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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

特養入居1ヵ月半、母の近況

2015-09-30 | 母の介護
デーサービスとショートステーにお世話になっていた母が、昨年から申し込みをしていた3箇所の「特別養護老人ホーム」の一つから入居OKの返事を頂き、8月から入所する手筈を整えていた。そこへタイミング悪く当の母の緊急入院結局12日間入院してお陰さまで元気になった上に、有難いことに退院を1週間以上も部屋を空けて待ってくれていた市内最大手病院経営のWA園のHサテライトに入居することができた。

この特養は申し込んでいた3つのうち最もMacchanちから近く、家からは散歩ついでに立ち寄ることができる。長年通っていたデーサービスと比べて、どうしてもリハビリ活動が疎かになりがちな特養での認知症患者には、家族が意識して話しかけや食事介護および移動介護をして活性化をはかる必要がありそうだと感じていた。

思いついたら徒歩で行けることもあり、旅行などで夫婦共々出かける時は市内在住の上の妹に依頼して介護分担しながら、食事介護を中心に昼食か夕食時に出かけている。3年前より1年前さらにこの半年、母は残念ながら少しずつ認知症状が進み今ではほとんど息子と嫁さんさえ認識が出来なくなった。最近ではMacchanのことを「お父さん」とか「先生」とさえも呼ばなくなった。

また日中大半を過ごす食堂での様子も、寝ていたり前屈みになっていることが多くなった。そういう時は食欲も少なく、食事介護も通常の倍近い時間がかかる時がある。原因不明の「まぶたの腫れ」もあり、専属の看護師さんのアドバイスでポカリスエットを差し入れて昨日からお茶以外にも水分補給に努めることになった。自助努力を促す意味もあり、茶碗のご飯をおむすびにしてなるべく自分で口に運ぶ工夫もしてもらっている。とてもありがたい。
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浜松市民合唱祭2015が開催された

2015-09-28 | 男声合唱(合唱)
今年も「浜松市民合唱祭2015」が、アクトシティ浜松中ホールで開催された。第13回浜松市民文化フェスティバルの合唱部門として実行委員会が主管し、昨年とほぼ同数の56団体が各々8分間ずつ演奏した。

各団体にとってはわずか2~3曲の演奏時間だったが、朝10時から夜7時まで延々9時間に及ぶ大イベントで、合唱界の指導的立場にある講師の方々は全出場団体にA4レポート用紙に講評を書いて下さる。毎回のことながら頭の下がる思いだ。

我ら「浜松男声合唱団」は、来春に予定している演奏会での演奏予定曲から2曲を選び、数週間の特訓を経て最後から3番目に舞台に上がった。和田指揮者の指導のお陰で、今までのなかでは最高の評価を頂き出場団員17名の大半が出席した打ち上げ会は大いに盛り上がった。

Macchanは朝9時から「浜松市民合唱祭2015実行委員会」のメンバーとして、舞台裏方の仕事に汗を流した。56団体1500人位の出場者を誘導し、計画通りに時間進行する役目。所属する「浜松男声合唱団」として演奏する前後を除き講師の先生方と同様約9時間、かなりくたびれたが最後にお褒めの言葉をもらって疲れも吹っ飛んだ。

(浜松男声合唱団演奏曲)

男声合唱組曲「心の四季」より 「風が」 「愛そして風」 吉野弘作詞、高田三郎作曲、須賀敬一編曲
指揮 和田美喜男、ピアノ 飯田裕子

(三講師の講評) (原文のまま)
(伊集院俊光先生)
たいへん音楽的で、いい演奏です!! けっしてワーワーッと歌わないところがすばらしい!
音楽の意図をはっきりと示したすばらしい演奏です!!
ご自分たちの演奏スタイルをしっかり持っておられる、すばらしい合唱団だと思います!! 好演!!!

(鈴木正紀先生)
音楽的に精度が高く、メンバー 一人一人よく意図を持って伝えている様子は大変好感を持って聴かせていただきました。
どの合唱作品であれ、やはり「ことば」があり、それにふさわしい声があってはじめて合唱が成立している訳で、その点で皆さんの曲へのアプローチの確かさこそ感動的な演奏となっていました。本当にありがとうございました。 Good Job !

