孫1号Kと公園へ行ったり、出遅れた燻製作りの燻煙作業をやっていたら日が暮れた。更新した燻煙箱が一回り大きくなったら、当たり前だけど温度が上がりにくい。20年間慣れ親しんだ工程の状況が変わって、Macchanに緊張が走る。
それでもこれが燻製作りだと我に返って、ヒーターの高さを上げてみたり時間を長くしてみたりーー。やっと延べ7~8時間の燻煙工程が終了して、風乾工程に入る。風が無いので一晩扇風機の風に当てて、年が明けた明日やっと完成する。
夕方次男O家族が合流して、孫1・2・4号が集って言葉に言い表せない「ワイガヤギャ~」が数時間続く。爺ちゃんは缶ビールを開け、ハイボールに移りながらちょっかいを出す。今日は年に1回の豪華な?蟹鍋、沈黙が暫く続くが蟹に興味がない孫連が貴重な沈黙を破る。紅白も始まって、こうして大晦日は平和にも暮れていくのだった。
それでもこれが燻製作りだと我に返って、ヒーターの高さを上げてみたり時間を長くしてみたりーー。やっと延べ7~8時間の燻煙工程が終了して、風乾工程に入る。風が無いので一晩扇風機の風に当てて、年が明けた明日やっと完成する。
夕方次男O家族が合流して、孫1・2・4号が集って言葉に言い表せない「ワイガヤギャ~」が数時間続く。爺ちゃんは缶ビールを開け、ハイボールに移りながらちょっかいを出す。今日は年に1回の豪華な?蟹鍋、沈黙が暫く続くが蟹に興味がない孫連が貴重な沈黙を破る。紅白も始まって、こうして大晦日は平和にも暮れていくのだった。