先週の沖縄出張。うるま市・洲崎のTTC内の当社沖縄事業所から帰路、北中城の「朝大スタジオ」にお邪魔した。
絢爛の陶器・絵画作品に囲まれ、すっかり回復した与那覇画伯の握手、萎えたこちらの腕より遥かに力強い。
母娘で画伯のリハビリ、今日までサポートして来たアクターズスクール1期生の元歌手の金城吟呼・改「美良樹吟呼」さん、来る9月23日(土)沖縄コンベンションセンターでの県精神障害福祉会連合10周年記念事業として、平良とみ・進御夫妻と競演「恩納ナビー」を演ずる準備の慌しいなか気軽に談笑、抱負を語り、サイン入りの招待状を頂いた。
そもそも吟呼さんとは。今を去る40数年前、駆出し記者時代、沖縄からのNEC工場に就職する女子学生の取材をした際にお会いしたのがクリクリした黒真珠のような若き吟呼さんのお母さん。時は過ぎ、帰省、結婚、出来たお子さんが今を時めく安室奈美江等後輩を指導したした吟呼さん、、金城吟呼としてメジャーデビュー。21年前、当社沖縄事業所開設を伝える「沖縄グラフ」の表紙モデルが東京で活躍する全盛時代の吟呼さん。その後、朝大画伯に添うことになり、数々の作品のモデルになる。後で知ってお互い人の世の奇遇に驚いた。
絢爛の陶器・絵画作品に囲まれ、すっかり回復した与那覇画伯の握手、萎えたこちらの腕より遥かに力強い。
母娘で画伯のリハビリ、今日までサポートして来たアクターズスクール1期生の元歌手の金城吟呼・改「美良樹吟呼」さん、来る9月23日(土)沖縄コンベンションセンターでの県精神障害福祉会連合10周年記念事業として、平良とみ・進御夫妻と競演「恩納ナビー」を演ずる準備の慌しいなか気軽に談笑、抱負を語り、サイン入りの招待状を頂いた。
そもそも吟呼さんとは。今を去る40数年前、駆出し記者時代、沖縄からのNEC工場に就職する女子学生の取材をした際にお会いしたのがクリクリした黒真珠のような若き吟呼さんのお母さん。時は過ぎ、帰省、結婚、出来たお子さんが今を時めく安室奈美江等後輩を指導したした吟呼さん、、金城吟呼としてメジャーデビュー。21年前、当社沖縄事業所開設を伝える「沖縄グラフ」の表紙モデルが東京で活躍する全盛時代の吟呼さん。その後、朝大画伯に添うことになり、数々の作品のモデルになる。後で知ってお互い人の世の奇遇に驚いた。