一年前の今頃、誰がコロナ禍に翻弄される毎日を想像できただろう。比較的安全な浜松で暮らしていると感染の危険を感じることは少ないが、やはり楽しみを求めて繁華街や県外に自由に出かけることは躊躇される。趣味の合唱も練習が制限されて、企画していた演奏会を中止せざるを得なくなった。いつまで覚えていられるか分からないが記憶に残る1年になった。
コロナワクチンが開発されたと聞くがまだ感染拡大が続いているし、世界中に接種が行きわたり安心できる世の中になるのには最低1年はかかるのではないか。百年に一度は世界的に疫病が大流行し死者が多く出る、スペイン風邪や黒死病などの重大感染症は流行終了まで大体2~3年はかかっている記録があるね。大勢の人々が頻繁に交流する現代のリスクは100年200年前の比ではないしね。

年齢を重ねると改まって大掃除をする習慣もなくなったので、大晦日の今日もいつもより少し丁寧に掃除機をかけただけ。キーンと冷えて晴れ上がった今日は、今年最後の墓参り。父母が眠る市営三方原霊園に、庭のクロガネモチの実とナンテンの葉を切り花の替わりにして出かける。
そうそう15年前に亡くなった父は1919年、スペイン風邪大流行の真っただ中に生まれたんだったな。疫病と世界大戦の恐怖にさらされながら、人々はどんなに不安な日々を生きただろう。などという感慨がふと浮かびながら墓前に線香を上げた。真っ青な冬空をバックにセンダンの大木が沢山の実を付けて凛と立っていた。
コロナワクチンが開発されたと聞くがまだ感染拡大が続いているし、世界中に接種が行きわたり安心できる世の中になるのには最低1年はかかるのではないか。百年に一度は世界的に疫病が大流行し死者が多く出る、スペイン風邪や黒死病などの重大感染症は流行終了まで大体2~3年はかかっている記録があるね。大勢の人々が頻繁に交流する現代のリスクは100年200年前の比ではないしね。

年齢を重ねると改まって大掃除をする習慣もなくなったので、大晦日の今日もいつもより少し丁寧に掃除機をかけただけ。キーンと冷えて晴れ上がった今日は、今年最後の墓参り。父母が眠る市営三方原霊園に、庭のクロガネモチの実とナンテンの葉を切り花の替わりにして出かける。
そうそう15年前に亡くなった父は1919年、スペイン風邪大流行の真っただ中に生まれたんだったな。疫病と世界大戦の恐怖にさらされながら、人々はどんなに不安な日々を生きただろう。などという感慨がふと浮かびながら墓前に線香を上げた。真っ青な冬空をバックにセンダンの大木が沢山の実を付けて凛と立っていた。




今月は雨がほとんど降らずよく乾いていて、山のような堆積物が2時間ほどで灰になり花咲爺さんならぬ新たな肥料に変化した。豆殻は「遊び小屋」の薪ストーブの焚き付けにも利用しているが、全ては使い切れず他のカラと共に処分した。各種のカラはMacchanの耕作規模でもゴミ袋に入れて「燃えるゴミ」回収の世話になれる量を大幅に上回るので、焚火を黙認していただけるのは各種ストレス解消にもなりとても有り難い。
今日も6時過ぎには元気に起き出て、日の出に感謝しラジオ体操をして朝食を食べることから一日が始まります。今週に入ってからの大きな寒波の第2波がやってきていて、美しい日の出前の空にちょっと変わった怪しい雲が現れていました。


今年は夏の猛暑後暖かい晩秋だったせいか、かみさん味噌作り用の大豆・黒豆の成熟に個体差が大きく、収穫作業が1カ月に亘って少しずつ続きました。昨日は寒風の中で鼻水をすすりながら最後の収穫を済ませ、まだ葉に青みが残ってはいましたが脱穀に邪魔な葉を手作業で落としました。
一か月間に溜まった豆は「遊び小屋」ベランダ上で乾燥させ、今年中に足踏み脱穀をして寒風を利用して豆だけを取り出します。黒豆は正月の煮豆にもなりますが、2カ月後には大豆・黒豆別々に新味噌に仕込まれます。コロナ禍中のこの1年を振り返ると、やっと今年は終わるのかという気持ちと、もう終わるのかという正反対の気持ちが交々ですね。
狂い咲きの「オオデマリ」は首もすぼめていないぞ。
白い「サザンカ」もまだまだ蕾を準備して健闘中。

今年は長い間花を楽しませてくれた沖縄の名花「月桃(ゲットウ)」は大量の実を結んでクリスマスリースのよう。
クリスマスリースといえば「松茶庵」のはかみさんが作った万両飾り。庭に野鳥が運んだ千両&万両。
おまけで今年はたくさん生った檸檬も登場させちゃおうかの!
それが今年はテニス仲間のMさんや市内在住の次男家族の庭で「オリーブの実が生ったよ」と、連続して頂く幸運に恵まれた。温暖化で庭でオリーブを育てるのがブームになっているのか? 実は本場のプロの作品よりは少々小振りだが、かみさんはガラス容器の中で苦労して塩漬けにした。苦労の大半は特有の強い灰汁(あく)を抜くこと。プロが使っている苛性ソーダは避けて、重曹水を毎日取り換えて根気よく10日余り。やっと灰汁の色が出なくなってから塩水漬けにしてまた半月でやっと出来上がり。
数回やってみて手軽に上手に?包丁ナイフ研ぎができることを経験した。しかし一度に何本も片っ端から研ぐには、手間暇の点でやや劣るかな。サンドペーパーで研げることを教わって以来、波打ってしまった亡き父親譲りの中粗砥を捨ててしまったので、少々小型だがかみさんが近所の方に教わって購入した地元静岡産の天然石中粗砥石を取り出してきて使ってみることに。
うんうん、なかなかいいみたい。家にある包丁全部取り出して、次から次に研いでみる。仕上げ砥石は父譲りの物、ついでに長い間使っていなかった父母の時代の包丁も取り出して手入れをする。さらについでに研げないと思っていたパン切りナイフも、半丸やすりと仕上げ砥石で研いでみる。逆に切れなくなるリスクもあるが、さあ吉と出るか凶と出るか?


