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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

雨水を植栽の散水に利用する(その2)

2015-10-31 | エコ生活
8年前リタイア直前から始めたこのブログ、60歳からの第2の人生を見据えて色々計画をまとめている頃だったと思う。重要なキーワード「エコ生活」のカテゴリーで、表題の記事を書いている。

かみさんの第1の趣味である「花と植栽作り」に役立つようにと裏庭に500Lx2の雨水タンクを据えて、Macchanの株が珍しく高騰した時だった。その後大きな故障もなく役に立ち、多分上下水道代のセーブにも貢献して「エコロジー」だけではなく家計の「エコノミー」にもなっているはずだ。

その後気をよくし3年半前には「遊び小屋」庭の散水用にも500Lタンクを据え付けて、小屋庭作り開始に備えた。3年間はタンクからジョウロで雨水を撒いていたが、500Lを使い切るほどの使い道はなかった。

最近は小屋庭もかなり整備され、今秋のように雨が少なく乾いてくるととてもジョウロでの散水では間に合わない。家の庭で使っている電動ポンプと同じ物とホースを買い足し、機動性を増すことにした。そこでガタが来た家の庭用の上水道(タンクが空になった時の非常用)ホースを修理し巻き取り器を取り替えた。

使用頻度が高い家の庭用ホースを新調し、「遊び小屋」庭にお下がりを回すことにした。団塊世代のリタイアも加わって、世の中はガーデニングが深く静かに浸透しているようだ。ホームセンターの売り場をこの8年訪問観察する機会が増えたが、工作DIY用品売り場を上回るスピードで園芸用品売り場が増し、工夫された新商品や用品の進歩改善も目覚しい。

ということで性能がアップした最新散水用品が、安く選択肢が大幅に増えた。かみさんの楽しみをサポートするのがメインだが、自らの楽しみも増してきた気がする今日この頃だ。
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大木になったキンモクセイの剪定

2015-10-30 | 地域交流・地域文化
親友のいとちゃんが逝ってはや半年の月日が経った。2001年の浜松市制90周年の音楽イベントで共に歌って以来、わずか15年だったが浜松男声合唱団の活動や「遊び小屋」建築DIYなどの深い交流で、50年以上にも感じた強い絆があった。

家族ぐるみで付き合い、いとちゃんが庭にDIYで建てた「男の隠れ家」を訪ねているうちに、我が家と同様キンモクセイが植わっていることに気がついていた。今春葬儀が終わって49日の頃、仏壇に参った折その大木が茂り過ぎていたので、奥さんのSさんに秋の花が終わったら剪定してあげるよと声をかけていた。

そして数日前久々の雨が上がり素晴らしく晴れた日に、軽トラに道具を載せて参上した。自宅屋根や隣家の屋根をも覆うほど伸びた件の木、まぁ2時間は最低かかるなと思ってやり始めた作業は、結局3時間半かかって枝葉を軽トラに積み終わって終了した。

本当は高さ2m半ほどに切り詰めたかったのだが、一気にやると葉がほとんど無くなり枯死する可能性もあったので、脇枝を詰め枝を透くだけに留めた。1年後2m前後の高さに葉が茂ったら全体の高さを予定通り詰める2年がかりの構想だ。作業休憩の間にもSさんにはいとちゃんとの海外旅行の思い出話や、何とこの半年間で義母と実母をも続いて見送った苦労話を伺った。

昨夕は刈った枝葉を畑で1m長に切り揃えて紐で縛り、今朝市の緑のリサイクルステーションに持ち込んだ。作業に時間はかかったが、気の合う親友と楽しく過ごした日々をまた反芻できてこれはこれでとてもよい機会になった。

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「国勢調査員」任期終了

2015-10-26 | 地域交流・地域文化
考えついた最初のタイトルは「無罪放免」。でもなぁ「罪を疑われたわけではなし、任務を委託されていただけじゃん」と思い直して素直な表題に落ち着いた。調査員ネタは既に3回くらい書いているが、任期は25日に終了。その前の21日に「これでOKです」となり、仕上げ?に気合を入れていたのに呆気なく終了したなという気持はまだ消えていない。

