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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

工事終盤の水曜日

2011-08-31 | 300万円の家づくり
いつも大勢集まる水曜日の工事現場、今日は3人のヘルプ陣が集まった。昨日も書いた気がするが、8月最終日なのにまだまだ暑すぎる。

ふくちゃんとうーさんを拾って現場に着いたら、既にふるちゃんが着いていて作業の準備を始めていた。土木班長は今日、トイレの排水管を繋いでくれるそうだ。先週の土間「流し台」に続いて、主要な生活什器に水道と下水管が繋がることになる。

ふくちゃんは、先週取り付けた「夏戸」の調整に余念がない。うーさんは既に先週の「庭流し台」に続いて、「作業小屋」の中に作る「洗面台」の制作に入った。数年前うーさんとMacchan夫婦とで滋賀の信楽(しがらき)を旅した時に、今日あるを想定して大鉢を購入し洗面陶器にしようと考えていた。この鉢を洗面台に嵌め込む丸い穴あけは、木工に一家言あるうーさんにもやりがいのある作業だろう。

一方Macchanは昨日作った「洗濯機防水パン」に、カラー鉄板を板金して内側に張り付けた。先週の「庭流し台」の教訓を糧にして、少しスムーズに作業を進めることができたが難しいことには変わりがない。

いつもの水曜日より少な目の4人で囲む昼食テーブルは、台風の影響か時折サーっと降る雨を避けてテラス下に避難。うーさんが作るスパゲッティとふるちゃんのナス&ピーマン炒めに、魚フライとゆで卵のトッピングそして缶ビールと赤ワイン。

午後はふるちゃんが「玄関前のたたき」作りのための準備、ふくちゃんとMacchanは庭の刈った草の片付けに汗をかく。うーさんはジグソーの音を軽快に立てながら、洗面台の穴あけ作業。厚い床材の端材を流用した洗面台に大きな穴を開け、大鉢を決めた深さに沈めるのにはなかなか苦戦している模様。

トイレや台所流しの下水管は繋がったが、管理事務所への届けと検査が必要なので未だ使えない。工事に大きな進展は無かったものの、4人はそれぞれに汗を流して襲来するかもしれない台風対策を施してから現場を離れたのだった。(写真は草刈が終了して少しすっきりした現場全景)
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草刈と防水パン作り

2011-08-30 | 300万円の家づくり
4日ぶりの現場は、まだまだ残暑が厳しい。浜松の天気予報は、最高気温が33度になると言っている。聞かなかった方がよかったわい。

この1~2週間のブログ写真でもお気付きのとおり、現場の雑草は感心するほど茂っている。未だ管理事務所から警告は来てないけど、時間の問題だろう。今日は意を決して、草刈をやろう! 山歩き用の速乾性のTシャツを下に着て、長袖長ズボンに軍手麦藁帽子の完全装備。ただ草刈機を振り回すだけなら1時間くらいで終えられるのだが、植栽や余剰材・端材・廃材があちこちにあるので振り回すわけにはいかない。結局昼を挟んで2時間位かかって、やっと警告を逃れるかどうかギリギリの出来栄えまで漕ぎ付けた。

昼は余りの暑さと独りの気楽さもあり、庭の薪かまどを使わずカセットコンロでスパゲッティを茹でカレーをかけてしょぼしょぼ食す。月火は休肝日なので缶ビールは飲まず、ぬるい水をひたすら飲む。椅子に腰掛けたまま、暫しうたた寝も楽しむ。

午後の草刈が終了したら、今度は木工だ。うーさんの「流し作り」を真似て、間柱と壁板の端材で「洗濯機用防水パン」を作った(写真)。昭和30年代ならまだ1槽式で、絞りはローラーで挟んで洗濯物が板のようになって出てくるやつが全盛だったに違いない。そこまでの古いものは入手できなかったが、用意してある洗濯機は懐かしい「2槽式」だ。

