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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

忌々しいコロナに翻弄された2020年が暮れていく

2020-12-31 | 日々雑感
一年前の今頃、誰がコロナ禍に翻弄される毎日を想像できただろう。比較的安全な浜松で暮らしていると感染の危険を感じることは少ないが、やはり楽しみを求めて繁華街や県外に自由に出かけることは躊躇される。趣味の合唱も練習が制限されて、企画していた演奏会を中止せざるを得なくなった。いつまで覚えていられるか分からないが記憶に残る1年になった。

コロナワクチンが開発されたと聞くがまだ感染拡大が続いているし、世界中に接種が行きわたり安心できる世の中になるのには最低1年はかかるのではないか。百年に一度は世界的に疫病が大流行し死者が多く出る、スペイン風邪や黒死病などの重大感染症は流行終了まで大体2~3年はかかっている記録があるね。大勢の人々が頻繁に交流する現代のリスクは100年200年前の比ではないしね。

年齢を重ねると改まって大掃除をする習慣もなくなったので、大晦日の今日もいつもより少し丁寧に掃除機をかけただけ。キーンと冷えて晴れ上がった今日は、今年最後の墓参り。父母が眠る市営三方原霊園に、庭のクロガネモチの実とナンテンの葉を切り花の替わりにして出かける。

そうそう15年前に亡くなった父は1919年、スペイン風邪大流行の真っただ中に生まれたんだったな。疫病と世界大戦の恐怖にさらされながら、人々はどんなに不安な日々を生きただろう。などという感慨がふと浮かびながら墓前に線香を上げた。真っ青な冬空をバックにセンダンの大木が沢山の実を付けて凛と立っていた。
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暮れの風物詩、畑の焚火をやる

2020-12-26 | 農作DIY
新型コロナ禍第3次感染拡大が勢いを増してきた。変異型も発見されたとかで油断がならない。
息子たち家族の帰省は望めず、大町の山小屋での冬休みスキー合宿計画もお流れになった。仕方がね~な、孫たちとの面会はLINEビデオ通話で爺婆は我慢がまん。

昨日の国会での安倍前首相のうやむや言い訳説明を聞いて、ますます不信感と不愉快感が増す。あれで国民と国会への「丁寧な説明」が済んだと当人は表明しているようだが、国民をなめとるんか!という気持ちは収まらない。どうしてこんな哲学も歴史観も良心も道徳観もない首相に8年間も国政をまかせたのか、恥ずかしい。

この数年、家の大掃除はやらないMacchanは畑の大掃除だけはやっている。今年はだいぶ年の瀬が押し迫ったが、午前中は風も弱く絶好の条件と判断して焚火決行! 農地を180坪も借りて大規模家庭菜園主になったので、農家には黙認されている作物雑草由来のカラ(殻や柄や枯)を1年間堆肥の山上に積んであった物を燃やす焚火をやった。

今月は雨がほとんど降らずよく乾いていて、山のような堆積物が2時間ほどで灰になり花咲爺さんならぬ新たな肥料に変化した。豆殻は「遊び小屋」の薪ストーブの焚き付けにも利用しているが、全ては使い切れず他のカラと共に処分した。各種のカラはMacchanの耕作規模でもゴミ袋に入れて「燃えるゴミ」回収の世話になれる量を大幅に上回るので、焚火を黙認していただけるのは各種ストレス解消にもなりとても有り難い。
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寒風の中、味噌用大豆・黒豆の収穫

2020-12-20 | 農作DIY
新型コロナ感染第3波の勢いは収まりませんが、週5回のテニス&農作の安全なアウトドア趣味のお陰で大きなストレスを抱えることなく日常を過ごせるのは有り難いですね。

今日も6時過ぎには元気に起き出て、日の出に感謝しラジオ体操をして朝食を食べることから一日が始まります。今週に入ってからの大きな寒波の第2波がやってきていて、美しい日の出前の空にちょっと変わった怪しい雲が現れていました。

今年は夏の猛暑後暖かい晩秋だったせいか、かみさん味噌作り用の大豆・黒豆の成熟に個体差が大きく、収穫作業が1カ月に亘って少しずつ続きました。昨日は寒風の中で鼻水をすすりながら最後の収穫を済ませ、まだ葉に青みが残ってはいましたが脱穀に邪魔な葉を手作業で落としました。

一か月間に溜まった豆は「遊び小屋」ベランダ上で乾燥させ、今年中に足踏み脱穀をして寒風を利用して豆だけを取り出します。黒豆は正月の煮豆にもなりますが、2カ月後には大豆・黒豆別々に新味噌に仕込まれます。コロナ禍中のこの1年を振り返ると、やっと今年は終わるのかという気持ちと、もう終わるのかという正反対の気持ちが交々ですね。
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冬の入口でいきなり大寒波とは!

