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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

牡蠣のハイシーズンがやってきた

2024-01-31 | 料理DIY
冬の海の幸の王様は、Macchanの好みでは牡蠣ですね!
この数年は買うまでもなく、有り難いことに二つのルートで殻付きの生牡蠣が到来します。

昨年9月に亡くなった義弟Kちゃんは、都立H高校同級生の親友で水泳部仲間だった。
当時は実家同士が東横線都立大学駅を挟んで徒歩圏内、大学は異なったが長い休みには必ず声を掛け合ってどちらかの家と駅周辺で痛飲した。

その後縁があって末の妹と結ばれ、交流は更に濃密になった。彼の大学ボート部の仲間から卒業後も送られてくる大量の殻付き牡蠣は、好物として手を挙げているMacchanにも、おすそ分けと言うには申しわけないほどの量を送ってもらっていた、

亡くなって4ヶ月、「今年もKちゃんに食わせてやりたい」と変わらず妹Sちゃんに送られて来た一斗缶が転送されてきた。有り難し! 市内に住む上の妹夫妻にもテニス仲間達にも分けて連日賞味した。ちょー美味し!

我が家への配分は、フライ&蒸しにして半端な数ではない量が大満足のうちに夫婦の胃の腑に落ちた。ありがとう!!Sちゃん&T大ボート部仲間!!
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ナンチャッテすき焼きにはナンチャッテ糸こん

2023-02-26 | 料理DIY
野菜はできるだけ自給または頂き物、魚肉類は週一回平均のまとめ買いが年金生活者Macchanちの食卓に上ります。まとめ買いは買い物を楽しみながら、肉類が安く品質がよい「ビッグ富士」と、魚類が新鮮で選択肢が多いスーパー「FEEL」に行くことが多いですね。

そんな買い物のしかたでも、月に1~2回は「牛すき焼き」が登場します。使用肉は牛丼用OGビーフです。昼食用に玉ねぎと煮込めば「牛丼」になり、夕食用に畑のネギや春菊・白菜に豆腐と糸コンをプラスすれば「ナンチャッテすき焼き」になります。共に準備時間10分なり。

一昨日のナンチャッテの準備中「お~っと、糸こんがねえぞ」と気が付き、考えたのが在庫のこんにゃくを千切り?にして代用すること。重ねて切ろうとするとクニャとなるので作業は少々難儀ですが、らしくなりましたね。名付けて「ナンチャッテ糸こん」、見かけも味わいも存在感がありますよ。

今後も「わざわざ」やる価値あり!です。お試しあれ。
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カキフライに恵方巻き、連日作りながら夕食を楽しむ

2022-02-04 | 料理DIY

牡蠣をたくさん頂いて、連日蒸し牡蠣とカキフライを堪能した。二つに共通しているのは、出来立ての熱々を食すのがどんな料理よりも優先すること。

蒸し牡蠣は口が開き始めたらナイフで貝の口を開け、熱が通っているのを確認したらレモンやスダチを絞って直ちに食す。これだけで10個も20個も食べられる。

カキフライは揚げている最中から好みの酒類を片手に、中濃ソースと柑橘類をかけるだけで次々にハフハフ言いながら食す。こんなに美味いものはないと感じる至福の一時だ。揚げ終わった頃には既に半分以上は腹の中、これでいいのだ。

昨日は節分、豆まきより食品業界を潤せるのか最近は「恵方巻」を一本黙々と食べる日になったようだ。祈る方向は北北西などその年で方角はやや変化するようだが、恵方巻自体も年々変化し豪華になっていくようだ。スーパーの広告を見ていると、太巻き一本が千円以上するのはざらにある。

わが家は外食も少なければ、この類のものをスーパーやコンビニで購入することは皆無。毎年夫婦で面白がって太巻きの中味を工夫し、作りながら夕食にする。昨日の中味はアナゴ・はまち・カニカマ・卵焼き・北寄貝入りサラダ・セロリ。かみさんと二人で何を祈ったのだろう?コロナ禍の退散?早く大勢で集いができること?国内外旅行?

