毎年大井町「きゅりあん」で開催される「東京奄美大島瀬戸内総会」。ここ5年、毎年その模様をBlogアップしてきましたが、今年は令和元年5月3日憲法記念日の95回目。何時ものことながら、在京沖縄郷友会と異なる開会模様が印象に残ります。まず開会は全員起立での故郷遥拝と故郷唱歌。なかでも大勢の奄美大島紬装いの女性の眩しさ!さらにこの会の一つ特徴が相撲褌姿・裸体の男性による群舞“振り出し踊”。
この日の参加者は我が同郷・須子茂村出身の瀬戸内町・奥田耕三副町長他大勢の来賓を含め400人近く。
この日、「瀬戸内創生プロモーター」として参加の瀬戸内町阿木名出身の緑健児氏は世界10か国に10万人の弟子を持つ空手道場「新極真会」の代表。空手練達の人々にとっては神のようなこの緑代表と武道に疎い私が格闘構えの記念撮影、恐縮、ラッキーの極みでした。撮影の原君に感謝!
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