団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後16年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

名誉の?負傷!

2008-06-19 | 日常
名誉の負傷??  エェ~? 蛸の頭だかシミだかアザだか、なんだかわかんな~い!! ところで、どうしたんです? なんて、誰も聞いてくれな~い。実は~、昨日三ヶ日のパイプ小屋でぇ~、「ガァ~ン」とぶつけたんですわ。

先週、三ヶ日の「遊び小屋」建設地で、「作業小屋」を間もなく建設するための「作業スペース」と「収納スペース」をパイプで組上げた話を書いた。(6月13日付記事参照) 今週は月曜日から、蒐集した古い木製建具などを、そこに収納し始めたんでしたよね。

しか~し、前に進み始めたら前しか見えない猪年の悲しさ、パイプが張り巡らされているのを忘れて猪突盲進、「ガーン!!」となったわけ。帽子を被っていてこの傷ですから、被っていなかったらどうなっていたか? それにしても、クラクラする頭で、ボクシングの選手がノックアウトされた時ってこういうのかも、と感じていた。ここまで書いて同じ様な災難に一ヶ月前どこかで遭ったなあ、と思い出した。そうだ、島田のホテルの駐車場から出るときに、梁に思い切りぶつかった。ヘルメットを被っていて助かったのだった!(5月15日記事「ツアー最終日は快晴、向かい風3メートル!」参照)

それにしても、シャワーを浴びてる時に沁みること! どうも私は、目の上15度以内の高さが鬼門だ。特に、帽子のつばがある時が具合が悪い。と思っていたら、相棒の棟梁うーさんも今日は「ガーン!」となって、「これから、現場にはヘルメットがいるなぁ」と言っていた。うーさんは猪年ではなく、子年だから干支の関係ではないな。集中したら、目の前が見えなくなる性格が似てるのかもしれないけどーー。次回の工事からは、ヘルメットも用意しなくてはならないかもね。完成まで漕ぎ着けられないからね。

ところで、番外編ーー。禿頭の、昔のおでこと頭の境界線は、どうやって見分けるか?? 正解はーー 写真のように、一寸頭上を意識した時に出来る皺が寄るところが、昔おでこだったところ。つるつる光っているところは、その後禿げ上がった、昔頭だったところだそうだ。結婚する頃までは額が狭く、頭髪さらさらの紅顔の美青年?だったという噂だ。

「だからなんやっちゅーねんっ?」

コメント
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