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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

血が通っていないお役所仕事?

2015-02-27 | 日々雑感
この間の日曜日に浜松市の福祉交流センターが企画した、「バリアフリー映画」を観に行った記事を書いた。

是枝裕和監督福山雅治主演の「そして父になる」という3年前のヒット作を、視聴覚にハンディを抱える身障者も健常者も共にバリアなしで楽しむという企画だと知った。最初は少々違和感を感じながらも、次第に作品に没入できて「バリアフリー加工」を忘れさせるほど素晴らしかった。

制作者が意図した「本当の親家族に帰った2人の少年のその後は、観た人がそれぞれ自由に考えるようにした」結末。鑑賞後は人道的に余りにも大きな問題を突きつけられたようで複雑な気持ちになったが、「家族のあり方」という今後ますます重要性を増す筈のテーマを自分なりに何回も考えてみた。小説やドラマ好きのかみさん、いい記事に目を付けて無料鑑賞券をゲットしてくれたなあと同時に感謝もした。

しかし鑑賞後数日経過して、かみさんが応募した時の記事が居間の掲示板にまだ残っていたのを見て愕然とした。写真で判読できるかどうか心配だが、イベント案内の記事に「バリアフリー」の文字がどこにも見当たらない。我々が目にしたのは朝日新聞の記事だが、この手の記事はマスコミが取材して書くというより主催者側がリリースするのが大半だろう。

22日の当記事にも書いたが先日既にこの映画はテレビ放映されているので、ますます単なる「人気映画無料興行」が売りではないはず。ましてお役所が主催しているのだから、「バリアフリー」を啓蒙実践することが最大の目的のはずではないか。当日上映前の主催者挨拶が「手話付き」で行われ、「3年間で3千人以上の方々に観ていただいた」と説明があった。主旨目的より観客動員数の多寡だけをお役所も民間会社並に競っているのか、とその時感じた違和感が数日後に悪夢になって蘇るとは。

まさか朝日新聞の記者が主催者のリリース原稿の主旨を取り違えて簡略掲載したんじゃあ、あっあるめぇ~なぁ~。いいぞMacchan、地団駄の踏み方が歌舞伎役者みたいじゃん! 坂東三津五郎さんの追悼、「大和屋!」
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蕾も新芽も膨らむ

2015-02-25 | 「遊び小屋」を遊ぶ
今週の「遊び小屋」はふくちゃんと二人で、小屋庭で焚き火をし40年代のバド・パウエルを聴きながら過ごす。明日から雨が降りまた寒さがぶり返すらしいけど、この3日間はすっかり暖かくなって春が一気に近づいて来ている感じだ。そのかわり晴れているものの、黄砂と花粉で空も景色もぼんやり霞んで見える。

先週金曜日の「遊び小屋」での牡蠣パーティからまだ5日しか経っていないのに、車から降り立って最初に気がついたのが植栽の蕾や新芽が随分膨らんだなということ。先月枯葉をカットした駐車場菖蒲の株から新芽が顔を覗かせ、馬酔木(あせび)の蕾も膨らんで何とも言えない雰囲気の色で佇んでいる。

ふくちゃんは転居先のマンションにしつらえる棚板作りに精を出し、Macchanは数週間前から剪定したサツキの枝を庭のかまどにくべている。豚骨ラーメンとビールの昼食タイムは2時間、それ以外にも休憩と称して30分3回くらい休んでだべる。しょっちゅう会っているのに、よくこんなに互いに話すネタがあり続くことだなと我らながら感心する。

合間に一雨ごとに成長し始めた雑草との格闘も始め、ふくちゃん加入の新自治会の会合に間に合うように4時過ぎには切り上げて帰途に着く。週末は冷えるようだが、寒さはもう少しの辛抱だ。
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バリアフリー映画を観る

2015-02-22 | 地域交流・地域文化
「バリアフリー」と聞くと、身体障害者用に段差を解消した施設を先ず想い浮かべる。しかし最近は施設や住宅に留まらず、広く障害者と健常者が共生していくために設備や用具などあらゆるものに工夫が施されている。

今日は浜松市の福祉協議会が主催した「バリアフリー映画会」を、浜松市福祉交流センターにかみさんと観に行った。映画は是枝裕和監督の「そして父になる」で、目と耳が不自由な身障者向けに字幕と音声が工夫されていた。新聞の催し案内を見て、かみさんが応募して鑑賞券を入手した。

