2024年8月30日 3時05分
【台風10号】九州を北上 関東で非常に激しい雨 厳重警戒を(NHK) 『この記事は、現在リアルタイムで更新中です。』
目次
各地で記録的な大雨のおそれ
西・東日本では31日にかけ非常に強い風が吹くおそれ
専門家「台風中心から離れた広い範囲で竜巻起こるおそれ」
専門家「台風の中心位置にとらわれないで」
2024年8月29日 17時22分
台風10号 命を守るために 確認したい5つのポイント(NHK)
命を守るために今後、注意したいポイントです。
目次 【細かい説明が書かれている記事です。】
「ハザードマップ」で自宅や職場のリスクを確認
台風が接近する前に停電への備えを
避難するときの注意点
土砂災害から命を守るポイント
洪水から命を守るポイント
2024年8月29日 21:20
台風10号が九州に上陸 ゆっくり進みブレ幅大きい 山梨県内は影響で大雨 気象予報士が解説 【天気】(UTYテレビ山梨)
米津龍一気象予報士:台風10号の進路図をご覧ください。 きょう鹿児島県に上陸しまして、北寄りに進路をとっています。
【↑ 記事の始まり】
【↓ 記事の終りは】
まず土砂災害です。もう早速今夜から雨脚が強まる恐れありますので、山や崖の近くにお住まいの皆さん、くれぐれも2階以上の高いところ、斜面と反対側の部屋でお過ごしください。
停電対策も必要です。モバイルバッテリーの準備や懐中電灯、暑さ対策の保冷剤、車のガソリンを満タンにしておくと情報が取れます。
そして最新の情報を確認ということで、雨雲レーダーやキキクル、UTYのNEWS DIGのアプリからも情報が取れますのでこまめに台風情報をご確認ください。
【以上、長文1ページの記事】
UTYテレビ山梨のアナウンス室で「米津龍一 気象予報士・防災士」の記事【サイトで初めてこのような記事を読んで驚きました。UTY事業の学習が不足でした。】
2024年8月28日 19:28
台風10号の影響 県内は29日午後から大雨の見通し 観光農園はブドウの発送を前倒し 山梨県 (YBS NEWS)
非常に強い台風10号は午後6時現在、屋久島付近をゆっくり進んでいます。県内は29日午後から大雨となる見通しで、笛吹市の観光農園ではブドウの発送に向けた作業を前倒すなど対応に追われました。
非常に強い台風10号は屋久島の西南西およそ40キロを北にゆっくり進んでいます。甲府地方気象台によりますと、県内は29日午後から台風の影響でさらに大気の状態が不安定になり激しい雨が降る見込みで、夜からは大雨となる恐れがあります。
29日は1時間に40ミリの激しい雨が降るところがある見通しで、29日夕方までの24時間の予想降水量は県内の多いところで60ミリ、30日夕方までに峡南・富士五湖で150ミリ、中北・峡東・東部で80ミリなどとなっています。
こうした中、発送作業の前倒しを決めた笛吹市の観光農園では、ブドウの収穫などに追われました。通常時の2倍以上の箱詰めをする必要があり、家族が総出で作業に当たっていました。
笛吹市の観光農園は 「風や雨が心配で揺れて傷ものになったりするので、そうならないように早めに切ってお客さんに送るようにしています」
こちらは自治体が発表する避難情報とその警戒レベルを示したものです。
「警戒レベル5」は何らかの災害がすでに発生している可能性が極めて高い状況を指し、直ちに身の安全の確保を呼びかけるものです。
「警戒レベル4」は市町村から避難指示が発表されている状況です。
気象庁は避難所などへの避難が困難な場合、頑丈な建物のできるだけ上の階に移動する「垂直避難」なども呼びかけています。
2024年8月28日(水) 20:04
台風から離れていてもあす29日から週末にかけ大雨に警戒を 気象予報士が解説 【天気】 (UTYテレビ山梨)
米津龍一気象予報士: 台風から離れていても、あすからは大雨に警戒が必要なんです。 台風10号の進路を見ていきます。
まだ屋久島の西南西およそ40km、鹿児島ですからだいぶ離れているんです。
ただ非常に強い勢力となっていまして、ゆっくり進む予想となっています。
【全4枚で上の1番は長文の初めだけ掲載。次の2と3は記事ご案内だけにしました。それぞれ多数の画像で説明されています。】
第2 あす以降県内大雨の要因とは 第3 いつ大雨が降るのか 第4 大雨への備えは 備えも早めが重要です。まだ時間があります。ですから皆さんぜひ備えを、きょう遅くともあすの午前中までにお願いします。
ハザードマップで災害の危険度確認ができます。ですから、自分が住んでいる場所が危険かどうかというのを確認をお願いします。 危険な場合は避難場所や避難経路の確認を事前にやっておくこと。
そして大雨によって道路が冠水する恐れありますので、側溝や排水溝の掃除もあす午前中までにはお願いします。
台風まだまだ振れ幅が正直大きいです。どこに進むかまだまだ未確定なところがありますので、最新の情報をこまめにチェックするようにしてください。
台風の情報は1日4回。午前4時、午前10時、午後4時、午後10時です。
2024年8月28日 19時15分
台風10号で「最大級の警戒」 暴風や大雨、危険性と備えは (朝日新聞)
台風10号が日本列島付近をゆっくりと進んでいる。気象庁は「経験したことのないような暴風や記録的な大雨などが予想され、最大級の警戒が必要」と呼びかける。台風の危険性と、直前の備え、役立つ情報をまとめた。
【長文なので最後の記事だけ掲載します・・・】
前倒しの避難を検討する上で、気象庁の提供する「キキクル(危険度分布)」(https://www.jma.go.jp/bosai/risk別ウインドウで開きます)が役に立つ。リアルタイムで変わる浸水や土砂災害の危険度が色分けで表示される。
気象庁の提供する「キキクル(危険度分布)」 近くに水害のリスクとなりうる河川がある場合は、特定の河川の状況を知らせる「指定河川洪水予報」(https://www.jma.go.jp/bosai/flood/別ウインドウで開きます)がある。全国109の水系を指定していて「○○川氾濫(はんらん)注意情報」といった情報がある。
特定の河川の状況を知らせる「指定河川洪水予報」 また、国土交通省などが設置している河川ライブカメラの映像は、10分ごとの状況が公開されている。避難情報が出ていなくても危険を感じれば自主的に逃げるなど、状況に応じた対応をすることが、命を守ることにつながる。(鈴木智之、瀬川茂子、川原千夏子、矢田文)
UTYテレビ山梨
2024年8月27日(火) 20:43
ノロノロ台風は北から東へ進路を変える予想 離れていても大雨のリスク 気象予報士が解説 【天気】 米津龍一気象予報士: 台風10号は今回ノロノロとした動きとなっているんですけども、まずそれがそもそもなぜなのかをお話します。まず進路予想を見ていきます。(よねつ りゅういち氏)【このメッセージで始まり・・・】
この暴風の可能性はついていませんが31日土曜日は台風からの吹き返しの北風 が強まる可能性がありますから、暴風とまではいかなくても、強風のおそれがありますので、最新の台風情報をこまめにご確認お願いします。
【全3ページの最後、このメッセージで記事が終りです。】
UTYテレビ山梨 が関係されている TBS NEWS DIG の記事です。
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