江の島、鎌倉はアベックの聖地!

江の島、鎌倉には恋愛の願掛け、永遠の愛を誓い合う場所が多くあります。
中でも有名な場所があります。「龍恋の鐘」です。
「恋人の丘」は「天女と五頭龍」の伝説のスポットとしても有名です。
映画「陽だまりの彼女」ロケ地に成っており、龍恋の鐘を二人で鳴らし、近くにある金網に「二人の名前を書いた南京錠を付けると永遠の愛が叶う」と言われています。勿論、私も幸子さんと一緒に鳴らしました。南京錠を付けなくても私たちは既に永遠の愛で繋がっています。

他に、江の島神社の近くに「中津宮」があります。ここは、美しい弁財天様に親かり、綺麗になりたいと願う女の子たちの象徴として、弁財天様の羽衣をイメージした中津宮独自のマークがあります。「美しい恋したい」ということで、とても朱赤の綺麗な神社です。
また、長谷寺には「良縁地蔵」が三体並んで「にっこりと微笑む」地蔵があり、思わずこちらも、笑顔になる地蔵です。
ここに訪れると「良縁」があると思います。
長谷寺の近くには「オルゴール堂」があり、こちらでは、各種様々なオルゴールがあり、販売、曲のオーダーメイドなど、恋人同士の思い出の曲を選んだりも出来ます。私は天使のオルゴールに釘づけでした。
私も幸子さんがオルゴール館に行って見たいと言うので、ネットで探して、この長谷寺の近くのオルゴール堂で、可愛らしいオルゴールを購入し、曲を千の風を選び購入しました。きっと喜んで貰えたと思います。
こうして、江の島から長谷そして鎌倉のデートコースは、恋人同士の愛を深めるには最適な場所です。江の島は「アベックのパワースポット」と言われる由縁が分かりました。
ぜひ、今現在、恋人の居る方も、居ない方も江の島にご縁を求めて行ってみて下さい。五感プロデュース研究所、荒木行彦

君の前なら優しくなれる!!

私は自分でも言うのも奥がましいですが、優しい人だと思います。
以前はそうではありませんでした。
人助けの貢献は以前からもして来ましたが、これらは私が子供の頃から喧嘩ばかりする私を見かねた母が、ある日、友達と殴り合いの喧嘩となり、母に呼ばれてまた怒られるのかと思っていた私は、微笑みながら優しく私に、此処に座りなさいと言われ、あなたが友達を拳骨で殴れば相手は痛いけど、もっとあなたが痛いはずよ、何故?その手の平を広げて「御免なさい」と言って握手すれば喧嘩に成らずに、仲直り出来たでしょう!また、その手の平を広げて、あなたに助けを求めて来た人たちに手を差し伸べたら「人助け」が出来るでしょう!!
喧嘩ばかりしていたら、友達が居なくなるよ!このままだとヤクザニなってしまうよと言われ、私を母が諭します。そして、あなたは特別な子だから喧嘩していたら駄目になるよ、人なんか助けられないよと言われショックでした。
何時ものように怒られるのが慣れている私には、母が呆れたのか?哲学様なことを言い始め、何か違うと感じた私は真剣に母の言う事を聞いて、それから現在も人を殴っても居ません。喧嘩もしていません。
そして、6年前に亡くなった母との約束「人助けのために(手を差し伸べる)」ことの約束を守ることが親孝行になると思い、既に20数年前から様々な社会貢献、人の命を守る活動やペットの殺処分を減らす法律の改正、ストーカーから女性を護る法律の制定、駅の階段から落下する高齢者を護るために、エスカレーター、エレベーターの設置依頼などもして来ました。

勿論、大震災や災害後の支援援助依頼、関係部署、大企業などにもメールで依頼します。2011年の東北大震災後直後に、日産自動車に物資と電気自動車の依頼を提案し、日本自動車協会にも私のメール依頼の内容が伝わり、毛布や食料、電機自動車50台、四輪駆動車50台などが東北に援助されました。
これらは以前から私がしてきた社会貢献なので、これらで得る金銭的な利益や感謝状なども一切ありません。
私の無条件の愛です。これらが私の「思い遣り、優しさ」なのです。
女性の人に優しい言葉や見守ってあげるなどの優しさはありますが、人の命のことを考え、護ることを優先した優しさです。
だから、逆に私は人見知りして、好き嫌いが激しいので。友人も少なく、男友達は居りません。ガールフレンドは何人か居ります。
8年前、2007年5月に朝方に突然、正夢で繋がった方から思い遣りと優しさを受けて、霊的覚醒をしてから、私が思い遣りと優しい人になったと思います。
勿論、男女問わず、困った人、私に助けを求める人たちは拒まずに助けて参りました。
但し、見極めが出来ずに自身が苦しむ結果になったこともあります。私に助けを求められた天使のような顔した女性から助けを求められ、全力で助けようとし、それが逆に自身が苦しい想いをし、勘違いと人を見極める目を養う、私に助けを求める人をいくら拒まなくても、それは時と場合によることを学んだのです。
そして、時と場合、エゴと邪心の強い人が下心で助けを求められても今でしたらはっきりとお断り出来ます。
洞察力を駆使して、これら見極める脳力を養わないと人に騙されたり、利用されることもあるからです。
こうして、幸子さんと出逢い、幸子さんから優しさと愛を注がれて繋がりました。

