以下は 2018年6月26日に 『 (備忘メモ)富士山チャレンジプラットフォームの設立と活動』 と題して書いた記事です。フォローしていませんでしたので、フォロー記事として1年後の日付に移行します。記事の内容もリンク先も1年前のままですが、いろいろ確認できたら更新していく予定です。
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私の巡回先ブログ「国民の生活が第一は人づくりにあり」を開いて気付いた記事 富士山噴火は数年以内に起きる可能性があるようだ、ボランティアは情報を発信するビーコンを付けて登山する (2018/06/26 12:15)
「富士山噴火」情報かと開いたら、むしろICT活用の方に興味が湧きましたので関連情報を確認してメモしておきます。山梨、静岡の県内からの関係情報発信は未確認ですので後日にします。
◇ 7月1日(日)・富士山山開き(富士の国やまなし観光ネット 山梨県公式観光情報)
◇ 7月10日(火)・富士山お山開き(富士山のまち静岡県富士宮市の観光イベント情報)/ 富士山開山・6~9月の行事(富士山本宮浅間大社)
◇ 一般社団法人富士山チャレンジプラットフォーム ホームページ準備中(2018-06-26 現在)【公開されたら山梨、静岡県内からの参画状況も確認したい】
◇ 日本工営ら11社/富士登山者の安全システム確立へ/一般社団設立し各種実証実験 (建設工業新聞 2018年4月16日)
◇ 富士登山をデジタルトランスフォーメーションする企業が設立(マイナビニュース 2018/04/18)
◇ 富士山チャレンジ2016にデータ分析・可視化を行う会社として参画しています!(2016年8月20日 IoTデータ分析プラットフォーム「 Torrentio」)・・・アクロクエストテクノロジー株式会社
◇ 富士山登山者情報の可視化「富士山チャレンジ 2017」- 日本工営(マイナビニュース 2017/08/07)
◇ Wikipedia_日本工営
◇ 日本工営株式会社:国内No.1の総合建設コンサルタントホームページ
◇ Vol.232-2 デザイン思考による地域課題解決(2017年11月30日 山梨総合研究所ニュースレター記事)【富士山チャレンジプラットフォームのFacebookで紹介されていた】
山梨総研の記事で「4.地域における取り組み」の「(3)事例3 登山情報の可視化 「富士山チャレンジ」プロジェクト」
◇ イベント情報・山梨県富士山科学研究所