嫌々引き受けた「調査員」、しかし引き受けた以上は満足いくようにやりたいと思うのは昔からのMacchanの性。15回位訪問して一度も会えずに「未調査」に終わった4世帯のことが気になった。すべてアパート世帯だった。管理会社を調べて電話し入居を確認していたが、ポストの配布物の溜まり具合や電気メーターの動きそしてベランダの洗濯物の様子を見て、3世帯は実生活世帯と確認していた。うち2世帯は生活音がし、電灯が点いている時もあったが、チャイムでもノックでも応答はなかった。対話どころか人を拒否した生活を送っているのではないかと思った。

担当した120余世帯中、最後まで苦戦したのが30%を占める借家住まいの非自治会員世帯。改めて認識したのは、生活時間帯の違い。調査訪問は迷惑にならない宅配便配達時間帯の8:00~20:00を心がけたが、面談できなかった世帯は週末を含め何度訪問しても不在だった。

それでもMacchanが担当した地区はまだましな方ではなかったか。簡易宿泊所に何ヶ月も寝泊りしている人や人嫌いでごみ屋敷にしている人、そしてまる暴の屋敷などが対象にならなかったのは幸いだった。調査しきれなかった世帯は恐らく市町村や区役所のベテラン職員がフォローするのだろう。無事終了したわけではないが、いずれにしても終わった。

来月発足する12桁のマイナンバー制度、今回スタートしたネット回答と合わせて次回の調査は飛躍的に省力化され、莫大な調査経費は大幅に削減されるだろう。個人情報の漏洩には仕組みを改善し細心の注意を払ってほしいが、神経質過ぎる人々の要望に100%応えるには税金負担が大きすぎる。試行錯誤を何回か繰り返しながら、効率のよい調査方法になっていくのだろう。

次の国勢調査の5年後は、Macchanはボケ始めているかもしれない。指導員との別れ際、「またお願いします」の声には少々引きつった作り笑いを返すのが精一杯だった。

写真は昨晩の「冬一番」の大風に耐えて残った、大豊作の三ケ日「遊び小屋」庭の花梨。今春からマンション住まいになった、ふくちゃんちの庭に生っていた実の種から育ったもの。今年も香りのよいジャムとジュースに加工する予定。
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中秋、畑の色彩

2015-10-24 | 四季折々の花華

秋が深まってきたが、中秋を感じるのは朝夕のみ。この数日はまだまだ暖かく、日中は危うく夏日になる一歩手前。

Macchan畑はただいま夏野菜を片付けつつ草取り、そして冬春野菜の種まきや植え付けをしているところ。野山にひっそりと咲くような花々を好むかみさんは、畑の片隅にもこっそり植えてある。

今日はその畑で目に付く「ひっそり」の色彩をご紹介しましょ。

秋茄子もまだまだ頑張ってる。
コスモスは花の期間が長く目を楽しませてくれたがそろそろ終盤。
チャイブ(西洋ねぎ)だと思うんだけど? こうして見ると秋らしさは薄紫ですね。(10/25 かみさんから「あれはラッキョウだよ」と訂正あり)

いやいや昔ながらの小菊さんも負けずに農作小屋の脇でささやかに自己主張、信州の農家の庭先や畑片隅には色違いでたくさん植えつけているのを見かける。
夏からずっとお世話になっている「空芯菜」、欠いても欠いても新たな芽が出てなかなか重宝。なんと数日前から真っ白な花をつけ、「来年は種を買わなくてもいけるかも」とのかみさんの評価は、なるほどそうきたか!
収穫目前のとんがらしもいいぜ、あの濃い緑が何故かくも鮮やかな赤になるのか。
最後は緑色から色彩が抜けて秋枯れ色に変色したアマガエル君。冬眠を控えまるまると太っている、たくましい!

