湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

9/4 懇話会通信No.002Ver.1を市役所関係課に配布し

2013-09-05 03:48:53 | 地震津波災害ボランティア

2013/09/04 記
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ロゴの修正済みの懇話会通信No.002の元ファイルをUSBメモリに移し忘れていた。外出時、USBメモリからファイル印刷できるのは、セブンイレブンか、ソフトの設計の悪いミノルタコピーが入っているイトーヨーカドー茅ヶ崎店1Fのコピーしかなかった。茅ヶ崎駅前はセブンイレブンがないので、元徳洲会病院のセブンイレブンまで歩いてプリントアウト。修正していないファイルをである。

必要なカウントをするが、某天下り機関は悩む。私が窓口に行けば、責任者はすっと姿を消す。結局ゲリラ的に飛び込む以外ないだろうと、プリントするが今回は別件の後なので、別の機会に渡すことにした。案の定だったので落胆もし、当たりとひとり言ってみたり…。

No.002を持って、市役所内を回った。相模大野校からの帰りなので、17時まで30分ほどしかなかった。市高齢福祉介護課は、意見交換会出席者の方と話すことができた。11/22の黒田裕子氏の市の研修会まで話す時間が足らなかったが、認知症家族の会の小野寺彦宏(よしひろ)氏の1月日程と目的を話し合うことができた。

次に分庁舎の障害福祉課、保健福祉課。いつも話す関係者がいない。事情を話して、概要説明するが、肝心な今後の会の企画を絞ることにした。複数の資料の中から、No.002だけを取り出し、これが一番大切と1枚取り出して、手渡した。へえっと説明に感心しているので、逆に衆知されていないことがわかってしまう。

防災対策課は、保健福祉は範囲外であるか微妙なところ。意見交換会のときの担当の方と、話をした。アクティブな人物という評価だけは出来たようだ。No,002 の内容だけは伝えることができた。

市民自治推進課は、いつもの**さんと話をする。諸企画を眺める位置の課なので、会の企画が他企画と衝突することを避けたいので、様子を聞いてみた。現時点で一応衝突する企画がないことを確認できた。感謝。ざっと説明。前に押しかけたときに置いてきた資料の重なりがあるとの指摘を受け、目を通してくださっていることに驚いた。JDF(しょうがいフォーラム)の活動を、ちがさきで活躍されている方がいらっしゃるとの情報を得た。

ここで17時。秘書課や、市議会事務局、県保健福祉事務所は次の機会に。

市民活動サポートセンターに行って、

ビッグイシュー配達
懇話会資料手渡し
視覚障がい者用CD作成

を済ませた。

帰り道、某高齢者施設のケアマネさんと出会い、逮捕。早く帰りたいだろうが、イオンの喫茶に引き込み、資料を押し付けた。反応,意外や意外、施設長に見せてくれるという。柏手。

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明日は、母を連れ、北里大東病院。検査結果を聞きに行く。原当麻まで送れば、なんとかひとりで帰れそうなので、相模大野校のコマを入れた。北里大は庭の中という感じなのだ。

雷が鳴り続けている怪しげな天候。どうか明日、降られませんように。


夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)

コメント
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