ICT工夫
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない
  だからネットの使い方も 工夫 したい こうふ のブログ




国民の理解が進んだので採決すると語る政権与党政治家がいるようだ。

国民が「理解」したことは「安保法制案には問題が多い」という事だ。最大問題点はこの法案が憲法違反だということ。政権側の反論が論理的では無いことも国民は理解した。
採決すれば法案提出側政党所属議員も現行法案には反対票を投じることになるのが、国民の代理人としての議員のはずなので、法案提出側がなぜ採決を急ぐのか、まさに「理解」に苦しむ。
まさか、早いとこ否決されて肩の荷を下ろしたいということではあるまい。

安保法案 113地方議会が違憲性指摘 「慎重」「反対」300に迫る(東京新聞 2015年7月14日)から画像を引用させていただきます・・・
『第189国会(2015.01.26~09.27)で、衆院事務局に届いた安保政策関連の意見書は、39都道府県の297議会の計326通(7月10日現在)、全国には、東京二十三区を含め1741の市区町村がある。』と東京新聞が報じた数値を記録しておきます。1718市町村+23区=1741です。+47都道府県で1788

東京新聞_地方議会意見概要

山梨県中央市・平成27年中央市議会第2回臨時会(7月14日開催)平成27年第2回臨時会 議事日程(案) (42KB)によると、『意見書第1号 「安全保障関連法案」の今国会における慎重なる審議を求める意見書(案)』の審議

全国都道府県全議会の確認(注※)までは時間が無いので見送りましたが、山梨県議会と県内27市町村議会をすべて確認しました。
安保法案に対する意見書について明確に書かれていたのは、既に記録した甲府市議会と14日に臨時議会を開催して意見書の審議が行なわれた中央市議会だけです。
山梨県議会は安保法制案に意見無く、市町村からは2件しか意見書が出ないということで、山梨県選出議員の判断に影響するのではないかと思っています。

(注※)届いた意見書の一覧リストを衆議院事務局が公開するとよいのです。こんなことまでマスコミに頼らざるを得ないとは u-Japan が泣いているでしょう。安保法案の賛否アンケートも色々マスコミ記事があるようですが、私は趨勢を見ただけで細かく確認していません。マスコミ世論調査をそんなに信用していないからです。

7月15日に衆院平和安全特別委員会の採決が行なわれる、山梨県選出議員の中谷真一委員と宮川典子委員は反対票を投じるのが当然です。それが国政議員としてのあり方です。
どちらかでも賛成票を投じるなら、全国民の半数以上に達する人々とは異なる理解で山梨県有権者の大半が安保法案に賛成しているから、そういう地元後援者の代理人として賛成する事を意味するでしょう。
彼等は国政議員じゃなくて地元しか考えない地方議会議員レベルです。そんな人を国政に送り込んだのが山梨県有権者なのかと評価されるのは当然理解できるでしょう。
そんなレベルでダイジョブなの、山梨県子供たちの未来は?

ちなみに、山梨県選出の赤池誠章議員は俗に言えば「正真正銘の右翼」だと自分は考えています。国破れば山河も無い、だからこそ国防問題に注力することで国民を守るというブレないスタンスを固持しておられると思えます。山梨県内だけでなく全国で彼の支持者がおられるようです。それはそれで良いと思うのです。多彩な思想が自由に議論を交わせる事こそが民主国家日本国でなければならない。彼は全国区の議員として国政に参画されていることでよいのです。
この6月3日に逝去された井尻千男(いじり かずお)さんは昔日本経済新聞におられて多数の記事をお書きになりましたが、私は愛読者でした。
山梨に来て赤池さんが案内された講演会で初めて直接お話を伺い、日経退社後のお仕事を知りました。いささか驚いたのですが、私の中に一つの柱をつくるきっかけを与えて戴いたのが日経時代井尻さんのコラムでしたので、それを懐かしい思い出にしています。ご冥福を心からお祈りいたします。

ネット巡回中に気付いた記事、「集団的自衛権放棄」で逆に「国防力」を増したコスタリカの“逆転の発想”(2015.07.14 文/足立力也)、後日の為にメモしておきます。



コメント ( 0 ) | Trackback ( )