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今日も独りなんやかやシコシコと

2015-10-21 | 日常
なかなかいい天気が続き、気持ちのよい朝を迎える。かみさんは早起きして、今日は月2回の仲間との野山歩き。

Macchanはかみさんを送り出し、国勢調査の最後の追い込みで、未だ状況が把握できていない世帯を訪ねる。新たに在宅が1軒あり、これで3軒は一両日中に提出するとの回答を得る。残る4軒は今日も会えず。夕方調査の指導員との最後の面談があるので、白旗を揚げて実情を話すしかない。

昨日やり残した干し柿作りの皮むきが50個あるので、「遊び小屋」に向かう。小屋はTリゾート内にあるので、昨日に続き30分ほど開催中のテニス「浜松三ケ日国際レディーストーナメント」を観戦する。WTA主催の下部組織トーナメントだが、賞金総額が25千ドルで優勝者には36ポイントが与えられるらしい。テレビ中継されるような世界的なトーナメントの技術には当然見劣りはするが、40年前のトッププレーヤーだったオースティンやエバートより力強く多彩な攻撃に驚かされる。昨今のスポーツ全般のレベルアップは驚異的だ。

昨日小屋庭で収穫した渋柿の皮を剥いて、加工済みの50個の隣に縄で吊るして焼酎スプレーを丁寧にかける。全部で100個余りにもなり、どうかかびず腐らず無事干し柿になってくれと祈る。干し柿加工の傍ら、夕食用のポークカレーの仕込みも忘れない。昭和30年前後の不便な生活を再現して楽しむのが売りの小屋だが、ウォシュレットトイレとIHコンロがコンセプト違反で小屋の雰囲気にそぐわない。IHのメリットを最大限活かして、100~700Wの弱火を駆使しコトコト煮込むこと3時間。畑の野菜たちも豚肉のぶつ切りもみんなやわらかく煮上がった。

日が暮れて国勢調査指導員との面談に流れ込み、30分の聞き取りを受ける。調査地区ごとの120余世帯の状況チェックを受けて、なんと明後日の最終会議を待たずに「もうこれでOKです」とのこと。任期残り3~4日の最後の詰めを覚悟していたので、あっけない幕切れ。独り乾杯をやったが、なにやら拍子抜け。でもバンザーイ!
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恒例の干し柿作り

2015-10-20 | 「遊び小屋」を遊ぶ
「遊び小屋」建築DIYに着手し始めた8年前、かみさんが20年前干し柿の種を蒔いて育てた渋柿の木は既に育って実を結んでいた。以来最初に完成した「作業小屋(後に水周り小屋として使用)」のテラスを使って、秋の風物詩の「干し柿」作りを毎年行ってきた。

干し柿作りは、易しそうで難しい。皮を剥いて焼酎にくぐらせるか霧にして吹きかける作業をして、軒下に吊るすのが基本。しかし冷たい気温と乾いた風の条件が揃わないと、乾き切らずに歓迎せぬカビが生えて失敗すること多々。中秋以降里山にはもったいないほど採りきれず放置された渋柿を目にするが、手間隙がかかる割には失敗したり出来上がっても歓迎されないことが多いのだろう。

しかし全国の田舎には「干し柿」の名物は数多く、高級な和菓子も脱帽するほど高価で美味しいものがあることも確か。Macchanはそんな高望みはしていないが、数百年来日本の故郷それぞれの地で当たり前のように繰り返されてきた人々の知恵を学び、暮らしを再現したくてチャレンジしている。

浜松の近くでは岐阜県の市田柿が有名で、飯田伊那街道を走っていると広い柿畑と共に「干し柿作り専用の家屋」が並んでいるのを目にすることができる。昔はよく見ることができた、「2階の蚕室」を備えた農家のようだ。少し異なるのは2階の干し柿をびっしり吊るして干す部屋は壁がなく、大きな扇風機が付いていること。冷涼で乾燥した中秋から晩秋の自然気候を生かし、さらに扇風機の風を加えて良質な「和菓子」を製造することが生業(なりわい)として成り立つのだろう。

今日は母の昼食の介助をした後、単独で「遊び小屋」に向かい3時間ほど干し柿作りの作業をした。材料は昨日「はちきん」家の庭で収穫した渋柿50個と今日小屋庭で高枝バサミで採った30個余り。市販のものよりは小ぶりだが、どちらも今年は個数が少ない分粒が大きく揃っている。さて今年の干し柿の出来はどうなるだろうか。
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曜日始まりの違い?によるトラブル