(小田木睦美先生)
「風が」 高田三郎作品の男声版を久しぶりに聴かせていただきました。やわらかな美しい声ですね。音楽が賛美歌のように心にしみます。押しつけがましくなく穏やかで祈りのように聞こえてきました。すばらしい表現力です。
「愛そして風」 和音をひびかせる低音の美しさがきわ立っています。音楽がとにかくあるので、ききほれてしまいました。
コメント (2)
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平成27年国勢調査が本格化する

2015-09-25 | 地域交流・地域文化
Macchanは全国で70万人もいるという国勢調査員の一人になって、月初の説明会から「調査員のしごと」及び「調査の手引」両マニュアルに従って着々と仕事?を進めている。集合住宅住民を中心に数回訪問した末の不在者へはポスティングにしたが、今月12日までには担当世帯数の85%には直接訪問してネット回答の利用案内を配布し終わった。

訪問感触ではネットをやっていないとか、やっているけど情報漏洩などが不安で心情的にネットでは回答したくないという声を聞き、回答率は20~30%くらいではないかと感じた。しかし24日市役所経由で郵送された総務省のネット回答者リストを照合すると、何とMacchan担当120余世帯の54%がネットで回答してきた。

独居も含め若い世帯が多い集合住宅より、「ネットはやってないから従来の文書回答にするよ」と言っていた一戸建住宅からのネット回答率が大幅に上回った。なぜだかよくわからないが想像するに、コミュニケーションがある若い同居家族のネット精通者が「こんなのだったらパソコンや携帯で回答したほうが簡単だよ」と協力したか、「リタイア後で暇だからちょっとチャレンジしてみるか」と熟年も頑張った結果かなと感じた。

120余世帯を回答促進パンフレット配布も含めて数回ずつ訪問した感触では、集合住宅在住の単身世帯にはなかなか面談し難い上に女性独居の場合は特に警戒心が強く、在宅でもドア越しでポスティングしてくれとか姓名や居住人数を確認する段階で「答えたくない」という反応がみられた。

明日からはいよいよ従来型の文書(昔懐かしいマーキング方式主体)回答用紙の配布を始める。昨日から根を詰めてネット回答世帯を除く、残り46%の世帯向けの配布書類を先程までかかって準備した。IDパスワード別のネット回答書もナンバリング封筒付の文書回答書も、世帯を特定した上に不正を防ぐために徹底した個別管理を指示された。

明日からの活動は記入要領指導も伴うので、ネット回答よりさらに戸別訪問が推進される。予想よりは今後訪問すべき世帯数は減ったが、Macchan不得意のチェックチェックの連続で精神的にも体力的にも消耗する。乗りかかった船だ、地域奉仕活動のつもりで2度とない経験を楽しみながらやり遂げたいものだ。調査員活動任命期限は10月25日まで。
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秋がしのび寄る安曇野7日間

2015-09-23 | 旅行
先週から信濃大町エコノミスト村を拠点に、やっと秋色を帯び始めた安曇野のぶらぶら歩きをかみさんと楽しんだ。前半は山小屋の清掃と布団シーツ類の洗濯乾燥に重点を置き、後半は三男Eの家族が合流した。家族にアレルギーがあり、今後他の子供たち家族にも気持ちよく活用してもらいたいとの思いで、半年前から始めた清掃の仕上げだった。2泊3日の滞在でも誰も症状が出ず、ひとまず安心した。

(池田町アルプス展望美術館)
美術館の中は鑑賞せず、広大な芝庭で元気を持て余す孫1号Kと4号Tを放し飼いしながら皆で景色と弁当を楽しむ。誰かに置き忘れられたと思しきウルトラマン達が、Kによって花壇の縁に並べられた。妙に景色に溶け込んでいた。

孫7号Oは人見知りの真っ最中、ママと手近なもの以外はまだ興味なし。ま、赤ん坊が景色にうっとりしとったら、気色悪いけどな。

隣接のワイン用ブドウ畑では収穫が始まっていた。まもなく新酒が味わえるぞ。


(エコノミスト村でのできごと)
葛温泉からの引湯管バルブが壊れ、最後の3日間は名物の温泉に入れず。I村長は孤軍奮闘、管理人に転職したかと思うほど走り回ってくれていた。