この2槽式は30年以上古いと思われるが、余り使われていないらしく新品同様だ。大町の「エコノミスト村」の住人が世代替わりして、家を売る時に捨てて行った物を貰って来た。ハイエナのごとく頂き物を集めるMacchanだが、これでも長い時間をかけて多少のポリシー?を持って頂く瞬間にはフィルターをかけているのだぞ。

防水は「流し台」と同様、明日カラー鉄板を内側に貼ってコーキングをする予定だ。
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無手勝流の父七回忌

2011-08-29 | 団塊世代
昨日今日の1泊2日で、父の七回忌の法要を行った。認知症を患って10年間徐々に悪化しながら、最後は家族の認識もなくなり死の恐怖からも解放されて亡くなった。86歳近くになり、10年間一切の交友が無かったので、家族だけで葬儀を行った。

浜松には菩提寺がなかったので三回忌まではかみさんの祖先がお世話になっている、曹洞宗の和尚様(おっさま)にお経を上げていただいた。今回はどうしようか迷ったが、おっさまなしの家族(母と三兄妹夫婦計7名)だけで「般若心経」を仏壇の前で読み皆で市営墓地に墓参りをした(写真)。父の死後母も認知症を患い介護度2だが、30年前に覚えたお経は7人の中でただ独り諳んじている。

墓参りを無事終えて、皆を三ヶ日の「遊び小屋」工事現場へ案内した。完成が近づき暫くぶりに訪れた2人の妹夫婦は、口々に「なかなかいいね」と褒めてくれた。何度も来ている母は、初めて見るように感心して喜んでいた。

今回はMacchanの発案で、奥浜名湖の国民宿舎を2部屋予約して合宿スタイルで会食した。以前は年に数回はどこかの家で泊り込んで飲食を共にしていたが、三兄妹夫婦で5週間ずつの母の介護当番をやるようになってからは一同が合宿する機会がぐんと減っていた。久しぶりの温泉宿泊なので、母以外のメンバーも嬉しそうだ。

父の遺影を食卓に飾って7+1人の賑やかな会食が始まり、父の思い出をそれぞれが懐かしく語った。部屋に戻ってからも、持ち寄った世界の?美酒を次々空にした。宴は日付が変わるまで続いたが、母も遅くまでつきあっていた。

今回は市営の宿が企画した「市制100周年記念」特別パック、1泊3食付得々価格で豪華な昼食まで楽しんだ。食後は7年前国際花博が開催された「ガーデンパーク」を訪れ、晩夏の花見とウォーキングを堪能した。法事としてはかなり無手勝流だったが、久しぶりの交流に皆満足して家路についたのだった。
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PPMって知ってますか?

2011-08-27 | 団塊世代
PPMといえば、今時空気か水の汚染問題が起こった時に必ず登場する単位(100万分の1)だ。しかしMacchanの学生時代に流行った60年代の「フォークソング」の愛好者にとっては、「フォークの神様」Peter, Paul & Maryの略称として名高い。

2009年にMaryが亡くなるまで、ファンの多い日本で度々公演していた。「500マイル」や「花はどこへ行った」などは学生時代のちょっとした集会などで、誰かがギターを弾いて必ず歌っていた。大学にもPPMのコピーバンドがいくつもあって、オリジナル曲と併せた有料演奏会をやって券を買わされた。「サンフランシスコ ベイブルース」の演奏で使われる「カズー」という楽器は、銜えて歌うだけで「ズーズー」という面白い音が出るので、初めて聞いたときはこんなのありかと思いながら感動したものだ。

高校時代のクラスメートOM君のことは、当ブログでも何回か記事にしている。高校時代彼が自作したインドの楽器シタールとギターの混血みたいな楽器(アパラチアン・ダルシマー=8月28日本人注釈)を見て、その出来栄えよりも「楽器って自作できるんだ」と妙に感心した。それが4~5年前Macchanが「遊び小屋」を自作すると決心した原動力の一つになっていることは、誰も知らない事実だ。