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「グレーテルのかまど」のメニューを真似た朝食

2021-09-14 | 料理DIY
長月に入って早くも秋の色が漂い、果物の種類が急激に増えてきましたね。近隣や親戚から見事なイチジクやブドウを頂いたので、先週NHKEテレで見た「グレーテルのかまど」のフルーツサンドを真似て早速作ってみました。

バナナを買い足し、8枚切りの食パンにホイップクリームをたっぷり塗って、切り口が美味しそうに見えるように三種のフルーツをダイナミックに詰めるだけの簡単レシピです。いつものホームベーカリーで焼いたパンとチーズとヨーグルトに替えた、新規参入朝食です。

いつもと変わらないキリマンジャロコーヒー付きで、三倍美味しくボリューミーな朝ご飯になりました。
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代表的ジビエ、鹿肉との格闘調理(その2)

2021-05-16 | 料理DIY
頂いた骨付き大量鹿肉と格闘し、数時間がかりで粗々ですが部位別に仕分けて冷凍&冷蔵庫に収納し終わりました。冬の燻製作りのために2台の冷蔵庫を稼働していて、こういう不意の状況には大層助かりました。

それで肝心の調理の報告ですが、Macchanが例年やっている冬の間だけの燻製作りは冷燻&温燻に限っているので今回は安全を考慮して止めておきました。そのかわりシンプルなシチューと焼肉(レバー&ハツは生姜煮)にし、友人たちと自然の恵みをシェアして感謝し合いました。お世辞を差っ引いたとしても、なかなかの評価だったように思いました(Macchan、相変わらず自分には甘いこと!)。まだ一部が冷凍に残っていますので、日を替えて別のメニューにもチャレンジしてみる予定です。SさんMさん、本当にご馳走さまでした、期待していただいた?燻製は必ず冬に恩返ししますからね。

鹿肉料理が続いた合間にも友人から飛んできた?アーティチョークを茹でて、一枚一枚めくりながらオリーブオイルと岩塩をつけてゆっくり味わいながらかみさんと頂きました。カニなどと共に各自作業しながらの夕食タイムは互いに口数が少なく、どうしてこんなにも静かなのでしょうね?

作業と言えば昼間は畑で大きく茂ったみかん(晩白柚=ばんぺいゆ)の木を3時間かけ季節外れの剪定をしました。実が生り始めて3年目ですが今年は一気に何百の花を付け、枝葉がつみ過ぎてこのままではにっちもさっちも行かなくなるのではと危惧しての出動と相成りました。スッキリしましたが、結果は吉とでるか凶とでるか又改めてご報告します。
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代表的ジビエ、鹿肉との格闘調理(その1)

2021-05-10 | 料理DIY
ジビエ(gibier)料理が静かなブームと聞いています。猟銃免許の厳重化、ハンターの高齢化や狩猟犬の飼育訓練コストの高騰化で野生鳥獣の狩猟ハードルが高まっているのに、食用野生肉はどうして手に入れているのだろうと疑問を持っていました。

ハンターの減少と里山の崩壊で近年猪・鹿・熊などの食用になる大型獣が増加し、住宅地にもたびたび出没するようになったようです。あまりニュースにはなっていませんが、増加し過ぎて人間との共生が難しくなった状況打開策として、最近は役所とハンター間の捕獲協定で参入ハードルが低い罠(わな)猟の割り当てが増えているようです。

そんなことを伝え聞いていたMacchanに降ってわいた朗報?がーーー。長年のつきあいがある木曜テニスの先輩Mさんから、「親友から鹿肉をもらったけどMacchan要る?」とのこと。燻製作り最適時期の冬は過ぎてしまいましたが、料理の仕方はたくさんありますので二つ返事で頂くことに相成りました。

届けられた肉は想定をはるかに超える量の、前脚と後脚部分各一本とレバー(肝臓)とハツ(心臓)。嬉しいやらなんやら、戸惑いを隠しながら初の骨付き獣肉下ごしらえ作業の開始です。幸い各種包丁は特級刃物研磨マニアの親友NKちゃんのお陰で、目下ピッカピカ&トギントギン状態で待機中。よく切れる出刃&刺身包丁のお陰で、思った以上に解体スピードが上がります。

