今や国内のスマホ保有数は数千万台、若者はもちろん子供も爺婆も今や死語になっている「一億総スマホ」という様相だ。
スマホの前身は「携帯電話」で、Macchanもかみさんも15年は愛用し続けている。もちろんネットはパソコンやパッドでやってるんだけど、WiFi環境がないと情報交換はできないし検索もできない不自由さあり。
そこで4代目のガラ携からシムフリースマホに乗り換えようと、先月かみさんの誕生日にプレゼントしてサプライズを狙おうと画策した。
電話番号だけ受け継いで解約手続きをしようと、契約先のSB社との「ホワイトプランR」申し込み内容確認書を見直してびっくり仰天!
なんと契約更新できるのは「2年ごと」の当該月だけ、契約は「自動更新」されてまた2年後にしか「契約解除料約1万円」なしで解約できる機会はないということが判明。
契約書は夫婦分それぞれにA4サイズ3ページずつ、ハヅキルーペが欲しくなるような細かい字でびっしり書かれていて、契約当日担当女性社員が早口でざっと説明し、ご丁寧に「6ヶ月以内の解約には2万円余の解除料」「大容量添付機能利用時は別途通信料を要す」というところだけに蛍光ペンを塗ってあった。
おぼろげな記憶では、6ヶ月以上使えばペナルティーなしで2年契約を解約できると思い込んでいた。それがなんと、2年毎しかその機会がないとは!
通常D社やA社など他社は、事前に決められた契約最短期限終了後は、使用者の意志でいつでも無料解約できるのに、がめついS社だけは独自の様々な拘束があるということをネット検索して知った。
契約者として2台分の契約書にサインしたのはかみさん、自分のには「更新月に解除する場合を除き契約解除料¥10,260かかります。契約期間満了までにお申し出がない場合、契約後2年単位で自動更新される」と書いてある。Macchanの分には、何故かこの条項はない。
店頭に行って上記の不備を指摘して無料解除を迫ろうとも考えた。しかし敵は何百万件を相手にしている契約プロの専門会社。古希の老人など歯牙にもかけないだろう。などと考え始めるとさっぱり眠れない。発想を逆転して残り1年半月々@千円の月額基本料金を払えば、受信専用機になりスマホでは別途基本料(専用シム必要)がかかるSMS使用が格安に続行できるメリットがある。
それまでスマホはSimフリー仕様にし、格安のインターネット用Simだけを契約し、胡散臭いがS社のガラ携と2台ずつ持つことにした。ほんの少し溜飲が下がり、Macchanはまた安眠できるようになった。「単純な爺だ」と我ながら感心した。
写真は現在愛用中の4代目ガラ携と、睡眠不足でも出かけた散歩中に見つけた極寒中の紅梅。Macchanそんなにカリカリしなさんなと話しかけているようだ。