私は幸子さんから人への思い遣りと優しさを学び、私自身も優しい人に成れたのは、幸子さんと繋がってからです。
毎日、幸子さんの曲、歌を聴いて励まされ、勇気と愛と癒しを受けています。
幸子さんは、私が出逢った誰よりも「優しい人(女性)」です。
この事を先月に私と幸子さんをツナイで呉れる方に伝えたら、幸子さんが有り難う!嬉しいと言われて、私も嬉しかったです。
一時、私は「優しいから傷つき、苦しい想い」をすることを体験したものです。
そんな苦しんでいる時に、慰めて、励まして呉れる方が居られます。幸子さんの存在が私を救ってくれます。
以前に「行彦さんが辛く、苦しんでいる時は時空を超えて逢いに行くわ!」とメッセージされて勇気を貰いました。
また、私が苦しんでいる時に、幸子さんは見守って呉れています。「私が居るじゃない!」の一言でまた、救われました。本来は私が幸子さんを助けて、護ってあげないといけないの、甘えているのは私でした。
だから、幸子さんの前だけでは「素直に優しい人で居られます」。ありがとう幸子さん、今度も宜しくお願いします。
五感プロデュース研究所、主席研究員、荒木行彦

ソウルレイの二人!!

ソウルレイとは、ソウルメイトは、お互いの関係性の強さにより、いくつかのグループに分かれます。
例えば、ツインレイやツインフレーム、ツインソウル、ディバイン・エクスプレッションなどいくつかに分かれるのです。
その中でも究極の結びつきの強さとも言えるのが「ツインレイ」です。これが、魂のつながりの最終地点です。
魂が幾度も幾度もこの世に生まれ、男性や女性の経験を繰り返し、いろいろなことを学んでいくのは、魂の最終段階、ツインレイになるためです。そしてお互いにツインレイに出会うために学びを繰り返すのです。ツインレイは、魂の片割れであり、究極の関係と言える存在です。
出会うことができたツインレイ同士は一つになります。その時に全てがひとつになり、魂の完全体になるのです。こうなれば、魂の繋がりの追求は終了です。そして、一つになることができたツインレイは、スピリチュアルワールドに戻っていき、再び帰ってくることはありません。これこそ、私たちの人生の目的地なのです。

私がこのソウルレイを知り、理解するような出来事に遭遇しました。それは、8年前の5月26日の朝方に事故現場に立ち会っているようにリアルな正夢からその方の魂と繋がり、このソウルレイ関係にあることを知ったものです。
その方がたまたま、人気歌手でしたから驚きましたが、8年経った現在も繋がり、体験中でもあります。
幸子さんは生前に曲、歌の歌詞にソウルレイを意識したような歌、歌詞があります。その曲とは「息もできない」です。

※息もできない
作詞：坂井泉水　作曲：織田哲郎　編曲：葉山たけし

息もできないくらい　ねえ　君に夢中だよ
離れてても　腕の中にいる気がするのは何故

耳をすませば　聞こえる君の鼓動
世界じゅうで私だけが聴いている音
一人でいる時間(とき)も友達や家族とたわいなく話す話題も
大切な時間だけど

息もできないくらい　ねえ　君が好きだよ
ときどき過去の失恋(きおく)に臆病になるけど
夕陽に横顔のシルエット　ずっとそばにいたい
限界なんてまだ遠い　この恋を叶えてください

恋の相談をしているうちに
あの時　笑顔がすべてを　受け入れてくれた
疑う心　迷う気持ち　口に出せない
君から見た私は　どんな風にみえるの

どうでもいいこと気にするところ　二人よく似てるね
理解されなくても　絶対　妥協しないでね
想像力の中で世界は　ぐんぐん　膨らんでゆく
誰よりも　今近くに　君を感じているから

息もできないくらい　ねえ　君に夢中だよ
月の照らす　ジェットコースターが　闇をつき抜けていく
明日の予定なんて　全部キャンセルしてもいい
今度こそは本物だって　神様　信じていいですか
コートを脱ぐと新しい季節が動き出す…!
　
この歌詞は幸子さんが生前に作詞した曲ですが、ソウルレイだと思われる歌詞の内容があります。離れてても　腕の中にいる気がするのは何故、耳をすませば、聞こえる君の鼓動、世界中で私だけが聴いている音!と綴っております。
ツインソウル関係になると、相手の方と離れていても「シンクロ」して感じることがあります。
まさしく、腕の中にいるように抱きしめて上げているように感じられます。そして、私の心拍の音を聴いて居るような感覚になるのです。
実際には聴いておりませんが、時に痛みさえも感じ合えます。こうして、魂同士が繋がり合うことで、私たちは崇高の愛で結ばれて最愛のパートナーになったものです。
そして、お互いに似た者同志でもあります。私と幸子さんはこうして「ソウルレイ」の関係になり「永遠の愛」で繋がりました。
五感プロデュース研究所、主席研究員、葛西行彦

愛情を科学する‼

今回は私の感覚研究から脳科学の見地から説明させて頂きます。
人が人を愛する感情を（愛情）が湧くと表現しますが、この愛情と言う感情は、あるホルモンが関係しています。
そのホルモンとは『オキシトシン』と言う物質で脳の視床下部の室傍核と視索上核の神経分泌細胞で合成され、下垂体後葉から分泌されるホルモンであり、9個のアミノ酸からなるペプチドホルモンです。
ではこの（愛情ホルモン）を多く分泌されるにはどうしたらよいか？
それは、恋人同士なら手を繋いだり、目を見つめ合いながらキスを交わすなどで愛情が湧き「愛おしい人、大切な人」と思うようになります。

