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内田樹『街場の共同体論』

2017年01月22日 21時11分18秒 | 文学
このところ仕事が忙しく、英語の勉強も筋トレもジョギングも何も出来ていないが、久しぶりに本を読んだ。内田樹『街場の共同体論』(潮新書)を読んだ。
いつもの話で、あんまりおもしろくなかった。ほとんど退屈した。
内田樹の本はもう少しおもしろいこともあるのだが、この本はほんとうにつまらない本だと思った。
社会の悪口ばかり言っているような印象だったからかもしれない。
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