湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

4/3 活動のエンジンをいれたが… 明日は50年目の再会

2018-04-04 05:22:01 | 地震津波災害ボランティア
2018/04/03 記
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常総市社協の**さんにアポ。4月27日(金)を候補に調整中。母の趣味のサークルのイベントがあり、長時間お守りしてくれる。その隙にという算段。高齢者施設被害があった施設利用者さんとも会えそうだ

ビッグイシューを配布しながら市社協に寄る。「地元ティーンズの防災絆研修」実行委たちあげの日程を5月16日(水)夜に設定できないか、根回し開始。7か8月に初回教室を実施したいと告げる。協力を要請するが、いつものこと。肩すかしなり。

FBで熊本地震の際の歯科衛生士さんと話した。熱心な方で、入れ歯の衛生管理のことを協力担当したとのこと。ただ九州から懇話会に招待するには予算が足らない。高齢者支援筋で、捻出できないか。

今回の懇話会の「医療ケアの必要な方の被災」は重身の方の団体協力がいる。いままで接点が取れないで来ているので、多少なりとも先方にメリットがなければ、大変なところだからこそ腰が重い。他の障碍の方との対話は難しい。最低限身耳を傾けてくれるようにと説得しなければ、当日の会が先方の関係者だけになってしまう。これは避けたい。他団体の説得が空転している。

走り始めたものの、闇夜の鉄砲状態がいまだ続いている。明日、私が若かったとき、フリースクールの芽を作るために集まった焼肉店の娘さんと再会するため厚木に行く。約40年ぶりの再会となる。母親と二人、ドキュメント映画の製作をしている。橋本の仕事を済ませて海老名から本厚木に出る。同日、母の東京の主治医のリハは、弟が車で連れていくことに。先方の母親を特養に入れたので、仕事の隙間ができた。

今日の「いこりあ」待機(ティーンズ防災研修実)は、フリースペース空きの関係でKFCに押し出されたが閑古鳥。コーヒー飲んでサポセンに。「火曜災害ミニカフェ」4月用ポスターを掲示依頼。

しかし、茅ケ崎駅の構内で陸前高田のサンマ販売ブースをたてたのは、TAJの面々だろうか。社協に聴いてもわからなかった。鎌倉の面々が茅ケ崎進出したのだろうか。なんにせよ、風化阻止には有効なこと。歓迎ではある。青年会議所かなとも。

パチンコ屋さんの店前環境整備係の仕事探しが偶然できた**君の続報が入った。困ったことになった。彼がお客さんの自転車を磨き始めたのだ。これはジョブコーチの出番かなとも思う。彼は大騒音の店内には入れない。親と塾の講師が覗きに言ってはアドバイスしているが、公私の線引きが難しい。彼は精神の二次障がいがあったが、ベースは広汎性発達障碍だ。手帳を持っているわけではないので、ハローワークを挟んだ方がいい。給与はいいが、機転がきかないから、いずれトラブルが起きる。いい見守りがいる。

鯖の水煮缶の安売り、5個買ってきた。猫ではなく,サバカレーを作る・・。

夜間傾聴:新人ひとり

(校正1回目済み)

コメント
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