い木製事務机の修理をやり始めた。かみさんの両親が、戦後材木商を営み始めた頃からの遺物なので60年以上物になる。Macchanは年末までにやろうと思いながら手が着けられなかった、南京ハゼと柿の木の剪定を始める。
午後は午前中の続きに着手、薪風呂が沸く頃には机のサンダーがけが終わり、南京ハゼも柿の木も暮れ行く夕空を背景に散髪したてのさっぱりした姿を現す。風呂場から毎週のように聞こえる「う~~ん」という低い大声、熱く深い湯船に冷えた身体を解き放ったベースのう~さんの深いうめき声だ。続いてMacchanも手足を伸ばす。冬至後小一ヶ月、日暮れも少しずつ遅くなって厳冬でも春遠からじの感がある。


練習後の新年定例会(実は飲み会)は、文字通り新年会になった。2年前に亡くなった団員のSさんの奥様はちきんと、ピアニストHさんも参加して14名の賑やかさだった。5時半から8時までが一次会、それから2~3グループに分かれて2時間。いやというほど飲んだことは言うまでもない。




寒くとも風がなく穏やかだったこの数日と異なり、今日は北風が体感温度をぐっと下げている。それでもリタイア後の我々世代を中心に、身体を動かしに来た人や釣り人が厳寒の一日を楽しんでいる。北に向かって風に抗う往きよりも、追い風の助けもあって帰途の方が気持ちよく進む。こういうのが俗に言う、「アスレティック」ハイ症状というんじゃないかの?

土間壁面に先日食器棚の移動で外した、岳父が残した古い道具類を飾り直す。しかし自転車で来たMacchanも、日暮れが迫りあまりゆっくりはできない。片道20数キロ、一日顔を出さなかった太陽が傾き照らす中、満開の山茶花に励まされながら家路についたのだった。

午後はテーブル脚の修理、ビスは六角スパナで締めこむタイプだったためか、4脚16本のビスのうち2本が途中で破断した。しかし14本だけでも、以前より脚が数倍しっかり取り付けられた気がした。あり余る庭の薪を惜しげもなく焚いていたら、お向かいのHさんから引佐名物のみそまんの差し入れあり。「遊び小屋」を取り巻く近隣住人の、物心両面のサポートは本当にありがたい。


トレッキングに格好のコースがいくつもあり、今日は途中に滝がある往復3時間の東尾根展望コースを選択した。初回は足慣らしと思ったが沢から尾根に一気に上がる道は、高度差300mで急峻な岩の多いなかなかの難コース。寒さで着込んだ上着を脱いで暫し汗が引くのを待ち、今日の最高点の寒風を避けた岩陰の陽だまりでちらし&稲荷寿司の弁当をぱくつく。
眺望を楽しんで尾根筋を辿り、往路とは異なる急峻な道を下る。コースをなめてかかって街歩き用のスポーツシューズで来てしまったが、まだまだ5~6回は異なるコースを楽しめるのでその時はちゃんと登山靴で挑もうと思った。県民の森センターには「立ち寄りの湯」が待っていたが、帰途三ケ日の「遊び小屋」に寄って薪風呂を沸かしてゆっくり浸かってきた。かみさんにも「よく温まる」と好評だった。



途上細江を過ぎて奥浜名湖に入り、毎冬渡り鳥のユリカモメが群れで飛来するので有名な天竜浜名湖鉄道「奥浜名湖佐久米駅」に寄ってみる。おるわおるわ数百羽、最初は行儀よく線路上などに整列していたが餌をもらえる常連さんが現れると、群舞が始まり手から直接パンくずを取る。
そこへ1時間1本の車両が現れても逃げる様子はなく、停車中は屋根上に鈴なりで羽を休める。慣れたワンマン車両運転手は、4~5分停車で乗客よりはるかに多いホーム上の観光客にもサービスがよい。


