哀れ蝋梅
2015-01-30 | 日常
先日さだちゃんからもらった浜名湖の牡蠣を殻焼きや蒸しで、月火二日間3食に亘ってわんさかと堪能した。食べ過ぎたせいかいくつかが生焼けだったか、水曜の午後から腹の調子がよくない。酷い下痢というほどではないが、お腹がゴロゴロ鳴って力が入れられない。
まあ好物でもこの手のものは食べ過ぎればこういうことはよくあると観念して、その辺の買い物程度の外出に止めて大人しくこの間亡くなった宮尾登美子さんのエッセーを読んだりパソコンをいじったりしている。今日は昨晩からの冷たい雨が一日しょぼしょぼ降っているので、窓から裏庭を見ていて愕然とした。
昨年末には蕾のつき方がいつもの年より多く、開花を楽しみにしていた蝋梅がほとんどヒヨに食われてしまっていた。梅の開花より少し早く、真冬の今頃は色気の少ない庭を薄い黄色と淡い甘い香りで楽しませてくれるというのに。

今年は傷んだミカンが少なく、バードテーブル(昨年末から板が腐り落ちてバスケットに替えた)にはガッカリした表情?のヒヨやメジロを時々見ていた。
蝋梅は毎年少しは食われるが、こんなに酷い食害は見たことがない。これはきっとヒヨの嫌がらせに違いない。明日は天気も腹の調子も回復すると思うので、久しぶりに散歩に出かけてよそ様のお宅のを鑑賞することにしようか。
『蝋梅をヒヨに食われて狼狽す』 座布団1枚持っていきなさい!
まあ好物でもこの手のものは食べ過ぎればこういうことはよくあると観念して、その辺の買い物程度の外出に止めて大人しくこの間亡くなった宮尾登美子さんのエッセーを読んだりパソコンをいじったりしている。今日は昨晩からの冷たい雨が一日しょぼしょぼ降っているので、窓から裏庭を見ていて愕然とした。
昨年末には蕾のつき方がいつもの年より多く、開花を楽しみにしていた蝋梅がほとんどヒヨに食われてしまっていた。梅の開花より少し早く、真冬の今頃は色気の少ない庭を薄い黄色と淡い甘い香りで楽しませてくれるというのに。
今年は傷んだミカンが少なく、バードテーブル(昨年末から板が腐り落ちてバスケットに替えた)にはガッカリした表情?のヒヨやメジロを時々見ていた。蝋梅は毎年少しは食われるが、こんなに酷い食害は見たことがない。これはきっとヒヨの嫌がらせに違いない。明日は天気も腹の調子も回復すると思うので、久しぶりに散歩に出かけてよそ様のお宅のを鑑賞することにしようか。
『蝋梅をヒヨに食われて狼狽す』 座布団1枚持っていきなさい!


