湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

2/22 日本調剤アプリのチェックを行いつつ

2016-02-23 06:07:22 | 地震津波災害ボランティア

2016/02/22 記
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母に頼まれて、リハ通いの時の年配男性運転手さんが転居でお別れとなるので、出来るだけ「時代遅れな役に立たないもの」をあげたいと言い出して、リハの婆連で渡すので、プレゼントを準備してくれと突然言い出した。豊なひとで、何あげても野暮ったいから、変なものがいいという。婆連で話したがひとりとして同意を得られる提案がなく、母の一任となったという。趣味は旅行と高齢者とのおしゃべりという変わった人物。

探りを入れたら、冗談のかたまりのような人物だという。

突然言われて、ぽろりと「アンティーク・トイカメラ」と言ったら、すぐに準備せよとなってしまった。スマホが当たり前の時代、昔と違って安物デジタルカメラをもらっても、嬉しくも何ともない。以前、丸善でロシア製の2眼レフもどきをみたことを思い出した。5×3×1cm位の大きさで、掌に乗る。USB端子で仲介して充電と、メモリでPCに画像を渡す。目が痛むので母に入力させて、通販で入手した。古臭く、チープな感じ。

来週わたすとのことで、婆連はリハの前に集まって、秘密会議をやっていた。5人で5千円なり。明日はストラップを買いに行くのだそうだ。

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「わーく」の原稿を書いている。といっても段落ごとに休憩で目を閉じる状態だから、効率が悪い。

日本調剤の無料アプリで「電子おくすり手帳QR版」を発見し、いじりまわしている。これで一見私が抱えていた災害弱者の自己表現が難しい傷病者の病歴・服薬中の薬品名を明らかにするものだから、スマホの利用が前提とするのは無理。この辺の事情を書く。

阪神淡路大震災当時の写真集を眺めている。長田の写真もある。巡回レポートのイメージ整理中。

ビッグイシュー配達、残り1件に行く。海老名帰りで立ち寄ったが、1冊増やして欲しいといわれたが、次号からにさせてもらった。寿町の販売員さんから買うので、まとめていかないと交通費往復分が自前なので赤字が膨らんでしまう。茅ヶ崎販売が、当事者2人がいなくなって、読者さんを維持しているのだ。

今回は、母の余計なことを書いたので、ここまで。

夜間傾聴:なし

(校正1回目済み)

コメント
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