かみさんの味噌作りは始まってから四半世紀は経過しました。Macchanのリタイア後借りている畑の面積が次第に増えて、材料の豆も自作するようになって早十年以上は経過しました。
家庭菜園&小規模農作の運命?でもありますが、あらゆる手間暇・経費と収穫物に見合った購入価格とを換算すると、悔しいながら「買った方が安いやろ」という世間の評価は正しいような気がします。
それでも足掛け3年になるコロナ禍だけではありませんが、リタイア後の有り余る時間の過ごし方や健康維持増進のために多くの人々が使っている費用・時間を勘案すると、こういう楽しみ方もありかなという気がして満足度が増しますね。
ブログを始めて14年半になりますのでもう10回は記事にしているかもしれませんが、自作大豆・黒豆を使ったかみさんの味噌作りが今年も始まりました。今年は何故か黒豆の収量が少なく大豆も黒豆・緑豆の花粉の影響を受けて微妙なまだら模様になっていますが、20Kgの味噌の仕込みには十分な量を確保できて、大豆自作&購入の仲間2人と一日がかりでおしゃべりやランチを共にする楽しい味噌作りに入ったようです。
塩は瀬戸内海赤穂産を購入、米麹も以前は浜松市内の麹屋で購入したり一度は自分で麹造りにトライして失敗してましたが、最近数年は山形県米沢市の麹屋から割安な粉砕(屑)米麹を取り寄せているようです。
ということで味噌作り2日前から豆を水に浸して一日かけてじっくり煮る作業をします。この数年はかみさんの実家が暖房の火鉢に練炭を上手に使っていたのを思い出し、何件もあるホームセンターの中で唯一扱っているのを探し出して購入して使っています。着火してから半日以上緩やかな火持ちが続くのが、この種の調理に丁度適しているようです。
昨日は煮た味噌豆を少し失敬して、Macchanは一人で三ケ日東急リゾートの仲間とのテニスに泊りがけで出かけ、男飲み会のつまみに鯖缶を使って調理しました。美味い・簡単・安い!!割り勘で買い出したスーパーのデリカつまみといい勝負していたように思います。