団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

身体が硬くなった喜寿間近老人と足の爪

2024-05-25 | 日常
4分の3世紀以上も生きていると、体は年々硬さを増してくるものですね。
 
昔は前屈して、膝を曲げずに手のひらが床に軽々ついたほど体は柔らかい方だったのですがねーー。
 
今は風呂上がりにやっと指先が床につくかどうか、ほんと情けないです。捻転も同様で、首も上半身も回っていません。これで車の運転もテニスも、ほぼ毎日なんとかできている?のですから不思議です。
 
難儀の筆頭は足の爪切りです。特に左側小指の爪など、まともに見て切っているとはとても思えませんね。あーぁ。
 
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浜松でも今冬初結氷

2023-12-22 | 日常
週末にはこの冬一番の寒波が来るとの天気予報通り、今朝は庭の水鉢に早くも薄く氷が張りました。

春秋が無くなったと言われていますが、つい先日まで猛暑日や夏日が連発していましたから、これはやはり驚きという表現以外に見つかりませんね。

お陰で、種目を変え量を少し減らした燻製仕込み作業が捗りました。
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晩秋の光と影

2023-11-18 | 日常
厳しい残暑と高温の日々が続き「今年は秋がない」と言われていましたが、11月半ばになって今週は早くも木枯らしが吹き始めいきなり冬になったような気がします。

暑がり&寒がり?のかみさんはとっくに掘炬燵のヒーターを入れていますが、今週は加えて朝晩灯油ストーブも焚き始めたそんな居間に、ハッとするほど美しい「影絵」が出現しました。

その昔「青春の光と影」という映画と音楽が流行った記憶があります。これは正に「晩秋の光と影」といったところでしょうか。

晩秋といえば三ケ日の「遊び小屋」玄関アプローチに、例年晩秋を彩る「石蕗=ツワブキ」が増えて咲いています。10年前は友人からもらった斑入り(ふいり)の園芸種でしたが、今や斑入りは一株だけで残りはいつの間にか原種に戻って斑が入っていません。しかしこれはこれで艶々と光っていてとても美しいと思います。



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梅雨明け?各地で猛暑日連発の中でテニス!!

2023-07-18 | 日常
慎重な?気象庁が梅雨明け宣言をしないうちに連日猛暑日が始まったのは、Macchanブログを振り返ると去年も同じだったらしい。

同じだったのは、猛暑の中でも連日テニスをやっていること。本人が「ばかでないの!」と言われてるだろうなと思いながらやっている。去年と異なるのは、先日既報の通りコロナ感染と不整脈が起こったから、3ー4試合に自主制限していることかな。

今日は浜名湖Tリゾートの仲間と一試合毎に休みがとれる特別ルールで、少し早めの上がり。60~70代の仲間同士もやはり命は惜しいよね!
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色の少ない厳冬を彩る赤い木の実たち

2023-01-15 | 日常
冬場は花が少なく景色に色が乏しいですね。でも気を付けて観察していると、小さな赤い木の実が固まってあちこち目について気持ちを癒してくれます。

食べ物が少なく腹をすかせた野鳥たちも、この赤い木の実たちにはずいぶん世話になっているのではないでしょうか。

たくさんの種類の中でも、美味いまずいがあるのか早く無くなるものといつまでもあるものとに分かれますね。美味い木の実があるうちは、バードテーブル上の小鳥用のミカンは減り方が少ないように思います。

千両・万両・くろがねもち・南天・ピラカンサスなどが身の回りに多いのですが、小鳥たちの人気No.1は千両ですね。その他は冬も終わりにならないと無くなりません。

日本の古い童謡や歌曲などに数々の名作を残した北原白秋の歌にも、「赤い鳥小鳥」という曲があり赤を白や青に替えて三番まで歌われています。「赤い鳥小鳥、なぜなぜ赤い、赤い実を食べた」詩人の大家は自然を見つめる目がなんとも優しいですね。


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父の17回忌と彼岸を前にした墓参り

2021-09-12 | 日常
過ぎた夏を振り返ってみると、猛暑は前年ほどではなかったものの雨が多かったという印象だ。暦上の秋に入っても残暑は悩まされるほどの酷さはなく、雨が適度に降って過ごしやすい日が多いのではないかな。

全国的に平年より涼しい地域が多いからか、早くも「キンモクセイが香っている」とか「彼岸花が開花した」という情報が新聞やネットで見かける。変異株がどんどん進化して猛威を振るうコロナ禍第5次感染が少し落ち着いてきてはいるが、わが県も緊急事態宣言が月末まで延長されてまだまだとても安心して余生を楽しむという心境にはなれない。

何度も当ブログで書いている通り、好きな週5回のテニスと週5回くらいの農作そして週2~3日の遊び小屋のアウトドア活動があることで、どれだけストレス解消になっているか。自然や神や仏やご先祖さまに感謝しなくてはね。信心深くないと自覚しているMacchan、今日はどんな風の吹き回し?

