ダブログ宣言!

ひとりでするのがブログなら、
ふたりでするのがダブログ。

ゲーテのハワイ

2011年07月19日 21時32分49秒 | 文学
前回、本田直之のツイッターをいつもチェックしているわけではないと書いたあとに、いまどんなことを書いているかチェックした。すると幻冬舎の雑誌「ゲーテ」でハワイ特集をしていることを知り、購入した。
やっぱりハワイはいいなと思った。
「ゲーテ」は40代、50代の男性をターゲットにした雑誌のようだ。

ティナ・シーリグの『20歳のときに知っておきたかったこと』を図書館で借りて読んでいたが、とってもおもしろいので、購入して、線を引いて、トイレに置いておくことにする。
ティナ・シーリグはマイケル・サンデルの二番煎じのようなものかと思っていたけれど、マイケル・サンデルよりも話がおもしろい。NHK教育で放送していたマイケル・サンデルの講義は録画していたのに最後まで見られなかったが、ティナ・シーリグのほうは見通せるかもしれない。二番煎じのほうが美味しい、ということもある。
といって、まだ三回目くらいまでしか見れていないが。
コメント