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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

年に一回行う焚き火、畑はすっきりするし趣味と実益を兼ねた満足度が高い(その2)

2024-02-04 | エコ生活
焚き火の季節がやってきました。と言っても町中の焚火は条例で禁止されているらしいので、なんちゃって農作者としては農家に黙認されている農作物や草の枯れたものを燃やす習慣を真似て、おずおずと年に一回この季節に行うことにしている。

Macchan畑は周囲は農家の畑や田んぼが多いが、住宅も点在する地域にある。昨日は小春日和のほぼ無風の上天気、直径2m深さ数十センチの穴を掘り焚火の煙と炎がほぼ真上に流れるのを見届けて、堆肥の山に積まれた枯草や豆柄などを燃やし始めた。

当初の目的物焼却は2~30分で完了、ついでに築後17年の農作小屋が破れ傾いたのを解体して燃やすことに決定。主材料の杉材以外の波板や金具を外し、燃えやすいようになるべく小さくして次々に焚火に放り込む。昼食をはさんで6時間余、灰は極少になって鎮火し水をかけて消火を確認してから掘った土を戻して元の畑に還った。

肥料は収納プラボックス、農機具と支柱類は自宅の納屋、30年物の小型耕運機はブルーシートにくるんで小屋跡に保管することにした。酷使した身体は痛みと疲れでくたくたになった。
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どっちが暑いか、畑 or コート?

2023-07-23 | エコ生活
口に出しても「詮無いこと」と思いながらも、つい言ってしまう「暑い!」。そしてこのところ雨が全く降らない。カラカラだから露も降りにくい。湿度が低いメリットは朝夕の風が涼しく、28℃以上で常時お世話になっているエアコンを止めてもしのぎ易いこと。そして朝夕の畑作業が捗ること。

日影がほとんどないのは畑もテニスコートも同じこと。しかしコートは時間が決まっているので、涼しい時間帯は選べないね。畑はその点作業時間の設定に自由があるので、どっちが暑いかの軍配は上げられないが大相撲のような「差し違い」もない。

Macchanちの近辺は、広大な田畑を所有する農家の後継者が少ないようで、今やリタイア直前から借りている耕作地は10倍の300坪にのぼる。最近は全てに作物をつくらず、花を植え輪作を避けるための休耕スペースも設ける。

その代わり雑草はすごいよ、作物は暑さと水不足で青息吐息に見えるけど、草は青々として元気いっぱいしおれているのは見たことがない。したたかに生きる人生も、「雑草のごとく」とはよくできた例え話だね。

そんな見習うべき雑草をリスペクト?して、草刈り機で刈った草は集めず畑の表面を覆っておく。土の水分がキープでき、多くの虫たちも活動して肥沃にしてくれる。

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年に一回行う焚き火、畑はすっきりするし趣味と実益を兼ねた満足度が高い

2023-02-02 | エコ生活
前回の投稿記事に書いた、渋柿の剪定枝を畑の枯れた雑草や作物収穫後のくずと一緒に燃やすことにした。

風がない日の午前中が最適日、いつものように直径2m余深さ3~40cmの穴を掘って着火し次々にくべていく。

最初は勢いよく燃えるが、農家(もどき)に黙認されている禁じられた焚火を意識して、おずおずと燃やす物を足していく。おずおずと言いながらも、スコップとレーキーを手にしながら炎を眺めていると、放火魔の気持ちがほんの少し理解できるような気持になってくる。

山と積んだ燃料も小一時間もするうちに無くなり、顔も体も火照りながら焚火を終える。無くなった後ろ髪を曳かれる気持ちで、まだ煙を上げるところに最初に穴を掘った土をかけて埋めてしまう。心の大満足だけが残る。
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お下がり、お上がり、横すべり

2022-12-03 | エコ生活
例によってMacchan駄洒落のタイトルですが、みんなそれなりに裕福になった現代は「なんのこっちゃ?」と感じた方々も多いのではないでしょうか。

中では共感を得やすいのは、「お下がり」ですかね。主に衣服で親や兄姉など年長者が使用していたものを「もらい受ける」ことですね。

では「お上がり」ってなんでしょう。年長者が年下の者からもらい受ける意味で駄洒落ましたが、Macchanの場合は独立した子供が使っていた衣服が部屋に残されていたのを無断で使ったり着ていることを意味します。

更に分かりにくいのは「横すべり」でしょうか。ほぼ同じ年代の同サイズの友人知人が着ていたもので、リタイアや亡くなったのをきっかけに頂いたものを有難く愛用しています。

