★★★★★★★★★★ 映画って素晴らしい。心を揺さぶられた。
★★★★★★★★★☆ 文句なしに名作レベル ついリピートしてしまいます。
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★★★★★★★★☆☆ 確かに名作又はかなり好きな佳作レベル
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★★★★★★★☆☆☆ 満足。これなら十分にお薦めできるクオリティです。
★★★★★★☆☆☆☆ 十分に楽しめました。
★★★★★☆☆☆☆☆ 普通ですが見れてよかったです。 ここまでは合格。
★★★★☆☆☆☆☆☆ イマイチ 時間の無駄とは言わないが全体的に不満の残る内容。
★★★☆☆☆☆☆☆☆ 見るんじゃなかった。時間の無駄感が残る。
★★☆☆☆☆☆☆☆☆ はっきり言って駄作 二度と見ない。理解不能系もここ。
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 不快感、生理的嫌悪感大 100本に1本レベルの最低映画に献上
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その他
カルト、マニアックだがマニアックだがコアなファンが多い作品には
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■注意点
・個人的に90年代が一番楽しく映画を見れていた頃なので、この時代の作品にはかなり甘いです。高得点連発。鑑賞時のシチュエーションは映画の印象や思い入れに大きく左右されるのでこれだけは仕方がありません。
・時折、周囲の評価が高い映画に対してかなり投げやりな感想を書いています。特に愚かな行為を同情を誘うように描いた映画は大嫌いなので迷わず低得点行きです。(デッドマン・ウォーキングやダンサー・イン・ザ・ダーク)自覚はあるのですが、特にことわりは入れておりません。これを参考にしたために本当に好きな作品を見逃してしまっても責任は取れません。
・苦手ジャンルは恋愛映画。後に夫婦の4割が離婚するような国で、人生の一部分に過ぎない恋愛シーンを描かれても説得力ないと思いませんか。苦手意識があるとマイナス評価になってしまいがちということであまり取り上げることはしない方針です。例外として気になったものについては載せています。
・具体名は書きませんが、同じく好きな俳優、苦手な俳優による影響を多大に受けています。
・けなし系は止めて、つまらない映画でも愛着が感じられるような感想を書きたいのですが、現状ではなかなか出来ておりません。
・取り上げる映画については新旧、名作駄作、好き嫌い等は問わず、バランスよく紹介していく方針です。そのため続編映画などは歯抜けが多くなっておりますが、決して見ていないわけではないです。逆に続編を見ていないのに単体で取り上げるのは避けるようにしております。