衆議院インターネット審議中継 7月13日(月) 9:00 平和安全特別委員会公聴会 13:00 平和安全特別委員会
前記事を書いた時に気付いて、13日は9時から12時前の公聴会終了まで仕事をしながら視聴しましたが、録画が公開されたので別記事として移動しておきます。

時事ドットコムで「注目の予定」を確認したら・・・
衆院平和安全法制特別委が安全保障関連法案をめぐる中央公聴会を実施(院内)
  安全保障関連法案を審議している衆院平和安全法制特別委員会は13日、有識者らを招いて中央公聴会を開催する。与党側は中央公聴会開催を採決の前提としており、15日の特別委で法案を採決し、16日に衆院を通過させる段取りを描く。

この中央公聴会は、第189回国会 議院運営委員会 第37号(平成27年7月3日(金曜日)で開催が承認された。
産経新聞 7月3日記事によれば、特別委で議決されて議院運営委員会に要請され承認されたという手順になる。
これは 衆議院サイト第189回国会7月3日平和安全委員会ニュース掲載のPDFファイル冒頭に 『公聴会を開会することに協議決定しました。』とある。

13日の公聴会中継は集中して聴いていることが出来なかったのですが、木村草太さん(公述人 首都大学東京法学系准教授)のご意見がスッキリしてわかりやすかったので、もう一度録画を視聴し再確認したいと思います。
ナガラ視聴でしたが、私が感じたことは、やはり憲法改定を先にすべきなのだということです。
「7.1事件」―閣議決定で「憲法介錯」(水島朝穂さんの2014年7月7日直言) (公儀介錯人の胴太貫は自民・公明の上にこそ振り下ろされると自分は思っています)

14日も平和安全特別委員会は9時から開会します。そして15日に計画通り採決でしょう。
「怒涛の一週間がスタート」とお書きになっていますが、山梨県選出の宮川典子委員が質疑応答に登壇し、国民に対して安保法制案の重要性について自らの論理を語り、ポイントを突いた質疑により政府の丁寧な説明を引き出し、地元県民の理解も深まることを期待したいと思っています。

宮川典子(自由民主党)(衆議院)| Facebook 2015.06.21平和安全特別委員会委員

中谷真一(自由民主党)(衆議院)| Facebook 2015.06.20平和安全特別委員会 2015年6月29日質問登壇「自衛官のリスクについて」質疑

この公聴会については、メディアで多数の記事が出ているようです、私には時間が無いので全て後日にします、その時までリンクが切れていなければですが。
国会のソースが確認できさえすれば、それを視たり読んだりして自分で理解すればよい。だからインターネットは宝の山だといつも私は言います。宝の持ち腐れな行政サイトも多いことは他都市と比較すれば見えてくることです。
そしてインターネットがいつまでも世界中全ての人々にとって「宝」の山でありつづけるように、それがゴミの山にはならないように、独裁者とは戦い続けたいと考えている今日この頃です。

山梨県中央市・平成27年中央市議会第2回臨時会(7月14日開催)平成27年第2回臨時会 議事日程(案) (42KB)によると、『意見書第1号 「安全保障関連法案」の今国会における慎重なる審議を求める意見書(案)』の審議



コメント ( 0 ) | Trackback ( )




安倍政権提案の安保法制は破棄すること、衆議院平和安全法制委員会の採決では自民党所属の委員も反対票を投じるべきである。・・・と私はこのブログで書いてきた。山梨県地方議会からは破棄を求める意見書は発せられなかったようだ。それが有権者の意思だと言い訳することができるから、県選出議員は何も考える必要もなく安保法制に賛成するだろう。ご意見に従い丁寧にご説明し厳密に審議しましたと言うだけでよい。 内容よりも「やりました」アリバイが大切なのだ、リニア事業説明会と同じ。(甲府市議会もそれでご満足
◇ 2015.06.16 平和安全法制について政府見解と自民党が所属議員に配布した文書
頑張れ日本!全国行動委員会 ・・・ 賛成派「安保法案成立させるぞ」 官邸周辺で集会(共同通信 2015/07/12 19:42)

安倍晋三氏が憲政史上初の国会会期95日間延長(~9月27日)で目指したことは、参議院でどうあれ、60日規程により安保法案が成立することである。それ以外に税金無駄遣い延長国会の意味は無い。