初日はモモ肉・スネ肉・スジ肉と骨に分け冷凍&冷蔵庫に保存しました。内臓2種は大量の生姜を使った醬油味煮に調理しました。続きは次回です。
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八十八夜から遅れた茶摘と新茶作り 

2019-05-19 | 料理DIY
3月末の桜開花時期以降の花寒が続いたせいか、三ケ日「遊び小屋」庭の隣との境界線上に植えたお茶の生育が遅れ先週やっと例年の半分の量を収穫した。

摘み終わったらお茶は待ったなし、自宅に持ち帰ったその晩に自己流手揉み新茶作りを始める。昨年は45Lゴミ袋軽く一杯の茶葉の加工に夫婦で夜中までかかった教訓から、今年はネットで検索し手抜きで短時間で終わらせる作戦にでた。

それは火を使わず、少しずつ何度もこまめに電子レンジで暖めながら手揉みする方法だ。最初は80gほどの茶葉をレンジ強で2分半かけて作業開始、火は使っていないけど湯気が立っている熱々を素手で揉むので手のひらはすぐ真っ赤。やっぱ熱いわ。

揉んで冷えたらまた1分暖め、また揉むを4~5回繰り返す。コンロの上のフライパンで煎る作業はないものの、かかる時間はあまり変わらず電子レンジと作業場の食卓を何度も往復するせわしなさ。美味しいものを手作りする手抜き簡単方法なんて、そうは問屋が卸さんわね。

かくして2~300gの新茶を完成させるのに2人で2時間がかり、どっと疲れました。

そして翌朝いれた新茶の味は? 「レンジだけの手抜き製法」でバチがあたったのか新芽の育ちがいまいちだからなのか、昨年に比べると香り味ともに「いまいち~」で夫婦感想が一致。残念無念のラムネのビンじゃ。
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珍味?「アーティチョーク」を食す

2019-05-16 | 料理DIY
みなさん、「アーティチョーク」って知ってますか? 「チョークで描いたアート」みたいな名前ですが、野菜というか野草というか日本では珍しい食材ですよね。

ネット検索すると別名「朝鮮アザミ」とあって、アザミの一種の食用つぼみですわ。何年か前に三ケ日Tリゾートの「ジャズ演奏の夕べ」で出会い、その後親交を深めて今や毎週のようにテニスをやったり食事を共にする家族ぐるみの付き合いが始まったSさんから、畑自作物を二ついただきました。

30年以上前海外の仕事で頻繁にイタリアやドイツに出張していた頃、どこかのレストランのメインディッシュの付け合せに出てきたのを覚えていましたが、素材そのものを目にして自分で調理?して食すのは初体験。興味津々でありまする。

英国に長く滞在して雰囲気も英国風のSさんから調理法と食し方を教わって自宅に持ち帰り、20~25分塩茹でして蕾の外側から一枚一枚めくり取り根元を歯でしごいて微妙な苦味と甘みを感じながら時間をかけて酒類をちびちびやる。同席者とゆっくり話しながら、長時間かけて食すのが王道なのだそう。

わたしゃなんぼでもちびちび呑めるのですが、全く酒類が飲めないかみさんとの夕食はがんばっても30分が精一杯。一枚むしってはガシガシしごき、んん?これしか食うとこがないのか?春野菜に共通の何ともいえない快い苦味がいいねというような感想を述べながら中芯に近づく。実は中芯が最も食せる部分が多く、昔異国で初体験した時もこの部分がサイドディッシュになっていたのかな?と思いを巡らせる。

かくして本場(産地は地中海沿岸諸国が多いそう)では一人でなんぼも次々にこれだけをつまみに食すそうで、岩塩&黒コショーを加えたオリーブ油に浸しながら味わった。日本では売っているのを見かけないので、まあ珍味と言ってもいいかな。珍しい自作の春の味を頂いて、晩酌のスコッチソーダ&ワインがいつもの3倍くらい美味いなと感じましたわ! Sさんありがとさん、またちょ~で~よ。
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松がとれないうちに鏡餅をな、なんとする!