OM君は卒業後もクラス会で10回以上会っているが、この数年Macchanのブログを見てくれて親交が深くなった。彼がかなり極めている「数独」の難問を勧めてくれたり、最近は学生時代に始めたPPMの歌唱楽譜化を完成させたと送ってくれた。

写真は歳をとってからのPPMのアルバムと、OM君が足掛け40年以上かけて完成させた歌唱楽譜。なんとCD(昔はLP)を何百回も聞いて、PPMの3パートを歌詞と共に音符化している。どこを探しても楽譜を売っておらず、ネット検索でも情報は入手出来なかったそうだ。写真に写った楽譜で見えるだろうか?楽譜はもちろん歌詞も手書き、学生時代に書かれた「曲名」は手動のタイプライターで打っている。懐かしさに泣けてくる。

そもそも50年近く前の高校生の頃から勉強だけじゃなくて、「類は友を呼ぶ」というかこういう遊び心が旺盛な仲間が集まっていたのだ。「遊び小屋」完成の暁にはOM君を招んで、合唱の仲間とPPMを熱唱できたらいいなと真剣に思っている。
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土間三和土(たたき)作り

2011-08-26 | 300万円の家づくり
今週最後の作業日も、大勢の仲間がやってきてくれた。先ずGolichanことMTさん夫妻、「遊び小屋」着工から得意のスケッチで記録してくれている。今日で11枚目だそうで完成後は部屋に額入りで飾って、助っ人仲間と呑みながら作業を振り返る芸術的なメモリアルになりそうだ。

ふるちゃんも早くから到着していて、早くも土工事を始めてくれていた。そこにうーさんとMacchan到着、今朝は道中合唱団の亡きSMさんの奥さん「はちきん」からの来週の演奏会差し入れを受け取ってきた。缶ビールや土佐の芋けんぴなど、我々二人へのおやつ?も忘れない気遣い有り難し!

玄関の鍵を開けると直ぐ土間だが、今日は土木班長のふるちゃんが水曜日の続きで掘り起こした表土10cmに「消石灰」を混ぜ、砕いてから石を取り出して「転圧機」で叩き締める(写真)。ちなみに「転圧機」はリースで一日@約¥600、さすが元土木屋の人脈で安く借りられてちょ~有り難い!

転圧した後は細かい目のザルを使って、まるで出来上がったケーキに粉砂糖をまぶすように「消石灰」を表土に振りかける。

昼は現場職人の3人と、記録絵師夫妻2人の計5人で賑々しい昼食会。Golichan夫妻は直ぐに帰るので、缶ビールはなし。でもスパゲッティーに3種のパウチ入りソースを分け合って、差し入れのつまみやおやつも食卓に載せて暫し楽しむ。様々な話題の中で、最近は「遊び小屋」披露の宿泊パーティーをいつやるかが必ず議題に上る。

うーさんは先週から手掛けていた、庭の「流し台」の制作を煮詰めてきた。シンクに貼るカラー鉄板は、在庫の端材では足りず消石灰の追加分と併せて三ヶ日コメリに買いに行く。棟梁うーさんから許可を得て、Macchanは流し台シンクに鉄板を板金して貼り込む。本屋根の周囲に板金して以来この作業の難しさを痛感していたが、今日も展開図に頭を使いmm単位で罫描きをやったがやはり板金とはめ込みに苦戦した。

何とか完成したが、実物より小さな写真で評価してもらったほうが点数は高いだろう。でもテラスや板壁と上手くマッチしている?

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「遊び小屋」にウォシュレット付きトイレが!

