週末は孫2号3号とたらふく(こんな表現ありかよMacchan!)遊んで、昨日は年に1回の健康管理のための健診を受けた。次いでかみさんが早朝から「胃カメラ」健診に行ったので、プラごみ捨てや布団干しに次いで食器洗いと掃除機かけをやって、今日は先週水曜日以来の三ケ日「遊び小屋」へ単独で向かった。
各種作業がほとんど終わった後も、週に2~3回は「遊び小屋」を楽しんでいる。残された大型作業は「ロフト階段」と「風呂場」作りだが、その他にも小さな楽しみが山ほどある。10時に家を出発した後道すがら、午前中は「農家の店しんしん」と「カインズホーム」で、雨水タンクの水栓金具と「オーバーフロー」排水管の研究をする。


昼過ぎに小屋に着いて直ぐ、缶ビールを開け薪ストーブを燃やして飯を一合焚き「サバ缶」を暖める。まるで登山中の山小屋みたいだが、これが美味いんだよね。家でこんなにシンプルな飯を作っても、多分こんな充実感はないだろうと思うね。多少柔らか過ぎようが硬めで焦げが出来ようが、それなりにご飯一粒ずつの味を堪能できる嬉しい瞬間だ。先週から残っていた里芋の皮や茶殻袋に加え、ご飯を炊いた鍋を洗って出たご飯粒も昨年設置した「コンポスト」に捨てて土に返す。
食後は先週始めた「ロフト階段」作りの続きで、階段「踊り場」作りに着手した。ここはちょっとこだわりがあるぞ。数年前住まいの隣保Sさんちの仏間を洋間に改装した時に、不要になった床の間の柱をもらっていた。「花梨材」の立派なもので、硬くて加工しにくそうだったが囲炉裏の框に使わせてもらおうと貯めていた。先般既製の「囲炉裏框」を「遊び小屋」前のHさんに頂いてしまったので、この床柱は「踊り場」の框に流用しようと考えた。

ここは覚悟して先に杉材の柱に「鴨居」を取り付けた時と同じ、掘り込みとホゾをノコとノミで作成した。花梨材は木質が緻密で重く、作業しにくいことこの上ない。予想以上に作業性が悪く杉材の5~6倍時間がかかった。それにしても硬い、丸ノコ刃を造作用に換えて手ノコもゼット替刃「堅木用250番」に換えて満を持した。一寸角ホゾとホゾ穴は使えなかったが、ホゾを切り落として柱間に堅い框が上手く入った時はとっぷり日が暮れていた。
各種作業がほとんど終わった後も、週に2~3回は「遊び小屋」を楽しんでいる。残された大型作業は「ロフト階段」と「風呂場」作りだが、その他にも小さな楽しみが山ほどある。10時に家を出発した後道すがら、午前中は「農家の店しんしん」と「カインズホーム」で、雨水タンクの水栓金具と「オーバーフロー」排水管の研究をする。食後は先週始めた「ロフト階段」作りの続きで、階段「踊り場」作りに着手した。ここはちょっとこだわりがあるぞ。数年前住まいの隣保Sさんちの仏間を洋間に改装した時に、不要になった床の間の柱をもらっていた。「花梨材」の立派なもので、硬くて加工しにくそうだったが囲炉裏の框に使わせてもらおうと貯めていた。先般既製の「囲炉裏框」を「遊び小屋」前のHさんに頂いてしまったので、この床柱は「踊り場」の框に流用しようと考えた。

ここは覚悟して先に杉材の柱に「鴨居」を取り付けた時と同じ、掘り込みとホゾをノコとノミで作成した。花梨材は木質が緻密で重く、作業しにくいことこの上ない。予想以上に作業性が悪く杉材の5~6倍時間がかかった。それにしても硬い、丸ノコ刃を造作用に換えて手ノコもゼット替刃「堅木用250番」に換えて満を持した。一寸角ホゾとホゾ穴は使えなかったが、ホゾを切り落として柱間に堅い框が上手く入った時はとっぷり日が暮れていた。