先週だったかテレビでもこの作品は放映されたのだが、録画はしたもののそれは敢えて見ずに今日の催しに参加したのだった。最初は字幕はともかく映像場面を声で説明されるのが耳障りだったが、直に慣れてストーリーに没入できた。この類の催しは既に6回行われていて、3千人余りが鑑賞したそうだ。

地方病院の産科で新生児の取り違え事件が起こり、小学校入学を控えて真実を知った2家族が大いに悩むストーリー。「家族とは一体何か?」を問いかける是枝監督作品の真骨頂を、人気俳優の福山雅治始め助演の性格俳優が好演している。取り違えられた子供を十分な時間をかけて本当の親に戻し、新たな生活を始めるのだがーー。血縁重視か人情重視か、最後はどうなったかは映画を観た人々がそれぞれ思いを巡らせて考えるべし、というエンディング。

「バリアフリー」と「家族」というこれから更に重要視される社会問題課題を知って、Macchanは神妙に考えた暖かい雨の一日だった。写真は裏庭の今日のバードテーブル。
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「へしこ」の茶漬け

2015-02-19 | 料理DIY
「へしこ」って聞いたことありますか? 聞いたことあるようなないようなというのが、大方の感想でしょう。奥丹後地方で昔から作られていた、「塩さば」のぬか漬け。一昨年秋うーさん夫妻と「天空の城竹田城跡」観光に出かけた時に購入したのを、冷蔵庫の掃除をしていたかみさんが見つけた。

確かうーさんの奥さんMねーちゃんが購入したのが本物の「鯖へしこ」、Macchan夫婦は値段と大きさに怖気づいて「鰯へしこ」を購入した。糠を軽く落として炙り、酒の肴や茶漬けにすると美味いと聞いた。しかしMacchanの酒の飲み方は昔ながらのちびちびだらだら飲む酒呑みと違って、夕食のおかずを食べながらグイグイ呑む。自分だけの酒のあてをわざわざ作ることがほとんどないので、いつしか「へしこ」を1年以上前に買ったことさえ忘れていた。

かみさんが発見した時は既に賞味期限が切れていたが、そのまま廃棄処分にするにはあまりにも惜しく昨日昼食にお茶漬けにしようとパックに入っていた2匹全部焼いてみた。ふんふん確かに糠の古漬けのような香りがするし、マイルドな鮒ずしのような感じでもある。試しに箸の先で身をちぎって口に運ぶと、とてもじゃないがしょっぱすぎる。いや待てよ、なかなか風味があるぞこれは!

かくして2人で1匹の身をほぐし、大きめの茶碗にご飯をよそって載せお茶をかける。お茶漬けも前回いつ食べたか忘れるほど久しぶりだったが、これがごっつー美味かった。(奥丹後の名産だからとて、関西弁で賞賛することもね~か?)ということで、今日の昼もご飯の量を増やして2匹目にチャレンジ! ゴミ袋行きだと一時は観念した「鰯へしこ」君も、これで大往生だて。

我が日本の食文化に留まらず、世界中に「発酵醸造文化」が存在する。食物はもちろん酒や漬物や調味料など、例を挙げれば両手両足の指でもすぐ足りなくなるくらいだ。Macchanが発酵食品醸造酒好きで点が甘いのかもしれないが、数百年数千年かかって今日に伝わるこれらの食品を発明した御先祖様と酵母菌を敬い感謝することしきりだ。次回は「鯖へしこ」に挑んでみようぞ。
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近郊チャリミニツアー

2015-02-18 | チャリツアー
昨日の天気予報では北国や日本海側はもちろん、今日は太平洋側でも関東や静岡県下でも雪が降り積もるという大変な日になりそうだった。箱根十国峠に山歩きに行く予定だったかみさんも、前日には連絡があって今日は中止になった。

一方Macchanは成人病検診の「胃カメラ」を予約している日、雨でも雪でも中止にはなりっこないので昨夕食以降飲食を絶って、8時過ぎには近所のかかりつけのS内科医院へ神妙な面持ちで出かける。大雑把かつ大胆に生きてきたが神経は細やか?とみえて(自分で言うかよ!)、18歳から35歳くらいまで学業や仕事のストレスで十二指腸潰瘍や胃潰瘍になって何回か医者にかかった。S先生の見立てでは「特に気になるところはない」としながらも、「念の為に組織を一箇所採りました」とのこと。正式結果は市の契約医師のセカンドオピニオンを入れて、3週間後に出るらしい。

