センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

アニメ映画、君の名は実在する!?

2018-10-12 00:00:30 | スピリチャル
『君の名は。』(きみのなは。英: Your Name.)は、2016年に公開された新海誠監督による日本の長編アニメーション映画である。
※ストーリー!
1000年ぶりとなる彗星の来訪を1カ月後に控えた、日本。山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉(声・上白石萌音)は、憂鬱な日々を送っていた。町長である父の選挙運動や、自らの家系である神社の古き風習…。すべてが嫌でたまらなく、都会への憧れを強く抱いていた。そんなある日、三葉は自分が東京の男子高校生になる夢を見て、念願の都会生活を満喫! しかもその不思議な夢は度々、繰り返されるようになった。
一方、東京で暮らす男子高校生・瀧(声・神木隆之介)も、山奥の町に住む女子高校生になる、という奇妙な夢を見ることが多くなっていた…。
やがて、自分たちの身体が夢の中で入れ替わっていることに気づいた2人。お互いにメモを残すことにし、力を合わせてその状況を乗り切っていく。
ところが2人の気持ちが打ち解けてきた矢先、入れ替わりが突如、途切れてしまい…!?
この君の名は「小説(君の名は)」著者新海誠、2016年6月に発刊され、ヒットになったことから「アニメの映画化」になったものです。
私自身も映画館で観ました。日本のアニメ映画となれば「ジブリ映画」のようなファンタジックな映画だと予想したら、裏切られたようにストーリーに吸い込まれるように見入りました。

映画の中で「入れ替わったという名セリフ」がありますが、これらこそが「ソウル繫がり」を感じされるストーリーです。
まさしく、私が十数年前にソウル繫がりをした体験そのものでした。
私の場合は、正夢から事故現場に立ち会っているように見守っていました。そして、その方からメッセージを享けて、その方の魂(ソウル)から憑依を享けました。
憑依を享けてから「趣味嗜好が変わった」ように甘い飲み物やスイーツなどが好みになり、花々が好きになり、特に赤い花には心がときめきます。
それは自身が「女性的になった感覚です」。それはまさしく「入れ替わった」と言う感覚そのものです。
他にも「霊的覚醒」をして、霊的な存在、気配などを感じるようになりました。
また、普通では考えられない「不思議な出来事や現象」などに遭遇したり、見たり、感じたりすることが出来るようになりました。
これらからアニメ映画「君の名は」ツインソウルの映画であり、私のように全てではありませんが、一部ではありますが同じような体験を実際にリアルにしております。
これらから君の名は実在すると提唱しているものです。
この世には科学では説明の出来ないことが実在しています。目に見えない力も働いています。但し、これらは「体験した者」にしか理解できないことかも知れません。
君の名はの監督(新海誠)は、もしかしたらツインソウル体験しているか、理解している人だと思われます。
私自身も6年前に魂の片割れ同士が出逢うツインソウル(双子の魂)の繫がり体験をしています。
こちらの繋がりも「寝て居て、目覚めたら繋がって」いたという感覚でした。
これらの出逢い、繋がりは私から一切望んだり、願ったりなどありませんでした。出逢い。繋がってから後に「出逢うべきして、出逢った」ということを理解出来たものです。
君の名はでの出逢い、繫がりもそうでした「前世からの繫がり」が関係していたことが分かったものです。
君の名はでの出逢いこそが「前世からの繋がり合い」からでした。
これらから「君の名は」ツインソウルの映画と言えるものです。
今後、こうしたソウル繫がりの小説、ドラマ、映画などの題材や物語などの話題があれば、私が協力し、出来れば監修として関わっていきたいと思います。
私のソウル繫がり体験を生かして、この世には科学では説明の出来ない世界があり、実在することを少しでもご理解頂けたら幸いです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦




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