未知なる体験！

未知の意味は、まだ知らないこと、また、まだ知られていないこと。「未知への憧れ」「未知の分野」⇔既知。
皆さんが未知と思い浮かべるのは「未知の世界」だと思われます。
また、未知の体験や未知の世界も体験した人、体験していていないで、映画の中で観たなどが多いと思います。
良く宇宙船やＳＦ映画の中に未知の世界、未知の生物などが登場することがあります。
例えば、宇宙船なら「ＵＦＯ（謎の飛行物体）」が未知の物体となるでしょう⁉︎
これらも、実際に見たり、体験しないと信じ難いと思います。
私もＵＦＯは、はっきりと分かるように見えました。
夕方近くに、上空に銀色に一際は輝く、飛行機とは違い、丸い飛行物体が回転しているように輝き、肉眼でも不思議とシルバーの光が見えた瞬間移動したように一瞬で消えました。
それは、スタートレックの宇宙船がワープしたような感じでした。

私の見間違いや錯覚、幻覚ではないことを理解出来ました。見るまでは、謎の飛行物体の存在を信じていませんでした。
勿論、霊的存在（幽霊）も同様でした。
長年、人の感覚研究、脳の関連研究をして来た、私ですから勘違いや思い込み、錯覚や幻覚ではないことは、誰よりも分かり理解出来ます。
私がこれら、未知の体験、未知の世界に足を踏みれたのは、１１年前の不思議な出来事がきっかけでした。
正夢、それも事故現場の一部始終を見ていたというよりも、見せられたという感じでした。
黒い人陰なので、輪郭も分からず、声も聞こえませんから！誰だか分かりませんでしたが、私に縁があり、関わり合いのある人だと朦朧とする頭の中で模索していました。
目覚めてからは、その方の魂から憑依を享けたので、怪我の状態や悲しみ、辛さなどをシンクロニシティ体験をしました。
目眩と身体は重くて怠い！後頭部と左足の踝の辺りに痛みを感じる。霊障を享けたものです。

その後は、霊的覚醒に目覚め未知の体験を沢山しています。
中々皆さんには理解不可能な出来事や目に見えない世界を私は見て、感じて来ました。
その体験は今も今後も続くと思います。
霊的存在と何度か遭遇したり、交流しているからと不思議と恐怖心など一切ありません。
それは、来世に旅立つお手伝いをしているかだと思われます。
現に私が霊的存在との遭遇をした女性が元芸能人だったことに関係しているようで、その方も私の魂の光でお導きしました。後にその方から「天からの光に導いてくれたのはあなた！」私は愛されて旅立てたとメッセージされました。
此処、数年の間に芸能に関わる人たちが臨死時に、私のところに現れたり、聞きに訪れるようになりました。時空に辿り着くには⁉︎
何故、こんな寒くて暗いところにいるのか？彷徨うのは嫌だから教えて欲しい、導いて欲しいと聞きに現れることが多くなりました。
こうした、私が未知の世界と現実の世界の架け橋役を担っています。これらは「私に与えられた（天命）」なのだと思います。
荒木行彦、