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JR東海 岐阜県 ニュースリリース

2024.06.27 「『中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価書【岐阜県】平成26年8月』に基づく事後調査報告書(令和5年度)」の提出及び縦覧について
 当社は、「中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価書【岐阜県】平成26年8月」に基づき、事後調査を実施しております。
 本日、岐阜県内での中央新幹線建設工事に関して令和5年度に実施した事後調査の結果等について、岐阜県環境影響評価条例の規定に基づき、報告書として取りまとめ、関係自治体に提出しました。今後、以下のとおり縦覧します。
1.提出した資料及び提出先
 ・提出した資料
  「『中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価書【岐阜県】平成26年8月』に基づく事後調査報告書(令和5年度)」
 ・提出先
   岐阜県知事並びに多治見市長、中津川市長、瑞浪市長、恵那市長、土岐市長、可児市長及び御嵩町長
2.縦覧期間
 ・令和6年6月 29 日から令和6年7月 29 日まで
   ※ただし、土曜日、日曜日及び祝日を除きます。
【以下引用は略します】

2024.01.23 中央新幹線岐阜県駅(仮称)ほか新設工事における環境保全の更新について 
2023.06.27 「「中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価書【岐阜県】平成26年8月」に基づく事後調査報告書(令和4年度)」の提出及び縦覧について
2022.11.30 中央新幹線長島トンネル新設工事における環境保全(名古屋方) の一部更新について
2022.11.07 中央新幹線長島トンネル新設工事における環境保全について (工事施工ヤード(大井非常口)造成)

リニア中央新幹線
岐阜県
 工事の安全・環境の保全・地域との連携
岐阜県庁
 リニア推進課
 リニア推進事務所

瑞浪市と同様な市町村でのリニア関係記事も確認は後日に。

2024年06月 リニア水位低下、岐阜県瑞浪市で説明会がありましたので報道記事から記録しました。
2024年06月12日 16時49分 共同通信 【速報】JR東海報告遅れ「非常に遺憾」と岐阜知事
 岐阜県の古田肇知事は12日の記者会見で、リニア中央新幹線工事現場の井戸で基準値超の有害物質が検出されながら、JR東海から県への報告が遅れたことに「情報の迅速な共有は不可欠で、非常に遺憾だ」と述べた。
 
2024年6月14日 21時19分 農業用ため池異変時の対策提示を リニア水位低下問題で中津川市がJRに求める(中日新聞)この記事は会員限定です
 瑞浪市大湫(みずなみし おおくて)町のリニア中央新幹線のトンネル掘削工事現場付近で井戸などの水位が低下した問題を受け、中津川市は市内のトンネル掘削予定地付近に点在する農業用ため池について、異変が生じた場合の対応策を提示するようJR東海に求めた。14日の市議会定例会の一般質問で、市が明らかにした。
 市によると、JRが工事現場ごとに作成している環境保全計画書には湧水、井戸、河川といった水源に影響が出た場合の対応は示されているが、ため池では記載がない。5月に着工した約4・7キロの駒場トンネル(同市駒場、千旦林)は大規模なひょうたん池、神谷池をはじめ多くのため池近くを通るため、JRに対応策の提示を求めたという。...
 
2024年6月12日 20時45分 瑞浪の水位低下で「まずは湧水を止める」 古田肇知事、JRに慎重対応求める(中日新聞)この記事は会員限定です
 瑞浪市大湫(みずなみし おおくて)町でリニア中央新幹線のトンネル工事が原因とみられる共同水源などの水位低下が起きた問題で、古田肇知事は12日の定例会見で「まずは(工事で出た)湧水を止める。それから地下水位の低下を止めることが大切だ」と述べ、工事主体のJR東海に慎重な対応を求めた。
 この問題を巡り、4日に同社の丹羽俊介社長と面談した際の内容については、「対策をもっと早くすれば良かったと(丹羽社長に)申し上げた」と明かした。
 リニア中央新幹線のトンネル工事では、恵那市で4月に基準値を超える六価クロムが検出されていたが、JR東海は6月11日に県に報告。水位低下の問題に続いて県への情報共有が遅れ、知事は「昨日(...
 


 


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国際芸術祭「あいち2025」(国際芸術祭「あいち」組織委員会・愛知県)
 会期 2025年9月13日(土)から11月30日(日)[79日間]

サイトのニュース で『2023年7月5日 お知らせ 国際芸術祭「あいち2025」の芸術監督をフール・アル・カシミ(Hoor Al Qasimi)に決定しました』の記事に気付きました。

国際芸術祭「あいち2025」トークイベント 東京で開催
 2024年9月15日(日)に国立新美術館でトークイベントを開催します。フール・アル・カシミ芸術監督のほか国内外の参加アーティストが登壇し、約1年後に開催される国際芸術祭「あいち2025」コンセプトについてや芸術祭にかける思いを語ります。アル・カシミ芸術監督と参加アーティストの話を直接聞ける貴重な機会をお見逃しなく。

 日時:2024年9月15日(日)14時~16時 ※13時30分開場
 会場:国立新美術館 3階 講堂(東京都港区六本木7-22-2)
 登壇:フール・アル・カシミ(国際芸術祭「あいち2025」芸術監督)、国際芸術祭「あいち2025」参加アーティスト
 参加:無料(要事前申込、先着順)
 申込:以下の応募フォームからお申し込みください
    https://forms.gle/VLWHnBfLw1c1ZGTw8
 定員:200名
 主催:国際芸術祭「あいち」組織委員会
 助成:文化庁、公益社団法人企業メセナ協議会 社会創造アーツファンド
【細かいことは記事をご確認ください。】
 
私が「芸術祭」を記事にしたのは 2019年の『あいちトリエンナーレ2019 情の時代』です・・・
2019-09-18 あいちトリエンナーレ2019 情の時代
 3年に一度の芸術蔡で、この件以後は開催の確認もしませんでした。

この後、名称・主催の組織が変わって・・・
あいち2022
 2022年7月30日~10月10日
 主催国際芸術祭「あいち」組織委員会
あいち2025 は 2025年9月13日~11月30日とのことです。
 
長文の記事多数なので掲載の変更も考えます。
  公式Webサイト
 


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