安倍一味が仮想敵国として国策を進めている中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国だが、日本海や東支那海に面した原発の廃炉を迅速に進めた方がよいと、お仲間政党の維新の会などから提言されたかどうかは知らない。
しかし原発地域自治体には防衛省(国防省)と連携した原発施設防衛に関連する事業がこれまで以上に必要になることは明らかだ。
地域住民の大規模避難路はもとより防空壕・核シェルターも検討中のはずだ。核シェルターは一般住民用ではなく独裁政府の覚えが良い者(マスコミ用語で有力者)専用だろうが。

安保法制に反対しなかった山梨県政、県内自治体にも法制確定による大きな公共事業が生れる。そのことが分からない政治屋では無い。

1.山梨県内行政事業における敵性事業の洗い出しと廃止検討
 これは中国・北朝鮮に関わる全ての事業である。もちろん観光事業も、県内在住者向けの事業も含まれるのは当然である。

2.敵性事業体に対する施策の有無を確認、修正
 これは誘致しようとする企業の出自や事業決算内容の確認などであり、県内に現存して行政施策で支援している企業についても同じだ。

3.新たな公共事業を創設
 1、2の施策変更による県内経済への影響を緩和するために新たな公共事業を創設することが必要かも知れない。これは山梨県政がもっとも得意とすることなので対応は容易と思える。例えば山梨県内からパチンコ店が消滅するならそれに代わるギャンブル施設を条例認可するとかである。

4.在県する敵性外国人への対応
 開戦に合わせて迅速な帰国を支援するシステムを国の指図に従って構築しておく必要がある。入管と打ち合わせて人数の予想や一時的収容施設の準備が必要かも知れない。彼等の国内移動全ては管理下におかねばならない。
 帰国する国が無い敵性外国人については強制収容する施設が県内各地に必要となる。通常は公共施設として使えて強制収容所に転用できる施設を新規に建設するか、既存施設を改装しておくか・・・この公共事業も国からカネの流れが期待できる。
 人権上から収容所生活は快適に維持するべきであり、その全ての経費は税金によるだろう。人権問題なのでこの事案だけは心ある県民の監視体制が必要。

5.安保法制に関係すべく地域行政で仕込まれる事業は全て国防関連事案として特定秘密保護法が適用され、情報公開請求にも全て黒塗りで済ませられる。これほどオイシイ公共事業は空前絶後だ。このチャンスを見逃すようではヤマナシ政治屋とは言えない。

日本にも山梨にも「敵性外国人」などは居ませんと言うなら、安倍氏が語る尖閣諸島の話はどこの国との問題なのか? 自分は「敵性事業」という言葉をこの記事で初めて使った。「敵性外国人」の類推だ。以前「二世部隊」という映画を観ながら泣いたことがある。「西部戦線異状なし」と並んで自分の非戦原点のひとつかも知れない。

時を同じくして、マイナンバー制度が起動する、環太平洋経済連携協定(TPP)加盟も確定する。全ての自動車にETCが搭載されるべきと制度化も進められるらしい。
ビッグブラザーは大量の税金を使いながら国民個々人を管理できるシステム構築を進めていく。
それによりぜい弱化する社会保障で生活困窮した人には、食うこと寝る場所に困らない国防軍がお待ちしています、という日本国がすぐ目の前にある。

全てはオカミの言うなりに「寝ていた有権者」が招いた日本国だ。政治屋は『果報は寝て待て』と言ったのだ。彼等ほどの贅沢は出来ないけど、今夜は大好きな中華料理でも食べに出かけようかな。シェフは中国人が良い。



コメント ( 0 ) | Trackback ( )




「九条の会」メルマガ詳細版 2015年07月10日 第214号 ページからポスターのPDFファイルがダウンロードできます。  「九条の会」オフィシャルサイト

九条の会

このブログのタイトルに「立憲国家日本の・・」と書いた意味を水島朝穂さんの「直言」集団的自衛権は「自然権」ではない――「合憲」学者の謬説 2015年7月13日 から引用させていただきます。