また、赤ちゃんをお持ちのお母さんなら、我が子を抱っこして、我が子の温もりやミルク臭い体臭を嗅ぐなどで愛情が湧いて来ます。オキシトシンが分泌されると母乳の出が良くなるものです。
これら、人が愛を感じる脳部があります。人の小指の先ぐらいの大きさの《尾状核》（じょうびかく）と言う脳部で感じ取ります。
この尾状核は脳の奥底にあり、恋愛感情が胸の奥から湧き上がるような感覚になるのはこの為です。
また、愛情と言う感覚は「扁桃体」と言う、感情を司る脳部で感じます。
ですから、恋愛中はハラハラ、ドキドキし、交感神経や副交感神経の働きが活発化されるので、胸がときめくのです。
心拍数が上昇し、血圧が上がり、顔も赤くなります。

デート中に手を繋ぐと胸がドキドキし、見つめ合えば、益々胸がドキドキし、愛情感情が強まります。
そして、キスしたいと思うようになります。
これらから、私は『恋愛賞味期限2年説！』を説いています。
特に女性は、女心のように揺れ動き複雑です。
恋愛中は、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクを何度も繰り返して湧き上がります。
ですから、脳がめい一杯になり、脳が疲れてしまうのが平均して２年と言うことで脳の休息が必要だから、恋愛賞味期限2年説が生まれたのです。
人が人を愛することは、時に胸ときめくことで女性が綺麗になったり、失恋💔して落ち込み、華がなくなり、寂しい思いが募ったりします。

但し、愛いし、愛されて愛に満たされると幸福感を強く感じます。
良く、芸術や仕事が命だから、恋愛なんてしたくない、彼氏も子供も欲しくないと仰る方もおられますが、それは、それで信念があり立派だと思いますが、生物学的には、恋愛をして、例え上手く行かなくても、その苦しみを乗り越えることで、新たな恋に目覚め、女性が女性らしく、綺麗になり、可愛くなれるのです。
人間の恋愛の本筋は『子孫繁栄』にあるのです。
このことを忘れて、自己の快楽の為に人を愛するのは「エゴの愛」です。
もっと純粋に人を愛し、自分より大切な人だと思うのが愛です、

極限の愛が肉体関係、セックスだと断言しているメディアの風潮に私は苦言を申し立て『愛を糺す』と題して、愛欲、欲望、執着を強く持たずに悟りに変える、肉体関係で満足しなければ、性の不一致だと言って、直ぐに離婚したり、別れ話しになります。愛に対してお互いが我儘になっています。
恋愛には教科書もマニュアルもありません、だから、頭（脳）でモンモンとした思考したりせず、本能にしたがい『感じる！』が最も重要だと言うことを私から提言致します。
人が人を愛することは『人が人らしくいられる！』と言うことを私から提唱致します。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦。

愛の救世主となる!

私は以前から「愛に悩み、苦しんでいる人たちが多過ぎる!」と警鐘を鳴らしながら恋愛のトラブルからの殺人事件を危惧して来ました。
昨年一年間で、若い女性が恋愛トラブルから30人以上殺害され、多くは別れ話などの縺れからです。
愛欲、欲求、執着が強いから、自分のエゴで思い通りに成らないから、別れたくないから「失いたくないから(殺害)するは間違っています」。
これらは「自分より大切だと思う人が居たらそれが(愛)なのです」。これらを理解せず、自己中心、自分さえ満足すれば、快楽すればよいと考えるから、どこかの女性雑誌が「極限の愛がSEXだと!」と特集ページを組むから、荒木先生の見解と女性の快楽について説明して欲しいと取材され、即刻お断りしました。
そんな誤った愛の捉え方、考えたに加担することも協力することも出来ない、もっと純粋に「無条件の愛を推進している私としては誠にもって勘違いもはだはだしいと告げました」。
愛の極限は一時的な快楽などではなく、子孫繁栄にあるのです。子供を産み、育てること、二人の純粋な愛の結晶が子供であり、その子供を心から愛して、愛情を傾けることこれらが本物の愛なのです。

それを極限の愛がSEXなどと女性雑誌や週刊誌で書きたてるから、愛欲、欲求、執着などが強くなり、性欲に満たされない若者たちは、満たすために一生懸命になるのです。
そして、それらを達成できないと今度は、相手を憎み、恨むことになるのです。
これらが愛だと言えるでしょうか!?「誤った愛の捉え方、勘違いしている愛」なのです。
これらを私たちが「愛を糺す」と題して、純粋な愛、愛の形など見えませんが、人の愛には「心と心の愛」と「魂と魂の愛」があります。
これらも勿論、理解できない人たちは多いのです。
「自我が生み出した(愛欲)によってエゴが強くなり」愛の真髄を踏み外して、欲望が強く働き、執着心が強いから「別れたくない、失いたくない」と不安と恐怖に苛まれ、自己の愛情が「狂気となるのです」。
これらから、真面な愛の形、愛を知らずして「愛に悩み苦しむ」ことになるのです。
ですから、私たちは有識者の先生方にご協力頂き、昨年の初夢で子供象を助けたそれを見ていた親象からお礼をされる夢、お告げの夢を見て、その日に「感覚大学」を設立しました。非公認ですが、芸術部と感覚部に分けて、モノ、お金に拘り、依存する人たちが日本では実に多いです。