2015-10-18 | 日々雑感
読者のみなさんは最近スケジュール記入の時、曜日や日にちを間違えたことはないだろうか? なに?Macchanはアラ古希になって「ついにあやしくなったか」だと? いやそれはないとは言い切れないのがつらいが、今日の話題はもう少し社会性があると思う。

リタイア後は会社からカレンダーやビジネス手帳が支給されなくなったので、この8年来は専ら百均で年末に購入するのが恒例行事だ。現役時代は会議などのスケジュール周知は社内イントラネットでやっていたが、個人スケジュールはプライベートも含めてビジネス手帳で管理していた。リタイア後はパソコンで管理することもなくなったので、薄っぺらな手帳と居間にぶら下げた書き込みスペースの大きいカレンダーの2つで予定を把握している。

リタイア後数年は「遊び小屋」DIY建築が生活の半分以上を占めていたので、書き込み予定が少なくほとんど不都合不具合を感じなかった。それがカレンダーの「日曜日始まり」と手帳の「月曜日始まり」の視覚の違いで、この1~2年トラブルを連続で経験した。

所属する合唱団のリーダーになり、地域自治会の役をやり、今回のように国勢調査員の仕事が入ってくると、リタイア後にはなかった予定表が埋まってしまう事態がよく発生した。高校や大学のクラス会や各種OB会なども、みな暇になったとみえて頻繁に案内が来るようになった。これはこれで大いに結構なことだが、メールで連絡があると明らかに案内月日の曜日が異なり、曜日が合っていると日にちが1日ずれているという事例が時々ある。

そこにMacchan自身の転記ミスが加わるので、話は単純ではない。よくよく確認すると、それは曜日始まりのスケジュール表の見間違いが原因というのが多いように思う。カレンダーはほぼ世界共通で日曜始まり、しかし最近の手帳はビジネス手帳の影響かプライベートの個人用もほぼ100%月曜始まりになってしまって選択肢がない。視覚ミスの防ぎようがなく困ったもんだ。

今までのところ大切な約束をすっぽかすまでの「やっちまった!」はないが、メールのやり取りや会話のやりとりで「それ土曜日のまちがいでしょ?」レベルのミスを犯して、これまではお互いに笑い話で済んだのが昨今はスケジュール記入ごときでも少々緊張を強いられるのが悩ましい。

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箱根山中ぶらぶら歩き

2015-10-17 | 旅行
昨年7月のトルコ旅行で仲良くなって結成した「ハーゲン倶楽部」の仲間3家族が、箱根山中に集った。ハゲタカこと孝ちゃんが町田地元テニス仲間のつてで予約してくれた、強羅の保養所。箱根は異常火山活動で大涌谷一帯が立ち入り禁止になったために、この秋も観光客の警戒心からとてもすいている。

バブル期に建築された家具と電設業界の豪勢な共同保養所でとても安く泊まれるのだが、会員家族だけでは予約が埋まらず友人知人レベルにも宿泊1ヶ月前から開放して受け入れてくれたようだ。トルコ旅行以来三ケ日のMacchan「遊び小屋」で全4夫婦8名の集い町田でハーゲン3名の飲み会2回、そして今回3夫婦6名の集いが町田と浜松の中間で開催された。

秋晴れが続いたが、関東の週末は生憎の雨模様予報。昨日午前中車で浜松を出発した時はまだよかったが、東に移動するにつれ雲が厚くなり宿での集合時刻に先んじてすすきの群生を見に仙石原を訪れた時は霧雨がーー。箱根は何度も訪れたことがある首都圏の有名観光保養地だが、狭い道路の混雑渋滞のイメージが強くもうひとつ好きになれなかった。

しかし今回は平日で風評被害もあってか混雑は全くなく、気の合う仲間と雨に閉じ込められてゆっくり温泉に浸かって6時間もわいがやの宴会で盛り上がる。豪華メニューのバイキング朝食を終えても別れがたく10時のチェックアウトタイムになってそろそろ解散するかと思われた時、なんと霧が上がって陽がさし始めた。しめた!3台の車を連ねて山中をドライブしよう。宮ノ下の有名ホテルのベーカリーで美味しいと評判?のパンを仕入れ、ケーブルカー沿いの早雲山までの急坂をMira e:sはあえぎながら登る登る。