朝食をスキップしたので2階の暖かい部屋で少し多めの昼食をしっかり食べ、また気持ちよくなって横になる。少し西風がきついが晴れているので、一昨日に続いて近郊のチャリミニツアーに出かけることにした。今日は日曜日にでかけた、浜北森林公園を一周してこよう。何回かの経験では距離の割にはアップダウンがあって、満足感が高いコースだ。

北に向かうので少し強くなってきた北西の風がアゲインストになって、ずっと緩い坂を登っているような感覚。浜北区に入ると柿や梅の果樹園が目立ち、時節柄梅の実を育てるための白梅は満開近く、スギ花粉が増え始めて少々敏感になった鼻と目を大いに楽しませてくれる。

風と上り坂に悩まされながら一昨日より少し長い35Kmを、3時間かかってゴールイン。夕食は母の介護当番ご苦労さんと遅ればせながらかみさんの誕生日を祝って、いつもの回り寿司より少々張り込んで寿司三昧。「今日はお酒を控えてください」の主治医のアドバイスを無視して、3日ぶりのビールと共に堪能!
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穏やかな日和に誘われて

2015-02-16 | チャリツアー
春がそこまで来ているのに、先週末も大雪に襲われた青森で引退間際の寝台特急トワイライトが閉じ込められ、なんと25時間以上も遅れて大阪駅に着いたそうだ。

寒さが明けた今週最初の日の今日、浜松では穏やかな日和に恵まれた。縮こまっていた身体がほぐれて、午前中は暫くぶりに畑に出て2時間かけて育ち始めた雑草を耕運機で鋤きこんだ。帰宅して2階の暖かい部屋で昼食をとったら、あまりの気持ちよさにうたた寝をした。

目覚めてムックリ起き上がり、暖かさに誘われて近郊をチャリでミニツアー。都田テクノロードを北上してフルーツパークを回り込み山の中を上り下り、これも2時間かけて約30Kmのサイクリングだった。一日で2回もシャツを取り替えるほど汗をかき、つかの間の暖かい日和を楽しんだ。
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龍宮山岩水寺の星祭り

2015-02-15 | 地域交流・地域文化
7年半もブログを書いていると何回か記事にしていると思うが、今日は市内浜北区にある龍宮山岩水寺の星祭りの日。かみさん一族の御札を代表してお世話する役を長年やってきたが、昨今は残ったわずか3軒分の面倒をみるだけで我が家の御札を無料で頂ける特典が申し訳ないと思えるようになってきた。

今日は2~3日続いた冬将軍の荒れ模様の日々が明けてまずまず穏やかな好天、市内に在住する次男家族を誘って家から車で30分足らずの岩水寺へでかけた。少なくなっても面倒をみる世話役は、駐車無料御札のご祈祷が終わったあとのうどん券の特典が付いている。

軽自動車ミラe:sにちょっと違反して乗ってきた、大人3人幼児2人の5人分の昼食券を厚かましくもゲットし、別室で接待を受ける。素朴なかき揚げうどんだが、美味しく煮たしいたけや自家製の沢庵が絶品、昔はこれに般若湯までついていたのだが昨今の交通ルール遵法精神が浸透して今は廃止。

帰りは参道の両側に出ている祭りの店を見て歩き、昔は衛生問題で親に買ってもらえなかった菓子をねだりもしなかった孫たちに自主的に買ってやる。隣接した浜北森林公園を散策できるのもここの特典、二人のちび達はこれらが楽しみ。5週間何かと縮こまっていた爺婆も共に羽を伸ばし、晩冬の一日を楽しんだのだった。
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母の介護当番終了

2015-02-14 | 「遊び小屋」を遊ぶ
今日夕方上の妹が迎えに来てくれて、5週間の母の介護当番が終了する。今朝デーサービスに送り出した後、かみさんは親友2人と家で味噌作り。Macchanは女3人の姦しさから逃れて、三ケ日の「遊び小屋」に避難する。

春はそこまでやって来ているのに、今日も寒風が肌を刺す。昼食と夕食の材料を購入して小屋に到着し、先ずは土間の薪ストーブに火を入れ今日の気分の音楽ドヴォルザークのチェロ協奏曲を聴く。

少し早いけど缶ビールの栓をシュポッと開けて、自らに「5週間ご苦労さん!」の慰労。身体も心も軽くなっていくのがよくわかる。薄切りの食パンに、庭ミニ畑の野菜と好物のメンチカツをサンドイッチにして昼食。下の妹から携帯に入った慰労メールに返事、好みの民族楽派の音楽についてやりとり。