だからというわけではないけど、9月14日の父17回忌と彼岸が近いので車で10分程の市営三方原霊園に墓参りに行ってきた。4年前に亡くなった母と共に眠る墓なので、三兄妹の夫婦が健康で集まれるうちに2年前までやっていた泊りがけの会食機会を企画したいところだが、コロナ禍が去るまで引き続き我慢しかない。

墓石周りの草刈りと草取りをして墓石を清め、かみさんが庭で育てている秋の花を添えて線香をあげるが、法事はなし。形式より祖先を想い、短時間でも感謝する一時にしたい。世界中が大戦争とスペイン風邪の大流行に巻き込まれていた1919年生まれの父は、生きていれば102歳。父や母が全うした人生を思うと間もなく74歳のMacchanも残り12~18年、心身共に健康な暮らしができる生涯は多分もっと短い。
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待ちに待った夏がやってきた、と言いたいが気持ちがイマイチ乗らない

2020-08-06 | 日常
前回の記事を投稿した翌々日、東海地方はやっと梅雨明けした。観測史上3番目の遅い記録だそうだ。 (写真は梅雨明け直前に撮った、モッコウバラの枝に鈴生りになった雨滴)

天気予報から毎日うんざりしていた雨マークが消えると、例年なら孫たちから夏休みの訪問予約電話がかかってくるのだが今年はゼロ。コロナ禍で夏休みが短くなり、県を越えての旅行も感染リスクから見送りになったのだろう。比較的安全地域の浜松で、先週クラスター感染が起こって並みの数値になってしまったのも影響ありだね。

梅雨明け宣言があった翌日から、各地で真夏日はもちろん猛暑日の連続。無謀な爺さんは炎天下で連日2時間テニス、用意した飲料は2L近くが空になる。 

一昨日からは天気予報士の繰り返しの勧告に従い、エアコンを頻繁に使って無意識下の熱中症にならないように心がける。救急車で運ばれても、コロナ禍でピリピリしている医療機関には無謀な年寄りが歓迎されることはまず考えられないね。

涼しい信州の山小屋にも出かけたくてうずうずしているが、「新しい生活様式」を守って気遣いながらの滞在はいまいち乗り気になれないな。Macchanの楽しみの第一は避暑や温泉より、古くからの仲間との交流だからね。

出かけられないとブログ記事に載せる写真もつい身近なものが多くなる。裏庭に咲いている真夏の花、サルスベリの彩が日ごとに鮮やかに濃くなっていくのがよくわかるね。





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彼岸までまだ少し、陽気に誘われ墓参り

2020-03-17 | 日常
啓蟄を待たずに虫や蛙が這い出たわが家の庭でかみさんが白い「あらせいとう」(ストック)を摘み、車で10分余りの市営三方原霊園へ墓参りに出かけた。13年前に亡くなった父と3年前に亡くなった母が眠っている。

昨年に続き暖冬だった今年は、庭のどこかに棲んでいるガマ公の這い出しも裏のOさん宅の紅白モクレンの満開も、例年よりさらに一週間は早いんじゃないか。

霊園に着くとまだがらんとしているかと思いきや、我々や虫や蛙と同様じっとしてられないのか墓参りの家族がなかなかたくさん来ている。この公営霊園は歴史が浅い家族墓が多いからか、墓参者が多くいつも感心する。広く明るい公園という雰囲気もいいと思うな。

折しも白モクレンが満開、暫し新型コロナウィルスの忌々しい災害も忘れ正月以来の両親との再会に自然に頭を垂れる。暖かく穏やかだったのはこの日まで、今日はまた寒が戻って一日中ストーブの世話になっている。


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今冬一番の冷え込み! でも浜松は蚊帳の外?

