4月29日(昭和の日)から5月5日(子供の日)まで連休の方は多いと思いますが私のカレンダーは月月火水木金金、いつも通りのネット作業になり、不規則に食事する時や買い物などで出かける時が休息時間のようなもの、
5月5日でふと思い出したのが「背くらべ」という歌・・・
「柱の傷はおととしの 五月五日の背くらべ ちまき たべたべ ※さんが はかってくれた・・・」?「※さん = 父さん? 母さん?」思い出せず検索して 「兄さんが はかってくれた 背のたけ 」と確認。
☆
Wikipedia_背くらべ☆
せいくらべ 童謡の歌詞と意味 柱の傷はおととしの
東京で伯父の家に居候していた小学生の頃、小さな妹たちの背丈をはかった床の間(とこのま)の柱に線のマークを付けて叱られた事まで思い出した。
しかし音楽も苦手の自分が、どうしてこんな歌を思い出したのか、5月5日を記事にして忘れていた歌を思い出したのか、早世した妹からの何かのメッセージかも知れないけど、その子供達にもこの歌の思い出を話しておこうかな、コロナ禍の最中でもみんな元気でいてくれよ・・・
(歌詞は1番と2番だけのようです。Wikipedia 掲載記事から引用して備忘メモ)
柱の傷は おととしの
五月五日の 背くらべ
ちまきたべたべ 兄さんが
計ってくれた 背のたけ
昨日くらべりゃ 何(なん)のこと
やっと羽織の 紐(ひも)のたけ
柱に凭(もた)れりゃ すぐ見える
遠いお山も 背くらべ
雲の上まで 顔出して
てんでに背伸び していても
雪の帽子を 脱いでさえ
一はやっぱり 富士の山