2019-01-09 | 料理DIY
「松の内」っていつまでか? まあ親の時代から転勤で住む場所がよく変わったので、その地方の習慣によって異なるのではないかとあまり意に介さず過ごしてきたような気がする。改めて検索すると、多くは1月7日か15日までというのが正解らしい。

正月飾りでさえかみさんの「創意工夫」で自作され飾られるわが家の場合、小さな鏡餅はひびが入って裏返すとカビが生えそうな気配だったので昨日には撤去された。おやつどころか食事さえ乏しかった時代の記憶があるMacchanとしては、水に浸してから食す「水餅」にでもするかと提案したら「揚げ餅」の方がいいなという神のご託宣。

簡単そうなので「クックパッド」を検索するまでもなく、新しい油を火にかける。小さなひび餅は金槌の力を借りずに手で割れたぞ。油の温度が上がるまで、他に揚げるものはないかなと食材庫をガサガサ漁る。ありましたぁ、出てきましたヴェトナムで買った「エビセン」の素。と言っても「カキモチ」の材料そのもの。一緒にやってまえ!

かくして美味しそうなおやつ、もとい「今日の昼食」が出来上がり、畑の大根おろしとなっとうとチーズを添えてペロッと食ってしまった。松飾はまだ玄関で健在なので、食われた鏡餅は不意打ちを食わされただろうね。鏡餅がなんと言おうと、うまかったね。
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大寒波襲来、あきらめかけた燻製作りの追い込みだ(その2)

2018-12-28 | 料理DIY
今シーズンの燻製仕込み、延べ3週間かかって大寒波による寒風の支援を受けながらやっと完成にこぎつけた。普段世話になっている親戚や友人や地域の方々、以前から地域の産物を交換し合っている親友らに、丸一日かけて梱包郵送そして配達を始めた。

燻製を作っている長い工程、メッセージを書いたり梱包している間の時間、送り先の顔を浮かべこれまでの交流を振り返る。義理の贈答品のやりとりにはいまいちしっくりした気持ちになれないでいたが、心のこもったやり取りにはこの「相手を思う」時間がなかなかいいなと思えるようになってきた。

通常は臨時の「燻製部屋」は出荷とともにスカスカになるものだが、今年は少し状況が異なる。面白半分で他の燻製素材を次々に試しているのだ。
畑の大根を2週間干してチャレンジしているなんちゃって「いぶりガッコ」、
先月地域の釣りクラブの釣果「虹鱒の温燻」、
スーパーの特売で購入したノルウェー産「塩鯖の温燻」、上手くいっても失敗しても先ずは自分で食してみて今後の導入を考える。これも楽しみ。

かくして理想からは程遠い気候不順などの大ストレスを克服して、追い込みに入った「燻製作り」は面白くて楽しくてしょうがない。いつまでも続けていたい衝動と誘惑に駆られながら、今年はあと3日になった。
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大寒波襲来、あきらめかけた燻製作りの追い込みだ

2018-12-24 | 料理DIY
晩秋に続いて冬の始まりもなかなか暖かい。味噌用の大豆・黒豆の収穫が終わった畑は、雑草で青々しているし冬春用の野菜類が伸び伸び育っていていいような悪いようなーー、微妙な気持ちだ。

暖かいといえば家の庭を中心とした驚くべき異常現象を、恥を忍んで紹介しましょうかね。その1、数日前の暖かい雨でナメクジ君が多数ある植木鉢の底から?ぞろぞろお出まし、昨日なんかかみさんの愛する植栽の仇敵大きいのを9匹踏み潰す。家の中でも2匹発見、暮れに続々やってくる家族には内緒ないしょ。その2、なぜか秋の虫の一種(カネタタキ?)が一晩早朝まで独唱ワンマンショー。素敵だけどちょっと気味悪し。