2020-02-07 | 日常
いやいや浜松でも確かに寒く、夫婦とも古希だから(かみさんはフォーティーサーティーかサーティーフォーティーだから違うか?)かみさんは今回の寒波予報で、初めてツィンベッドの寝室にオイルヒーターをセットしてくれていた。

Macchanは既に羽毛布団+毛布で寝ていたので、パジャマの下に下着を着たのと相まって逆にいつもより快適に?一夜を過ごせたくらい。でも日の出と共に起きて先ずは庭に出て5~6個あるメダカ鉢の結氷を確かめたけど、スカの空振り。え~!今朝が駄目ならもうチャンスはないじゃん、と悲観するも見渡せばかすかな積雪が!!!

降雪予報なんか聞いてないけど、まあいいじゃんね。南東向きの庭よりも周囲家々の明らかに北向きの屋根に降雪の痕跡が。和風の瓦屋根やカラーベストの屋根にうっすらと積もっているではないか。

冷え込み=結氷とばかり決め込んで期待していたが、初積雪(記録にはならね~かな)だっていいよ。それでもね静岡県以外の県庁所在地は軒並み零下を記録したというのに、県内は静岡市も浜松市も記録された最低気温はプラス。全国で一番暖かいのが静岡県か? 残念無念のラムネのビン。(昭和2~30年代の超クラシック駄洒落でしょ!)
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♪もーいーくつも寝なくったってお正月♪

2019-12-29 | 日常
一昨日から寒~くなって、いよいよお正月がやってきますね。人生72回目の正月ともなると、爺は多分そう改まった気分にもならずに新しい年を迎えると思うのですがーー。

ま、もう年賀状は書くのを止めて?ネットつながりだけに「賀詞交換」しようと思ってるしーー、大掃除も改まってはしないしーー。

ことしもせっせと燻製作り(当ブログの料理DIYカテゴリーご参照)に励んだだけーー。

でもかみさんの趣味の植栽や飾りだけはかろうじて正月の雰囲気が濃くなってきました。

珍しいところでは畑でこの秋こぼれ種から芽を出したコスモスが、暖かさにつられて狂い咲き。でもこの寒さで「あ、いけね」と首をすぼめているようにも見えますね。

さ~てこの正月休みも子供たちの家族が続々とやってくるので、えさ食事の確保に気合を入れなおして爺は頑張るかの。
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間もなく12月、浜松の紅葉もやっと見頃を迎えたかな?

2019-11-30 | 日常
もみじって紅葉とも書きますが、暖地浜松では紅葉のもみじは外れで、秋の最後の最後になって唐かえでと銀杏と南京はぜが今年は当たりのようです。

家の近所でも散歩しながら、遠くへ出かけなくとも見事な紅葉を楽しめます。南京はぜは場所と個体差が大きいような気がしますが、どうなんでしょうか? 

今週は親友のGolichanが所属している市内のアート団体の展覧会があり、出かけてきました。絵画、版画、写真、書道、陶芸の同志腕自慢が揃って大作を出品していました。どうもこの集団は、互いに心の中に感じたインスピレーションや衝動を大切にして、表現しているなと思いました。


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台風が去り、家族が帰り、酷暑だけが戻ってきた

2019-08-18 | 日常
超大型の台風がゆっくり去って行って、一週間に亘って滞在していた子供の家族も昨日までには帰って行った。

賑やかだった家の中には静寂が戻り片づけが終わると、いつものことながらほっとするやら寂しいやら、戻ってきた猛暑だけが体に応えるわい。

エアコンを効かせた部屋の中で、ぼ~っとして高校球児たちの熱戦を見守る。それでもなーー、と正気に戻り気になる畑を見に行くと「茂るわ茂るわ、夏草が」。

元気なのは草ばかりなり、豊作のトマトは突然の雨雨で破裂し腐り始めておる。

2時間かけて畑の休耕している部分を、丁寧に草刈。一週間テニスもできず鈍っていた体からは、噴出す汗汗。来週からは普段どおりの生活に戻れるかな?
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長い夏休みの後半戦、我が家の人口は7倍の大繁盛

2019-08-13 | 日常
子供たちにとっては長い夏休みのいよいよ後半戦、親たちにとっては1週間か10日の夏休みのど真ん中。爺婆にとってはいつも休みなので夏休み正月休み「かんけ~ね~」けんど、次々に子供孫家族がやってくるのは特別の喜びだ。

Macchanは単独で「大町エコノミスト村」での2日連続の運営会議に出席したり、てっちゃんちのストーブ用薪棚を2つ作ってあげているうちに、「もう続々集まり始めてるよ」とかみさんからの電話で村の最繁盛期に別れを告げて急ぎ浜松へ帰宅の車を飛ばす。

ハハハーーこりゃすげ~わ、来宅予定者数の倍くらい履物が並んでるジャン。
なになに浦安サッカークラブの友達家族3人が?ジュビロ磐田の応援にやってきて?一晩泊まってくって? いいねいいね、大繁盛大賑わいじゃん! 1,2,3,4--あそれで子供が8人か!今回は来ていない家族がくれば子供10人総勢19人になるところだったな、惜しい!

