ツインソウル(双子の魂)の繋がりを意味します。
魂と言うものは元々男女の魂が組み合わさって一つでした。それがこの世に生まれてくる際に「男」「女」と別々の個体に入って生まれて来るのですが(この世で男女の愛を学ぶためと言われています)。ツインソウルはこの魂の片割れを指します。元々一つの魂だっただけに出会った瞬間、例えどんな状況下であっても一つに戻る事を目指して強く惹かれ合い、その先離れて生きる事は自らの半身をもぎ取られるような、死に等しい苦しみを伴います。
ツインソウルはソウルメイトとは全く違った意味合いを持つ、この宇宙にたった一人の相手、自分の魂の片割れなのです。そのような相手(運命の赤い糸の相手)に出会えるなんてこれ以上ない幸せな事なのではないか?と一般的には思われているようです。
「ツインソウルは明らかに今までの恋愛とは違う!」。
「ツインソウル関連の文献を見ても当てはまることが多すぎる!」。
「シンクロ的なことも頻繁に起きている!」。
こんなに信じずにはいられないと思っているのに、どうしても残りの5%を信じて上げることができないのです。
ツインソウルとの統合の試練の第一関門なのですが、この第一関門がなかなか出来ないで長い間ツインソウルと結ばれずにいる人が多いです。
もちろん、ツインソウルの試練は他にも沢山ありますが、やはり最終的に皆が一番難しいと嘆いているのが、ここの部分なんです。
ツインソウルと最終的に結ばれるためには、途中段階でツインソウルを手放すことが必須であることは分かっていると思います・・・!
私たちもそうでした。ツインソウルの出逢いは4年前に不思議な繋がりから体験しました。ツインソウル関係になると神様が用意された7ステージを体験します。私たちもそうでした。不思議と7ステージを順番に体験しました。
出逢いも尋常でなければ、決別の段階では、自分の魂の一部が剥がされたように痛みを伴うほどの苦しみを味わいます。そして、もうこんな体験、関係は二度と嫌だと思うほど苦しい思いをします。
4段階目まではツインソウル擬き(偽者)でも体験しますが、5段階以上は本物のツインソウルでないとお互いの魂を高次元に進化させないと進めません。私たちも95%は信じていても、5%は信じられない、ツインソウルモドキかも知れないと半信半疑になります。お互いにこれでもかと試練を与えられるからです。
私たちは5段階「手放す」を体験し、待機期間も3年以上の年月がかかっています。
この9月に入り、お互いに変化が訪れ、6段階目の「目覚め」に進化したことを確信できることがありました。このことで、ツインソウルの疑い、ツインソウルモドキではないかとの疑い、5%が消え去り、心ではこんな苦しみは二度と嫌だと思いながら、魂(ソウル)は思いの外、強く惹かれあっているからでもあります。
こうして私たちは「本物のツインソウル関係」だと確信したものです。
最近は、FBでもしきりに私たちはツインソウル関係にありますと言っている人たちには少なからず「ツインソウルモドキ」が多いように感じています。それは、特に女性は「ツインソウル」などの不思議な愛の関係をロマンチックとか素敵だと、運命の赤い糸の人だと勘違いしている人たちが多いからです。
本物のツインソウルであれば理解できます。何年もこれでもかと試練を与えられ、これらを二人で乗り越えて、お互いの魂を高次の次元に進化させることに努めないと神様が用意された7ステージをクリアー出来ないのです。
私たちの場合は、ツイン相手があまりの苦しみに耐えきれずにいました。ですから、私に心が開けずにいましたが、徐々に心を開けるようになりました。
そのことで、6段階「目覚め」の段階に入りました。これで「本物のツインソウル関係」だと確信できたので、私は霊的覚醒と無条件の愛で、ツイン相手を守り、ツイン相手が悩み、苦しんでいたら私が癒して差し上げます。全身全霊を込めて守ることを覚悟しました。
今でも、ツインソウル繋がりをしてから「第四チャクラ(ハートチャクラ)」が開き、毎日のように胸から背中が熱いのは、ツイン相手をシンクロして感じているからでもあります。ですから、離れて居ても腕の中に居る気がします。感情も体調も感じます。
ですから、忘れようとしても忘れられません。相手に嫌がられても、嫌われても、未練や執着といった次元ではなく、魂が強く惹かれあっているから苦しいことも辛い体験もしますが、それを乗り越える強い心も生まれるのです。
再会までには、長い月日が必要ですが、私と出逢うことでツインには「辛い思い、苦しい思い」をさせました。罪滅ぼしに、今後、私はツイン相手を命がけで守り、支えて参ります。私の魂の片割れだから当たり前です。
そして、彼女の幸せを誰よりも、どんなことがあっても祈り、幸せになって欲しいと願いと「幸せのカギを握っている」のは私だと思いますから、そのカギを渡す日を待ち続け、与えられた使命を果たすことに努めさせて頂きます。
