昔で言う立春から数えて「二百十日」や「二百二十日」の台風シーズンはとうに過ぎてから大型台風が続々発生する今年の秋、晩秋に差し掛かる時期に「超大型台風21号」の日本列島上陸が確実になった。
明日未明から明け方に東海から関東に上陸するという予報に、Macchanちでは夕方明るいうちから全ての雨戸を締め切って台風対策をした。雨戸のない三ケ日の「遊び小屋」なんか、昨日から早手回しに南東に面した窓やテラスに飛散物防止を兼ねた暴風対策ネットを張り巡らした。30年前沖縄先島小浜島リゾートでの半年間の勤務中に学習した、対策教訓を活用している。
リタイア後10年、家事の半分はかみさんとシェアする生活にもすっかり慣れ、こういったことも頼まれて嫌々やった時代から早め早めに自分で進んでやるようになったのだから、70歳の爺はまだまだ進化中であるぞ。
食事の支度も半々やることが多いけど、2人分手抜きでやれて美味いのはこれからのシーズンテーブル上での鍋物や焼き物ですね。何しろ材料を準備すれば、食事をしながら料理ができ話も弾む?のですからこんなにいいことはありませんよ。
焼き物では肉や野菜の「鉄板焼き」に加えて、「お好み焼き」もMacchanちでは定番ですわ。ネギやニラやキャベツや大和芋などの畑作物を基本にして、豚三枚肉とイカは欠かせませんがこれからの季節は高騰中のイカに替って牡蠣なんかいいかもね。
と思いながら大型台風接近中のやばそうな雰囲気の中で、そもそもの「お好み焼き」に換えて「たこ焼き」をやっちゃいました。数十年前子供たちがまだ小さい頃にはイベント風によくやりましたが、最近はご無沙汰で取り出した専用鉄板は赤錆が出ていましたよ。

きっかけはかみさんの従姉Mちゃん経由で頂いた浜名湖産の生タコ、解凍して「茹でダコ」をクックパッドで復習しましたが、既に丁寧に塩もみして汚れ落とし過程は終了していて、簡単に茹で上がりました。「やっぱり地物はうまい」とたこ焼き用に刻んでいるうちから飲んではつまみ食い。

最初の回の15個は、鉄板の油なじみが悪かったのか小麦粉の水が少なかったのか、膨らみの悪い食パンのように固く失敗。でも全材料の半分がかかっているのと空腹で、文句いいながらも捨てずに完食。
2回目の15個は改善策が効いて中がふんわりして成功!お好み焼きと違って、小麦粉はやや水が多すぎるかなと思うくらい薄めるのがどうも肝のようだ。祭りの屋台とかスーパーの入り口でやっている「たこ焼き屋」を、今度はもう少し真剣に観察しよう。
選挙開票が始まった。予想通り与党が敵失の連続で大勝利の速報。後味の悪い試合だが世の中が戦前のように悪い方向に進まねばいいがと思いつつ、速度を増した直撃台風の被害が最小で済むように小市民は祈るばかり。