紅葉は早川渓谷が最も進んでいたが、より高度のある早雲山などの周囲の山々はまだ1~2週間早めだったようだ。それでも一度断念した周辺観光が実現でき、大涌谷まで1.5Kmに迫った大雄山箱根別院周辺を6人はおしゃべりを楽しみながら散策を続けた。楽しい仲間のお陰で、人生68年にして箱根のイメージは大きく改善された。
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「稲刈り」人生初体験

2015-10-15 | 地域交流・地域文化
今週木曜日は「遊び小屋」オフィシャルデーを予定していたが、ふるちゃんから週末ごろと聞いていた自宅裏の田んぼの稲刈りをすると急遽案内があった。昨年は奥さんと二人の稲刈りで気合を入れすぎたか、「熱中症」になったとか「腰を悪くした」というニュースが飛び交って、今いち「喜んで!」という雰囲気はなかったが4人の仲間が加わって熟年男5人の稲刈りになった。

この秋一番の秋晴れの予報もあったが、晴れたり曇ったりのちょうどいい天気。10時にはみんな揃って、道具も稲架(はさ)も既に用意されていた。今日集まったうーさん、なべちゃん、ふくちゃん、まっちゃんの4人とも稲刈りは初体験。昨日68歳の誕生日を迎えたMacchanも、「六十の手習い」から遅れること8年。でも人生何歳になっても「初体験」はわくわくするものだ。

恐る恐る鎌を振るい調子が出始めたころ、ふるちゃんちのたんぼがある一反(約300坪=約1000㎡)の半分の隣接部分に大きなコンバインが入って、あっという間に(多分15分位)刈り取りと脱穀を終えて去っていった。みんな唖然としながらも、これは「遊び小屋」仲間の「人生を面白がる」ためのイベントだから、と気を取り直して昔ながらのスタイルで黙々と鎌を動かし稲架に稲束を次々と架けていく。

ふるちゃんと奥さんの気遣いで出てきた昼食を楽しみ、縁側でしばしの談笑。稲を束ねる縄を器用にこさえるふるちゃんを真似て、Macchanこれも初体験でチャレンジするも「あざなえる縄のごとし」には程遠く、全く縄にならない。集った仲間はふくちゃんもなべちゃんも小学校のころには体験していたようで、上手にこさえている。いや~情けなくて正直めげましたがな。そういえば亡くなった親父が器用に「紙縒り(こより)」を作るのを真似て教わったが、全く出来なかった子供時代をふと思い出した。上出来のサンプルを一本もらって来て、自習することにした。

午後も順調に作業が進み、合計三段の稲架をバックに記念撮影。一週間ほど干して、次回は同じ場所で脱穀機を借りてきてまた作業する約束をした。いや~楽しかった!初体験はえがった~!と、すっかり東海林さだおの「たんま君」状態になってしもうたぜよ。
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68回目の誕生日も日常気分

2015-10-14 | 日常
今日はMacchanの68回目の誕生日。朝からメールや電話でたくさんのお祝いコメントを頂いたものの、もう立派な「アラ古希」なのに喜ばしいというより、長寿時代になって「そうかもうそんな歳なのか」と周囲を見渡しても現実味がない。元気なうちはこうして自覚がないまま歳を重ねていくのだろう。

午前中はパソコンを相手に調べごとをしたりメールのやり取りをしているうちに昼食時刻が近づいて、いつものようにかみさんと散歩の距離にある母の特養に出向く。昨日は理髪店の出張サービスがあったので、入居者のみなさんはさっぱりした髪型になっていた。散髪は亡き父の時も10年前まで鋏持参でやっていたので、理容店契約をしていない母は8月中旬の入居以来2度目のMacchan床屋出張サービス。さっぱりしたでしょ。