2020-12-17 | 「遊び小屋」を遊ぶ
70年余も生きているMacchan、12月~2月の冬季の中では1月下旬~2月中旬が最も寒いと思い込んできた。地球温暖化が人類喫緊の課題と認識され、やっと各国足並みそろえてエネルギー対策が始まろうというのに、地球は「そんなもんじゃ間に合わないよ」とあざ笑うがごとくのご乱心か? 3日前からのこの寒さは何だろう。

古希をとっくに過ぎた爺には暑さも寒さも体にこたえるものだが、快い暖かさに慣れて心身ともに緩んでいるところに一昨日からいきなり10度以上も気温が下がるとは! もっこもこに着込んで、「遊び小屋」では薪ストーブでは足りずに大型の灯油ストーブの世話にもなっている。睡眠中は毎年厳冬期だけ世話になるオイルヒーターにも早くもお出ましいただいておる。

ぼやいてばかりいても仕方がない、今日は寒さにもめげずに生を全うしている「遊び小屋」庭の健気な花華を見習って爺さんももうちょっとシャンとしようかいの。

狂い咲きの「オオデマリ」は首もすぼめていないぞ。
白い「サザンカ」もまだまだ蕾を準備して健闘中。
今年は長い間花を楽しませてくれた沖縄の名花「月桃(ゲットウ)」は大量の実を結んでクリスマスリースのよう。
クリスマスリースといえば「松茶庵」のはかみさんが作った万両飾り。庭に野鳥が運んだ千両&万両。
おまけで今年はたくさん生った檸檬も登場させちゃおうかの!




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浜松産オリーブの実

2020-12-13 | 小人閑居して
イタリアやトルコを旅行した時、地方によっては広大なオリーブ畑が拡がり、それぞれの国にとって重要な農作物であることが容易に理解できた。パックツアーの食事では、Macchanの好きなオリーブの実の塩漬けもいろんな種類が毎日食べ放題。大皿に何十粒もとっては食し、自動的に旅行中の食事評価が2割増しになる。

日本でも最近はイタリアやスペイン産のオリーブオイルが安く大量に売られているので、つたない自作料理でも度々使用する。国産では瀬戸内海の小豆島の特産だと子供のころから聞いていたが、スーパーの店頭で売られているのは見たことがない。地中海性気候に似た瀬戸内海でも出来るという程度で、主要産業として成り立つほどの量にはならないのだろう。

数年前から奥浜名湖でも作っているところがあると聞いて、探して行ってみたことがあった。化粧瓶ほどの小さな容器に詰められて、美容食品として売られていたが、薬かと思うほどの高価な高級品だった。

それが今年はテニス仲間のMさんや市内在住の次男家族の庭で「オリーブの実が生ったよ」と、連続して頂く幸運に恵まれた。温暖化で庭でオリーブを育てるのがブームになっているのか? 実は本場のプロの作品よりは少々小振りだが、かみさんはガラス容器の中で苦労して塩漬けにした。苦労の大半は特有の強い灰汁(あく)を抜くこと。プロが使っている苛性ソーダは避けて、重曹水を毎日取り換えて根気よく10日余り。やっと灰汁の色が出なくなってから塩水漬けにしてまた半月でやっと出来上がり。

塩水漬け期間にまた色がついたが、もう渋味はぬけて美味しい酒の肴になった。友人・家族の有難みを毎晩感じながらこのところ特別な夕食を慈しみながら楽しんでいる。

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年末恒例燻製作りに備えて、家の包丁をみんな研ぐ

2020-12-07 | 小人閑居して
世界中がコロナ禍に陥って早くも10カ月、なんとなく鬱屈した不自由な生活が続いている。ものすごく長い気もするが、生活をシンプルにしているからかものすごく早く時間が経過するような気もする。

今年も間違うことなく師走がやってきた。古希を3年もオーバーした爺は、もはや年末だからとて改まったことをする習慣はなくなってきているが、趣味の燻製作りは自己満足と、喜んでくれる友がいる限り製作意欲はなくならない。鮭と豚肉を仕込むが作り方が異なり、それぞれ1~3週間の工程がかかる。

調理はレパートリーが少ないながらも好きな家事なので包丁は毎日使用しているが、燻製作りはスペシャルで大量に調理する関係でこの機会に出刃包丁と刺身包丁を特に念入りに研ぐ。今年は愛知県のNKちゃんに肉捌き用のナイフなどをいくつかもらい、耐水サンドペーパーを使っての研磨方法も教わった。

数回やってみて手軽に上手に?包丁ナイフ研ぎができることを経験した。しかし一度に何本も片っ端から研ぐには、手間暇の点でやや劣るかな。サンドペーパーで研げることを教わって以来、波打ってしまった亡き父親譲りの中粗砥を捨ててしまったので、少々小型だがかみさんが近所の方に教わって購入した地元静岡産の天然石中粗砥石を取り出してきて使ってみることに。

うんうん、なかなかいいみたい。家にある包丁全部取り出して、次から次に研いでみる。仕上げ砥石は父譲りの物、ついでに長い間使っていなかった父母の時代の包丁も取り出して手入れをする。さらについでに研げないと思っていたパン切りナイフも、半丸やすりと仕上げ砥石で研いでみる。逆に切れなくなるリスクもあるが、さあ吉と出るか凶と出るか?
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