三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

海南島現代史関係論著 4

2007年03月30日 | 海南島近現代史文献・年表
久保雅和「日本軍に占領された島 海南島調査報告記①~④」、『むすぶ』№377、378、380、
   382、ロシナンテ社、2002年5、6、8、10月。
久保雅和「日本軍に占領された海南島調査からの問いかけ」、『立評タイムス』53号、立命評論
   編集部、2002年6月。
林日挙『海南史』吉林人民出版社、2002年7月。
VAWW-NET Japan編『女性国際戦犯法廷の全記録Ⅱ』(日本軍性奴隷制度を裁く 2000年女性
   国際戦犯法廷の記録6)、2002年7月。
紀州鉱山の真実を明らかにする会(金静美、斎藤日出治、佐藤正人)「海南島2002年春 海南島
   で日本政府・日本軍・日本企業がおこなった侵略犯罪にかんする「現地調査」報告」、『パトロ
   ーネ』50号、2002年7月。
日置真理子「海南島調査に参加して」、久保雅和「海南島調査に参加して」、三重県木本で虐殺
   された朝鮮人労働者(李基允・相度)の追悼碑を建立する会『会報』36号、2002年10月。
三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者(李基允・相度)の追悼碑を建立する会編刊『紀伊半
   島・海南島の朝鮮人――木本トンネル・紀州鉱山・「朝鮮村」――』2002年11月。
韓国挺身隊研究所『2002年国外居住日本軍‘慰安婦’被害者実態調査』女性部権益企画課、
   2002年12月。
       韓国挺身隊研究所「해남도 조사 보고」。
       金静美・佐藤正人「海南島있어서의 日本軍隊性奴隷制度와 強制連行・強制労働 
      2002年10月海南島「現地調査」報告」。
紀州鉱山の真実を明らかにする会(金静美、佐藤正人)「海南島2002年10月 海南島における日
   本の国家犯罪の共同調査」、『パトローネ』52号、2003年1月。
黎雄峰『海南社会簡史』海南出版社、2003年3月。
日置真理子「海南島 この島で日本軍は何をしたのか1、2」、『むすぶ』№388、ロシナンテ社、
   2003年4月、5月。
金勝一「中国海南島에強制連行된韓国人帰還問題――朝鮮報国隊와慰安婦를中心으로――」、
   『解放後海外韓人의帰還問題研究』国民大学校韓国学研究所、2003年5月。
『해외 독립운동-강제징용 유적지 답사자료집』한일역사공동연구위원회 3분과 5주제 ‘일제
   의 조선지배와 한민족의 대응’ 팀, 일시:2003년7월 16―22일, 장소:중국해남도,  광
   동성 광주。 (『海外独立運動・強制徴用遺跡地 踏査資料集』。2003年7月16―22日、中国
   海南島、廣東省広州)。
隋麗娟「試述日本侵占海南島策略」、『世紀橋』2003年第2期。
紀州鉱山の真実を明らかにする会「海南島2003年春① 60年前の日本軍による虐殺は、きのう
   のこと」、『パトローネ』54号、2003年7月。
馬建「海南回族的歴史來源与社会変遷」、『国立民族学博物館研究報告』28巻2号、2003年
   10月。
紀州鉱山の真実を明らかにする会「海南島2003年春② 1939年2月以後、日本人は、海南島で
   なにをやったか」、『パトローネ』55号、2003年10月。
金靜美「国民国家日本の他地域・他国における暴力――海南島の場合」、『東北亜歴史의 諸問
   題』(南陽洪鍾泌博士定年退任記念論叢)、2003年10月。
金靜美「海南島からの朝鮮人帰還について――植民地国家からの出国、国民国家への帰還」、
   『解放後中国地域韓人の帰還問題研究』、国民大学校韓国学研究所、2003年11月。
鐘翠雅「海南島の聞き取り調査に同伴して」、三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者(李基允・
   相度)の追悼碑を建立する会『会報』38号、2003年11月。
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