三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

海南島現代史関係論著 5

2007年03月31日 | 海南島近現代史文献・年表
『中国・海南島でおきたこと ――元「慰安婦」の証言――』アジア・フォーラム、2003年12月。
紀州鉱山の真実を明らかにする会(金静美、佐藤正人)「海南島2003年夏 日本の侵略の時代
   は、おわっていない」、『パトローネ』56号、2004年1月。
許金生「日本の海南島占領期における鉄道開発活動について」、『立命館言語文化研究』15巻
   3号、2004年2月。
『中国・海南島 焼畑農耕の終焉』東京大学出版会、2004年2月。
斎藤日出治「日本の海南島侵略(1939~45年) 軍事占領から空間の総体的領有へ」、『大阪
   産業大学経済論集』第5巻第3号、2004年6月。
張興吉『日本侵占海南島罪行研究』海南出版社、2004年10月。
張興吉「抗戦時期日軍総体軍事戦略中海南島的地位」、『海南大学学報(人文社会科学版)』、
   2004年第2期。
陳光良『海南経済史研究』中山大学出版社、2004年11月。
小谷英治「ビデオ『日本が占領した海南島で』完成」、『科学的社会主義』№80、社会主義協会、
   2004年12月。
符和積・呉暁紅「日本軍隊対海南的侵略与暴行」、2005年。
独立紀念館韓国独立運動史研究所編『일제하 국외 한인피해 실태조사보고 1 중국 해남도
   지역 』独立紀念館、2005年4月。
     金靜美「일본점령하 하이난섬에 있어서의 조선인」。
     佐藤正人「海南島에 있어서  日本政府・日本軍・日本企業의 侵略犯罪調査」。
     金勝一「海南島의 朝鮮報国隊와 韓国人慰安婦의 強制連行経緯와 暴行惨状」。
紀州鉱山の真実を明らかにする会(金静美、佐藤正人、小谷英治)「海南島2004年12月~2005年
   1月 あらたな共同作業をめざして」、『パトローネ』61号、2005年4月。
紀州鉱山の真実を明らかにする会『海南島で日本は何をしたのか 虐殺・略奪・性奴隷化、
   抗日反日闘争』写真の会パトローネ、2005年5月。
佐藤正人「海南島と“カラフト”における朝鮮人虐殺の真相糾明」、三重県木本で虐殺された   
   朝鮮人労働者(李基允・相度)の追悼碑を建立する会『会報』41号、2005年5月。
『ハイナンNETニュース』ハイナンNET(海南島戦時性暴力被害者への謝罪と賠償を求める
   ネットワーク)、第1号(2005年5月)、第2号(2005年11月)、第3号(2006年6月)。
張興吉「≪日文海南資料綜録」訂補」、『海南師範学院学報(社会科学版)』、2005年第2期。
水野明著・王翔訳・中共海南省委党史研究室編『日本軍隊対海南島的侵占与暴政(1939―
   1945)』南海出版公司(海口)、2005年7月。
陳慶港『血痛 26個慰安婦的控訴』北京出版社、2005年8月。
海口市委宣伝部・海口警備区政治部・海口市委党史研究室『勿忘歴史 警鐘長鳴――紀念抗日
   戦争勝利60周年展覧』2005年9月。
朱徳蘭編『台湾総督府と慰安婦』明石書店、2005年11月。
紀州鉱山の真実を明らかにする会(金静美、佐藤正人、小谷英治)「海南島2005年秋 日本が
   占領した時代に生きた人たちはいま」、『パトローネ』64号、2006年1月。
斎藤日出治「日本の戦争責任を問う 紀伊半島から海南島への旅」、『もうひとつの世界へ』
   第2号、ロゴス社、2006年4月。
『海南島で日本は何をしたのか――戦時朝鮮人強制労働・虐殺 日本軍“慰安婦”――』高麗
   博物館、2006年6月。
紀州鉱山の真実を明らかにする会(金静美、佐藤正人、小谷英治)「海南島2006年春 海南島
   抗日根拠地と日本軍侵略拠点で」、『パトローネ』66号、2006年7月。
紀州鉱山の真実を明らかにする会「海南島2006年5月 「朝鮮村試掘」にいたるまで、そして、それ
   から」、『パトローネ』67号、2006年10月。
竹本昇「初めての海南島訪問で考えたこと」、崔文子「海南島で 2005年9月」、三重県木本
   で虐殺された朝鮮人労働者(李基允・相度)の追悼碑を建立する会『会報』44号、
   2006年11月。
坂口禎彦「中国人慰安婦訴訟・海南島事件」、『軍縮問題資料』、軍縮市民の会・軍縮研究室、
   2006年12月号。
紀州鉱山の真実を明らかにする会制作『《写真集》日本の海南島侵略と抗日反日闘争』写真の会
   パトローネ、2007年2月。
紀州鉱山の真実を明らかにする会「海南島2007年1月 人びとの平和なくらしを、日本軍は
   壊した」、『パトローネ』69号、2007年4月。
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