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大阪人権博物館での報告「日本占領下の海南島で」中止問題 2

2009年04月29日 | 大阪人権博物館
 この問題にかかわって海南島近現代史研究会は、2009年2月28日に、大阪人権博物館につぎのような要請書を、大阪市市民局人権室につぎのような質問書を送りました。


■要請書
 大阪人権博物館館長 秋定嘉和さま

 海南島近現代史研究会は、2007年8月に結成されました。
 2009年2月14日から4回にわたって予定されていた大阪人権博物館の2008年度リバティセミナー(2)「被差別民衆とアジア・太平洋戦争」の2回目に、講演依頼を受けた海南島近現代史研究会会員のキム チョンミが、「日本占領下の海南島で(1939年~1945年)」という題で講演することになっていました。
 「被差別民衆とアジア・太平洋戦争」の案内チラシに、キム チョンミは講演要旨を書き、校正を2008年11月末におえていました。チラシの印刷は12月に終わっていたようです。

 ところが、2009年1月20日になって、このセミナーの担当者から、セミナーを中止することになったと聞きました。
 その理由は、大阪市市民局人権室から、2009年1月5日付の文書で、このセミナーの「目的、内容等が適正とは認められないので」、「不受理」と通知されたからとのことでした。
 このことにかかわって、つぎのことを要請します。

 1、大阪市市民局人権室にたいし、「適正とは認められない」という「目的、内容等」を具体的に文書で示してもらってください。そして、その文書回答を、海南島近現代史研究会に提示してください。
 2、大阪市市民局人権室にたいし、「適正とは認められない」理由を文書で詳細に具体的に示してもらってください。そして、その文書回答を、海南島近現代史研究会に提示してください。
 3、大阪人権博物館が、案内チラシを印刷したにもかかわらず、独自にリバティセミナーを開けない理由を説明してください。
 4、リバティセミナー「被差別民衆とアジア・太平洋戦争」を中止した事実と経過を、大阪人権博物館のホームページなどで、公表してください。

 2009年3月15日(土)までに、文書およびメールで回答してください。

■質問書
 大阪市市民局人権室室長さま

 海南島近現代史研究会は、2007年8月に結成されました。
 2009年2月14日から4回にわたって予定されていた大阪人権博物館セミナー「被差別民衆とアジア・太平洋戦争」の2回目に、講演依頼を受けた海南島近現代史研究会会員のキム チョンミが、「日本占領下の海南島で(1939年~1945年)」という題で講演することになっていました。

 ところが、2009年1月20日になって、このセミナーの大阪人権博物館担当者から、セミナーを中止することになったと聞きました。
 その理由は、大阪市市民局人権室から、2009年1月5日付の文書で、このセミナーの「目的、内容等が適正とは認められないので」、「不受理」と通知されたからとのことでした。
 このことにかかわって、つぎのことを質問します。

 1、「適正とは認められない」という「補助事業の目的、内容等」を具体的に示してください。
 2、「適正とは認められない」理由を具体的に詳細に説明してください。

 2009年3月15日(土)までに、文書で回答してください。
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