写真では真ん中のツイードのブレザーが父親の「お下がり」、左のフリースが息子の「お上がり」、右の作業着は親友からリタイアで不要になったものをもらい受けた「横すべり」、農作用に使っています。

「じゃMacchan買ったものなんかないんじゃね~の」という突っ込みが口の悪い親友から飛んできそうですが、どっこい最近は「ワークマン」という強い味方ができましてテニスウエアから下着・普段着まで、かつて愛用したユニクロに替わって安く気の利いたものを選んで購入することが増えました。年金生活者の「こだわり」というところでしょうかね。

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深まる秋の風物詩

2022-11-19 | エコ生活
11月も半ばが過ぎ、秋が深まってきました。

暖かい好天が続いていますが、朝晩は冷えが増して早くもストーブのお世話になっています。

最近はなかなかゆっくり滞在できない三ケ日の遊び小屋裏庭には斑入りのツワブキを植えていましたが、10年来種を飛ばして増えた結果いつの間にか斑は消えて普通のツワブキになっています。

ツワブキは漢字では「石蕗」と書くそうで、海岸の岩場などに自生するとのこと。葉は艶があって硬そうですが、茎は食べられるようです。手入れも何もしなくても勝手に増えて、晩秋の風物詩としてささやかに存在をアピールしているようです。

晩秋といえばこのところ毎年テニス仲間の、狩猟を趣味にしている先輩からわな猟で捕らえた鹿や猪の骨付き脚肉のおすそ分けがあります。早くも若い鹿肉の前後脚がダイナミックに飛んできました。昨年刃物大好きの親友NKちゃんに貰った解体用のナイフを取り出し、骨から肉を外していきます。

Macchanがよくやっている温燻や冷燻の季節にはまだちと早いのですが、冷蔵庫を活用して「鹿ジャーキー」を作ろうと作業を始めました。明日明後日は雨模様との天気予報、燻製づくりには朗報ではありませんがなんとか工夫してチャレンジしてみましょうか。
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我が家の味噌作りが今年も始まりました

2022-02-25 | エコ生活

かみさんの味噌作りは始まってから四半世紀は経過しました。Macchanのリタイア後借りている畑の面積が次第に増えて、材料の豆も自作するようになって早十年以上は経過しました。

家庭菜園&小規模農作の運命?でもありますが、あらゆる手間暇・経費と収穫物に見合った購入価格とを換算すると、悔しいながら「買った方が安いやろ」という世間の評価は正しいような気がします。

それでも足掛け3年になるコロナ禍だけではありませんが、リタイア後の有り余る時間の過ごし方や健康維持増進のために多くの人々が使っている費用・時間を勘案すると、こういう楽しみ方もありかなという気がして満足度が増しますね。

ブログを始めて14年半になりますのでもう10回は記事にしているかもしれませんが、自作大豆・黒豆を使ったかみさんの味噌作りが今年も始まりました。今年は何故か黒豆の収量が少なく大豆も黒豆・緑豆の花粉の影響を受けて微妙なまだら模様になっていますが、20Kgの味噌の仕込みには十分な量を確保できて、大豆自作&購入の仲間2人と一日がかりでおしゃべりやランチを共にする楽しい味噌作りに入ったようです。

塩は瀬戸内海赤穂産を購入、米麹も以前は浜松市内の麹屋で購入したり一度は自分で麹造りにトライして失敗してましたが、最近数年は山形県米沢市の麹屋から割安な粉砕(屑)米麹を取り寄せているようです。

ということで味噌作り2日前から豆を水に浸して一日かけてじっくり煮る作業をします。この数年はかみさんの実家が暖房の火鉢に練炭を上手に使っていたのを思い出し、何件もあるホームセンターの中で唯一扱っているのを探し出して購入して使っています。着火してから半日以上緩やかな火持ちが続くのが、この種の調理に丁度適しているようです。

昨日は煮た味噌豆を少し失敬して、Macchanは一人で三ケ日東急リゾートの仲間とのテニスに泊りがけで出かけ、男飲み会のつまみに鯖缶を使って調理しました。美味い・簡単・安い!!割り勘で買い出したスーパーのデリカつまみといい勝負していたように思います。

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「遊び小屋」久々の煙突掃除、2日で2本延べ5時間、くったくた