(中山高原=旧大町スキー場のそば畑)
環境委員会のK坊夫妻といい雰囲気の中で昼食後のコーヒーを楽しむ。新そばが待ち遠しい。

(山小屋でのできごと)
2年前に塞いだアカゲラ(きつつき)が開けた穴は、1年かけて以前よりも一回り大きな穴になった。

アカゲラの壁をつつく音と昼夜問わずパラパラ屋根に落ちるどんぐりの音で、うたたね中のMacchanは誰かが訪ねてきたと思って思わず返事をしてしまったよ。

(ちひろ美術館の庭)
ここでも館内は鑑賞することなく、美しい庭を愛でながら弁当をぱくつく。Macchan夫婦は芸術より食欲の秋だった。

(新そばはまだかいな)
と言いながら滞在中市内の数店でいろんなそばを食した。古そば?でも十分うまかった。
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森の中をぶらぶら歩くと

2015-09-22 | 日常
あの忌々しい猛暑が鎮まり、秋が少し深まってきた。森の中をぶらぶら歩くと熊さんには出会わないが、秋らしい静物たちに次々出会い少しほのぼのした気持ちにさせてくれる。

名も知らぬ数々のきのこたち、み~んな美味しそうで食欲をそそるけど命が惜しい。こいつらは食べずに眺めるだけ~。

余禄もある、どんぐりは食えないが山栗は剥いたりほじくり出すのに少し苦労だが、秋の味覚を堪能させてくれるぞ。♪くーりのーみー煮てーます、いろーりーばーたーー、っとぉ。
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秋の味覚楽しみはビールも同じ

2015-09-18 | 日々雑感
暑い暑いとうなっているうちに、すっかり涼しくなってきた。来週の彼岸を控えて、今年も間違えることなく彼岸花が開花し黄金色の田んぼとの絶妙な色の対比で目を楽しませてくれている。

食べ物も美味しい、酒も美味い。秋は各酒類も新酒の季節、全国各地の酒蔵では蔵開けの試飲会が開かれるのを楽しみにしている呑兵衛仲間も多いことだろう。

日本では数社の大手ビールメーカーが独占的なシェアを持っているのと、国民的な嗜好でドイツなどの本場に比べるとビールの種類が極めて少ない。しかし秋になるとこのところ期間限定のピルスナータイプ以外のビールがいくつも出てくるようになって、秋のご馳走にあわせて選べるようになるのが楽しみだ。キリンが数十年前に「秋味」で先行させて、各社も似たような企画で追っかけるようになった。「冬味」的な限定ビールも登場して少しは幅が拡がった。

ビールは現在税制度でビール類飲料も含めて、3種類に大別される。数千年の歴史があるビール文化を、国税当局は税制度で蹂躙しようとした。しかし企業努力は大したもの、第2のビールまでは苦し紛れ?だったものの、第3のビールになってここまでやるかと感心するほどのコストパフォーマンス。Macchanも飲み仲間も、「こっちのほうが最近はうまいと思うようになった」と異口同音に言い合う。

そしてこの第3のビールにも今秋は素敵な味わいの新種が加わった。サッポロの「麦とホップ赤Special」、フルーティーな味わいと何とも言えない暗い赤みを帯びた琥珀色。一昨日ふくちゃんが「遊び小屋」に持ってきてくれて美味さを知り、昨日は6本購入してまたまた美味い(当たり前か?)。限定だから売り切れないうちにと言い訳しながら、今日は24本入りを購入してしまった。

来春は酒税改定が行われ、ビール飲料系はどうも税額が統一されて第3のビールは大幅に値上げになる方向で協議されているらしい。税当局は取りやすいところからとる、一度税源として安定すると二度と減税されない。日本は先進国で世界一高いビール税、いい加減に庶民を翻弄するのはやめてくれ!と叫びたい。
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「青春18切符」(大歩危・祖谷・阿波池田ぶらぶら歩き)

2015-09-15 | 旅行
4泊5日のゆったりした四国の旅、往復は青春切符の長旅だ。それぞれ一日がかりなので観光は中3日に限られるが、いよいよ観光最終日は早朝高知を発って徳島県下にやってきた。昔から有名な大歩危や祖谷渓谷、そして最終宿泊地に選んだ池田町をぶらぶら歩いた。東海関東が台風と秋雨前線の影響で水害続出、旅先まで浜松の自宅を案ずる身内や友たちのメールや電話をもらった。幸いにも自宅は比較的高台にあるので浸水の心配はなく、おまけに旅先の高知県下は3日間とも天気に恵まれた。