具体的に一番困惑しているのが、毎年師走に入ると仕込みを始める趣味の燻製作り工程だ。(興味のある方は当ブログ左側の「カテゴリー」から「料理DIY」を選んで入ってください。記事の30%は燻製関連です)暖地浜松では12月中旬から2月までの限られた期間しかできないが、Macchan四半世紀来この季節の定番行動なので暖気を送り込んでくるお天道様にやっきりしながら(浜松弁でいらついて怒ること)仕込みに入った。例年やっているのは新巻鮭の「冷燻」と豚肩ロース肉の「温燻」なので、キャンプでやる即席の「熱燻」と異なり仕込から完成までのリードタイムがなかなか長い。

その間は冷蔵庫内ではできない「塩抜き」と「風乾」と「燻煙」工程を庭と北側の部屋でやるので、できれば10℃以下になってほしいな。が~、一昨日からの2日間は夜間も10℃以上の暖かさ。そんな時はどうするか? 一手間加え最初の風乾工程で殺菌効果がある梅酒用のホワイトリカーを噴霧したり、冷たい「燻煙」をなるべく速くかける。

我が家は子供たちが巣立った部屋がいくつも空いているので、ありがたいことにそのうち最も寒い北西の部屋(今は物置)が冬季趣味の燻製部屋になる。燻製作成工程は何回も当ブログで紹介しているのでいつものことながら気が引けるが、メインの趣味なのでやっぱり紹介しちゃいましょう。♪ねぇ~友達なら~聞い~てくださる~? おまえは太田裕美か! これは「北朝鮮が日本海でやっている違法イカ漁」のニュース画像でヒントを得て採用した、燻製部屋での「洗濯物干し」使用の「風乾」風景。

Macchanの数ある趣味のひとつ燻製は、大町エコノミスト村の師匠「げんさん」から30数年前に教わって以来のもの。最も忙しかった現役時代にも、寝る間を割いて勤しみ禿げんで励んできたものだ。四半世紀を超えて「トライアンドエラー」(「熟練」とも言うが「手抜き」と紙一重だね)で自己流を身に着けた。Macchanにこの趣味が定着した要素の一つは、ポイントを外さなければ厳密過ぎずあらゆる工程に自己流の工夫が出来る「ゆるさ」にある。今回の天候に脅かされながらも各工程の時間管理の融通が出来たのもその一つ、そわそわ不安に感じながらも上手くいったときの快感はなかなかのものだ。

今回は燻煙素材の一つに畑で採れた大豆・黒豆の軸や鞘の枯れたものを採用、その他の燻煙材は市販のものも使っているが10~20年以上貯めこんだ桜材梨材の自家製チップや「遊び小屋」の薪ストーブで出来た消し炭も使用している。大寒波の前触れの冷たい風が昨日から吹いてきた、ええぞええぞ「あきらめかけた燻製作り」の追い込みだぜよ。
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「畑の恵み」春の食卓の彩り

2018-04-13 | 料理DIY

夏野菜に比べると春のMacchan畑はちと寂しい。それでもかき集めると、二人暮らしの食卓を彩ってくれるには十分だ。

昨秋収穫した味噌用大豆の余りは、納豆に変化。香ばしくもっちりしていてうまいよ。発酵タネになった市販の小粒納豆と大きさがずいぶん違うのが面白い。中粒・大粒と書いて売っているのも、煮豆にする通常の大豆の粒には及ばない。納豆用が特製なのか? ネギも畑の隅に植えてあるものだけど、今時はねぎぼうずができていて食味は落ちるね。

可愛らしい花のスナップえんどうも、次から次に実が大きくなる。軽く茹でて好みのドレッシングでシンプルにいただくのがいいね。

これはからし菜、なべちゃんが三ケ日の裏庭に植えてくれたものの3~4代目。杉材風呂桶作り以来の木工師匠Yamashowさんのブログで教わった、作り置きの合い挽きミンチのそぼろと軽く炒める。いや~ほろ苦さとエスニックな香りがうまく合ってうんまいわ。

義弟のりょうちゃんが毎春掘って届けてくれる筍のたいたん、今年は生り年みたいね有り難し。あ、これは「畑の恵み」じゃないか。

朝食にも畑の恵み?? ちゃうちゃうどさくさまぎれでごわす、「遊び小屋」庭隅に萌え出てきたヨモギを集めてかみさんがパンにしてくれましたぁ。ヨモギ餅にするほどの量がとれなかったからと言ってましたけど、なかなかいいアイディアでおじゃったもんせ。ちょっと西郷(せご)どんかぶれでごわす。 