2021-11-19 | エコ生活
「遊び小屋」のDIY建築を4年がかりで何とかやり終えて10年経過、建築中は親友たちの誰かが毎日手を貸してくれてお陰で楽しく充実した日々を過ごしました。その後は「遊び小屋を遊ぶ」ことに重点が移り、設置した「囲炉裏」「薪ストーブ」「薪風呂」の火は集いのきっかけを作りより楽しくする重要なアイテムになって活用しています。

そもそも「不便な生活を楽しむ」ことが「遊び小屋」の重要コンセプトですが、これらのアイテムは準備も片付けもメンテも電気・ガス・灯油を使う普段の生活機器に比べると格段の手間暇を要します。この手間と時間も楽しみの要素ですが今週は建築終了後2回目、2日がかりで薪ストーブの100mm径煙突と薪風呂釜120mm径煙突2本の掃除をしました。

煙突掃除は楽しみでもありますが、高所恐怖症のMacchanにとっては厄介な作業でもあります。小屋床下を置き場にしている3本の長い梯子を使い分け、高さが足りない所は軽トラの荷台に梯子を据えてヘルメットを被り、作業着・マスク・メガネで厄介な煤対策を施し恐々作業を進めます。

径の異なる煙突はストーブと釜のメーカー指定サイズのためですが、燃える温度が異なるのか燃やす燃料も時々変わるためか、煙突内に溜まる煤の付き方や種類が少し違うことに気が付きます。ストーブの方はタール分が多いのかカサカサした重い煤、風呂釜の方は着火時5分間灯油を焚くせいか灯油ストーブ煙突によく見られる軽いふわふわした煤が多いような気がします。

前者の方が針金先に取り付けた金属ブラシを通すまでもなく、ガサガサと自然に落ちて煙突下にセットしたゴミ袋にあっという間に溜まります。後者は煙突を分解する時にあちこち飛散し、ブラシを数回通さないと落ちてくれません。

かくして屋根上の足元の安定具合にも関係があると思いますが、前者2時間後者3時間の作業を要し恐怖で身を硬くしているためか、終了した時のくたくた具合は草刈り草取り作業の比ではありません。でも何か充実感がある、酒もいつもより美味い!(Macchan毎日やんか!!)

真っ黒で鼻の穴も耳の穴にもへばりつく煤、小屋庭に咲き始めた真っ白な山茶花(サザンカ)とは極めて対照的な存在です。


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エアコンフィルターの清掃完了! 猛暑日来てもいいよぉ!?

2020-07-16 | エコ生活
猛暑日はできれば来てほしくありませんが、35℃や40℃は例外にしてもわが国で自給率の高い数少ない米や野菜や果物などの農産物が順調に生育するためには、夏は夏らしくあってほしいものです。

それにしてもコロナ禍でおとなしくしているせいもありますが、雨の日が例年よりも多く鬱陶しい梅雨がとても長く感じられます。お陰で?気温は低めで7月も中旬に入っていますが、浜松市郊外の高台にある我が家では幸いなことに今夏はまだ一度もエアコンの世話にならずに済んでいます。エアコンが好きではないこともあり例年の稼働は冷房だけ年に延べ一週間くらいでしたが、猛暑が続いた昨夏は就寝中も含め数週間はお世話になりました。TVニュースを中心にマスコミがお節介にもしつこく懇切丁寧に連日「我慢しないでエアコンの世話になって熱中症を予防しましょう」キャンペーンを繰り広げてくれたからです。年寄りが毎日のように熱中症で亡くなったというニュースにも影響を受けました。

築30年近い我が家には最初はエアコンが無かったのですが、父母と同居を始め8人の孫にも恵まれますと夏休みの人口は10人超えになることも珍しくありません。ということで、今では4部屋にエアコンが付いてそれなりにお世話になっているのであります。我が家のエアコンは暖房に使っていないので稼働率が低いこともありますが、毎日休みなく稼働している冷蔵庫や洗濯機などの家電に比べると長寿命ですよね。最年長は20歳以上が2台、最年少は5歳の2台です。

かつて白物と言われる家電も日本国内で作られていましたが、20歳を超える2台は国産で故障は一回もありません。1年に1回フィルター掃除をしますが、経年劣化しやすそうなフィルターも丈夫で長持ちしています。掃除機や洗濯機などは日進月歩なのかメーカーごとにスペックも多様で、故障も比較的多く寿命はまあ10年前後ですね。エアコンはその点フィルターの形状も各社似ていて、清掃は3機種4台とも全く同じ手順で行うことができるのでありがたいものです。