昼食後は夕食のビーフシチューの仕込み、そして先日の続き庭のサツキの手入れ。そしてまた火の傍らで音楽を聴きながら、読み残しの宮尾登美子さんの「手とぼしの記」を読む。ああ、何という極楽ぞ。
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母90歳の誕生日

2015-02-11 | 母の介護
今日は昔の「紀元節」、戦後は「建国記念日」の祝日なので母の誕生日は忘れない。父が10年前に亡くなった少し前から認知症を発症して、今は介護度4の認定を受けてデーサービスなどの福祉のお世話になっている母。

お陰さまで父の時より認知症の進展度合いがゆっくりで、困ったさん度合いも日時差がありながら日々介護人とぼけかましバトルを繰り広げて過ごしている。兄妹3人輪番で5週間ずつやっている母の介護当番、今回はあと3日で市内在住の上の妹へ引き継ぐところまできている。今回真冬の当番を担当したが、お陰さまで転落事故がありながら骨折もせずインフルエンザが流行しても、風邪ひとつひかず元気に過ごしている。ほんとうにありがたいことだ!

そして今日、めでたさの節目「卒寿」と言われる満90歳の誕生日を迎えた。本人はいつもの通りほとんど相互会話が成立しなくとも、マイペースでデーサービスに毎日通っている。それでもなあ、節目だから本人の今までの好物の一つ、牛ステーキを焼いて祝ってあげようと思いついた。

昨日も鶏肉と野菜の鉄板焼きだったが、今日の方がごっつぉーでしょ! 母は何年か前から目の前に食事のおかずを並べても、少しずつ満遍なく食べることができない。そこでかみさんが作った赤飯を先ず出してお祝いし、次に付け合せの野菜と鉄板で焼いたステーキを少しずつ大皿に並べてナイフで細かく切ってやる。

当然最初にお赤飯を食べ、「美味しいねえ」と言いながら完食。次にいよいよステーキ、好物なので当然ながら黙々と2枚完食し、次によそった付け合せ野菜にチャレンジしている。孫の誕生日と違ってケーキもハッピバースデーのピアノ演奏もないが、いつものように7時半には眠気が襲い8時には寝床に入った。

昨晩は寝てから起きるまでトイレに2回行ったが、傍で寝ている介護人のMacchanに一緒に寝ようと迫られて困った。さて今日はどんな夢をみてどんな寝言を言うのだろうか。MacchanはIさんと呼ばれる度合いが減って、最近は「おとうさん」「先生」と呼ばれることが多くなった。
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寒い日の過ごし方(2)

2015-02-10 | 「遊び小屋」を遊ぶ
暦上ではあと3週間足らずで春になるというのに、浜松はもちろん日本列島が何度目かの寒波に覆われている。住んでいる比較的暖かい浜松でも、きょうで3日連続の結氷。日中は風花が舞い、最高気温は10度にもはるかに届かない。

Macchanはこの7年半通常は三日と開けずブログを書いているので、今回も旅行かどこか出かけているのだろうと思う人がいたかも知れない。日頃は思いついたことをブログに書き留めているので、その都度カメラでネタに向かってシャッターを押す。真相は母の介護当番中でもあり、寒くてウォーキングや買い物以外ほとんど外出していないのでネタが少ないことだ。

今日は先週の金曜日以来かみさんを誘って、4日ぶりに「遊び小屋」を訪れた。同じ市内でも我が家あたりより暖かい三ヶ日も、今日は外で火を焚けないほど冷たい風が強く土間の薪ストーブに火を入れて昼食の準備。今日のように寒い日は熱々の麺、ラーメンでしょ。

身体が温まったら外に出て、小屋が完成後3年目の今年も庭づくりに精を出す。大物の庭木の剪定は昨年末に済ませたので、年明け以降は潅木に移っている。先週末に続いて今日は、庭に植えてある20本以上のサツキの根元のボッサを整美。岳父の遺作の盆栽を地に放ち何も手入れせずに10年経ったが、少しずつ手入れして花も樹形も見られるようにしていきたいものだ。

地に這いつくばるようにして手入れするので腰が痛いが、「After」の少し樹形がすっきりしたのがわかるだろうか? なに、判らないって? 
じゃこれらは「Before」の姿なので、比較してみて。
死にそうだった梅も、地植えにして以来元気に「春告げ役」を果たしているぞ。
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「遊び小屋」久々のメンバー来る

