昨日のTOEICの試験のあとから旧ツイッターを見たりして勉強方法について考えている。
試験前までは、
1.朝の通勤時にバスでラダーシリーズを読む。(約15分)
2.昼休みに昼食が終わったあと眠くなければラダーシリーズを読む。(約30分)
3.帰宅時のバスで『音読パッケージトレーニング』を声は出さず口だけ少し動かしながらシャドーイングする。(約15分)
4.家に帰ってから『TOEIC公式問題集9』のPART3とPART4の部分をディクテーションする。(約40分)
とかやっていた。(改めて書き出してみると私としてはまあまあやってる。)
で考えたのだが、TOEICのPART3とPART4が聞けないのはやはりシャドーイングをもっと声に出してやるべきなんじゃないかと思った。しかしバスで大声でやるわけにもいかず、どこか家でやるしかないのだろうと考えた。
ということは朝か。
早起き苦手だな、と思っている。
ラダーシリーズを読むのは、だんだんおもしろくなっているし、多読は悪いことではないことだろうから続けようと思う。
『発音の教科書』という本があり、こういう本で勉強したらいいのかもとも考えたが、これまで『英語耳』も『バンクーバー 発音の鬼が日本人のためにまとめた ネイティブ発音のコツ33』も買ったけど続かなかったなと思い、やめた。
こういう発音に関する順序立てた勉強ってほんとうに続かない。
試験前までは、
1.朝の通勤時にバスでラダーシリーズを読む。(約15分)
2.昼休みに昼食が終わったあと眠くなければラダーシリーズを読む。(約30分)
3.帰宅時のバスで『音読パッケージトレーニング』を声は出さず口だけ少し動かしながらシャドーイングする。(約15分)
4.家に帰ってから『TOEIC公式問題集9』のPART3とPART4の部分をディクテーションする。(約40分)
とかやっていた。(改めて書き出してみると私としてはまあまあやってる。)
で考えたのだが、TOEICのPART3とPART4が聞けないのはやはりシャドーイングをもっと声に出してやるべきなんじゃないかと思った。しかしバスで大声でやるわけにもいかず、どこか家でやるしかないのだろうと考えた。
ということは朝か。
早起き苦手だな、と思っている。
ラダーシリーズを読むのは、だんだんおもしろくなっているし、多読は悪いことではないことだろうから続けようと思う。
『発音の教科書』という本があり、こういう本で勉強したらいいのかもとも考えたが、これまで『英語耳』も『バンクーバー 発音の鬼が日本人のためにまとめた ネイティブ発音のコツ33』も買ったけど続かなかったなと思い、やめた。
こういう発音に関する順序立てた勉強ってほんとうに続かない。