2011-08-25 | 300万円の家づくり
昨晩から降り始めた雨は、夜半過ぎから大雨になった。県下もあちこちで、大雨洪水警報が発令された。通常は9月に入って秋雨前線がしとしと雨を降らせる程度なのに、これじゃぁ梅雨末期の七夕豪雨みたいなもの。

母をデーサービスに送り出した後、そんな雨の中でもMacchanは三ヶ日の現場にいそいそと出かけた。現場では昨日に続いて、かずさんが既に待っていた。「遊び小屋」の工事終盤で、今や最も待たれているのが「トイレ」の設置だ。数日前既に「位置決め」のために仮置きした便器が当ブログに登場しているが、今日は昨日帰宅途上に仕入れた各種水道部品をもとに上水道班リーダーのかずさんは毅然とした姿で設置作業を始めたのだった。

シトシトと時にザーザーと降りしきる雨は、梅雨の末期を思わせる熱気と湿気をもたらす。大した力仕事ではないのに衣類は汗でまみれ、最も合った環境と思しき元気一杯の薮蚊たちに纏わりつかれる。蚊が嫌がる雰囲気を作って被害を最小限にすべく、蚊取り線香を各所に置いた。こうして書いていて蚊取り線香の別名が、何故「蚊遣り」なのか改めて理解できる。ドジな蚊は某蚊取り線香メーカーの宣伝広告のごとく殺されてポトリと落ちるのだろうが、多くは蚊にとって嫌な雰囲気を察して遠くへ逃げるのではないだろうか。

なんて考えているうちに、かずさんの作業はどんどん進み3時前には出来上がってしまった。パッキン不良の2箇所からは水が漏れるが、ウォシュレットもちゃんと作動する。3年前に改築するという隣家のNさんちから了解を得て、玄関ドアや障子などと一緒にうーさんと2日に亘って取り外してきたのがこのToToのウォシュレット付き便器だった。昭和30年代の生活再現のコンセプトにはいささか反するが、「トイレだけは戻れない!」の固いコンセンサスを元に意気揚々とゲットしてきた代物だった。

素早く取り付けて作動させたかずさんの技術に感服しながらも、選択は間違っていなかったと変な確信を持った。まだ下水管と繋がっていないので使用できないが、1~2週間のうちには使えるようになって、お世話になった前の公園のバイオトイレともいよいよお別れになるはずだ。
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「遊び小屋」夏の終りに「夏戸」付く

2011-08-24 | 300万円の家づくり
暦上の夏が残り一週間になって、また暑さがぶり返した。今日は大勢のヘルプ陣が集まる水曜日、既にエントリーがあったうーさん・かずさん・ふるちゃんは午前中から現場へ。ふくちゃんとMacchanは昼から現場へ向ったが、これには訳があった。

築後間もなく20年になるMacchanちは、数ヶ月前から風呂のガスボイラーの調子が悪い。湯の沸き上がり温度が低めで一定しないのだ。そこで市内のリフォーム業者やネット販売業者から見積を取って、後者の「住設ドットコム」と契約して今日午前中が工事日になったのだった。大阪に拠点があるこの会社はネットで受注し、地域の業者と契約して工事に差し向ける新事業で販売を伸ばしているように見える。

問い合わせから注文~受注以降の連絡は全てネットでこなし、タイムリーで過不足のない応対は気落ちがよく何よりも価格が安い。浜松市内の業者が約束の時間通りにやってきてテキパキと2時間余、必要なことはしっかりと喋るが無駄口もなくプロとはいえキビキビと鮮やかな作業。ユーザーが欲するサービスをスピーディーに明確明朗に提供できる仕組みを作った会社が、旧態依然とした業界の中から突出しようとしている。先ずは拍手を送ろう!

12:45に現場に着いた我々2人は、少し昼食の開始を遅らせてくれた3人にかろうじて追いついた。うーさんはおむすびを2個ずつ置いといてくれたし、ふるちゃんはかずさんの野菜をふんだんに使った野菜炒めを新たに作り直してくれた。冷たい缶ビールも加えて、美味かったこと! 今後の工事計画案や、トイレが出来上がった後に各種合宿をする計画など、出るわ出るわーー。昼休みはわいわいがやがや2時まで続いたのだった。

午前中かずさんリーダーの3人は、なんと土間の流し台の取り付けを完了してくれていた。あの流し台のシンクから立ち上がったステンレス板を繰りぬいて、水道管を通していた。穴あけ工具の方が高かったと笑っていたが、かずさん天晴れ!

