2023/05/02 記
---------------
ハッカーさん、遅くなりました。書き始めます。
-----------
母を学生さんに任せて、渋沢からタクシー(¥1,5k 人民元にあらず)秦野市三廻部のギャラリー「みくるべ」に行ってきました。久しぶりの売井坂君の手元の食品ラベル画をみてきた。自由なのだよなぁ関心、色彩。周辺には地元秦野養護と茅ヶ崎養護の卒業生の作品。
ながめていると、ギャラリーみくるべの主人高山さんがコーヒーを出してくれた。高山さんは、茅ヶ崎養護の英語科教諭だったそうで、今は秦野養護で、陶芸を指導されているとか。ギャラリーに並べてある作品は、販売している。また、アップルパイはギャラリーの維持費捻出のため¥1k-と高いが味は絶品。
パイを食べ、こーひーをいただきながら、作品との出会い等の話をしてきた。みやげは鈴木さんの一筆箋などを数点買ってきた。
初日なので誰か秦野親の会の面々と会えるかなという、はかない予想は、はずれたが、これはこれで、贅沢な時間を味わいました。親の会の☆☆さんが実家の方のご不幸があったことを帰宅してから知った。
我が家の方は、サーファー君、茅ヶ崎は時々来ていたとのこと。聴覚障がいがあることで、連休中の留守番バイトとして出会えたし、筆談や手話が母にはカルチャー・ショックだったようで、手話を教わったと話した。楽しかった模様。感謝してバイト代を支払った。秦野親の会☆☆さんも連休が邪魔して緊急帰省できず、レンタカーすら探す状況、私も見守り代行さんが見つからず苦労したという具合。
崎陽軒弁当で夕食をすませたが、母も量が足らず、卵焼きと素麺を夜食に加えて、1時過ぎまで起きていた。このため、洗濯や食器洗いなどをすませたら、3時になっていた。今夜は風呂に入れなかった。渋沢まで片道1時間半は驚き。つながりは悪いが、神奈川県内なのである。
(校正1回目済み)