しかし物事そうずっとはうまく行かないものだ。徳島に入るとそんなに強くはないがずっと雨に悩まされ、1時間半しか滞在する予定がなかった大歩危(おおぼけ)には、かずら橋行きのバス時刻表を見間違える「大ぼけ」をこいて何と3時間半も滞在。まあこんなこともあるさと達観して、の~んびり過ごす。

しかし捨てる神もあれば拾う神もあった。かずら橋から祖谷(いや)渓谷に寄ると池田町まで下りる最終バスにはもう間に合わないのだが、雨でとても谷まで降りられそうもなく渓谷美はバスの窓から眺めるだけにしたのが幸いした。お陰で阿波池田には予定時刻通り明るいうちに到着し、ゆっくり古い町並みをぶらぶら歩いて楽しんだ。

(大歩危の景勝)
大歩危は昔から妖怪伝説が多く残っていて、今では妖怪ブームに乗って道の駅には妖怪展示館があり昔懐かしい彫刻の妖怪がそちこちに。


(祖谷のかずら橋&祖谷渓谷)
高所恐怖症のMacchanは、高所がへっちゃらのかみさんに「渡ろうよ!」と誘われた。500円が惜しいのではない、本当に怖いのだ。昨年のトルコ旅行ではエイヤーで申し込んだカッパドキアの熱気球遊覧が、結局あまり恐怖感はなく楽しかったことを思い出して、ままよと渡り始めた。見栄を張って橋中央では橋下の写真も何とか撮ったが、120mを渡り終えてがっくり疲れた。
祖谷渓谷は黒部渓谷と並ぶほど切り立ち深いのだそうだ。天気がよく見間違った休日運行のバスに乗ることができたならば、下りて行ったかもしれない。二つの仮定が成立するなんて、ありえねぇ話はやめろよMacchan!


(池田町の古い町並み)
阿波池田町は幕末から明治にかけて「阿波刻みたばこ」の生産で栄えた。最盛期には約100軒の民営たばこ工場があったそうだ。すっかり寂れてしまった今でも、往時の町並みが保存されていて目を楽しませてくれる。

中でも羽振りが良かった家々が競って「うだつを上げた」名残が、家紋や屋号を表した趣のある瓦と共に残っていて長旅の疲れを癒してくれる。
池田町といえば蔦監督率いる池田高校が、甲子園球場を何度も沸かせたことを思い出す。山に囲まれた小さな町だが、大都会の強豪校を相手によくぞ優勝を勝ち得た球児たちが育ったものだ。単線の田舎町の駅は本当に心和む。かくして大満足の四国の旅を終え、また10時間かけて浜松にたどり着いたのだった。

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「青春18切符」高知・徳島の旅(四万十川ぶらぶら歩き)

2015-09-14 | 旅行
四国は鉄道で旅するものではない、という人がいる。そこそこ高速道路網が出来上がってからは、更にその声が強いような気もする。実際浜松から普通列車で岡山経由でやってくると、四国に入ってすぐの多度津からの土讃線は単線で駅の数が多く、特急列車に何度も抜かれ対向列車の待ち合わせに10分停車はしょっちゅうで、時には20分近くになることもある。

ワンマンカーなので運転手は車掌の役目も兼ね、山間駅の待ち合わせは待機所が限られるので前後の運転席を換えてスイッチバック運転もやる。車内トイレがないので停車時間が長い駅では、乗客の用が済むまでちゃんと待っていてくれる配慮もある。「青春18切符」ファンとしては、「これらもみんな含めて楽しみなんだよね」と割り切っている。

高知の旅3日目は日本最後のダムがない大河、四万十(しまんと)川の清流沿いを下流と中流に分けてぶらぶら歩いた。夏休み期間や9月でも土日祭日は観光バスも出ていたようだが、平日のぶらぶら歩きは窪川から先は最も列車の本数が少ない土佐くろしお鉄道かJR予土線を選択するしかない。結局くろしお鉄道(18切符不適用!)で中村まで行き、乗り継ぎ時間を利用して市内を歩き回り、その後は日に数本しかないバスに乗り換えて四万十川の移り変わる絶景を楽しみながら中流のJR予土線江川崎駅を目指した。