月に1回の合唱団の「定例会=飲み会」を欠席して、3家族で夕食を囲む。昨今余りにも高くなって、暫くご無沙汰していたうなぎの蒲焼だ。食後タイムリーに三男家族から「誕生祝い」の電話が入った。直ぐに昨日再開した「Live Messenger」に切り替えて、みんなで映像と音声の交流を楽しむ。婆ちゃんは終始にこにこ顔で、4人の孫たちと会話を交わす。

昨日に続いて今日も寒い。「遊び小屋」へのエントリーはうーさんだけだったので、大勢集う水曜日の慣例はこれで終わりかと思えた。棟梁は張り切って、いよいよ土間用棚の塗装に入る。Macchanは余りにも寒いので、庭の薪がまに火を豪勢に焚き始める。
そこへ予告のなかったふるちゃん登場、続けてなべさんもーーー。やっぱり水曜日の「スペシャル」は途絶えなかった。夕方からなべさんと特別団員のMacchanは「浜松合唱団」の練習があるので、3時半には上がらなくてはならない。そこで11時半には昼食の準備を始める。ふるちゃんは例の白菜と豚肉にネギを加えて、濃厚ななべをこさえている。うーさんもMacchanもおかずを持参したので、あとは飯盒でご飯を炊くだけで豪華な昼食になる。
4寸柱材の在庫は無くなったので、3年間足場に使っていた3.5寸の柱材から真っすぐなのを選りだして使用する。本当に暫くぶりの木工作業で、ホゾ作りも加わり嬉しくなる。取り付け現場では梁にホゾ穴を彫り、なべさんとコンビで測定したミリメートル単位で刻んだ柱材をカケヤを使って叩き入れる。下げ振りを使って垂直を出し、取り付けが終了。この柱を基点にして、来週から階段の作成にかかる。
うーさんが11月から手がけている土間用棚の塗料と刷毛を、少し遠回りをして都田のカインズホームで仕入れた。製作に長い月日がかかっているのは、中古のフレーム材や種類の異なる抽斗を使うという与件があるからだ。今日は抽斗の引き出し調整を盛んにやって、最下段は指のとっかかりがないのでフレームに掘り込みを入れている。設計図なしで、全て現物合わせの調整だ。
机上の図面描きと力仕事を交互に繰り返し、途中で浮かんだアイディアを盛り込み修正しながら図面は完成に近づいた。センダンの幹もここまで短くなった。

昨年末でA畑は地主に返還したので、今年からはB畑に専念すればよい。耕運機の邪魔になる収穫物のかす(枝葉や根っこ)を片付けて、農作小屋から手押し耕運機を取り出す。ガソリンを満タンにしてチョークを引き、始動のひもを強く引く。2~3度で心地よいエンジン音が響き、機嫌よく動き出した。雨上りで土が粘りつくかと心配したが、カラカラに乾いた土には適度な湿り気になったようだ。乾いて硬く締まった土では耕運機の刃はポンポン撥ねられて往生するが、これくらい柔らかくなっていると助かる。
午前中1時間余りと午後2時間余り精を出して、B畑約半分が耕された。豆や玉ねぎなどの作物が植わっている部分も、かみさんが手で生え始めた雑草をきれいにした。A畑から撤収した3つのコンポストも据付け、三ケ日「遊び小屋」庭から持ち帰った草や枯葉も堆肥用に積み上げた。今年の畑作は、こうしてまずまず順調にスタートを切ることができた。(写真は自宅庭先に置かれた鉢植えの苺の葉。新葉の緑と寒さで紅葉した古い葉の対比がとても美しい)


