2020/07/06 記
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熊本地震関連支援団体ルートで九州北部豪雨情報を打診し始めたが、現在進行形のため、要望を聞く形をとった。応答は1件きり。待機中の状態。
応答があったのは、介護タクシーの業者さん。同業者間の連絡のない個人の活動をされている方。車は高台にあって無事。待機しているが道に様子もわからないとの広域床下浸水地域の隣接居住をされている方。今のところ不足している物資はないが、被害の情報、特に道路状況を知りたいとのこと。停電はしていないのでPCにはりついているとのこと。地元のボラセンとの連絡をとるとのこと。時期的にまだ早いようなので、対話維持を約束した。ひどい雨だが風が弱めなのが幸いだとのこと。熊本地震の時の避難体験者。
香港の弾圧、凝視している。ひどい国だ。事実を消去されないため、オンライン書き込みを続けよう。
母が美容院に行きたいといいだした。雨の中、連れ歩くのは難しい。明日の約束を取り付けたが、帰りの時間、私の歯科予約の日。うまく送迎、つながればいいのだが。
書籍を片付けていると、莫大な量のチラシや切り抜き新聞ごみが出る。袋詰めしたら片手で持ちあがらない。故紙ごみではもっていってくれたが、果たして可燃ごみの回収時、もっていってくれるかどうか。
夜間傾聴:なし
(校正1回目済み)