猛暑日来てもいいよぉ!?と偉そうに書きましたが、まだまだStay Homeが続きそうな今後2カ月くらいの間、エアコンの稼働日はできるだけ少なく快適に過ごせるといいですね。先週お彼岸に入ってから雨ばかりだったので墓参りをさぼっていましたが、昨日やっと庭に咲く「オニユリとヤバネススキ」を片手にかみさんと近くの三方原公園墓地に行ってきました。
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小鳥の巣箱をつけてみた

2020-06-22 | エコ生活
ルックスをはじめ趣味や考え方も比較的似ているはげたかちゃんから、思いも寄らぬプレゼントが送られてきた。小鳥の巣箱で、釘を打って組み立てるだけの簡単なDIY工作キット。

たかちゃんが巣箱を作って自宅庭に小鳥を呼び寄せているブログを見て、かみさんと共におねだり見え見えの「うらやましいな!」を連発してみた。

そしたらなんと、「作ってはあげられないけど、キットが売られているのでプレゼントするよ」との思いもよらぬ??ちょ~うれしいご返事。即日の手配だったのだろう、2日後には手元に届いたのだった。

2~30分で組み立てが終わり、室内からも観察ができる場所を考えてノウゼンカズラがからんでいるクロガネモチの木を選んだ。どうだろ?こんな感じ。たかちゃんちはシジュウカラが入るまで1年かかったそうだが、奥方のとんちゃんによると「Macchanちは小鳥が好みそうな雰囲気だから直に入るよ」とのありがたい応援コメント。

とは言え産卵期の巣作りは時期があるから、早くて秋だろうか? 今からわくわくしながらかみさんと二人で毎朝チラ見するのが日課になりそうだね。
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Stay Home ! を守りながら、サンドペーパーで包丁を研ぐ

2020-05-03 | エコ生活
Macchan!「Stay Home ! を守りながらーー」って、ほんまいかいな。まあ畑は家から徒歩10分余、奥浜名湖「遊び小屋」は同じ市内の隣の区、いずれも開放された場所で今はパートナーと過ごすだけの3密とは無縁の場所、大目に見てーな。

全国規模の「緊急事態宣言」があと最低1カ月は続くことがどうも決まったみたいで、Macchanの仲間も互いにStay Homeを守りながらLINEで近況報告やボケ&突っ込み合いをやるのは日常茶飯事になってきた。最近は無料ZOOMソフトも導入して、真剣にエア合唱練習やエア飲み会をやろうという動きさえある。爺たちも新型ウィルスに楽しみを奪われっぱなしじゃ、このまま死ぬわけにはいかんぞなもし。

ところでみなさんのお宅では包丁研ぎはどうしてます? 外注? DIY? MacchanはDIYだけんど、やっぱ準備がちと面倒とか最近は親父が遺した2種の砥石のうち荒砥が波打って使い勝手が悪い(写真手前)とか、自分で出来ない言い訳をこしらえて半年近くサボっていた。多くの親しくつきあっている友の中には数週間に一回はやっていそうな刃物フェチが少なくとも2人いて、その中の一人NKちゃんから眼からうろこのすんげ~簡単なやり方を教わった。

耐水サンドペーパーを使ったドライ研磨で、荒砥は#600~800、仕上げ砥は#1000~1200を使用するとのこと。肝は平滑面が確保された金属や木や石の板を台座として用意し、A4サイズ1/3カットのサンドペーパーをガムテープで板の表面をがっちり覆うことらしい。

Macchanの場合は仕上げ砥石がまだ平面をかろうじて保っていたので、それを台座代わりに使用して#800ペーパーで荒砥ぎに入る。いい感じですよ、連続4本一気にいてまえ! ペーパーを外せばそのまんま仕上砥石、でも砥石は水に浸けて泡が鎮まるまで待つのがーー、男声合唱でいうと「バリトンパート8小節全休符」みたいな感じかな?

仕上がった包丁は2種の砥石を使って丁寧に研いだ時と変わらぬ、素晴らしい切れ味なり。翌日は勢い余って「遊び小屋」分4本もいてまいました。これでどちらで調理しても玉ねぎで涙する場面にも、かみさんに「切れなくなってきたねぇ」という独り言風場面にも当面遭遇しないで済みそうですわ。カモーン!畑のトマト、ナス、キューリ、早く生れ! 切れる包丁がようけ待ってるぞい!