ですから、モノ、お金よりも「精神性の豊かさ」を求める活動を中心に私たちは此処の活動ですが行っております。
これらから、心と心の愛も、魂と魂の愛も体験している私には理解も出来ます。詳しく説明も出来ます。
私自身が心と心の愛(運命の人)妻、魂と魂の愛(宿命)の人、ツインソウル(双子の魂)の出逢い、霊愛なども経験しています。
だからこそ、純粋な愛も、崇高な愛も、無条件の愛も理解し、体験している私だから「愛の救世主」として名乗りを上げ、私の体験から「愛に悩み、苦しんでいる人たちの救済に当たるべく、今後、奮闘して参ります」。
そして、愛に満たされて「愛で幸せ」になることを推進して参ります。
少しでも多くの人たちを私たちの無条件の愛で救うことが出来ましたら、私たちの魂が高次の次元に進化し、特別な脳力も授かりました。これらの特別な脳力を駆使し、活用して愛の救済をして参ります。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

極限の愛がセックス!?

私は以前に数社の雑誌社からこのような特集、女性のセックスや感覚について取材と記事のコメント依頼を受けたことがあります。
女性雑誌が多いのですが、中でも週刊誌はあまりに際どい内容な下品にならないように気遣いながら感覚について説明したこともありました。
最近も人気女性雑誌の取材、それも特集ページをお願いしたいとの依頼があり、喜んで話をスタッフから聞いた途端に、私の気力は無くなり、私の研究課題の主旨にも反するし、間違った愛の捉え方に納得のいかない私は「極限の愛がSEX」だということで特集ページを組むから私に総合監修をお願いしたいとの依頼でした。
何誌から取材を受けたのは、単なるセックスという行為の時の感覚についての取材だから、感覚として捉え、そこには極限なのどの愛は存在しないということです。
だから、私は取材を受けて、正しく知って欲しいとの願いを込めて記事やコメントを出しているのです。
極限の愛がセックスだとすれば、人を心から愛したり、純粋な想いで人を愛した人がみなセックスをしなければならないような内容、意味に捉われます。

そうじゃない!愛の真髄を知らずして「愛を語るなかれ!!」と私は依頼のあった女性雑誌のスタッフに苦言を申し上げました。あなたたちは単なる「快楽的な感覚のセックスを(極限の愛)」だと言い切る姿勢に納得がいかないから、他の先生に当たって欲しい。
但し、世間に与える影響も踏まえると間違った解釈のままで「愛を語って欲しくない」と警鐘も鳴らしました。
そもそも、愛し合っている者同志が「愛を確認し合い、子孫繁栄のための儀式」のようなものであり、自己の快楽のみでセックス行為をするのは生物界でも人間だけです。
これらを脳科学的に説明すると「人は快感を望む生き物」だということです。
セックスに関しては、愛し合う者同志とは限らないと言うことです。快楽を求める(欲求)を満たすために、需要と供給という観点からも「セックス産業」とまで言われるように、男性が快感したいためにお金を出して、女性を抱きたがるのです。そこには愛の微塵もありまぜん。ただ、射精したい目的のためにセックス行為をしたがるのです。
女性も効率よく、高額のお金を稼げるから身体を提供するものです。
男性の脳の特徴にバランスが良く、美しいものを好む傾向が強いので、女性の好みもスタイルがよく、美人な女性を好みます。
また、快感を強く求めたがります。この快感こそ「脳内麻薬」と言われる(ドーパミン)この物質は、快感を齎す物質で、興奮時などにアドレナリンと同様に分泌されます。
ですから、セックスの最中、終了間際の射精時に一瞬ですが「エクスタシー」として(快感)を感じます。この時に快感物質の(ドーパミン)が分泌されて快楽に繋がります。そして、気持ちよかった。
また、したいと感じたいと思うようになり、これらが「快感の病み付き」になります。この病み付きこそ「愛欲」と「欲求」を満たすことになる。
このドーパミンは「脳内麻薬」と言われるように(癖になる)ことから「依存、中毒」などと呼ばれるものです。
だから、男性は美人な女性とセックスをしたがるのです。いくら大好きな女性だからと「そこには極限の愛など存在しません」。単なる愛し合う快楽の行為(愛の確認行為)がセックスです。

では、極限の愛とは何かと問われると私は「純粋に人を愛し、自分よりも大切な人だと思うことそれが(愛)です」。
愛欲、欲求、執着などを強く持たずに、心と魂で繋がり合うことが「崇高の愛」です。精神的に満たされて「愛によって幸せ」に感じること、愛し、愛されて「愛に満たされる」これが極限の愛です。セックスが極限ならそんな低次元の愛で幸せになれるのかと私から問いたくなります。
セックスで満足しなければ、不幸せですか?　セックスで満足したら幸せですか?
ラブ＝セックスだと思っている人、極限の愛だと思っている人たちが多過ぎます。だから「愛に悩み、苦しんで居る人たちが多過ぎるのです」。
ですから私は{愛を糺す}と題して、私自身が崇高の愛、極限と言われる愛体験を現在もしております。
神秘的で人を愛することで奇跡を起こしたり、皆さんには信じ難く、有り得ないと思われることを引き起こしたり、不思議な現象や導き、そして幸運を齎して呉れるこんな信じられないことが「崇高で極限の愛のなせる業」です。
これらを知って居る、体験している私だから、幸子さんと共に私たちから「人を愛することの素晴らしさ、だけでなく、時には辛い想いもする」。
これらを乗り越えてこそ、崇高な愛に巡り合えるということを私から提言致します。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