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夕食は牡蠣だけ二連荘

2018-02-02 | 料理DIY

一週間前の週間気象情報では「暖かくなる」はずだった今週、東京の雪は「多分ない」という予報からだんだん悪化して注意報が発令されるまでになった。結果的に10日前の悪夢の再現にはならず、みぞれ混じりのくるぶし位の積雪で済んでよかったよかった。

でも寒さは浜松でも相変わらずで、Macchanアウトドア活動は週一テニスや家周辺ウォーキングレベルに止め家でおとなしくストーブ守の日が続く。

そんなところにぬぁ~んと瀬戸内海から、心のこもった旬の殻付き生牡蠣がぎょうさん着きましたがな。(なんでここで急に関西弁になるのかの) 数えてみたら50個近く、おすそ分けするか?緊急ホームパーティーを開催するか?とかみさんと思案投げ首。人様に分けたりパーティを企画するには「ちょっと中途半端な個数」じゃね?などと勝手な決断を下しまして結局食い意地が張った夫婦は2日間に分けて牡蠣三昧をすることに。

ちょっと待ってや、「三昧」ってその材料を使って何品も作ってフルコースにするイメージだよMacchan。いやいや二人きりの夕食ではそこまで手をかけるつもりは毛頭ござんせん。

送られてきたものは生食のお勧めは特になし。コンロ上の蒸し器で6~8分蒸して、少し口を開いた殻をやや無理やりにこじ開けてぷっくり膨れた身を取り出し食すのがみそ。

三ケ日遊び小屋庭の初生りレモンは先日食っちまったので、正月飾りの橙と庭のゆず2個を絞ってかける。殻は小ぶりながら、この身の詰まり方はどうだ。数分蒸した後はさらにぷっくりと膨れて、いや~美味過ぎだぜ。一人1ダースずつ(う~んなんかニューヨークセントラルステーションのオイスターバーみたいな数え方じゃねえかい?)、付け合せは畑のしょぼい収穫物のブロッコリー&ルッコラ&サラダミズナ&チーズトッピングのシンプルグリーンサラダのみ。

そして今夕は残りの2ダースの殻を剥いて、カキフライにする。

今日も付け合せは残ったしょぼブロッコリーのみ。ね牡蠣三昧コースじゃないでしょ、でもこんなシンプルで単品だけをたくさん供するレストランないですよね。牡蠣剥き30分、調理30分、食事時間も30分。いや正確に言うと、揚げている間に2~3個つまみながら飲んでいたので、こんなにきれいな時間配分じゃなかったかも。連日満腹満腹、甘露甘露!

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またまた寒波襲来、暮の燻製作りが佳境です

2017-12-26 | 料理DIY

年の瀬が押し迫って、今冬早くも3回目の大寒波が襲ってきてますよ。寒さはそう苦手な方ではないんだけど、ばっちり着込んでストーブも焚いて古希の爺は万全を期す。

週に数回やってるウォーキング、ちょっと小走り気味のジョギング入れてみたけど今日は汗をかくどころかなかなか温まらず。5時を過ぎたので芋焼酎を湯割にして中からも温まりながら書いてま~す。(目的はそれかよ!)

暮れになって寒くなってくれば、「燻製作り」でしょ。趣味にし始めて四半世紀、現役時代は仕事が忙しくても睡眠時間を切り詰めて入れ込んでたな。今は段取りや各種の工夫を考え考え、た~っぷり時間をかけて楽しめる。ブログを始めて10年余、この趣味は何回も紹介しているので読んでくださる方々も「またかよ」の気分かな?