午後はふるちゃん、土間の土を掘って消石灰を混ぜ「三和土(たたき)」にする工事開始。

うーさんは庭の流し台の制作続き。この後素敵なバイオレットのTシャツに、大スズメバチっぽい蜂にまとわりつかれて逃げ惑っていたな。

ふくちゃんとMacchanは、隣家のIさんに頂いた「夏戸」の調整取り付けを行った。日暮れが早くなってきた夕方6時近くまで、皆汗臭くなりながら頑張った。
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総監督との打ち合わせ

2011-08-23 | 300万円の家づくり
今週2日目の工事現場は昨日よりさらに蒸し暑く、先週末の涼しさになれた怠惰な人間にはちと辛い。今日は昨夕の合唱練習の帰り参加表明があった、総監督のなべさんが来てくれた。

なべさんが現れたら、全体の段取りやこれから手をつける新たな工事について相談しない手はない。昨日きれいに片付けた「作業小屋」に入って、何ヶ月か前に相談して決めた部屋割りに基いてトイレと風呂場のサイズについて打ち合わせた。

芯々90cm幅の柱間ではトイレの幅は約80cmになり少し窮屈なので、風呂場の幅を170cmにしてトイレ幅を実質90cmとれるようにした。風呂場はネット検索で見つけた「防水パン」メーカーの図面をもう少し研究して、使えるかどうか判断したい。

続いて、玄関前の庇とタタキの寸法検討をする。ドアの幅と玄関前のスペースも勘案して、タタキは150cm四方厚さ10cmのコンクリートを打ち柱2本用の束も立てる。庇は本屋の各種窓上に取り付けた「箱庇」とイメージを合わせ、屋根はカラーベスト葺き180cm四方とする。

午後は総監督が図面描き、Macchanはテラスの屋根周りに取り付けた鼻隠しなどの板の防腐剤塗装を行った。塗装用の全身を隠す衣装は暑さに拍車をかけ、快適な作業からは程遠かった。庭の雑草はこの数日の雨で、またグーンと伸びたような気がする(写真)。畑でも現場でも元気な草に追われっぱなし、管理事務所から近々「警告」が来るかもしれない。
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「作業小屋」の改装始まる

2011-08-22 | 300万円の家づくり
涼しかった週末が明けて、今日は少し蒸し暑く時々小雨が降る天気。「作業小屋」を水周りに改装するので、単独作業の今日は先ず小屋内の荷物を本小屋に移すことから始める。

お世話になってきた各種工具類や材料、頂き物の什器などが入って散らかっていた。きれいに掃除機をかけ床面を全て露出させて、これから工事する「風呂場」2畳分と「トイレ」1畳分、そして「洗濯機と洗面所」3畳分のスペースを確保する。折角張った温かみのある無垢の杉板床は、半分が隠れてしまうが仕方がない。

昨晩多目に作った「麻婆豆腐」をおかずに弁当を食べる。単独作業日の昼食はちょっと寂しいが、作る手間いらずの残り物利用の弁当で済ます気軽さがいい。少し昼寝して本小屋内の整理もして、明日から新たな気分でまた作業を始められる。

写真は「作業小屋」内に作る、トイレ取り付け位置を決める為に仮置きした便器。お~っとぉ、これは「ウォシュレット」じゃないか! Macchan、「遊び小屋」のテーマは昭和30年代の生活再現じゃなかったっけ? 今日の標語、「トイレだけは昔に戻れない!」。 貰い物で快適なものは進んで使用する、Macchanの支離滅裂さが早くも露呈。
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夏が行く?