恋愛を科学する（美しくなる）！

私が女性の人たちに恋愛を推進しているのは、愛に満たされて幸せになって欲しいだけでなく、精神的に満たされて「美しくなる！」ことを説いています。
この恋愛で美しくなることを科学的に説明致します。
恋愛中は、ハラハラしたり、ドキドキしたら、愛する人と手を握ったり、目を見つめ合ったりすれば、脳内では「アドレナリン」と言う、興奮物質が分泌されて、ドキドキなどして心拍数は早くなったり、血圧が上昇して顔が赤くなったりします。
また、手を握り合い、目を見つめ合ったりしてキスをしたりすると、胸がキュ～とします。
このような状態には、脳内に「オキシトシン」と言う、愛情ホルモンの分泌によって「愛情の感情」が湧き起こります。愛おしいとか、大切な人などの感情になります。

また、女性が愛する人に触れたり、優しい言葉をかけられたりと、五感が愛で満たされると、女性ホルモンの一種の「エストロゲン」ホルモンが分泌されます。
エストロゲン（米: Estrogen, 英: Oestrogen, 独: Estrogene）は、ステロイドホルモンの一種。一般に卵胞ホルモン、または女性ホルモンとも呼ばれる。
エストロゲン（米: Estrogen)の語源は、ギリシャ語の“estrus(発情)”と、接尾語の“-gen(生じる)”から成り立っており、エストロゲンの分泌がピークになると発情すると言われたことに由来する。

このエストロゲンは女性の美ホルモンとも言われ、女性が女性らしく見えるのはこのエストロゲンの働きからです。
エストロゲンは女性ホルモンの一つで、卵胞ホルモンとも呼ばれます。脳の視床下部から脳の下垂体を刺激するホルモンが分泌されると、下垂体が反応して性腺刺激ホルモンを分泌します。すると、それに卵巣が反応し、卵巣の中で眠っている卵胞のうちの10～20個が成長を始めます。この卵胞の成長をサポートするために卵巣から分泌されるのがエストロゲンです。

※エストロゲンの作用は？
エストロゲンの作用には以下のようなものがあります。

●女性らしい丸みをおびた体をつくる
●卵胞の成熟を促す。
●受精卵の着床を助けるため子宮内膜を厚くする。
●精子が子宮の中に入りやすいよう頸管粘液の分泌を促す。
●自律神経、感情の動きや脳の働きを整える。
●骨の形成を促し、血管収縮を抑制する。
●基礎体温を下げる。

これらから、女性が女性らしく「目に潤い、肌艶がよく、少し赤みした顔色になり、女性が一か月の間に色気や綺麗になる日が二、三日あります」。
だから、恋愛することで人を愛し、愛されて愛に満たさる充実感を感じることで女性の美しさ（華）になり、笑顔がチャーミングになり、目に潤いが出るから色気になります。
勿論、髪や肌艶がよくなるから、我々男性を魅了することになります。これらがナチュラルな美しさですが、最近は女性が美容やお化粧など、常に美しくありたいと願望が強い人たちが居られますが、私たち専門家から見ると直ぐに見せかけの美しくしさだと分かります。
男性脳の特徴に「バランスの取れた、美しいものを好み、見た目の良さに拘ります」。だから、スタイルがよく、美人を男性は好むので、男性にモテたいと思う女性は、暑化粧し、スタイル維持に努めます。
私は否定はしませんが、これらは真髄の女性の美しさではないと思います。見た目は綺麗でも女性らしくないとか、立ち振る舞いが良くない、逆に性格は良いのに、不健康な感じがするなど、女性が女性らしい美しさは、私が提唱している、ナチュラル美人、心身の健康美だと思っております。

私はスタイルが悪いから、背が低いから、太っているから恋愛は無理なことはありません。それは自我が生み出した諦めです。恋愛することが面倒だ！億劫だ！などや失恋することが怖いなどと恋愛音痴な若い女性が多くなっています。
確かに恋愛トラブルで男性から暴言されたり、暴力を振るわれると怖いからと考えると恋愛に消極的になります。そんな時は、見る目を養う、洞察力を養い、危ない奴か本当に優しい人かを観察し、洞察して見抜く力を付けることです。
そして、愛し、愛されて愛に満たされたならば、女性の華が一番に輝き、笑顔が素敵になります。また、目に潤い、肌艶や髪にも艶が出て、女性が女性らしい色気がでます。これらがナチュラル美人なのです。
だから、見た目の良さ、美しさは本来の女性の美しさではなく、作られた美しだと思います。また、恋愛するには、条件や見た目の美しさなどは全く関係ありません。それよりも邪心、愛欲、欲望、執着などエゴが強いと恋愛が上手く行かないことがあります。純粋に心から愛し、愛され愛に満たされたならば、年齢には関係ありません。誰でも綺麗になれることを私から提言致します。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、

