2020/09/25 記
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台風一過、母も復調。引っ越しで使った段ボール箱半分を廃棄。(残りは未開封、書籍等)
戦いがあった。段ボールは、市の指定では、紐を十字にかけることとあり、マンション自治会も紐かけを指示。
私は以前から発達障害の青少年の伴走の中で、巧緻運動の難、不器用さを見てきた。また曽祖母や父の介護の中、軽い脳梗塞の後遺症から、「結ぶ」という行為が、難しくなり、ましてや大きな段ボール箱を縛るという全身連携動作を伴う行為は不可能とわかっていた。
そこで大型ポリ袋を活用して、ガムテープ止めする手順を開発していた。今回も、70ℓ半透明袋に、折りたたんだ箱を重ねて入れ、事前に30cm程度に数本切っておいたガムテープで袋を硬くとめていくだけのことだ。中身が新聞紙なら30ℓ袋だ。
この方法は、中身を整頓してから閉じる必要がある。共同キャンプのとき、若手は包み込みをクリアした。
今回、30枚弱の段ボールを、前の家で使っていたこの袋詰めで出したのだ。市の指定方法と違うのだ。細かいマンション廃棄物管理担当者の判断が問われた。結果はクリア。よかった!
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寿町の高沢幸男さんが、コロナ禍と貧困について、10/3午後に語る講演会がある。友人の浜見平の☆☆さんが、新居初訪問になるが、母の見守りo.k.の協力が取れたので、申し込みokなら、久々に集会に参加してくる。しかし青葉台は、近くで遠い。
以下引用
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2020 年度 第3 回WE講座
「新型コロナ禍で何が起きているのか?-生活困窮者支援の現場から」
新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が出され、仕事が休業になってしまった途端に、住居確保給付金の申請が激増しました。仕事が止まったら家賃の支払いさえままならない困窮層が多数作り出されているという現状が明らかになっています。このような状況がなぜ起きてくるのか、野宿生活者も含めた生活困窮者支援に長年関わっている高沢幸男さんにお話を伺います。
★日時:10月3日(土)13:30~14:45
★会場:WEショップ・あおば青葉台(サテライト会場)&Zoomミーティング
★定員:会場15名 / Zoom 30名
★講師:高沢 幸男氏
(寿支援者交流会事務局長・寿越冬闘争実行委員会事務局長他)
★参加費:無料
★申込み締め切り:10月2日(金)
★問合せ メール: mariitonamie@outlook.jp
TEL/FAX: 045-982-5581
※事前の申込みが必要です。
会場かZoomかをお選びいただきメールまたはFAXでお申し込み下さい。
Zoom参加の方には、10/2までに接続情報をお送りいたします。
WEショップ・あおば
TEL045-915-9606 あざみ野南
TEL045-982-5581 青 葉 台
特定非営利活動法人WE21ジャパン青葉
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引用以上
p.s.
[45]「自立支援」の時代の終焉を迎えて - 稲葉剛|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
https://webronza.asahi.com/national/articles/2020092100004.html
夜間傾聴: 古参復帰ひとり
(校正2回目済み)