2011-08-20 | 日常
今年の夏は猛暑で始まり、梅雨入りが早くまた明けも早かった。7月に入ってからは冷夏を予想するような涼しい日が連続した。

今月になって台風が沖縄から真北に大陸に抜けてからは、また猛暑がぶり返した。右肩上がりに暑くなったわけではなく、気温が乱高下しながら大きな波状で冷夏から猛暑日の連続になったわけだから、身体が追いつけずに随分参った。

昨日は梅雨末期のような前線が南下してきて関東甲信越で豪雨をもたらしたが、静岡県下では富士市や静岡市まで大雨警報が出るほど降ったのに100Kmも離れていない浜松ではほんのお湿りで終わってしまった。その代わりに雨上がりのような涼しい風が吹き、昨晩からはよく眠れること!

今年の蝉の異変についてマスコミも取り上げていたが、Macchanもブログで記事化した。梅雨明け前からワシャワシャとうるさく鳴き始めるはずのクマゼミが相当遅れ、そのかわり数日前までアブラゼミと一緒に長く鳴いていた。夏の終りに鳴くはずのミンミンゼミやツクツクホウシはまだ耳にしていないが、今週初めから鳴き始めた秋の虫がこの涼しさで元気を増すだろう。

手入れが行き届かない三ヶ日の「遊び小屋」の庭には、雑草に混じって「タカサゴユリ」が沢山花を付けた。定着して以降、年々1本の茎から出る花の数が1個ずつ増すという。荒れた庭は自慢できないが、8個や10個の花を付けているのは珍しくない。天気の異変で多少の季節出現の変動はあるが、夏は確実に終りに近づいていることは間違いなさそうだ。

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テラスが完成しました!

2011-08-19 | 300万円の家づくり
工事禁止の盆休みが明けて今日は4日目、今週手掛けているテラス屋根張りや屋外水道の「流し台」制作も順調に進んでいる。今日は火曜日に続く棟梁うーさんのエントリーがあったのでピックアップした後、ケーヨーD2に寄って「流し台」組み立て用のステンレスビスを購入した。この手のビスや塗料など、小口の販売価格は何故こんなに割高なのだろう? この3年間大きな箱や缶で買ってきたので、元の日曜大工単位の購入に戻ると改めて痛感する。

買い物をしていたら、総監督なべさんから電話があった。水曜日に次いで、今日も参加してくれるという。なべさんは事前にはエントリーしてこないが、作業の進み具合を見て必ず「来て欲しいな」と思う時には自主的に現れる。以前何度か記事にした、「クラークケント=スーパーマンの実在の姿」みたいな存在なのだ。

今日はテラス屋根の残り数十センチの波板張り作業と、屋根周りの「破風板」と「軒先鼻板」取り付けをやった。奥行き210cmx幅750cmの屋根の三方を板で囲うのだが、必要な厚さ15mm幅150mmの適当な板が必要だ。3年前から2年前に納品された各種の材木のうち、内外壁に使う板材は結局足りなくなって他の材木屋から買い足した。それでも壁板材になり切れなかった半端な板材の在庫があったので、「破風板」用の幅15cmx長さ210cmの板を2枚と「軒先鼻板」用の幅13cmx長さ400cmの板を2枚、丸ノコで幅加工し表面をサンダー掛けした。

総監督は色んなアドバイスに留まらず、板をSUSビスで留める作業にも自主的に参加してくれる。工事が終盤に入って、総監督も大工作業を慈しむように楽しんでいるように見える。夕暮れまでにテラス工事は完成し、早くも我が浜松男声合唱団の合宿をやろうぜという話も湧き上がってきた。風呂は近所の「かんぽの宿」を借りればいいけど、トイレと台所土間は早く完成させないと合宿にはならないね。その前にヘルプ陣と、チェック合宿をやらんといかんぜよな。
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テラス屋根完成間近!

