沖縄出張の合間を縫って、日野原重明理事長発案の「新老人の会・沖縄」を立ち上げた仲本潤英先輩を”おもろ町”の介護先の病院に訪問。病院と言っても特に疾病がある訳ではなく、私の顔を見るなり“おう!重田さん”と相変わらずの健壮振り!
先輩を訪ねる毎に驚くことは、最近「えー、何だったけ??」と友人や社員の名を思い出さない自分と比較して常に人の名前“日野原重明理事長、「新老人の会」等々の名称を“言いよどむこと無く次々、すらすら口に出る記憶の明晰さ。それだけではなく、拙書「おきなわ就活塾」(新宿書房)の出版パーティや講演会等のイベントにも一人でタクシーを呼び、積極的に駆けつける旺盛な好奇心と行動力。この先輩を見ていると“健やかに長寿を全うする”には如何に生きるかを教えられます。
因みに仲本潤英先輩は日野原重明氏と同年、今年98歳になられる。
先輩を訪ねる毎に驚くことは、最近「えー、何だったけ??」と友人や社員の名を思い出さない自分と比較して常に人の名前“日野原重明理事長、「新老人の会」等々の名称を“言いよどむこと無く次々、すらすら口に出る記憶の明晰さ。それだけではなく、拙書「おきなわ就活塾」(新宿書房)の出版パーティや講演会等のイベントにも一人でタクシーを呼び、積極的に駆けつける旺盛な好奇心と行動力。この先輩を見ていると“健やかに長寿を全うする”には如何に生きるかを教えられます。
因みに仲本潤英先輩は日野原重明氏と同年、今年98歳になられる。
今回は共に98歳とすばらしいお手本ともなる生き方をされてらっしゃるお二人方の話題は、共鳴、感動を受けました。この世で一番尊いのは「命」だとある方から聞いておりましたもので、きっと120歳までは大丈夫でしょうね!まねしたいものです!
重田さんもご無理なさらない程度にこれからも大いに活躍されてくださいませ。