湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

1/7 ビッグイシュー誌配達・精神障がいと減薬は非常識か

2020-01-08 05:45:04 | 地震津波災害ボランティア
2020/01/07 記
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ビッグイシュー誌配布。母の歯科外来中1時間のアクロバット。辻堂図書館だけが残った。
昨夜、夜間傾聴初参加のハイティーン不登校少年、元の予備校からの紹介でやってきた。今は私が予備校から切れているが、某生協職員の運転手で頑張っている兄貴からの紹介という経過のようだ。鬱病があり、心療内科に通院していた。そこは長年向精神薬のいわばしゃぶづけをする旧いタイプの医者だ。家庭からの通院が便利なので選んだらしい。兄貴は東京のある団体にいて、転居で予備校にやってきた関係で、この医者にはかかっていなかった。
不安だから飲む。その副作用で昼間は起きられない。だから減薬を勧めたが、気に入らなかったらしく。精神障がいのことがわかっていないと叱られた。調子を安定させるために薬を常用し、状態を保つのが基本ではないかというのだ。私は昼間熟睡しているのを安定というかと問い、過剰服薬を言っているので、他の医者への転院を勧め、減薬を勧めているのだと応えた。目や爪先が黄色っぽくなっていないかと問うと、なっているという。黄疸がでている。彼はきっとイライラしている。まずはすり合わせ。明け方の揺り戻しがあるか、当分は明け方のおしゃべりを少し続けることになった。新人さん、久しぶりだ。
私も歯科に行った。母を待たせて奥歯の消毒。母は舟を漕いでいた。寝不足。これが困る。明日は嵐だから支払い口座に入金してきたいと母に回り道を促すが帰りたいとのことで、バスが出たばかりなので、タクシーを使った。時間が気次回母の希望でシャーペットを買い込んだ。
「わーく」の再刊を出したい。訪問薬剤師さんのこと。
講師、応答待ち。
発災時、身体障碍のために、身動きがとれない場合、介護者の役に立つかと下記の新刊を注文した。役にしそうなら、後日火曜災害ミニカフェで紹介する。下記参照。
夜間傾聴:ひとり
(校正1回目済み)
 
コメント
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