2011-08-18 | 300万円の家づくり
この1~2週間は、何をやっても酷暑の中の耐久テストみたいなもの。家の齢20年の風呂ガスボイラーがいつ壊れてもおかしくない状態なので、折込広告に入っていたリフォーム屋に見積をもらうべくアポをとって午前中来てもらった。

この広告主はなかなか自信満々で、3社以上から見積を取りましょうと大書している。Macchanはネット検索で2社から既に見積をとっているが、地元の張り切り広告主はこの時間になっても見積もりは出てこない。

15分くらいで業者は帰ってしまったので、いそいそと三ヶ日にでかける。それにしても暑いじゃないの! 今日から涼しくなるって、天気予報は言ってなかったっけ? 昨日なべさんと全体の60%位まで終えた、屋根張り作業を再開する。直に昼になり、独りスパゲッティーで今日はぺペロンチーノ大盛りとゆで卵、早い話がイタリア版「かけうどん」みたいなもの。冷たい缶ビール1本がリラックスに効いて、30分昼寝!

午後の作業を開始し、本屋根との間の30cm位の隙間に身をこじ入れて傘釘の取り付けをやる。昨日の左側「吽(うん)=雌」シーサーに続き、右側の「阿(あ)=雄」シーサー周囲の波板を取り付ける。昨日よりは実測と罫描きの調整が上手くいき、隙間が少なくて済んだ。一昨日購入した13枚のカーボネート波板を全て取り付け終わったら、後20cm位の隙間が残った。計算では正しいが、20cmのために@¥1680を払うのも悔しいなと逡巡していた。

結局覚悟して、帰途@¥500安い同色のカインズホームオリジナルを一枚購入した。残った40cm幅は、薪保管場所の屋根に流用すればいいだろう。予算の300万円はとっくにオーバーしているのだが、こういうコイン単位のケチケチ作戦が年金生活を心豊かに?暮らす楽しみにもなる。

写真は波板をほぼ張り終わって、大切なシーサー様の台座との隙間をコーキング材で埋めたところ。直線ではないのでなかなか綺麗にできないが、隙間テープと併用してなんとかシールが完了した。

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テラス屋根張り2日目

2011-08-17 | 300万円の家づくり
盆休み明け2日目、今日は事前エントリーがあったふくちゃんとカインズホーム経由で現場に向った。母君が亡くなって初盆を過したふくちゃんには、半月ぶりの現場復帰リハビリを兼ねて得意種目の建具調整を依頼した。

現場の隣家のIさんから頂いた、京町屋風ヨシズ張りの「夏戸」だ。「田の字」の4部屋を南北に区切っている板戸4枚と入れ替えて涼しく過す算段だが、少し背が高いので20mmほど切り詰める必要がある。

そうこうしている内に総監督のなべさんが、本当に久しぶりに現れた。早速近々工事を予定しているトイレと風呂の工事手順と、風呂ボイラーの断熱壁選定の相談をした。名物「現場スパゲッティー」を缶ビールと共に楽しんでいる時に、例年より遅れて発生した毒蛾の幼虫が糸の先にぶら下がって下りてきた。   トマトソースや塩でいたぶってお陀仏にした(写真2)。

昼食後はなべさんに工事中のテラス屋根を見てもらって、昨日続きの屋根張りに入る。すーさん作のシーサーにカーボネート波板が掛かったので、サイズを精密に測って波板を金切りバサミでカットする。平面ではないので、罫描きもカットもなかなか難しい。2~3度やり直しながら調整すること30分、やっと「神様」の周囲が波板で囲まれた(写真1)。なべさんは屋根に上がりっぱなしで、狭い空間の傘釘打ちを続けている。

通算8枚目が張り終わった頃3時になり、かみさんが出かけている今日はMacchanがデーサービスからの母を出迎えなければならないので作業を止める。猛暑の中お出まし頂いた二人には申しわけないが、母の当番介護中は致しかたがない。熱中症対策には面白い作業も何かで時間制限を受ける方が、健康のためにはいいかもしれないね。

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テラス屋根張り始まる

2011-08-16 | 300万円の家づくり
工事禁止の盆休み10日間は、1ヶ月に感じるほど長かった。それでも最終日にあたる終戦記念日の昨日は、NHKスペシャル「開戦70年」を見て昨年と同様(2010年8月14日付け「65回目の終戦記念日に思う」参照)「戦争の理不尽さ」を痛感した。