近代立憲主義以降の国家のありようとしての共通理解は、国家には、憲法に基づいて権限が付与されるのであって、国家が「生まれながらの権利」を持っているわけではないということです。
安倍首相や「有識者」たちは、国家自衛権の問題を、個人の正当防衛権の安易なアナロジー(類推)で論じてしまうという誤りをおかしています。立憲国家のもとで「固有の権利」を主張できるのは、人権の担い手としての個人だけです。国家の権限は憲法で定められて初めて生じます。

安倍法案は「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」

今まさに安倍政権が過ちを繰り返そうとしている。主語は安倍晋三並びにそれに同調する者全員なのだ。それを止めるのは自民・公明所属議員自身であり、まさに命がけで止めねばならない。日頃陣笠だのチルドレンだのと誹られていても一票は一票なのだ。
・・・と先日の記事には書きましたが、山梨県内議会の状況までは未確認なので、山梨県地方議会議員とそれを支持する有権者の考えはわかりません。
8.15より1か月早く7.15 戦前体制が本格スタートすることを止める方法はあるだろうか、その事だけが気になっています。

水島さんは7月13日「直言」の末尾にお書きになった・・『法案の委員会採決が迫っている。いま、まさに正念場である。「集団的自衛権=自然権」などという嘘を蔓延させないことも、廃案に向けた大事な一歩だろう。』 しかし山梨県選出議員諸氏の思考過程に、このようなポイントも含まれているでしょうか。

中谷真一(自由民主党)(衆議院)| Facebook 2015.06.20平和安全特別委員会 2015年6月29日質問登壇

宮川典子(自由民主党)(衆議院)| Facebook 2015.06.21平和安全特別委員会委員

堀内詔子(自由民主党)(衆議院)| Facebook 2015.06.10

小沢鋭仁(維新の党)(衆議院比例近畿)| Facebook

赤池誠章(自由民主党)(参議院比例 B)| 参議院議員 赤池まさあき 国政ニュース | Facebook

小野次郎(維新の党)(参議院比例 A)| 小野次郎 公式ブログ

中島克仁(民主党)(衆議院山梨1区)| Facebook

長崎幸太郎(無所属-自民党二階派)(衆議院山梨2区)| ブログ

森屋 宏(自由民主党-公明党推薦)(参議院 B)| Facebook国土交通委員会

輿石 東(民主党)(参議院 A)

この記事はアクセスが多い 集団的自衛権行使容認反対のポスター、九条の会(2015-06-16)を再掲するつもりでしたが、水島さんの「直言」を拝読できたので内容を変更しました。

◇ 産経新聞-安保法制議論・・・情勢を確認するのに必要な情報が丁寧に報じられていると私は考えています。読者登録も要求されないサイトです。賛成し推進する人々が何を考えているかを的確に知ることで問題点も正確に理解できます。
それで久しぶりに産経山梨版を開いたら興味深い記事に気付きました・・・
憲法改正の早期実現を 「山梨県民の会」発足(2015.7.9)
美しい日本の憲法をつくる国民の会 
「美しい日本の憲法をつくる山梨県民の会」(会長・横内正明前知事)のホームページは後日確認します。「美しい」という形容詞がどの単語を修飾しているのか、その二語はどのような意義を持つのか、その事から始まる解説記事を読みたい。組織名の英訳をホームページに記載していただけばズバリ判ります。kenpou1000_yamanashi.jp で済ませてはいけません。

政治シロウトの自分でも一つだけ分かることがある、安倍独裁政権は如何なる手段であれ、安保法制を成立させる、反対の立場を明確にしたら、安倍政府から山梨県に流れこむカネは激減させられるだろう、その事でカネの運び屋である自身の功績が失われる事を恐れる議員諸氏が、安保法制には反対しないということです。
今も未来も判断基準はカネの流れだけ、それが山梨的政治らしいと感じています。
だからこそ、安保法案を廃案にすると同時に安倍政権にも安らかにお眠りいただく方策が緊急に必要だ・・・後顧の憂いを断つ・・・政府官僚とその同調者から「山梨県を取り戻す」、地方主権の確立、そのことから地域の未来にとって真に大切な施策とはどういうものかも見えてくる。



コメント ( 0 ) | Trackback ( )




