湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

2/18 懇話会の意義を伝える方法のなさに空ながめつつ/ビッグイシューを受け取り…

2015-02-19 03:22:10 | 地震津波災害ボランティア

2015/02/18 記

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雨模様が続く。事故の跡の膝の腱が痛む。歳だなと感じるが、ちょっと不明な点があって、確定申告の相談をしに、税務署に立ち寄る。しかし相談内容はともかく、気分のよくないところだ。

藤沢の郵便局にまわり、東京の教材屋にげ書留便を出す。メールだけでは足らないものもある。しかし、字が汚い。我ながら嫌になる。しかし、先方の教材屋の編集者は贔屓目なしで、彼の方が汚いと思えるので、自己嫌悪にならずにすむ。まあ、お互いそう思っているのだろうが、被害者は郵便集配課の方々である。

ジュンク堂書店に立ち寄り「発達 128号 震災の中で生きる子どもたち」を取り寄せ注文。丸善もそうだが、最近定期刊行専門誌ばなれが極端になってきた。

小田急で、相模大野に出て届け物を手渡し、某ファミレスで防災の腱を専任たちに話す。次年度は教室でも地震避難訓練が初めて入るんだとか。机の下にもぐって、地震が収まったら、整然と避難する訓練するとかで、全く古い訓練方法だなと言うが、もちろん通じない。

帰りに湘南台に立ち寄り。ビッグイシューの販売人に会い、最新号を買う。雨が続くと食えなくなるという話を聴いて、ちょっと気が咎めて、地下の蕎麦屋で、ふたりで蕎麦を食う。おごりだが、立って販売することが中止の時間を使い食べている。旧知の友だから、食べたのであって、ビッグイシュー関係者としても話しているわけでもない。ビッグイシューは管理がきついが、文句が異様に強かったら私の方に連絡するように言っておいた。

朝日の「ともに 災害弱者の20年」という1月下旬に紙面に載ったシリーズ者がわりといい。議論の口火になりうるので、資料のはじめに挿入。

懇話会、是非出席を。

 

夜間傾聴>ひとり

(校正1回目済み)

 

コメント
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