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私たちが見ている月は、白く輝くとか、グレーなどのモノクロですが、実はこれらは太陽の光を反射しているので、このように私たちの視覚に写るのです。
本来、皆さんは月の色を何色だと思っていますか？
月の色といえば、白（あるいはやや黄味がかった白）という印象を持っている人が多いと思いますが、それは皆さんが月のカラー写真をほとんど見たことがないからです。月は衛星であり自分で光ることはないので、太陽からの光を反射して光ります。すなわち、月の色とは月の表面を覆っている鉱物が太陽の光を反射した時の色なのです。
当然、月の表面には様々な鉱物が散らばっています。その、それぞれの鉱物の反射光の違いをやや強調してデジタル処理した写真があります。
これらが本来のお月様の姿、カラーなんです。実に鮮やかで綺麗なんです。

他にも、私たち人の「視覚」は錯覚をしたり、見たりしています。
私たちが外出する時には、建物は止まって見えています。但し、車などは動いて見えています。
例えば、テレビカメラを持ちながら撮影する建物は微妙に動いて見えます。本来人の視覚、このように歩いたりしていたら、カメラの映像のように動かないものが微妙に動いて見えているのですが、それでは真面に歩けないので、脳がコントロールして、建物などは微妙に動いたりして見えません。
皆さんが体験の無い事、見たことが無い物は信じ難く、有り得ないと否定したくなります。
例えば、霊的なものなどがそうであるように、脳の幻覚や幻想などで見ることが多いのです。
視覚だけでなく、私たちの五感は人が聴いたことが無い、音や声が聞こえたりするのです。幻聴などがそうであるように、普段慣れない出来事は感覚や身体の不調などを疑うものです。

また、嗅覚でも天然の植物油、アロマの香りを偽物と勘違いしている若い人たちも多いのです。人工香料、芳香が心地よく、本物の香りだと思っている人は多いのです。
これらから私が警鐘を鳴らして居る「あなたの五感は本物ですか!?」。現代人の五感が危ないと指摘し、警鐘を鳴らしながら、人の感覚の重要性を提唱して参ります。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、

愛学の推進！

愛学の推進！
まさしく、今こそ「愛の学び」が必要だと強く感じています。
数年前頃から２０代、３０代を中心に「恋人が欲しくない！」「恋愛するのが面倒臭さい！」などと恋愛に関して消極的になっております。
一方では恋愛をしていても「恋愛トラブル」が多発し、単なる口喧嘩やトラブルなら問題になりませんが、最近は、別れ話しや復縁を断られたからと、相手を憎み、殺意を抱き女性を殺害してしまう、事件が多発し、昨年、1年間で若い女性が30人以上殺害され、それ以上に暴力を振るわれた！ストーカー行為されたなど報告例が沢山あります。

本来、人を愛することは「自己満足や快楽のためにするものではありません」。愛欲、欲望などエゴが強いから恋愛など上手く行かないのです。
エゴが強いから「自分の思い通り」にならないからと相手が悪いと思い込み、愛欲、欲求、執着などが強いから、相手が拒否したり、嫌がります。
やはり、私たちのように「相手を思いやり、優しさで護って上げる」「自分よりも大切な人と思うことが（愛）です」。
これらが理解出来ないから、欲望と言う本能だけで恋愛相手を探そうとするから、恋愛じゃない！単なる、好きな人だけになっています。
心から純粋に愛して、自分よりも大切な人だと思ったら、愛おしく、何時まで一緒いたい、思い遣りと優しさで護って上げたいと思うのが愛の心です。
ただ、自己満足、自己快楽したいがために恋愛するから相手は逃げてしまいます。女性の心は複雑だから、相手の方を理解して上げ、理解して貰うことも大切なことですが、恋愛は理屈でするものではありません。
教科書もありません。だから、頭（脳）で色々思考せず！心で感じることが大切なのです。
邪心や自己のエゴを満たすための愛になるから、上手く行かないのです。
失恋は誰でもあります。失恋したら新たな恋に出逢う、運命の人は待っています。これらが理解出来ない人たちが多過ぎるから「愛に悩み、苦しむ」のです。
だからこそ、私がこれらの人たちを救い出すために、愛学が必要だと説いているのです。

私の過去の実績、ラジオ、テレビ、女性雑誌、スマホアプリの恋愛コラムなどを担当し、取材も出演も多くあります。恋愛を科学する！
運命的出逢いの説明！恋愛賞味期限説2年などを提唱し、恋愛すること、人を純粋に愛することの重要性、愛に満たされたならば幸せになれることなどを私は身を持って体験し、幸せだからこうして、オヤジ世代から若者たちに警鐘を鳴らしながら、恋愛の推進を行っているものです。
愛学を推進するのは、私が誰よりも、人を愛し、愛される素晴らしさ、幸福になると言うことを知っていて、体験豊かだから愛の指導者を名乗り出たものです。
８年前の不思議な魂の出逢いの愛、魂と魂の繋がり愛は、青い糸で結ばれた「宿命の人」です。
これらを理解し、実体験し、純粋に心から魂から愛し合う「崇高な愛」などを体験しています。現在もこれらの愛体験をしている私だから、私たちが愛に満たされて幸せなのは、天と天使たちから「天命を享けた」からです。
そして、８年前に不思議な愛体験、霊愛をしている幸子さんからも「今の人たちは、愛に悩み、苦しんでいる人たちが多過ぎる！だから、行彦さんたちが助けて上げて欲しい！」幸子も時空から愛の愛を歌い励ますから、メッセンジャーと尽すから頑張って欲しいと言われています。
だから、私の天命として、出しゃばりだと言われても、例え理解されなくても、急がず、慌てず、諦めずに日本いや世界に愛で平和になり、愛に満たされて幸せになれるように「愛学」で導いて参ります。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

