成田山新勝寺は開基1080年祭です!

成田山新勝寺（なりたさん しんしょうじ）は、日本の千葉県成田市にある真言宗智山派の寺院であり、同派の大本山のひとつである。山号を成田山、寺号を新勝寺というが、山号を省略せずに呼ぶのが通常で、寺号のみで呼ぶことは少なく、むしろ山号のみで呼ぶことが珍しくない。本尊は不動明王で、当寺は不動明王信仰の一大中心地である。そのため、成田不動、お不動さまなどといった通称でも広く親しまれてきた。開山は平安時代中期にあたる天慶3年（940年）と伝えられる。寺紋は葉牡丹。
参詣者数において関東地方屈指の寺である。初詣の参拝客数は、2006年に約275万人、2007年に約290万人を数えており、神社仏閣としては、明治神宮に次ぐ全国第2位（千葉県内第1位）、仏閣に限れば全国第1位である。現在ではおおむねこの順位を維持しているが、以前は神社仏閣として川崎大師に次ぐ全国第3位であった。今も昔も加持祈祷のために訪れる人が多いことでも知られる。

私と成田山新勝寺は関わり合いがあり、定期的に参拝していますが、今回は目的参拝に来ています。
猛暑日が続くこの頃ですが、ここしばらく猛暑が続くようです。皆さんも暑さ対策をされ、熱中症にはご注意して下さい。この夏で熱中症で死亡した人は既に8人となっています。
今回、成田山新勝寺参拝は、私の大切な方の幸せを祈るだけなく、災害で亡くなれ方と幼い子供たちが虐待から昨年、1年間で５０人以上亡くなっておられます。
これら、彷徨う魂を迷わず来世にお導きすることと、魂を癒して差し上げることが目的で成田山新勝寺に参拝に来ています。
また、撮影もしたいと思います。
暑いですが、それ以上に私の熱い想いが伝わるように願います。
また、何時も通りに本堂から参拝、ご報告とお礼を申し上げ、愛染明王では、私の大切な方の幸せをお祈りしました。そして、平和堂には、最近、地震や水害が多いので、御守り下さいとお願いし、日本が平和でありますように祈願しました。
帰りがけに幼い子供たちの魂を癒して差し上げるために、水子地蔵にお参りします。
今年、成田山新勝寺は開基１０８０年祭になります。
荒木行彦、