洗面所のシャワー付き給湯蛇口は、パッキンが組み込まれた「カートリッジ」が製造中止になっていて結局別メーカーの商品に取り替えた。配管接続方法なども全く変わっていて、プロのかずさんでさえ要領をつかむのに時間がかかった。シャワートイレでは該当の同一パッキンがプロ向けの「ハードストック」や「ジャンボエンチョー」でも見つからず、代替の物で間に合わせようとしたが結局機器内部からの水漏れは止まらずお手上げになった。これも機器を新たに購入するしか方法はないようにみえる。
雨は朝のうちだけで昼前から上がるという予報が外れ、結局一日中冷たい雨がそぼ降った。うーさんは11月以来とりかかっていた土間用戸棚の仕上げ、Macchanは取り替えた一輪車のタイヤを分解処分したりの片付け。タイヤは切り刻んで可燃ごみへ、ホイールは鉄くず業者へ持参する予定。このホイールを何か芸術作品に使えないか、昼食後の棟梁は興味津々眺めていた。
今日みたいな雨の日はもちろん、寒い日の作業には深い長靴が重宝だ。暖かいし脱いだり履いたりが楽だし、新しいうちは地面のグリップもなかなかよい。何よりも千円以下の価格が魅力的だし、頻繁に履いても2年は持つぞ。買った時は気に留めていなかったが、「BEISING」と大書されているのは何だろう? 中国製だから「北京=Beijin」?

三ケ日への道すがら細江の大橋では、北側の浜名湖連峰(といっても海抜3~400m位)にかかっていた雲がどんどん晴れて、山の高いところが全面雪に覆われているのを見つけ軽トラを停めてシャッターを切る。三ケ日に着いたら更に晴れた山が、まるで「富山連峰」を見るよう(ちょっとオーバーか?)で、これは美しすぎる!!「遊び小屋」の前庭では融けた雪が雫になって、かえでの枝に鈴なりになって光り輝き、連日凍えていた気分が一気に春めく。
夕食は「キムチ鍋」とエビ・シシャモの囲炉裏端焼き。早速会場を炉端に移して、越後の銘酒一升瓶2本の蓋が開く。男衆3人が親友から兄弟になって35年以上、多分こんな機会をもう100回も200回も経験しているはずだ。普段は安酒を飲んでいる3人も、集まる時は大切にしていたとっておきの酒類を持ち寄る。確認しあった共通意見は、一人でちびちび飲むよりも酒の味がわかる者と豪快に飲みたいということ。延べ8時間で空いた酒類は、日本酒換算で2升以上。少し弱くはなってきたが、まだまだ3人の胃袋は健在だ。
少し遠回りして1時間余り、軽トラの隣り合わせの席で毎週交わす多岐に亘る会話も楽しみのひとつ。小屋に着くとそれまで多弁だった二人は、無言でそれぞれの楽しみに没頭し始める。うーさんは例によって土間用の棚作りの仕上げ、Macchanは早速今朝購入した水タンクの置き台を作り始める。
新年と言えば障がい者施設三方原根洗の協働学舎に長男Hさんを通わせているMさんから、今年も通所者が制作した手作りの干支カレンダーを頂いて玄関に飾っている。昨年は兎年の、見るからに無邪気でおおらかな作品を記事にした(2011年1月28日付け「今週最後の作業」参照)。今年の想像上の動物「辰」はどう表現するのか楽しみにしていたら、やりましたねぇ。なかなかのものでしょ、だからページをめくって使えないのですよ。
カレンダーを掛け「蝋梅」を飾っているのは、端材と廃材を芸術に仕立て上げる魔術師うーさんの数年前の作品だ。「蝋梅」は通常落葉した後、つぼみが膨らんで年明けに開花する。我が家の裏庭ではこの2~3年、黄色くなった葉が落ちきらないままにその葉陰で開花しているのが目立つ。かみさんは正月飾りに切って来た枝から、無理やり落葉させて格好をつけているようだ。
地表に目を転じると野鳥の糞から自生した「千両」や「万両」が、色の乏しくなった庭にそれぞれ異なった赤を地味に主張しながら小さな実を付けている。寒さ厳しくなるこの時期、メジロやヒヨドリなど食べ物が不足してくるといよいよこれらの(多分あまり美味しくないのだろう)実を漁りにやってくる。目をつけられると数日で、実は丸裸になる。かみさんが「せめて松の内は持たせよう」と防鳥ネットを掛けたが、飢えた鳥には余り効き目がなく巧みに隙間から失敬していく。すぐ隣のバードテーブルに置いた痛んだミカンの輪切りも半日とは持たず、慣れたヒヨ達の催促が「ヒーヨヒーヨ」とかまびすしい。