五感プロデュース研究所、荒木行彦
魂と言うものは元々男女の魂が組み合わさって一つでした。それがこの世に生まれてくる際に「男」「女」と別々の個体に入って生まれて来るのですが(この世で男女の愛を学ぶためと言われています)。ツインソウルはこの魂の片割れを指します。元々一つの魂だっただけに出会った瞬間、例えどんな状況下であっても一つに戻る事を目指して強く惹かれ合い、その先離れて生きる事は自らの半身をもぎ取られるような、死に等しい苦しみを伴います。
ツインソウルはソウルメイトとは全く違った意味合いを持つ、この宇宙にたった一人の相手、自分の魂の片割れなのです。そのような相手(運命の赤い糸の相手)に出会えるなんてこれ以上ない幸せな事なのではないか?と一般的には思われているようです。
「ツインソウルは明らかに今までの恋愛とは違う!」。
「ツインソウル関連の文献を見ても当てはまることが多すぎる!」。
「シンクロ的なことも頻繁に起きている!」。
こんなに信じずにはいられないと思っているのに、どうしても残りの5%を信じて上げることができないのです。
ツインソウルとの統合の試練の第一関門なのですが、この第一関門がなかなか出来ないで長い間ツインソウルと結ばれずにいる人が多いです。
もちろん、ツインソウルの試練は他にも沢山ありますが、やはり最終的に皆が一番難しいと嘆いているのが、ここの部分なんです。
ツインソウルと最終的に結ばれるためには、途中段階でツインソウルを手放すことが必須であることは分かっていると思います・・・!
私たちもそうでした。ツインソウルの出逢いは4年前に不思議な繋がりから体験しました。ツインソウル関係になると神様が用意された7ステージを体験します。私たちもそうでした。不思議と7ステージを順番に体験しました。
出逢いも尋常でなければ、決別の段階では、自分の魂の一部が剥がされたように痛みを伴うほどの苦しみを味わいます。そして、もうこんな体験、関係は二度と嫌だと思うほど苦しい思いをします。
4段階目まではツインソウル擬き(偽者)でも体験しますが、5段階以上は本物のツインソウルでないとお互いの魂を高次元に進化させないと進めません。私たちも95%は信じていても、5%は信じられない、ツインソウルモドキかも知れないと半信半疑になります。お互いにこれでもかと試練を与えられるからです。
私たちは5段階「手放す」を体験し、待機期間も3年以上の年月がかかっています。
この9月に入り、お互いに変化が訪れ、6段階目の「目覚め」に進化したことを確信できることがありました。このことで、ツインソウルの疑い、ツインソウルモドキではないかとの疑い、5%が消え去り、心ではこんな苦しみは二度と嫌だと思いながら、魂(ソウル)は思いの外、強く惹かれあっているからでもあります。
こうして私たちは「本物のツインソウル関係」だと確信したものです。
最近は、FBでもしきりに私たちはツインソウル関係にありますと言っている人たちには少なからず「ツインソウルモドキ」が多いように感じています。それは、特に女性は「ツインソウル」などの不思議な愛の関係をロマンチックとか素敵だと、運命の赤い糸の人だと勘違いしている人たちが多いからです。
本物のツインソウルであれば理解できます。何年もこれでもかと試練を与えられ、これらを二人で乗り越えて、お互いの魂を高次の次元に進化させることに努めないと神様が用意された7ステージをクリアー出来ないのです。
私たちの場合は、ツイン相手があまりの苦しみに耐えきれずにいました。ですから、私に心が開けずにいましたが、徐々に心を開けるようになりました。
そのことで、6段階「目覚め」の段階に入りました。これで「本物のツインソウル関係」だと確信できたので、私は霊的覚醒と無条件の愛で、ツイン相手を守り、ツイン相手が悩み、苦しんでいたら私が癒して差し上げます。全身全霊を込めて守ることを覚悟しました。
今でも、ツインソウル繋がりをしてから「第四チャクラ(ハートチャクラ)」が開き、毎日のように胸から背中が熱いのは、ツイン相手をシンクロして感じているからでもあります。ですから、離れて居ても腕の中に居る気がします。感情も体調も感じます。
ですから、忘れようとしても忘れられません。相手に嫌がられても、嫌われても、未練や執着といった次元ではなく、魂が強く惹かれあっているから苦しいことも辛い体験もしますが、それを乗り越える強い心も生まれるのです。
再会までには、長い月日が必要ですが、私と出逢うことでツインには「辛い思い、苦しい思い」をさせました。罪滅ぼしに、今後、私はツイン相手を命がけで守り、支えて参ります。私の魂の片割れだから当たり前です。
そして、彼女の幸せを誰よりも、どんなことがあっても祈り、幸せになって欲しいと願いと「幸せのカギを握っている」のは私だと思いますから、そのカギを渡す日を待ち続け、与えられた使命を果たすことに努めさせて頂きます。
五感プロデュース研究所、荒木行彦