(四万十川下流=中村駅周辺)
第37番札所岩本寺

昼飯はやっぱり塩たたき定食!小鉢はブリの子と四万十名物手長えび、味噌汁の貝はその辺で採れたムラサキガイとアオノリ。み~んないけてる。

アサヒとキリンのビール戦争も土佐弁でやるとむっちゃおもろい。「猛烈うまい」とだけ言っている王者アサヒのドライに対して、キリンはライバルに「薄いのはよくない」と喧嘩を売っている。

(中村駅前→江川崎駅間のバスの窓から)
四万十川にはおよそ40もの沈下橋(水害の時に流されないように流木などが引っかからないように工夫されている)があるらしい。ダムを作らずとも道を確保する古人の優れた知恵だ。それにしても四万十川はどこも絵になる。

(四万十川中流=江川崎駅周辺)
JR予土線には町おこしのための「なんちゃって新幹線100系」が走っている。老若問わずてっちゃんからは大人気で車内は鉄道模型やフィギュアがあちこち展示されている。偶然これに乗れて窪川まで移動した。
あの~清流にうっとりしてるんだから、人のこと改めて「はげ」なんて言わんでくれる。
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「青春18切符」高知・徳島の旅(高知市内ぶらぶら歩き)

2015-09-13 | 旅行
朝一JRで高知駅隣の薊野(あぞうの)にある「沢田マンション」を訪ねた後、バスと土電(とでん)を駆使して貪欲に終日市内観光をした。

昨日と同様つたない文章より雄弁な意思を込めて撮った写真に、「高知市内ぶらぶら歩き」をレポートしてもらうことにしよう。

(高知城)
最後の写真は城の石垣から雨水を排出する「水樋」、沢マンの建築者も同じ原理で壁からパイプを露出させて雨漏り対策にしていた。古人の知恵は大したものだ。

(牧野植物園)
手入れの行き届いた広大な敷地に「楚々と咲く花々」を選んで育てていて、同じ趣味のかみさんは「何日いても楽しめるわ」と何回も感激していた。Macchanは正直なところ牧野さんの生き方に共感して2時間で十分堪能した。

(桂浜)
桂浜の表示がある絵葉書で有名な箱庭的景色は5分で十分、高台からの雄大な景色を含めて浜の美しさに得心した。

(坂本龍馬記念館)
記念館滞在中の1時間半、「龍馬はなぜ志を遂げないまま暗殺されてしまったのに一世紀以上も国民に愛されつづけているのか」と思いながら、筆まめだった龍馬直筆の展示されている手紙を全て読んだ。閉館時間が来て他の展示物はほとんど見られなかったが、答えが見つかったような気がした。「日本の未来を見通し志が大きく、大胆で明るくかつ繊細な心配りができた好青年だった」からではないか。最近の大河ドラマでは人気俳優福山雅治が龍馬を演じて、国民の覚えは一層よくなったのではないか。

(はりまや橋・ひろめ市場)
結局「ひろめ市場」には高知市内滞在中3日3晩夕食に通いつめた。2日目には東京から単身赴任している甥っ子のS君と合流して、市場内の贔屓にしている店から名物の注文のしかたを教えてもらい今回の旅行中最も美味い「塩たたきと餃子とうつぼ唐揚げとかつをの心臓?煮つけ」を食すことができた。土佐人の飲み方は男も女も豪快で、会話も熱い。こういう風土から歴史の転換点を作り出す傑出した偉人が登場するに違いない。
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「青春18切符」高知・徳島の旅(沢田マンション見学)

2015-09-12 | 旅行
今回の四国旅行のきっかけは、4月中旬に三ケ日「遊び小屋」にやってきた高校の同級生H君が送呈してくれた本「驚嘆!セルフビルド建築『沢田マンションの冒険』(加賀谷哲朗著=ちくま文庫)」だ。著者はH君の大学建築学科の教え子で、師弟ともにバリバリの建築学追求では飽き足らず奔放な素人違法建築に「本来あるべき建築物の姿」を見て取って面白がっているところが興味深い。