浜北の親友かずさんから、三ケ日「遊び小屋」ぶどうの木の親が頑張っていっぱい実をつけたから食べる?と言って、段ボール一箱分の大量の差し入れ。おうおう家にもハクビシン(白鼻芯)がよ~けおるわい。でも昼行性で盗んで食べるような悪行はなし、み~んな行儀のよいかわいいこどもたち。

夕食はね、これもまた横浜の親友海釣り名人のあきちゃんから送られてきた「たこ」尽くし。たこ刺しにたこ焼き! なんでたこ焼きがお好み焼きみたいに平たいのよ!いいのいいの猛暑で大勢、エアコンの効きがよくない大きな居間で長時間手間隙かけて一つ一つたこ焼き焼いてられんわい。爺は材料を平たく延ばして、効率よく自分はたこ刺つまんで呑みながら焼いてんのよ。

ちびたちもたこ刺好きが多いね! なになに明石から来てる家族が特に好き?どおりでね。いや~うまかったなぁ、大勢の集いを意識して贈ってくれた2人の友よ、ありがとさん! また来年もたのむよぉ!!

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ガマ公の卵から「おたまじゃくし」続々誕生

2019-03-25 | 日常
2週間前庭のガマ公が、石臼利用の睡蓮鉢に無事産卵を終えた記事を書いた。

毎日観察していると、卵の黒い粒が次第に大きくなり丸い形もいびつになって寒天状のチューブから外に出てきた。これで無事育つんだろうかと心配していたら、引き続き大きくなって中にはおたまじゃくしと見えなくもない形に変化してきた。

そして先週末何匹かがおたまじゃくしの形になって泳ぎ始めたではないか、それからは続々おたまじゃくしになり今朝は石臼の中央に沈めてある睡蓮を植えた植木鉢の上部浅瀬に集合した。

同じ形のものがぐじゃぐじゃ集まっているのを眺めるのはあまり気持ちのいいものではないが、こいつらは我が家に棲みついたガマ公の子供たち。特別な思いで毎日見守る。かみさんとは「こんな狭い鉢の中で食べ物が足りるのかねえ」とか「何匹育つかねえ」とか会話を交わす。

飼っているわけではないが、生き物の成長を毎日観察するのはなんだか楽しい。
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「啓蟄」出現ガマ君の産卵と本年初釣り釣果の報告

2019-03-14 | 日常
先日「啓蟄」に間違いなく這い出てきたガマ君、かみさんが庭に置いている10個近くある金魚&メダカ用の鉢の背がみな高く無事産卵できるか?雄と交尾できるか?などと心配の記事を書いた。

数日前その中で最も背が低い「餅つき用の石臼」転用の睡蓮鉢の中に、よくこんなに出てきたなとびっくりするほどの大量の卵が産み付けられていた。めでたしめでたし! あとは無事卵がかえって、おたまじゃくしがうじゃうじゃ出てくるのを待つだけだね。

昨日からまた寒が戻って、暖かさに慣れた柔な体には応えるわい。花粉症で目がくしゃくしゃネバネバして煩わしいしーー。でもね地域OB会のクラブ活動、本年初の「釣り会」に天竜川船明(ふなぎら)ダム下の漁協管理釣り場「米沢(みなざわ)池」まで行ってきましたよ。

放流された虹鱒は大型が多かったからか、食いは慎重だけど釣り上げるのはなかなかスリルがあって面白かった。1匹はハリスを切られ釣り落としたが4時間で43cmを筆頭に4匹ゲットし、夫婦だけの小所帯では2日に亘ってのたっぷりした夕食のいいおかずになった。ありがたし!

裏の家Oさん宅南向きの広い庭のモクレンは今が盛り、我が家の2階から見る光景は借景とはいいながら毎年感動させてもらっている。いよいよ春が本格的になって心がうきうきするね。
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