”朝吼夕嘆・晴走雨読”

「美ら島沖縄大使」「WeeklyBook&Reviews」「マラソン挑戦」

 組原洋著:「旅の表層」~ユーラシア、ラテンアメリカ、沖縄港にたどり着くまで!

2019年05月06日 | 「Weekly 読書感想」

        
 東大卒の弁護士・沖縄大名誉教授と異色の経歴を持つ放浪記とまでは言わずもの、ユーラシア南米旅行記は本書で3冊目。本書は慶應卒の弟さんとの初の海外ユーラシア大陸等々の旅行記。私も北米、南米、オーストラリア、ニュージランド、中国、韓国の旅行体験はありますが、この著者の連日、連夜、女性を含む多くの人々との出会、尽きることのない詳細な記憶、記述にはいやはや、呆然、感嘆です。表紙にはこれまでの数々の海外渡航パスポートが表装されています。
 旅先日々のこれほどの記述は恐らく、毎日のように日記を付けていたからこそ書けたのでは!本書で特に印象に残った箇所は短章ながら最終の「沖縄に住むまで」。 ここに書かれているのは結婚なさった沖縄出身の奥様との出会いの縁が南米旅行であったことや勤務先の法律事務所での交流等々。何故そこに強い関心を持ったかというとその奥様との間で生まれた東京在住のお嬢さんとの縁。この父娘さんと私の出会いは先にも書いた2008年ボリビヤでの「WUB世界大会」フィーラムでしたが、その後、娘さんとは立教大ラテンアメリカ研究所でもお会いし、神田の事務所にもたびたび来られ、「東京那覇会」にも加入され、活躍頂いている誼です。

コメント   この記事についてブログを書く
« 「ようこそ!43年振り!独立... | トップ | 「第95回東京瀬戸内会」に参... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

「Weekly 読書感想」」カテゴリの最新記事