H君の「Macchanも遊び小屋建築をDIYでやったなら、高知の沢マンも一度見ておくといいよ」という言葉が気になっていた。送呈本を読み終わって、無性に実物を見たくなった。出来れば魅力的な建物と、住民同志が作るコミュニティーに少しでも触れたいとも思った。そこにかみさんが旅行で残した青春切符が2枚あることを知り、新たに5枚綴りを買い足して出発したのだった。

13時間8回の乗換えでようやく着いた高知駅、3連泊する中心部のビジネスホテルにチェックインもそこそこにM姉ちゃんお奨めの「ひろめ市場」で、地元の酔っ払い達と相席で遅い夕食。

明けて始まる欲張りな観光の初日が市内名所見物、そのまた第一弾が最大目的の「沢マン見学」で早速ネットで見学案内の予約を入れた住人の写真家岡本明才さんを訪ねる。運よく手造りリフトで自室から降りてきた沢田未亡人にも偶然お会いできて、わずか5分の会話でもヒューマニズムに富み自由奔放に住民とともに生きている姿を生で感じ取れる。

土佐のガウディ、日本版のサクラダファミリアと賞賛される「沢田マンション」の魅力は、つたないブログの1ページではとても語れない。写真を見てもらってその一端を想像してほしい。

先ずは最上階までスロープと廊下で車のまま各部屋に行けるというユニークな建物の全景に圧倒される。

松の植え込みの右側鉄フレームの中に、沢田夫人がリフトから降りてきた。玄関から屋上まで緑と水が豊かで、まるで自然の中に佇むよう。

オーナーの自室前にはかまどでご飯が炊かれ傍らには番犬ならぬ番豚が寝ている。

各階には製材所や工房があり、まだまだ自力での部屋や導線の改修改造が行われている。屋上には亡き沢田さんが失敗を重ねて作り上げた大クレーンまであり、地下にはDIYでコンクリート作りをこつこつ続けた小型ミキサーがまだ現役で活躍していた。

一階には住民手造りのギャラリーがあり、イベントが行われ自主運営されている。とにかく愉快なのは建物だけではなく、住民同士が作り上げるコミュニティーが魅力でなんとも羨ましい。「人生を面白がる」を座右の銘にしているMacchanにとっても、残り少ない人生をより面白く生きるヒントが満載だ。
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「青春18切符」高知・徳島の旅

2015-09-11 | 旅行
国勢調査員になって活動を始めた投稿をして5~6日ブランクがあった間に、Macchanが住んでいる浜松地域に豪雨災害があったことが全国ニュースに流れて、ありがたいことに何人かの友人から心配のメールや電話を頂いた。実は表題にあるように青春18切符の夏版期限ぎりぎりに4泊5日の四国旅行にかみさんと出かけ、比較的天気に恵まれた高知県下にいたので文字通り能天気に観光をしていた。

我が家は浜松市内の高台にあることから近所の方々の情報で何も問題がないことを把握していたので、旅先からも「無事」の返事をすることができた。ご心配いただいた皆さん、ありがとうございました。さてその「能天気旅行」のことを、いつものように備忘録を兼ねて数回の記事にしたいと思うのでお付き合いお願いします。

8年前のリタイア少し前からMacchan夫婦は「青春18切符」の熱烈ファン?になり、年に1~2回は安いチケットのメリットを十分に享受してあちこちに旅をしてきた。当ブログの「旅行カテゴリー」に何回か記事を書いているので、ご覧頂きたい。今回の四国高知は竜馬の出身地であると同時にこのブログでは有名なうーさんの奥さんM姉ちゃんの出身地でもあり、その素晴らしさを何度も話や名物のお土産を通して知りやがて憧れに変化して行った。

ということで今回は高知県と徳島県の名所と名物料理&銘酒を各地で堪能したので、自らの備忘録と読者のみなさんへの羨ましがらせ(気の毒がらせ?)の邪気で記事をしたためたいと思う。

