ICT工夫
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




映画『休暇』

頌春
甲府は穏やかな元旦でした。暮れの天気予報で関東も雪だなど報じられていたので心配していましたが、雪だるまのマークは西の方に多いようです。

2007年12月1日~3日のブログ記事で「小池和洋プロデュース映画・休暇」をご紹介しましたが、歳末に出かけた「あまんじゃく」さんでリーフレットを入手、前売り中のチケットを予約しました。 2月23日(土)~山梨独占先行ロードショーです。

チラシを見ていて「生きることにした。人の命とひきかえに。」という言葉にドキッとしました。解説を読みながらこの映画は観たくない、そんな気持ちがつのりました。他人の大切なものを奪うことで自分自身の安寧を得るという、これは大きな問題です。私の青春時代にはこんなテーマこそが映画の醍醐味でした。時代劇、西部劇、戦争映画などなど、なにも文芸大作などと謳っていなくても、映画にはそういう人の生き方のドラマが沢山ありました。・・・・そういうものを切り捨て切り離して私は甲府にいます。

昨年の日本を表わす一文字は「偽」だったそうですが、山梨県では横内知事が「変」を選ばれたとのことです。2008年はその「変」が結果の「果」実として実りが見えてくることを祈りたいと思います。変が「化」けて「擬」態にならないようにインターネットを通じて見守っていきたいと思っています。

「国破れて山河あり、城春にして草木深し」--そこに「生きている」人無くて何の国ぞ、いかなる城か・・・ナスカの遺跡に住む人は今はいないのです、それが如何に素晴らしい箱物であろうとも。

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