湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

5/17 「懇話会ニュース」&「ビッグイシュー」配布、訪問看護ステーション+さんと他

2016-05-18 05:24:43 | 地震津波災害ボランティア

2016/05/17 記
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薬が効いてきたか、やたらに痰がひっかかるが、声が出てきた。とにかく直らないと歯医者にもいけない。咳き込んでしまうからだ。

「ビッグイシュー」誌と「懇話会ニュースNo.019」の配布を始めた。咳き込むので、はじめはただ投函するところ。今日、お邪魔して話したのは、5/9懇話会煮出席してくれた某訪問看護センターの方。レポートを読んでくださることに。内容が的確であれば、今後の参加もありうる。内容が薄くなれば、たちどころに離れる厳しい読者環境を感じる。背筋をたてるべし。

故祖母がお世話になった元特養の職員さんに、市社協の前で偶然出会う。詳細は聞けなかったが、お子さんが障がいを抱えているとかで、個人的に義捐金募金などをされているとか。私が災害ボランティアをしていることをご存知で、「わーく」と「懇話会ニュース」を渡すと、企画があったら連絡して下さいとの応答を得て、実のところ私がびっくりしている。読者が偶然1名増えた。現在、翔の会の方だろうか。あまり私が咳き込むので、お大事にと言われてしまい恐縮している。

私の咳は風邪だと知った。花粉アレルギーのようなものではないらしい。マスクを買って装着したが、眼鏡が曇る。息苦しくて、あまり閉所や近接会話はしない方がいいと思う。相手にうつしかねない。しつこい、もう1週間になる。喉だけの風邪は珍しい。

島原の**さんが、熊本日日新聞を送ってくれた。郵送購読先を教えてくれたのだが、私よりずっと高齢の方なので、デジタル・デバイドがある。お礼の封書を「わーく」と「懇話会ニュース」を同封して投函したが、手書きレターを出したのは本当に久々だ。

夜間ストーブを絞って点けている。昼間との温度差。教材屋仕事が滞留していて、夜中格闘中。まもなく区切り、寝る。電話のモジュール回線を引き抜く。

<気になる記事から>

●「熊本地震「関連死」リスク高まる 災害弱者へのケア急務」4/21
●「車いす被災者の困難 震度5強を受けて考えたこと」4/26
●「熊本地震、20医療機関が診療制限…県内3割・450施設被災」5/16
●「宮城<在宅被災者>支援の枠外 置き去り」5/16
●「<想定外に備える>滞る物資 対応後手に」5/16
●「<在宅被災者>経済困窮 住宅再建困難4割」5/16
●「カウンセリング必要な小中学生、2143人に 熊本市」5/17

夜間傾聴>ひとり(時間短縮)

(校正1回目済み)

 

コメント
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