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朝のルーティンワークの余禄?水色の卵の殻の正体は?

2020-04-17 | エコ生活
朝のゴミ捨てはMacchanの仕事、テレワーク? 無理無理!
手帳から各種の予定が消えた今、日にちの記憶はますます怪しいが、ゴミ捨てのお陰で今日は何曜日か直ぐ答えられるぞ。

春は晩秋に次いで、落葉が多い季節。今は落葉樹の郁子(ムベ)の花が咲いた後の新緑に伴い古い葉が次々に落ちる。庭先を掃いていて、美しい色の薄い陶器の破片が落ちているなと気が付いた。拾い上げると珍しい水色の卵の殻、場所柄野鳥のものだろうと調べてみた。どうやら我が家にも毎日のように訪れる「ムクドリ」の卵らしい。庭には営巣していないので、どこかで生まれた卵をカラスかなにかに食われて殻だけ落としていったと見える。

人間共は時ならぬ「新型コロナウィルス感染」にやられその話題でもちきりだが、自然界ではいつもと変わらぬ食いつ食われつで命を繋ぎ合う姿が垣間見えるようだ。庭は家の名物べっぴんしゃんの八重桜「普賢像(ふげんぞう)」も咲き始めた。こいつは何回も当ブログで取り上げているが、蟻に幹を食われて枯れそうになり傾いても生き続ける「根性桜」。もうだめと思ってからかれこれ10年頑張り続けているんだよ。

朝食後新聞を読んだり数独(ナンプレ)をやったりしていると、週5日2時間のルーティンワークにしているテニスの「時間ですよ!」Macchan。花川運動公園はまだ桜が持っている上にツツジが満開になった。

がしかし昨日全国一律の「緊急事態宣言」が出て(発出ですか?)、人口の割には感染度が低いと思われるわが静岡県も安穏としていられなくなった(これが狙いなんだろうね)。5月6日までと言ったって、その後はOKですよなどという保証はな~んにもないが、最も安全と思われるアウトドア活動のテニスも先行7都府県並みのコート閉鎖になるのではないかと専らの噂。

仲間の一人で山歩きも趣味のTちゃんは、県の山岳会は早々の県外への遠征禁止に加えて県内の活動禁止も決断したとのこと。あ~地方都市の小市民も追い詰められてきたな。


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我が家の不思議な室内グリーン栽培

2019-05-24 | エコ生活
我が家の庭や「遊び小屋」庭に植えられた四季折々の花華は、特別な「カテゴリー」として時々ご紹介している。庭の植栽はもちろん室内にもアジアンタムや各種ランなどがいく鉢も置かれていて、かみさんが留守にした時は代わって水遣りを頼まれるのだがMacchanにとってはこれが大仕事になる。

室内には各種植木鉢の他、アボカドの種から芽を出したものや隣家の植木屋が剪定したときに落ちてきたモクレンなどの枝を挿した水鉢も窓辺に並ぶ。
そして最近はスーパーの野菜売り場で売っている水耕セリを食した3度目の芽とか、近所の美味しい蕎麦屋で出てきたワサビの余ったものも水耕栽培されていて、それなりに目を楽しませてくれる。

かみさんとMacchanは趣味がかなり異なるが、普段の行動で「人生を面白がる」というのは互いの共通点。もうすぐ素麺の季節を迎えるにあたり、「これでワサビが大きくなったら面白いね」というかみさんの自画自賛に、「ワサビの本場は伊豆と安曇野、浜松がお株を奪ったらまずいんでねぇの」と返す。
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「国営アルプスあづみの公園」のクルミパン

2017-10-02 | エコ生活

先々週ぶらぶら歩いてきた安曇野では景色を楽しむだけではなく、景色はそっちのけで下を向いて落ち栗や落ち胡桃を拾って歩いた

栗は既に大町の山小屋で、中津川の老舗菓子屋の美味しい栗きんとんを真似てかみさん自作の秋の味覚を楽しんだ。帰宅してから、胡桃は乱暴に金槌で割られクルミパンになって毎朝食卓に上っている。

売られている胡桃は殻が薄く道具で簡単に割れる大型の西洋グルミが多いが、日本古来の在来種のオニグルミは半端な「胡桃割り」ではなかなか割れない。以前は友人からどこかのお土産で頂いた木製の道具を重宝して使っていたが、長年の酷使に耐えられずそのうち壊れてしまった。