陸軍と海軍は仲が悪く戦争方針も異なるとは以前から聞いていたが、裏には植民地利権があり汚職にまみれていたこと、陸軍出身の東条首相は開戦は決断したが戦争拡大の海軍の意見をコントロール出来なかった。それどころか開戦から終戦までの戦争方針(グランドデザイン?)を持ち合わせず、太平洋戦争は「衝動に駆られた」勝ち目が無い戦争だったことがわかる。

国民は軍部に騙され続け、結局大半は弱者の300万人に及ぶ犠牲者を出して戦争は終結した。今回の番組も生き証人である従軍兵の数々の証言が、ドキュメント番組の説得力を上げていた。その証言者たちも90歳、今後は少ない激戦の生存者が更に減っていく。新たな「終戦記念スペシャル」番組の制作は難しくなると思うが、今後もアーカイブ放送で戦争を知らない世代にも「戦争の理不尽さ」を繰り返し想い起こさせてほしい。

さて11日ぶりにうーさんと出かけた現場はどうだったか? 時折涼しい風が吹くものの陽射しは強く、外での長時間の作業は熱中症の危険が伴う。日陰でゆっくり昼食を楽しみ、30分の昼寝をして身体慣らしをした。うーさんには庭の水道蛇口下に取りつける、「流し」の制作を依頼した。木製でシンクはトタン板で防水する予定だが、端材廃材の魔術師はどんな作品に仕上げてくるだろう。

Macchanはテラスの屋根張りを始める。「作業小屋」のテラスと同様アンバーカラーのポリカーボネート波板だが、今回は「熱線吸収」性能があるものを使用する。屋根上は暑い上に、写真の奥に見える本屋根との狭い空間に身をこじ入れての傘釘打ちに苦労して大汗をかいた。しかし雑草と格闘しながらの大汗よりは、数倍気分がよかった。
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憎きコガネムシは恋の季節

2011-08-15 | 農作DIY
先週から夕方2時間ずつやっている雑草との格闘は、面白さ10%辛さ90%という感じかな? B畑で最も作付け面積が大きいのは、かみさんが冬に仕込む味噌用の青豆(大豆の一種)と黒豆だ。今年は畝間を少し広くとって除草をやりやすくしたつもりだったが、これほど繁茂してしまうと結局這いずり回って鎌と素手で引き抜くしかない。

今は青豆も黒豆もすみれ色の可愛い花をたくさん付けているが、葉は既に虫に食われボロボロになっているところが多い。その虫こそが「憎きコガネムシ」で、早朝や夕方潜っていた地面から出てきて葉を食い荒らし、即席?カップルがあちこちで身を重ねてじっとしている。

我がA・B畑は荒れてはいるが、無農薬&できるだけ有機肥料栽培だ。それをいいことに虫が大発生するが、頑固に殺虫剤は使わず全て手でつぶす。カップルになれずに単独行動するものは、潰そうと手を伸ばすとコロッと葉から地面に落ちてあっという間に地中に姿を隠してしまう。

恋に夢中のカップルは身動きが遅いので2匹とも潰せることが多いが、ちょっと葉を揺らした瞬間に2匹とも地面に落ちることもあり、どちらも相手をかばうことなく一目散に逃げて隠れるのが面白い。

昨年より少し畝間を広くしたことで、地面に落ちたコガネムシを屈んで潰すことが出来ることが新たなメリットだ。葉の上で潰すのが65%、地上で潰すのが35%かな? 初めから葉を揺らして地面に落とし、全て地上で効率よく?殺戮することも可能だ。

遠州地方で盛んな祝い事の「餅撒き」の時に空中で獲ろうとするのは素人さん、玄人のおばちゃんやこどもたちは皆地面に屈んで地上に落ちたものを効率よく拾い集める。憎き虫とはいいながら生きとし生けるものの命を大量に奪っている時に、とんだ連想をしている冷徹なMacchanがいた。

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