燻製作りは数ある料理の中でも材料の選択や作り方の制約がゆるく、よく言えば自己流の工夫を加えることが可能なので、上手くできた時は趣味の最たる特徴「自己満足」達成度が非常に高いという特典がある。しかしキャンプでやる即席燻製ではないので、時間がかかること数々の段取りだけは手抜きができないという悩ましさがある。もっともこれが面白いのだけど。

Macchanが毎年やっているのは、数週間かかる豚肉(肩ロース&ロース)の温燻と1週間かかる新巻鮭の冷燻。これらの仕上がりタイミングを合わせることがなかなか悩ましくて楽しい。天気や温度や風にも左右されるが、今冬は自然条件は申し分なし。乾いて気温が低ければ、風は扇風機で補えるぞ。

その他味付け(加塩)工程や塩抜き工程、燻煙の種類の選び方や温度のかけかたなど趣味人には選択の幅や種類が無限にあって飽きることはない。完成に向けて、お世話になった方々や物産の交換をしている友人の顔ぶれを思い浮かべながら作業を繰り返すのも、なかなか乙なものだ。天ぷらと同様、作りながら味見しつつ一杯やれるのもこれを趣味とする者の特典だろうね。

 

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大型台風接近中に「たこ焼き」やっちゃいました

2017-10-22 | 料理DIY

昔で言う立春から数えて「二百十日」や「二百二十日」の台風シーズンはとうに過ぎてから大型台風が続々発生する今年の秋、晩秋に差し掛かる時期に「超大型台風21号」の日本列島上陸が確実になった。

明日未明から明け方に東海から関東に上陸するという予報に、Macchanちでは夕方明るいうちから全ての雨戸を締め切って台風対策をした。雨戸のない三ケ日の「遊び小屋」なんか、昨日から早手回しに南東に面した窓やテラスに飛散物防止を兼ねた暴風対策ネットを張り巡らした。30年前沖縄先島小浜島リゾートでの半年間の勤務中に学習した、対策教訓を活用している。

リタイア後10年、家事の半分はかみさんとシェアする生活にもすっかり慣れ、こういったことも頼まれて嫌々やった時代から早め早めに自分で進んでやるようになったのだから、70歳の爺はまだまだ進化中であるぞ。

食事の支度も半々やることが多いけど、2人分手抜きでやれて美味いのはこれからのシーズンテーブル上での鍋物や焼き物ですね。何しろ材料を準備すれば、食事をしながら料理ができ話も弾む?のですからこんなにいいことはありませんよ。

焼き物では肉や野菜の「鉄板焼き」に加えて、「お好み焼き」もMacchanちでは定番ですわ。ネギやニラやキャベツや大和芋などの畑作物を基本にして、豚三枚肉とイカは欠かせませんがこれからの季節は高騰中のイカに替って牡蠣なんかいいかもね。

と思いながら大型台風接近中のやばそうな雰囲気の中で、そもそもの「お好み焼き」に換えて「たこ焼き」をやっちゃいました。数十年前子供たちがまだ小さい頃にはイベント風によくやりましたが、最近はご無沙汰で取り出した専用鉄板は赤錆が出ていましたよ。

きっかけはかみさんの従姉Mちゃん経由で頂いた浜名湖産の生タコ、解凍して「茹でダコ」をクックパッドで復習しましたが、既に丁寧に塩もみして汚れ落とし過程は終了していて、簡単に茹で上がりました。「やっぱり地物はうまい」とたこ焼き用に刻んでいるうちから飲んではつまみ食い。

最初の回の15個は、鉄板の油なじみが悪かったのか小麦粉の水が少なかったのか、膨らみの悪い食パンのように固く失敗。でも全材料の半分がかかっているのと空腹で、文句いいながらも捨てずに完食。

2回目の15個は改善策が効いて中がふんわりして成功!お好み焼きと違って、小麦粉はやや水が多すぎるかなと思うくらい薄めるのがどうも肝のようだ。祭りの屋台とかスーパーの入り口でやっている「たこ焼き屋」を、今度はもう少し真剣に観察しよう。

選挙開票が始まった。予想通り与党が敵失の連続で大勝利の速報。後味の悪い試合だが世の中が戦前のように悪い方向に進まねばいいがと思いつつ、速度を増した直撃台風の被害が最小で済むように小市民は祈るばかり。

 

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