「カーナビを つけてやりたい 日本国」
この川柳に「政治・経済・教育・福祉、将来が不安になることが多い昨今、明るい未来に導いてくれるカーナビがあればいいのに」と添え書きされている。平凡な庶民の考えていることだ。
「県内は カーナビよりも 俺に聞け」
今の国の様子をみて、勝手気ままに実りない同じことを繰返し喋っている政治家とコメンテーター。それは許されない。気骨のある指導者が欲しい。
「地図よりも カーナビよりも お父さん」
頼りになるのは「お父さん」、年金が確実に入る「お父さん」がやっぱり一番。国のお父さんはどこにいるのだろう。
今年いちばん最初に咲いた椿。この椿、翼を広げ旋回しているように見える。どこへ飛んで行くのだろう。
(川柳は何れも JAF Mateより)
(写真:飛び立ちそう椿)