帰宅後遅めの昼食は昨晩の残りの豚カツを、かみさんと半分ずつ分けてミニカツ丼にして食す。庭の残り少なくなった三つ葉が利いて、上等などんぶりになった。30分昼寝して、昨日の続きのサツマイモの収穫に出かける。

確かベニアズマ30本と干し芋用の20本を6月に植えたと思ったが、つる返しを数回行ったにもかかわらず干し芋の育ちが著しく悪い。まずまず豊作の昨日テスト掘りを終えているベニアズマだけを掘り上げて、畑の片隅に溜めている雨水で洗った。
貯水しているかつて衣装ケースだったプラスティック容器のひとつには、季節はずれの「オタマジャクシ」が数十匹。どうするの?紅葉や初冠雪の季節になって、親蛙は無責任極まるぜ。ここで怒ってもしょうがないか。

日暮れまで畑で作業をして、今夜はかみさんのおごり?で誕生日祝にいつもの回り寿司より、ほんの少し上等なところでささやかにお祝いをしてもらった。この10年誕生日を迎える度に思うこと、「ほんとにいい季節に生まれたもんだ!」「無邪気に嬉しさを感じられるのはあと何年後だろ?」

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生りそこないの畑作物オンパレード

2015-10-13 | 農作DIY
7月中旬からの猛暑の夏、9月には大型でツインもありの台風連続襲来そして長雨、いよいよお天道様がエゴの塊の人間どもへ天罰を下されたかと思い始めていた。それでも彼岸花は数日の違いもなく野を彩り、このところの冷え込みで北国や富士の山頂は美しい初冠雪に覆われた。

地球の歴史の数万分の一以下の歴史しかない人類の、それも意識をもって覚えている数十年のうちの数年の天変地異で暑いの寒いのと騒いでもしかたがない。ここはわれらが美しい地球が少しでも長持ちするように、なるべく与えるダメージを最小にする生き方を人類の一員として心がけよう。

天候や国勢調査や種々の他の楽しみの多忙を言い訳に、待ったなしのはずの畑作をこのところよくサボっていた。それでもなあと考えて、今日は久々に畑作を半日。もう収穫が望めない夏野菜の片付けや、秋野菜の収穫テストを行った。

先ず夏野菜の片づけでゲットしたのが、もう赤く熟すこともないトマト、大きくなれないゴーヤ、後世に種をつなぐべく赤く熟したピーマン、何故か世をすねるように変形したカボチャ。とても人様に差し上げられる作物ではないが、手を抜いても生ってくれた愛おしきわが子たち。ピクルスに加工して、越冬の野菜として楽しもう。
 
今年は植えなかったけど、勝手に芽を出して育った落花生2本の出来ばえはどうか? 
昨年の丁度今頃掘り起こして、豊作に感謝したサツマイモは今年はどうか? サツマイモの写真はデジャブかと思えるほど昨年と似たものになったな。

そして年明けかみさんの味噌作りの材料になる筈の大豆・黒豆の出来はどうか?
6月に旅行先の山形の飲み屋で分けてもらった大豆、途中までは代々育てているMacchan畑の大豆より青々として育ちがよかったが、結局植えた700本近い苗は黒豆も含めて鞘の実入りは今いち。まだ熟さぬうちのビールのつまみにしての感想は、一昨年ほどではないが作柄は昨年比やや不良

まあろくに努力もせず評論家になるなど、Macchanが最も嫌ってきた生き方だ。ここはお天道様にひたすら感謝するのみ。
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浜松の木版画新名人

2015-10-11 | 地域交流・地域文化
当ブログに時々登場する「Golichan」、同じ学区の小中学校に通う互いの子供同士の交流からやがて家族ぐるみの付き合いになった。働き盛りの中年にさしかかる子供たちの付き合いはもうないようだが、親同士は親しく付き合っている。

GolichanはS社のバイクのデザイナーで、5年位前まで子会社のデザイン会社の責任者をやっていた。Macchanとは異業種で職種も異なったが、互いに海外出張が多く共通の街角の話題を肴に酒を飲みながらよく盛り上がった。