2015-02-06 | 「遊び小屋」を遊ぶ
昨日の冷たい雨が上がって今日は少し寒い冬の日、今週の「遊び小屋」オフィシャルデーだ。ほぼ毎週エントリーが続いていたふくちゃんが、マンションへの引越しを終えて今年初めて参加した。ふくちゃんの引越しは市内在住の次男R君一家との家交換で実現した。子供が増え庭付きの一戸建てが必要な家族と、断捨離をして終活に入らなければと決意した夫婦だけの家族の利害が一致したようだ。

我が家近くから「遊び小屋」とは反対方向のうーさんちの近くから車で出てきてもらって、昨年末からほぼ2ヶ月かけて準備した引越しの苦労話を聴きながら小屋へ向かう。数十年暮らし慣れた家からの引越しは、40%位の断捨離をした模様。緻密なふくちゃん故、引越し当日まで捨てるか取り置くかの迷いがあったという。

冷たい風は強いので庭のかまどでの焚き火は止め、土間の薪ストーブを焚いて部屋を温めて2時間の昼食タイムはそこで過ごす。ふくちゃん新居の本棚調整、Macchan庭植栽の手入れの午後の作業を始めたらGolichan夫妻がやって来た。昨年末スケッチしていた庭の金柑を「三ケ日の金柑」という題で仕立て携えて来た版画は、小屋の雰囲気にぴったりの木製フレームに入っていた。

小屋の建築過程を11枚のスケッチにして寄贈してくれたGolichan、もともと絵心は確かでこの2~3年版画に目覚めて腕を上げている。これをきっかけに小屋庭の四季折々の花を版画にして、壁を飾ってくれるらしい。この2月のように花の色がほとんど無い時もある、今後は一年中色んな花が小屋内で楽しめるのだ。



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喉をやられてます

2015-02-04 | 日常
先週牡蠣を食べ過ぎたのか腹の調子がおかしくなったが、それが治ったら風邪の症状が喉に出て声がガラガラになって話すのも苦痛だ。これで一昨日の合唱練習に出て無理して2時間歌ってきたら、ますます声が出なくなった。

声が出なけりゃ独りで生活するのが都合がいいとばかり、今日はかみさんを山歩きに母をデーサービスに送り出してから三ヶ日の「遊び小屋」へ出かけた。この2~3日と違って風が緩く日射が穏やかで暖かいので、久々に庭のかまどで一日火を焚いて遊んだ。

昨日は大阪に住む従弟のK君と、24年ぶりに会って一杯やった。名古屋と豊橋まで仕事で行くので、終わった後会いたいとの有難い申し出があり浜松駅前で3時間余のだべり。考えてみたらN叔父(K君の父)が61歳で早逝した時の葬儀以来だ。Macchanと同じDNAを継いでいるからか、興に乗ると二人共よく喋ってそれはそれでとても楽しかった。しかし今朝はますます声が出ない。

観念して暖をとりながら音楽を聴き、身体が温まると庭の片付けと草取り。喋る相手がいない時は、こういう作業は捗るものだ。庭に散らばっていた小枝なども全て片付け、早くも芽吹き根付いた雑草と格闘して収穫箱いっぱいの成果を上げた。お陰で夕方までには見違える程庭がきれいになった。
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寒い日の過ごし方

2015-02-01 | 「遊び小屋」を遊ぶ
天気も腹の調子も大幅に回復したというのに、外の寒さはなかなかのものだ。ヒヨが腹いせに我家の庭の蝋梅を食い尽くしたからとて、よそ様の蝋梅観察に散歩にでかけるなど風が強く冷たすぎてとてもその気にはなれない。そうかこういう日は「遊び小屋」の土間で薪ストーブを焚いて、一日ぬくぬく過ごそうぞ。

小屋のストーブは新潟ホンマ製作所(中国製の鋳物)の煮炊きができる最も小型のもの、23坪の小屋吹き抜け4部屋が全て温まるか不安はあったが雪国ではないのでこれで十分暖がとれる。今日のBGMは北国の番屋など、厳しい寒さの景色を多く歌う「北原ミレイ」からだな。火を見つめ火をいじりながら読む本は、読みかけの宮尾登美子のエッセー集。

薪は先日大量に補給した杉残材、最近の高級薪ストーブファンは針葉樹材は火持ちが悪くススが多いと嫌うが、これはファッション優先のカタログの請け売りだろう。世界中薪ストーブを必需品として使っている地域は、歴史的にも広葉樹の堅木より針葉樹の方が多いはず。ましてゼロエミッションとしてのエネルギー源は、コストと入手しやすさが優先だ。日本列島にあり余るほどの杉や檜の間伐材は、今後建築材や燃料としても重宝しなければならないと思うのだがーー。
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