2015年7月9日甲府、STOP戦争法案デモ、50名以上が参集された

「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」

STOP戦争法案

自分の言葉では的確に表現できないので、水島朝穂さんの 2015年7月6日記事 「違憲立法」成立に加担する維新の党――「独自案」の本質 から引用させていただく。(改行編集、強調は編者)

維新の党が「独自案」を出そうが、政府案をどのように修正しようが、法律の解釈を縛る上位規範である憲法の政府解釈は、「7.1閣議決定」という形で残ったままである。
したがって、今後は、集団的自衛権を認めた「7.1閣議決定」による憲法解釈をもとに、政府は自衛隊法などの個別の法律を解釈し、立法化していくことになる。
「対案」を出すとか、それが「合憲」だとか、浮ついた議論が横行しているが、「7.1閣議決定」を所与の前提として法律をいじくりまわしても、今後は「7.1閣議決定」による憲法違反の解釈がその法律にビルト・インされてしまう以上、違憲の瑕疵は全く治癒されない。
憲法解釈を変更してしまった「7.1閣議決定」を破棄する以外に、安倍内閣の憲法違反の行為を是正する方法はない。
諸悪の根源である「7.1閣議決定」を断たない限りは、どんなに対案を出そうが、政府案を修正しようが、トカゲのしっぽ切りである。
問題は、対案を出すとか、政府案の修正ではない。「7.1閣議決定」の破棄である。

安倍政権提案の安保法制は破棄すること、衆議院平和安全法制委員会の採決では自民党所属の委員も反対票を投じるべきである。本会議においても同様。

昭和20(1945)年7月6日-7日の甲府空襲、7月30日吉田空襲、8月13日大月空襲、山梨県育ちの方々なら忘れることの無い戦争の記憶であろう。広島原爆死没者慰霊碑の石碑前面には、「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」と刻まれているとのことだが、この主語が不明だという話をどこかで読んだことを思い出す。
今まさに安倍政権が過ちを繰り返そうとしている。主語は安倍晋三並びにそれに同調する者全員なのだ。それを止めるのは自民・公明所属議員自身であり、まさに命がけで止めねばならない。日頃陣笠だのチルドレンだのと誹られていても一票は一票なのだ。

中谷真一(自由民主党)(衆議院)| Facebook 2015.06.20平和安全特別委員会委員

宮川典子(自由民主党)(衆議院)| Facebook 2015.06.21平和安全特別委員会委員

堀内詔子(自由民主党)(衆議院)| Facebook 2015.06.10

小沢鋭仁(維新の党)(衆議院比例近畿)| Facebook

赤池誠章(自由民主党)(参議院比例 B)| 参議院議員 赤池まさあき 国政ニュース | Facebook

小野次郎(維新の党)(参議院比例 A)| 小野次郎 公式ブログ

中島克仁(民主党)(衆議院山梨1区)| Facebook

長崎幸太郎(無所属-自民党二階派)(衆議院山梨2区)| ブログ

森屋 宏(自由民主党-公明党推薦)(参議院 B)| Facebook国土交通委員会

輿石 東(民主党)(参議院 A)


コメント ( 0 ) | Trackback ( )




水島朝穂さん からのご案内・・・『憲法の学会である全国憲法研究会が、学会として、一般市民の方々に立憲主義の危機について問題を提起する緊急シンポジウムを開きます。私はその冒頭で問題提起を致します。ぜひ、ご参加くだ さい。』

全国憲法研究会

広報画像の最下欄は外しましたのでテキスト再掲しておきます・・・
専修大学-会場へのアクセス
 水道橋駅(JR)西口より徒歩7分
 九段下駅(地下鉄/東西線・都営新宿線・半蔵門線)出口5 より徒歩3分
 神保町駅(地下鉄/都営三田線・都営新宿線・半蔵門線)出口A2 より徒歩3分

とにかく、日本国民多くの方々が水島さんの直言をお読みになり、ご自身で問題を考えてみられることを願っています。その為にこそインターネットがあるじゃないですか!
私は数年前にひょっとしたきっかけで水島さんのホームページを知り、「憲法にもこれまで無関心ですみません」と学生時代に戻った気持ちで繰り返し拝読しています。いつかどこかで講義を拝聴したいと考えていますが実現するかどうか・・・7月11日も仕事の予定が入っているので残念



コメント ( 0 ) | Trackback ( )


   次ページ »