久保雅和「日本軍に占領された島 海南島調査報告記①~④」、『むすぶ』№377、378、380、
382、ロシナンテ社、2002年5、6、8、10月。
久保雅和「日本軍に占領された海南島調査からの問いかけ」、『立評タイムス』53号、立命評論
編集部、2002年6月。
林日挙『海南史』吉林人民出版社、2002年7月。
VAWW-NET Japan編『女性国際戦犯法廷の全記録Ⅱ』(日本軍性奴隷制度を裁く 2000年女性
国際戦犯法廷の記録6)、2002年7月。
紀州鉱山の真実を明らかにする会(金静美、斎藤日出治、佐藤正人)「海南島2002年春 海南島
で日本政府・日本軍・日本企業がおこなった侵略犯罪にかんする「現地調査」報告」、『パトロ
ーネ』50号、2002年7月。
日置真理子「海南島調査に参加して」、久保雅和「海南島調査に参加して」、三重県木本で虐殺
された朝鮮人労働者(李基允・相度)の追悼碑を建立する会『会報』36号、2002年10月。
三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者(李基允・相度)の追悼碑を建立する会編刊『紀伊半
島・海南島の朝鮮人――木本トンネル・紀州鉱山・「朝鮮村」――』2002年11月。
韓国挺身隊研究所『2002年国外居住日本軍‘慰安婦’被害者実態調査』女性部権益企画課、
2002年12月。
韓国挺身隊研究所「해남도 조사 보고」。
金静美・佐藤正人「海南島있어서의 日本軍隊性奴隷制度와 強制連行・強制労働
2002年10月海南島「現地調査」報告」。
紀州鉱山の真実を明らかにする会(金静美、佐藤正人)「海南島2002年10月 海南島における日
本の国家犯罪の共同調査」、『パトローネ』52号、2003年1月。
黎雄峰『海南社会簡史』海南出版社、2003年3月。
日置真理子「海南島 この島で日本軍は何をしたのか1、2」、『むすぶ』№388、ロシナンテ社、
2003年4月、5月。
金勝一「中国海南島에強制連行된韓国人帰還問題――朝鮮報国隊와慰安婦를中心으로――」、
『解放後海外韓人의帰還問題研究』国民大学校韓国学研究所、2003年5月。
『해외 독립운동-강제징용 유적지 답사자료집』한일역사공동연구위원회 3분과 5주제 ‘일제
의 조선지배와 한민족의 대응’ 팀, 일시:2003년7월 16―22일, 장소:중국해남도, 광
동성 광주。 (『海外独立運動・強制徴用遺跡地 踏査資料集』。2003年7月16―22日、中国
海南島、廣東省広州)。
隋麗娟「試述日本侵占海南島策略」、『世紀橋』2003年第2期。
紀州鉱山の真実を明らかにする会「海南島2003年春① 60年前の日本軍による虐殺は、きのう
のこと」、『パトローネ』54号、2003年7月。
馬建「海南回族的歴史來源与社会変遷」、『国立民族学博物館研究報告』28巻2号、2003年
10月。
紀州鉱山の真実を明らかにする会「海南島2003年春② 1939年2月以後、日本人は、海南島で
なにをやったか」、『パトローネ』55号、2003年10月。
金靜美「国民国家日本の他地域・他国における暴力――海南島の場合」、『東北亜歴史의 諸問
題』(南陽洪鍾泌博士定年退任記念論叢)、2003年10月。
金靜美「海南島からの朝鮮人帰還について――植民地国家からの出国、国民国家への帰還」、
『解放後中国地域韓人の帰還問題研究』、国民大学校韓国学研究所、2003年11月。
鐘翠雅「海南島の聞き取り調査に同伴して」、三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者(李基允・
相度)の追悼碑を建立する会『会報』38号、2003年11月。
382、ロシナンテ社、2002年5、6、8、10月。
久保雅和「日本軍に占領された海南島調査からの問いかけ」、『立評タイムス』53号、立命評論
編集部、2002年6月。
林日挙『海南史』吉林人民出版社、2002年7月。
VAWW-NET Japan編『女性国際戦犯法廷の全記録Ⅱ』(日本軍性奴隷制度を裁く 2000年女性
国際戦犯法廷の記録6)、2002年7月。
紀州鉱山の真実を明らかにする会(金静美、斎藤日出治、佐藤正人)「海南島2002年春 海南島
で日本政府・日本軍・日本企業がおこなった侵略犯罪にかんする「現地調査」報告」、『パトロ
ーネ』50号、2002年7月。
日置真理子「海南島調査に参加して」、久保雅和「海南島調査に参加して」、三重県木本で虐殺
された朝鮮人労働者(李基允・相度)の追悼碑を建立する会『会報』36号、2002年10月。
三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者(李基允・相度)の追悼碑を建立する会編刊『紀伊半
島・海南島の朝鮮人――木本トンネル・紀州鉱山・「朝鮮村」――』2002年11月。
韓国挺身隊研究所『2002年国外居住日本軍‘慰安婦’被害者実態調査』女性部権益企画課、
2002年12月。
韓国挺身隊研究所「해남도 조사 보고」。
金静美・佐藤正人「海南島있어서의 日本軍隊性奴隷制度와 強制連行・強制労働
2002年10月海南島「現地調査」報告」。
紀州鉱山の真実を明らかにする会(金静美、佐藤正人)「海南島2002年10月 海南島における日
本の国家犯罪の共同調査」、『パトローネ』52号、2003年1月。
黎雄峰『海南社会簡史』海南出版社、2003年3月。
日置真理子「海南島 この島で日本軍は何をしたのか1、2」、『むすぶ』№388、ロシナンテ社、
2003年4月、5月。
金勝一「中国海南島에強制連行된韓国人帰還問題――朝鮮報国隊와慰安婦를中心으로――」、
『解放後海外韓人의帰還問題研究』国民大学校韓国学研究所、2003年5月。
『해외 독립운동-강제징용 유적지 답사자료집』한일역사공동연구위원회 3분과 5주제 ‘일제
의 조선지배와 한민족의 대응’ 팀, 일시:2003년7월 16―22일, 장소:중국해남도, 광
동성 광주。 (『海外独立運動・強制徴用遺跡地 踏査資料集』。2003年7月16―22日、中国
海南島、廣東省広州)。
隋麗娟「試述日本侵占海南島策略」、『世紀橋』2003年第2期。
紀州鉱山の真実を明らかにする会「海南島2003年春① 60年前の日本軍による虐殺は、きのう
のこと」、『パトローネ』54号、2003年7月。
馬建「海南回族的歴史來源与社会変遷」、『国立民族学博物館研究報告』28巻2号、2003年
10月。
紀州鉱山の真実を明らかにする会「海南島2003年春② 1939年2月以後、日本人は、海南島で
なにをやったか」、『パトローネ』55号、2003年10月。
金靜美「国民国家日本の他地域・他国における暴力――海南島の場合」、『東北亜歴史의 諸問
題』(南陽洪鍾泌博士定年退任記念論叢)、2003年10月。
金靜美「海南島からの朝鮮人帰還について――植民地国家からの出国、国民国家への帰還」、
『解放後中国地域韓人の帰還問題研究』、国民大学校韓国学研究所、2003年11月。
鐘翠雅「海南島の聞き取り調査に同伴して」、三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者(李基允・
相度)の追悼碑を建立する会『会報』38号、2003年11月。