日曜日にメールで「今週の遊び小屋」をみなの衆に案内したら、今日は4名の仲間が集った。事前にエントリーしてきたうーさんに加え、いつものようにフラっと現れることが多いなべちゃんとかずちゃんは、「牡蠣に釣られてーー」と申し合わせたようにつぶやきながら缶ビールやつまみを携えてやってきた。なべちゃんは早速弥生人のやり方?でふるちゃん稲の籾剥きをやり始め、うーさんはいつものように薪かまどで火熾しをし始めたところに、牡蠣を採った浜名湖漁民本人のさだちゃんが加わった。
Macchanも昨年末みなの衆と共に剥いた玄米を電気釜に仕掛け、U字溝に熾炭を敷いて牡蠣を焼く準備をする。昨日の試食と家に持ち帰り夕食で楽しんだ分を除いても、まだまだ裕に100個以上は残っている。早々に缶ビールの栓を開けて何度目かの新年の乾杯をし、次々に焼ける牡蠣をみなで頬張る。
昼食はやっぱり頂いた牡蠣の試食だろう。かまどに熾火を移して、10数個を網に乗せて焼いてみる。昨日今日は休肝日だが、昨日は孫娘に「爺ちゃんは面白いから好き」とお世辞を言われ、嬉しくなって飲んじまったからな。う~ん、今日はアルコール抜きで味見だけにしておこう。くそ!
よしよし合格!明日は何人参加するかわからないが、縄文人と同じご馳走で楽しい集いになると思うぞ。
昨日は市内に住んでいる次男O家族の長女K(孫2号)の描いた絵が、市内私立幼稚園児絵画展に貼り出されたと聞いて爺&婆馬鹿コンビは家族と共にクリエート浜松に出かけた。「ダイナミックな構図でキリンがよく描けてるね」の声掛けに、絵の前で照れくさそうに微笑むK。15分ほど見たあと近くの文教幼稚園講堂で始まる、浜松男声合唱団の週末練習に駆けつける爺。風邪などで体調を崩したり年度末の仕事で多忙な団員が多く、20名中練習に参加できたのはわずか8名。まあこういう日があっても仕方がない。2時間の練習後は4世代7名で夕食のテーブルを囲み、Macchanは今年度の自治会役員会へと席を移す。
今朝は昨晩約束した自治会長Oさんと班長Tさんの3人で、自治会で預かる消防ポンプの故障修理のため軽トラに積み込んで地元の消防署へ。本職が操作すると真空ポンプのオイル漏れは発生せず、正しい操作を再度教わってすごすごと引き下がる。続いて災害時のエンジン発電機の、スターター紐切れの修理。なんやかんやで午前中は、自治会への労役提供を通じての地域貢献に身体を動かす。
さて午後は県下唯一の女性ライオンズクラブが主催する、浜松出身の若い音楽家二人のチャリティーコンサートに出かける。ピアニストの石井園子さんは、静岡文化芸術大でこの1年開催されている市民文化講座でも、ピアノ芸術の啓蒙活動をしている。ヴァイオリニストの村木洸斗さんは、難易度の高いクラッシク音楽を始め聴き慣れたポピュラー曲も交え、自ら歌い客席を巡りながら演奏するサービス精神にやんやの拍手喝采を受けていた。
風下の近所の定住家族は今日は留守なので、近隣への迷惑も最小限で済みそうだ。小枝はよく燃え、燃え尽きも早いので昼食を作る暇もない。手近な乾き物の煎餅類で缶ビールを飲みながら、次々に枝をかき集めてかまどに投げ入れる。小屋方向には煙も灰も飛んでいかないことを確認して南側の戸を開け放ち、今日の気分の音楽を大音量でかける。こういう日は歌の上手い女性ポップス歌手に限ると思いつき、昨日のCeline Dionに続き「由紀さおり」と「内藤やす子」の全集を次々に聴く。Macchanは聴く音楽に関しては悪食、演歌から民謡・POPS、ジャズそしてクラシックまでその時の気分で快いと思うものを聴く。二人共にテレビの映像を伴ってヒット曲を歌っている頃はあまりいいとは思わなかったが、この10~20年は好きな歌手になった。歌詞もなかなかよく、しっとり心に響く。
なかなか具合がいいので、昨年晩秋に牡蠣を大量に焼いて楽しんだU字溝も動員して3つで次々に枝を燃やしていく。焚付に使う小枝を少し、薪になりそうな太めの枝は置いておく。

先週は庭に積んであった最後の残材を切り刻んだので、腐りかけた杉材の薪が豊富だ。年末に剥いた黒豆と大豆の残りが見つかったので、風が強いうちに箕を使ってゴミを吹き飛ばしておこう。
昼食は先週向かいのHさんから頂いた「おはたき餅」と、先週かずさんが持ってきてくれた「シシャモ」をストーブで焼いて食す。こういう素朴な食事もなかなかいいもんだ。
午後は秋の終わりから始めた、南京ハゼの根元に積んで堆肥化したススキやスズメノヤリなどの雑草を切り崩して平にすること。しかし並みの堆肥とは違って剪定した庭木の太い枝が混じり、2年のうちにツル性の植物などが根を張っているので取り出し選り分けるのに一苦労。



今年初のとんぼ返り運転は、富士山が冬景色の勇姿で励ましてくれていた。
市街地中心から8Kmほど離れたMacchanちから中心地に向かって走るといつも思うこと、それは写真にある歩道との段差解消の為に私的に設けられた傾斜板の危険性のことだ。浜松くらいの規模の地方都市は車社会なので、住居や事務所の駐車場が専用歩道を伴った道路に面している状況は決して珍しくない。
道路を管理している県や市と事前に話し合いができているところは、歩道と道路間の20cm位の段差を少なくする施工ができているように見えるが、独自にホームセンターの市販品や誂えた鉄板レベルで対策を施したところも数多い。実はこれがチャリにとっては曲者で、自転車は「軽車両」で道路の左側を走ることが原則だと理解していると油断がならない。これって「車両通行妨害罪」(Macchanそんな犯罪あるのかよ!)にならないのだろうか?

今日は本当は今年初めての「遊び小屋」オフィシャルデー、既に3人から欠席の返事をもらっていたのでかみさんを誘ってまた小屋に向かった。庭に山盛りになった南京ハゼの枝、細い枝は剪定用の手ノコで太い枝は丸ノコで次々に切り刻む。
15分後にやっとプレー開始、西風が強く時折風が巻くのでとても打ちにくい。いつものパートナーを換えてのダブルス変則4ゲームマッチが始まるも、風に助けられてナイスショットが連発する一方風に妨げられて単純なミスショットも連発。結局プレーしている者同士はマッチイーブンで、変なプレー続出で大笑いしながら11時までの各自3~4セットを楽しく終了した。
お陰で日の出と共に東に残る雲に映える朝焼けが望め(電線やアンテナが無ければもっといいのにねぇ)、真反対の西の空には満月が沈んでいく月の入りが家の二階窓からそれぞれ眺めることができた。