同じものをあちこちに出かける度に探したが、もう2度と見かけることはなかった。金槌で叩くと割れすぎて粉々になるか、どこかへ飛び散ってしまうことが多く「何かいい道具はないか」と思いあぐねていた。

それでも大量にゲットした胡桃を目の前にして、悩んでいるだけでは季節の食べ物にはありつけない。太古の昔から人類は食用にしていたわけだから、やっぱり石か何かで乱暴に叩き割っていただろうと割り切った。それでも飛び散り対策をしなきゃねと考え、濡れ布巾に挟んで金槌で割ることにした。

何度も続けていると力加減を心得て、粉々になることもなくなった。前日夜から水に漬けて少し柔らかくする術も併用した。ほじくり出すのが少し大変だが、こればかりは時間をかけて忍耐強くやるしかないね。まあ手間隙かかっただけ拾ったものでも愛おしく、また香ばしく美味しいので朝からにんまりするこの頃だ。

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今年も懲りずに「干し柿」作り

2016-10-25 | エコ生活
暖かい秋がまだ続いている。10年近く何度失敗を重ねても懲りずに、今秋も「干し柿」作りを始めた。干し柿の名産地は山間の冷涼地が多いことは承知しているが、浜松での我が家の近くでも時に軒先に剥いた渋柿が吊るされているのを見かけるので諦められない。

作り方はそう難しくはなく、剥いたあと果実酒用のホワイトリカーにくぐらせるか干した後スプレーするだけ。干し始めの数日間冷たい乾いた風が吹いた時は、上手に出来上がることが多い。高温で雨が多い時はなかなか乾かずに黒く変色し、アオカビが出たり蝿にもたかられて失敗する。

干し柿はいくら自然の恵みだからとて、天気などの条件も神頼みではまるで下手な博打をやっているようなもの。そこで毎年何度も通りかかる干し柿の名産地、信州市田の作り方を真似てみようと考えた。市田の生産者は二階の部屋は四方が解放状態、大きな扇風機も備えて風を補っているようだ。

そうだ真冬にMacchanは燻製を作っているじゃないか。北西角の子供部屋はもう主は巣立って、物置兼燻製部屋として使っている。素人の干し柿作りは、何故か軒先に吊るさなきゃという固定イメージがあるが、プロのやり方を取り入れてみた。

今秋の素材はいつものはちきん家の収穫物30個、そして「遊び小屋」庭に生った二本の木からの収穫物50個くらい。ありがたいことに二本目の野鳥糞からの実生は、やっと2年目だが大きめの実が20個くらい生った。それらを順次収穫しながら、加工して今年は部屋干しする作戦だ。さ~て今年は成功するかどうか。

毎年感動する柿の病葉(わくらば)の紅葉、彩の見事さは名工作品の美しい塗物や蒔絵のよう。自然の造形は大したものだ。
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昔懐かしいヘチマ束子(たわし)ができました

2016-10-08 | エコ生活

当ブログのカテゴリー名称「エコ生活」は、投稿者のMacchanにとっては「エコロジー」であり「エコノミー」でもある。

かみさんの親友のTちゃんのお勧めで、食用と浴用の目的で「糸瓜(ヘチマ)」を畑と「遊び小屋」庭に植えた。小屋庭ではグリーンカーテンの目的もあったが、花がたくさん咲いたにもかかわらず実はわずかしかならず育ちも悪かった。テラス下の定植で日当たりはまずまずだったが、養分と水分が不足したのかも知れない。

しかし畑の山芋と同じ畝に植えた数本は、共に競うように繁茂して数もさることながら大きな実にたくさん育った。温室用の鉄パイプで立てたネッでも耐え難い重さだったのか、収穫前には台風の影響による強風でグンニャリと曲がってしまった。ネットで調べて育ったネット上で枯れるのを待たず収穫し、繊維がしっかりした大きなものを選って三ケ日の「遊び小屋」庭の竈で火を焚き、身体や食器を洗う束子の大きさに切断して味噌作り用の大鍋で茹でた。

30分ずつ5~6回に分けて黄色味がかった茶色に変色したのを確認し、かみさんは柔らかくなった皮を剥がして黒く熟した種も取り出して水に晒した。台風一過後の上天気になって洗濯物リングに干すこと二昼夜、繊維がカリッとして垢や油汚れを最小限の洗剤力を借りるだけでしっかりと落とせそうな「昔懐かしいヘチマ束子」が完成した。思い出深くこの良さを理解してくれそうな友人知人に、近々届けることが出来そうだ。

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