ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




2006年09月30日(土)の山梨日日新聞の記事で、『湯村温泉郷、「風林火山」で売り込め ミニ烽火台や新メニュー、のぼり旗でPR』 と伝えられました。数日前にICT甲府記事で、甲府湯村温泉郷というページを書いたばかりで、その時に湯村山の山頂に「湯ノ嶋山城」(ゆのしまやましろ)と呼ばれ、信玄の父武田信虎が躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)の西備えとして築いた城の跡が残っている事を書きました。烽火(のろし)台の跡も残っているとの事、出かけてみたいとは思いますが、山歩きにはとんと弱いなぁと熟慮中。
湯村温泉の由来を調べていた時にホテル湯伝に古文書が残っている事を知りました。展示されるなら見に行きたいです。


甲府・湯村温泉郷では、来年放送のNHK大河ドラマ「風林火山」に合わせて、ホテルや旅館が集客へ向けたムードを盛り上げようと趣向を凝らした計画を練っている。

同温泉郷は武田信玄の湯治場だったとも伝えられていて、湯村山の山頂には信玄が作ったとされる烽火台の跡が残る。信玄ゆかりの温泉地をPRしようと湯村温泉旅館協同組合は、黒地と白地の2色の「風林火山」の文字を書いたのぼり旗を35本用意。15の旅館が通りに面して設置し、観光客を迎える。

甲府富士屋ホテル、常磐ホテル、ホテル湯伝、柳屋、楽水園の5軒は、週3回集まり、烽火台の模型を作成中。各旅館のロビーに飾る予定で、10月上旬の完成を目指している。

ホテル湯伝では出陣に向け勝利を祈願した膳をイメージした「風林火山膳」を考案した。出陣にちなんだ勝栗や昆布の鉄砲巻きのほか、アワビやほうとうなど郷土料理も盛り込んだ。特設展示では同ホテルに残る温泉郷の古文書なども紹介する。

湯村温泉旅館協同組合は「信玄の湯治場として、訪れた観光客の思い出に残るような演出をしたい」と歓迎している。


山梨県内にはあちこちに「信玄の隠し湯」というのがあるそうです。何故「隠し」湯なのかと考えたのですが、もちろん当時は観光客を呼び込む必要もなかったから「宣伝」する必要も無いわけですが、一番の問題はやはりセキュリティでしょう、入浴の方法は現代とは異なるにせよ、隙だらけになる風呂場で攻撃されることは避けねばならないから、湯治場は秘密にしておくという意味だと考えました。



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