リタイア後Macchanの「遊び小屋」DIY建築現場にも度々顔をだしてくれて、工程をスケッチして10数枚額入りでプレゼントしてくれた。完成後も庭に咲く季節の花々のスケッチを元に数枚版画に仕立てて、小屋の地味な壁面を飾ってくれている

故郷の大分で絵をたしなんでいた亡き父君の血を引いたのか、工業デザインを業務にしやがて絵筆をとっての現場スケッチに「速い上手い!」と感謝の気持ちをワンワードで表現していた。それが3年前に何週間も滞在したパリ市内のスケッチを元に、何を思ったか版画をやり始めた。

市内の木版画会に入会し最初は先輩に教えを乞うていたようだが、昨年あたりからメキメキ上達のスピードを速め年一回の作品展で頭角を現し始めた。昨日市中心街の地ビールレストランの一室で開催された作品展を見に行って、一馬身抜け出た大作を見て感心した。半年ほど前から「遊び小屋」でも制作をしていたものが、版木もバレンも自作工夫して先輩諸氏を圧倒する持ち前の感性溢れる作品に変化させていたのだった。

お世辞抜きに思いつく賛辞を並べて、見えないところの工夫や努力の数々の苦労話を引き出した。元々備わったセンスと努力が結実して、既に県美術館レベルでは連続優秀賞を受賞しているらしい。今後の飲み会の話題用にMacchanも少し勉強して、話の中身くらいは理解できるようにしておかなきゃいかんかなと思った。
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国勢調査票の提出済みましたか?

2015-10-09 | 地域交流・地域文化
平成27年国勢調査が始まっている。Macchanは全国70万人といわれる調査員の一人になって、9月1日の調査員対象の説明会以来調査業務に携わっているのでもうかれこれ40日、どっぷり調査漬けの気分だ。

5年に一度の国勢調査で、今年は初めてインターネット回答ができるようになった。調査資料や調査員の手間隙はその分増えたのだが、9月20日までのネット回答が予想以上に多くMacchanが担当している調査区では半分以上の54%に達した。

総務省に集まったネット回答世帯リストが市役所経由で手元に届き、受け持ち調査区内の事前調査世帯と照合してネット回答していないところに従来型の「調査票」を準備して訪問配布したのが9月末だった。その間にも調査世帯漏れがないか2世帯住宅ではないかなどの注意を払い、回答書1枚は4名分なので足りているかどうか記入の仕方で不明点はないかどうかの確認を行った。

そして郵送か調査員への手渡しかを伺いながら提出状況の確認と回収を進め、昨日と今日で担当区域内の全世帯に調査票提出の「確認状」を配布した。それにしても不在世帯の多いこと、特にアパートやマンション住まいの世帯は明るい時間帯の在宅率が低く、20回近く訪問しても一度も面談できていない世帯が6件(5%)もある。これらは表札もないので世帯員男女構成数どころか、姓名すら分からない。

調査票(文書)回答予定世帯は46%なので、そこを分母にすると一割以上の比率だ。郵送は7日までの投函分で一度締められて、また文書回答世帯リストが数日中に届くだろう。そうして未提出世帯が特定されたら「督促状」を配布し、否が応でも提出してもらうための調査員の最後の粘りと努力が試されるだろう。調査員の任命期限は10月25日、ちょっとオーバーだがあと半月は安らかに眠れない日が続くかも。

それにしても住民の出入りが激しく特定し難い、大都会の密集居住地域の調査はどうやっているのだろう? それに比べればMacchanの調査区は、まだまだちょろいもんかもしれないな。













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首都圏2泊3日ぶらぶら歩き

2015-10-04 | 旅行
列島をまたもや襲った自然の猛威、爆弾低気圧の余波を感じながらかみさんと首都圏2泊3日のドライブに出かけた。大学ゼミのOB会出席、年少孫4号Tの幼稚園運動会参観、かみさん父母の墓参など尤もらしい目的を掲げていざ出発。

新東名では時折強風に煽られるも富士山頂も時折望めるまずまずの天気に恵まれ、目指す宿泊地の三男E家族の住む浦安には昼食タイムを含み4時間で順調に到着。
来週68回目の誕生日を迎える爺へのプレゼントは、うれしい大好物の第3のビールの季節スペシャル10数種類。思わず全部飲み終わるまで泊めてちょーだいと懇願してしまった。

