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どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『マレーシア・イスラーム美術館精選 特別企画 イスラーム王朝とムスリムの世界@トーハク(東京国立博物館)』なのだ

2022年02月17日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<博物館に初もうで 今年はトーハク150周年!めでタイガー!!>を観たぼくらわ 東洋館で 2月20日まで展示している<マレーシア・イスラーム美術館精選 特別企画 イスラーム王朝とムスリムの世界>も観てきたのだ


今回の感想わ えこうが書くのだ

トーハク <マレーシア・イスラーム美術館精選 特別企画イスラーム王朝とムスリムの世界> 2月20日(日)まで

https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2109




展示構成

第1章 はじめに:ムスリム世界の歴史と文化

第2章 初期イスラーム王朝

第3章 モスクの美術

第4章 北アフリカおよびスペイン

第5章 セルジューク朝

第6章 マムリーク朝

第7章 イル・ハーン朝とティムール朝

第8章 サファヴィー朝とカージャール朝

第9章 武器と外交

第10章 現代絵画

第11章 イスラーム書道芸術

第12章 マレー世界のイスラーム王国

第13章 ムガル朝

第14章 オスマン朝

第15章 中国のイスラーム

マレーシア・イスラーム美術館の作品約200点を展示しており、主に王朝ごとに展示していました。


気になった作品

11.ラスター彩鉢


9~11世紀、エジプトのファーティマ朝のものだそうで、ガラスのラスター彩は初めて観たかも?照明で展示台に映し出されたラスター彩の模様がいい。


22.モスク・ランプ


20世紀初期?エジプトのもので、ガラスとエナメル彩だそうで、ちょっと濁った感じ?がいい。


23.クルアーン台


1800年頃のトルコ(オスマン朝)のもので、螺鈿や象嵌がキレイでした。


28.ラスター彩水差


20世紀、スペインのバレンシアと載っており、茶色の光沢と青のアラビア文字?のデザインがいい。


29.ラスター彩アルハンブラ壺


19世紀スペインのもの。


31.木画(もくが)キャビネット


1800年頃ポルトガル。寄木細工と象嵌が美しい。こんな大きなもの、どのくらい時間をかけて制作したのだろう?


55.ミフラーブ・パネル


14~15世紀、中央アジアまたはイラン(ティムール朝)のものだそうで、異なる種類の青がキレイなのだ


56.文字文タイル


13世紀イランのもの、流れるようなアラビア?文字がいい。


59.ラスター彩藍釉鳥文星型タイル


13~14世紀、イラン(ティムール朝)のもの。


89.シャムシール刀


1802~03年、イラン(カージャール朝)で、剣の持ち手や鞘の先の部分の宝石がキレイでした。





98.ラスター彩水差



108.宝飾短剣


18世紀、ムガル朝のもの。


179.クルアーン


19世紀マレー半島東海岸。


他にも、良かったものを複数撮りしたのを載せます。











正直、写真を載せただけですが、イスラムものって見る機会がないから、いろいろ観ることが出来て良かったです。

あと数日で終わってしまいますが、結構オススメですよ。


この後わ 中板橋駅に移動して<ペルケノ>でランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