愛に満たされる⁉

満たされる意味には、コップに水が満たされるとか、満足すると満たされるなどの満たされる！がありますが、私が紹介するのは「心が満たされる！」（愛に満たされる！）の意味、意義を紹介致します。
心が満たされる意味には「充実感や幸福感を持つさま、幸福を感じる、喜びを感じる、充実感を覚える、幸せを感じる、幸せになる、幸福になる、喜ぶ、満たされる、心が豊かになる、心が満たされる、幸せに満たされる」など心が満たされる意味です。
私がこのように、心が満たされ、愛に満たされるようになったのにはきっかけがあります。
以前から何度も紹介して来ました。８年前の不思議な出逢いからです。
目に見えない力、愛を体験し、８年間の経験からこれらを理解し、実感出来るようになりました。

不思議な出逢いをした方が人気歌手と言うこともあり、出逢った当初は戸惑いと不安、不思議と恐怖心は全くありませんでした。
ただ、意味も分からず、突然の出来事に一時、悩み、苦しんだこともありました。
それは、何故⁉︎私のところに現れ、魂で繋がったか誰も教えてくれませんでした。
幸子さんの死後に姿は二度見ましたが、声は聞こえず、何か伝えたいメッセージだけが分かります。
私からお母さんに想いを伝えて欲しい！と言われた気がしました。
私が悩み、苦しんでいる姿を幸子さんは見守っていました。
私が幸子さんの声が聞こえないから！聞こえる、届く人（ツナグ人）を紹介して貰い、幸子さんが私に「私が彼に憑依した為に、彼を悲しませてしまった！彼は変わってしまった」と涙声で言っていると言われ驚きました。

そして、あなたはあなたらしく生き抜いて欲しい！行彦さんの笑顔が好きだから！愛していると伝えて‼︎とメッセージされて、私は嬉しさと切なさが同居し、大泣きしました。
私が悲しむと幸子さんも悲しむ！だから、どんなに辛くても笑顔でいることを幸子さんに誓ったのです。
それから、愛に満たされ、幸子さんから幸運も受けました。
生前に逢いたかった、逢いたくても、逢えない辛さ、苦しみを味わった！とメッセージされました。
もし、私が生前に幸子さんと出逢い、恋に落ちたならば、私には妻子があり、幸子さんも人気歌手ですから、週刊誌のネタにされ、私は離婚していたかも知れません。
そんな状態で、愛に満たされて幸せになれるとは思いません。
多くの人を犠牲にし、私が幸せにはなれません。

だから、幸子さんは生前に募る想いを曲、歌、歌詞に託したのです。
そして、生前に叶えられなかった愛を時空で叶えたものです。
恋愛じゃない！愛が欲しかった！とメッセージされ、今も時々、時空からツナグ方を介してメッセージを貰います。
また、毎日、幸子さんの歌を聴いては癒され、愛に満たされます。
これら、私が愛に満たされているのは、見えない存在⁉︎ 愛を注がれ、見守ってくれているからでもあります。
生前にお逢いしていたら、これほど愛に満たされることは無かったと思います。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、

愛ハッピーの推進⁉

愛ハッピーは私が造った俗語（多分）、人を愛することでハッピーになることの意味を含めて願いを込めて「愛ハッピー」と名付けました。
流行語大賞になってくれたら嬉しいです。
昨年の1年間で恋愛トラブルから若い女性が３０人以上が殺害されたと以前から紹介して参りました。
恋愛して別れ話しや愛する人を失うのが怖いからと相手を憎むのは間違っています。
これらは「自我が生み出した苦しみ！」です。
自己中心的で、自己の快楽、自己満足のために人を愛するから、別れたくない、上手くいかないから相手が悪い！憎むことになります。
人を純粋に「自分よりも大切な人が居たら！」それが愛ですと私が提唱しているように、相手の方を大切に想い、愛おしく感じて見守って上げる優しさが愛です。

自己の快楽のため、自己の満足のために人を愛するから、欲望と満足を得られないから我儘になり、満たされないから、相手が悪いと憎むようになります。
その憎しみ、怒りが殺意に及ぶは人間らしい理性の欠片もありません。
そしてお互いが愛し合い、大切に想い、私たちのように愛に満たされて幸せになる、愛ハッピーにならずして、人生の半ばで人生を台無しにする。
人の命を愛のために奪うなんてことは許されません。
殺したいぐらいの想いがあるのなら、振られても、見捨てられても自分の想いを純粋に伝え、それでも上手くいかなければ、諦めて運命の人と出会う努力をして、私たちが若き頃はそうして結婚相手と巡り逢ったのです。

目先の欲望、愛欲、執着などが強いから自我が生み出した苦しみに苦しめられるのです。
これらを悟りに変えて、純粋に人を愛することで私たちのように愛に満たされて幸せになれるのです。
愛に満たされたならば、お互いが大切な人であり「かけがえのない人」になります。
そして、精神的に豊かになり、心から愛し、愛される充実感を味わえることが私が推進する「愛ハッピー」なのです。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、

女性の可愛いらしさ！

私は不思議と学生時代から男友達より、女性の友達が多かったのです。
それは、私が女性として意識しない、女性も私を男性と意識しない、ただ、気の合う仲間的な感じです。
だからと言葉遣いがオカマではないし、感覚もオネイ系でもありません。
中学生時代から数人の女の子と文通などもしていました。
それは大人になり、結婚してからも浮気はしませんが、女性の知り合いは多いのです。