OゼミOB会は10年振り以上のご無沙汰、先生や仲間とは7~8年前に亡くなった同期のT君の葬儀以来。懐かしいやら嬉しいやら、30分以上前に会場の「山食」に着いてキャンパス内をうろうろと散歩する。変わらないレンガ造りの図書館や大銀杏の姿を仰ぎ見て、半世紀近い昔の日々が思い浮かぶ。

O先生は一回り半以上の年齢差をまったく感じさせないかくしゃく振り、「死ぬまでにもう一冊本を書こうと思う」と宣言され出席した70人余の教え子らからやんやの喝采を浴びる。
先生を囲み仲通りの焼き鳥屋で2次会、乗り換え駅日本橋を乗り越して同期のU君と3次会、合計7時間くらいしっかりぐだぐだ飲んで定宿に転げ込む。

翌朝は青空の運動会日和、孫1号K孫2号K孫3号Kとかわいい盛りの幼稚園年少の運動会に招待されて味をしめた爺婆は、孫4号Tの姿もシルバーシートに座ってしっかり脳裏に焼き付けてきましたわさ。

そして3日目の今日、数年前に浜松から千葉市郊外の公園墓地に移されたかみさんの父母の墓を三姉妹夫婦で参る。千葉在住の仲のよい姉と妹夫婦には彼岸に引き続きお出まし願ったが、こういう機会を図々しく提案して会わないと気軽に身動きできる日々を逆算するともう両手指で勘定できるくらいかもしれない。墓参後新そばの昼食を囲み、姉夫婦の家に寄って暫しだべって盛り上がり夕食時には浜松に戻ってきた。飲み残した缶ビールを持ち帰るのを忘れたが、切り口が異なるいろんな世代との交流をたっぷりはかることができて、とても充実した旅だった。

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「遊び小屋」の爆弾低気圧対策

2015-10-01 | 「遊び小屋」を遊ぶ
昨日は今週の「遊び小屋デー」、5年間「遊び小屋建築DIY」に手を貸してくれた仲間6人に、毎週Macchanが小屋へ必ず行く日を案内して小屋完成後も一日を楽しく過ごしている。昨日は常連のうーさんとふくちゃん共に旅行計画があり事前欠席メールあり、まあ予告なしで来る仲間がいてもいいかとかみさんと2人で出かけた。

旅行や畑作や国勢調査員の仕事があったので2週間ぶり、秋だね小屋は女郎蜘蛛の巣だらけで長雨でまだまだ雑草が活発だ。腰が曲がるほど草取りをやって、母の6時の夕食にぎりぎり間に合って食事介助をする。昨日より体調がよさそうで、30分程度で完食した。

帰宅しいつもより少々遅めの夕食をとって、夜のTVニュースを見ていたら軒並み「明日は日本海の低気圧が急速に発達して台風並みの勢力になる」と報じている。聞いてねーよ、これって典型的な爆弾低気圧じゃん。

朝はまだ雨が降っておらず、毎週恒例のテニスをやってから「遊び小屋」の雨風対策をやろうとまたまたかみさんと出かける。しかし何と言うことだ、テニスコートに着く前に雨が降り始めた。今年は夏前から9月にかけて木曜日といえば雨降りが多く、楽しみのテニスはよく中止になった。「10月もまた呪われた木曜日になるかもね」と、まだいた仲間と愚痴をこぼしながらプレー終了後交換する予定だったミニ物々交換をして別れた。

さて台風並みと予想される爆弾低気圧対策だが、小屋には雨戸がないので先ずは通気のために普段開放している高窓7箇所を閉め、南側テラスには飛来物防止のネットを張り巡らす。ホームセンターで何年も前に購入した大小の「小動物侵入防止ネット」を使い分けている。住宅街ではないので瓦やトタン板などの可能性は少ないが、樹木の枝が飛ばされてテラス周辺に散乱していたことがあるので、気休め以上の効果はありそうだ。今回は長さ10mの小ネットで行くか。
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