『今回の主要旅先』

高知市内見学&観光=「沢田マンション見学」「高知城」「はりまや橋」「牧野富太郎植物園」「桂浜」「坂本竜馬記念館」「ひろめ市場」

四万十川流域観光=「上流江川崎地域=沈下橋」「下流中村地域」

徳島県下観光=「大歩危(おおぼけ)」「祖谷(いや)渓谷」「阿波池田町並み」


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平成27年国勢調査が始まる

2015-09-05 | 地域交流・地域文化
今年は5年毎に行われる国勢調査の年だ。日本全国にネットワークがある地域自治会を通じて、Macchanは「国勢調査員」をやることになった。どうも調査員は自治会長の推薦を受けて任命されるらしい。共に何回か自治会の仕事をやってきた現自治会長Yさんから事前に打診があって、「調査票の説明配布と回収」くらいの手間隙が地域のために役立つならと気楽に引き受けた。

9月1日に地域協働センターでの説明会があり、総務大臣名(大袈裟だね、Macchanは「なんでやねん?」と引いたぞ!)の任命書を受け取り想像以上に大変だということを理解した。先ず今までになかったインターネット回答が新たに加わって、マニュアルが分厚くなり配布資料がかなり増えるようで、事前に送付されたものと説明会当日に配られた資料&用品はダンボール一箱と手提げ紙袋2つになった。

マニュアルは説明会当日の2時間では説明しきれず、「後はよく読んで質問があったら指導員に問い合わせて」ということだった。3日間マニュアルに目を通したが、なかなか難解で体系的に理解するのは容易ではない。最近の家電やIT製品は、マニュアルを精読してから操作するという習慣がないのでなおさらだ。

今日は秋雨続きの中休みの貴重な晴天日と聞いて、自分の受け持ち調査区・単位区範囲と住宅・建物の状況把握をするために、早速調査書を持ち怪しまれぬよう調査員証と腕章を身に付けて家を出た。担当区にはマンションやアパートもあり入居状況を外部から観察し電気メーターの動きも見る。よくわからないところは、管理不動産会社や大家さんにも電話して確認する。1戸建でも2世帯住宅があるので、それらしきところは訪問聴き取りをし不在家屋は隣近所からも情報を集める。事前調査とはいいながら、ほとんど本調査なみ。

かくして汗だくになり、途中着替えついでに自宅で小休止。4時間近くかかってやっと事前調査を終了! 結局国勢調査は役所への届出数ではなく、「実態住民」の数と世帯数を把握することと肌身で理解した。そして将来の国民総ナンバー制度をにらんで、ネット把握の第一歩を踏み出すために今回調査員の手間隙が増したのだと気がついた。正式資料配布は10日から始まる。

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「長月コンサート」に賛助出演

2015-09-03 | 男声合唱(合唱)
雨模様の涼しい日が続いて、昨日は久々の青空と日照に恵まれた。我ら「浜松男声合唱団」は団員Oさん奥様が主宰する「長月の会」が開催されるということで、4年ぶりに賛助出演してきた。

「長月の会」は音楽家のO夫人が指導しているピアノの生徒たちと、2つの女声合唱グループの発表会だ。浜松市中心街のアクトシティー音楽工房ホールに、100人近くの家族や友人知人が聴きにやってきた。

我が団にとっては「発表会」というより、来春4月に開催する2年ぶりの演奏会に向けて3ステージ分の演奏曲をまだ仕込みの最中だ。その一部を今回の類の演奏会や今月27日に控えている市民合唱祭などで披露することで、ブラシュアップを図れたらなお良いという気持ちで喜んで出演を引き受けた。

今回の出演が決まって2ヶ月前から集中練習し、昨日出演したのは指揮者Wさんと団員14名。演奏曲は次のとおり。

独自演奏曲=ロシアの歌 「赤いサラファン」 「カリンカ」 「鶴」
合同演奏曲=「アメージング・グレース」「ゴンドラの唄」「風になりたい」


当日は平日だったので現役組の欠席があり、手薄になったパートは曲によって他パートから応援しながら切り抜けた。
また「カリンカ」のテナー独唱部分では、当初の練習では5月に急逝したIさんが歌っていた後を受け継いでセカンドテナーのOさんが頑張って練習し、出だしの高音Gから見事に歌いきって拍手を受けた。

手伝いなど滞在時間が長い割には短時間の出演だったが、いつもと同様共に楽しく歌いきった充実感に浸りながら出演者全員15名が「打ち上げ」に参加して美酒に酔った。
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