2008年2月1日の竹中英太郎記念館の館長日記で紹介されていますので是非ご覧ください。
湯村温泉・開湯1200年を機に、記念館西北側の高台に遊歩道を設置する事になりました。
湯村温泉旅館協同組合と相談の上、NPO法人・黒平自然の森学校が引き受け、今日から工事に取り掛かりました。
館長日記で続報されるようです。2008年は「湯村温泉・開湯1200年」、先日もテレビが紹介しているのを見ました。私はそのリーフレットを手に入れていますが、時間が無くてまだホームページに掲載できません。
このNPO法人については、2007.07.22に「黒平自然の森学校」として書いていましたが、記事に掲載したリンクは活きています。
館長様に色々のお話を伺いました。
なんと記念館の直ぐ上に太陽光発電のパネルがずらりと。
県会議員が設置したとか。
まったく景観など無視。
特養だの太陽光だの、銭儲けには目ざといですね。労さん(高校の先輩)やお父様も天国から怒っていると思います。
私はとうてい時間が取れずに今回もパスでした。
湯村山の太陽光発電施設は私も見たことがあります。
この遊歩道が出来たときに、ここにはきっとオシャレなあずまやができたりして湯村温泉を楽しみに来た人々の散策道として湯谷神社と共に癒しのスポットになるだろうと想像していました。
「コ」に濁音があるか無いか、実は同じものなのかもしれません。私の頭の中では既に遠い昔の話です。
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