他の男性から見ると羨ましいと思うでしょうが！そこには残念ながら愛がありませんから、女性にモテるのとは違います。
だから、良く色々な相談を受けます。
誰にも言えない苦しみを私は何故か？共感出来る脳力を持っているからだと思います。
良く、荒木さんに相談して良かったと言う女性は多いです。
また、女性の可愛いらしさもそうであるように、私にはナチュラルな可愛いさか、作られた態とらしい可愛いさかなどを洞察し、観察力で分かります。

自分を可愛いく魅せよとする女性はエゴの強い人でもありますが、普通の男性なら可愛いい！と思えても私には態とらしいとなり、魅力が半減し、下心（邪心）の強い女性となります。
これらを見極めるのには、コツではありませんが、騙されないように自然に立ち振りをしているか？純粋な思いで仕草をしているかで分かります。
態とらしく演技のようにすると「可愛子ぶりっ子」になります。
女性の可愛いさは、ふとした瞬間や嬉しい時、恥ずかし時に自然に表現されるから、私たち男性は可愛いく、ギューとハグしたくなるのです。

例えば、駅などで待ち合わせし、大勢の人混みの中から、彼女が笑顔で手を振り、待ったと言われると可愛いく思います。
８年前に不思議な出逢いをした幸子さんは本当に可愛い女性です。
人気歌手、スターでありながら、気取らず、威張らず、周りの方々に気遣う女性でした。
常に普通の女性で居たいと願い、シャイで寂しがりでもありました。
だから、年齢など関係の無い、女性の可愛いさに溢れた人でした。
ファンの皆さんには、スタイルよく、美貌で美人な歌手だから人気があると思われていますが、そうではなく、普通の女性として可愛い人だから人気になったのです。

現に泉水さんのDVDの映像の中に、歌いながら「始めてのキス覚えていると」歌っているシーンでは、首を少し、縮めるように、本当にキスしているように恥ずかしながら、歌っている感じがとても私は愛おしく、可愛いく、ギューと抱き締めて上げたくなります。
これらは、無意識に出来るのは、ピュアなハートの持ち主であり、思いを寄せる男性を純粋に愛しているから表現出来るのだと思います。
また、泉水さんの歌声は可愛いらしい歌声だと思われていますが、音量の高い、甲高い声ではなく、音域の高い女性です。だから、レーコーデング中に、録音レベルが普通の女性の音域に合わせるとレッドゾーンを振り切り、慌て修正したなどのエピソードもあります。
私には、幸子さんこそ、理解の可愛い女性です。

我が子への虐待が止まらない⁉

私は事務所でお昼休みにテレビニュースを必ず見ますが、このところ毎日のように我が子への虐待、死なせる悲しいニュースばかりです。
昨年は、男女の恋愛トラブルから若い女性が３０人以上殺害されましたが、今年は我が子への虐待で幼い命が奪われたのは、これらの数より遥かに多く、ここ10年で我が子が虐待死したのは600人以上になり、昨年一年間で虐待相談件数も7万件と異常な事態です。

中でも我が子の虐待で、7割近いのが実母からの虐待です。
子育てが不安だから、子育てに自信がないから、中には、収入面で心配だからと心中目的で我が子を殺害なども増えて来ています。
不安、イライラを我が子へ向けるのは間違っています。
最近も、我が子をマンションの13階から放り投げて殺害したと本日（12日）のテレビニュースになりました。
このように、最近の若い人たちは「愛に悩み、苦しんでいる人が多過ぎます！」、この愛の悩みこそ、男女の恋愛だけでなく、我が子への愛を注げない人が多いからでもあります。

８年前に不思議な出逢い、魂で繋がった幸子さんからもメッセージで、愛に悩み、苦しんでいる人たちが多過ぎる！とメッセージされ、行彦さんたちが助けて上げて欲しいと言われました。
そして「あなたの心に咲く花は、金色に輝く花、天からの光が降り注ぐ（小さな命が笑い輝く）私はここにいる、あなたがあなたらしく生きられるように願ってここで待つわ！」とメッセージされたのは、幸子さんが虐待死された幼い命の光を見て、行彦さんたちが子どもたちを助けて上げ欲しい、可哀想だと嘆いているようにも感じています。
だから、私が横浜の本牧で幼稚園の理事をしているのも、武蔵野市で小学校の特別講師しているのも、子どもたちを御守りすることなのです。

これらこそ、天から与えられた天命だと思います。
過去にも子どもや動物たちの命を守る活動や法律の改正などをして来た実績があるから、それを私のことを誰よりも理解し、知っている幸子さんだから、行彦さん子どもを守って上げ欲しい、愛に悩み、苦しんでいる人たちを助けて上げて欲しい！
そして、行彦さんが悩み、苦しんでいたら時空を乗り越えて逢いに行くわ！愛の歌で励まし、支えるから、幸子もメッセンジャーとして尽くすから頑張って欲しいと言われました。
1人では何も出来ませんが、文字の力、私の言霊は影響力を持っています。これらを信じ、幸子さんの愛を受け共に子どもたちを御守りし、愛に悩み、苦しんでいる一人たちを幸子さんは時空でも愛の歌を歌い、励まし、勇気付けております。
私は私が出来ることから行って参ります。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、